スラヴィア・プラハ戦2-1|ヨケレスが1ゴール1アシスト


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スラヴィア・プラハ戦2-1|ヨケレスが1ゴール1アシスト

アンフィールドに続いて、アウェイでの勝利です。まずはお祝いから。

ヨケレスが、ついに

この試合の主役は、間違いなくヨケレスでした。

9分、ラヤのロングボールを見事に収めてマドゥエケへ。抜け出したマドゥエケがGKを破って先制。そして38分、高い位置でボールを奪ったメリーノからのパスを受けて、エリア左から落ち着いてファーサイドへ流し込みました。

1ゴール1アシスト。今季6度目の先発での、完璧な仕事です。

プレミアと比べてディフェンダーの強度の違いがあるのかもしれません。そこは正直分かりません。ただ、少なくとも結果がほしい試合で自分の価値をアピールした。それが全てです。

ゴールを決めたシュートはうますぎましたし、何より今までアシストまで繋がらなかったことのあるポストプレーが上手くいったのが嬉しい。あの9分の場面、ラヤのロングボールを収めて前に送る形は、まさに彼に求められていた仕事でした。

確実に彼の自信になると思います。そしてハヴァーツとの良い競争にもなる。両者が結果を出して監督を悩ませるのが、チームにとって一番の活力ですからね。

マドゥエケ、エゼ、そしてスビメンディ

マドゥエケは、ここ数試合のプレーから個人技に自信が乗ってきた雰囲気があります。先制点の抜け出しと流し込み方も落ち着いていました。

エゼもらしいプレーを見せてくれました。

そして嬉しかったのが、スビメンディの久々のフル出場です。

彼は腐っていません。本当にポジショニングが良いし、味方を活かすプレーが得意だなあという印象を改めて持ちました。使い方を間違えなければ、すぐにでも先発できる選手ですよ。

昨日、彼が1月の退団を望んでいて7クラブに状況が伝えられたという報道を記事にしたばかりです。その直後にこのパフォーマンス。むしろ欲しいクラブが増えそうな気がするくらいです。

課題は、試合の決め方

総括としては、この試合はサブ組になっている選手が活躍して勝利を掴むことがメインミッションでした。それは遂行できました。ただ、可能であれば3点目を取って、ライスを休ませたかった。

アルテタや選手からの信頼を掴んでいる、と言えば聞こえは良いんですが、試合数が増えている昨今、無理はさせないでほしいですし、シーズン後半の重要な時期に長期離脱になるようなことは怖いのでスカッドの厚みをもっと活かしてほしいところです。これは確実にアーセナルサポの総意だと思います。

実際、後半は相手に押し込まれました。スラヴィアは後半だけで14本のシュートを放ち、90分にノヴァクに決められています。アルテタも試合後、「雑だった」「学ぶべきことがたくさんある」と認めていました。理想的には、もっと早い時間帯に試合を決めてほしい。

あくまで今のアーセナルは守備のチームとはいえ、他クラブと比べても攻撃力自体はあります。試合を決め切る姿も見たいですね!これでCLは3勝1分の勝ち点10で3位。順調です!


コンサに「右サイドバック」構想? アルテタの長期計画

FootballTransfersの独占報道興味深い情報が出ています。アルテタがコンサに、意外な長期計画を持っているとのこと。

一見すると、サリバの復帰はコンサの出場時間を脅かすように見えます。ところがアルテタは、この瞬間に備えて準備をしていて、コンサを新しい役割のために仕込んできたのだとか。その役割が、右サイドバックだそう。

実はこれ、彼にとって未知の領域ではなく、コンサはアストン・ヴィラ時代からセンターバックと右サイドバックの両方をこなしてきた選手で、イングランド代表デビューも右サイドバックでした。

ベルタSDも加入時に「センターバックでも右サイドバックでも快適にプレーでき、スカッドに貴重な多才さをもたらす」とコメントしていました。

気になるのがベン・ホワイトの立場ですが、FootballTransfersの情報筋によれば、コンサはホワイトの後継者として育成されているわけではないとのこと。この2つに相関関係はなく、クラブとしてはホワイトが移籍を望まない限り残留させる意向だそうです。

ホワイトは契約交渉中と報じられていて、もし夏までに合意がなければ売却の可能性が高まるとも。

サリバが戻ってくれば、センターバックはサリバ、ガブリエウ、コンサ、モスケラ、インカピエと飽和します。先日の振り返りでも「サリバが戻ったらどうするの?」と書いたくらい、コンサが良い。

その彼を右サイドバックで使えるなら、スカッドの柔軟性は一気に上がります。ティンバーとホワイトに加えて3人目の選択肢ができるわけですね。

ちなみに同じ記事の中で、スビメンディについても言及があり、FootballTransfersは「彼はアーセナルで不満を抱いておらず、1月の移籍市場での退団を求めてもいない」と伝えています。

これは昨日お伝えしたTEAMtalkの報道(7クラブに状況を伝えた、1月退団を望んでいる)とは真逆の内容です。

どちらが正しいのか、現時点では分かりません。ただ、昨夜のプラハ戦で彼がフル出場したこと、そして内容が良かったことを考えると、状況が動きつつある可能性はあります。

どちらの報道が実態に近いのか。1月まで、しっかり見守りたいですね。

(引用:FootballTransfers)


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