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ACミランがジンチェンコと交渉開始?
昨日弊ブログでも紹介したように、現在セリエAやブンデスリーガのクラブから関心が集まっているアーセナルのオレクサンドル・ジンチェンコ。
今夏の移籍市場で退団する可能性が高いことが示唆されている中、昨日の「corrieredellosport」によれば、関心を示していたACミランと獲得交渉がスタートしたとのこと。
同メディアによれば、これまで何度かレポートされていた通り、ACミランは今夏にテオ・エルナンデスが退団する予定をしているため、左SBの補強を行う予定だそう。そして、その獲得候補だったジンチェンコと交渉をスタートさせたのだとか。
ジンチェンコの移籍金は1500万ポンドほどになることが予想されており、この金額はミランにとって問題ないものの、500万ポンドというジンチェンコの給与面がネックになっているという。
ただ、すでにロンドンで交渉を行っていることから、今後なにか進展があることが期待されています。
ちなみにACミランは元アーセナルで現在レバークーゼンに所属するグラニト・ジャカ獲得にも興味を持っており、仮に両者の獲得が実現すればアーセナル時代のチームメイトが再開する形になります。今後の進展に期待です!
ギョケレスへの熱が冷める?
昨日弊ブログでもお伝えしたように、現在アーセナルが獲得交渉を行っているとされるスポルティング・リスボンのヴィクトル・ギョケレス。
すでにアーセナルは6000万ユーロほどのオファーを提示したと伝えられていたのだが、昨日の「Record」によれば、その後のスポルティングの姿勢により、ギョケレス獲得の熱が冷めつつあるとのこと。
同メディアによれば、アーセナルはギョケレスに5500万ユーロ+1000万ユーロのオファーで獲得に十分だと思っていたが、スポルティング・リスボンはより多くの移籍金を求めており、アーセナルが上限だと考えていた7000万ユーロのパッケージでもスポルティングが納得しなかったため、一時的に交渉を凍結しているのだとか。
アーセナルはストライカーのターゲットをヴィクトル・ギョケレス、ベンジャミン・シェシュコ、オリー・ワトキンスに絞っているようで、スポルティングが望むレベルのオファーよりもより安価で獲得できるオプションがあると考えているという。
ちなみにギョケレスはアーセナル移籍を望んでいるため、同じく関心を抱いていたマンチェスターUに断りの連絡を入れたとも伝えられており、取引が再開する可能性も十分ありそうです。
ただ、イタリア方面からはユベントスがギョケレス獲得のオファーを提示したなんて話もあるので、スポルティングとギョケレスの代理人の間で移籍に関するやり合いが行われているような気がします。
シェシュコ獲得交渉を行っているRBライプツィヒもアーセナルからより多くの移籍金を提示させるためにサウジクラブからの関心をジャーナリストにリークしたなんて話もあるので、ストライカー補強を目指しているアーセナルはぼったくられないように注意が必要です。
このところはゴタゴタした噂が多いので、まじで最終的にワトキンスに行き着くシナリオも有り得そうな気がしないでもないです。。。
ここまで読んでくださってありがとうございます!!
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