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アルバレスの可能性が上昇?エンドリックにも接触
デッドラインまで残り数日。アーセナルの動きが、いよいよ慌ただしくなってきました。アルバレスの可能性が高まる一方で、複数の選手に同時進行で問い合わせを入れているようです。
「アルバレス獲得の可能性は高まっている」
まずアルバレスから。アルゼンチンのESPNでアトレティコを追うエステバン・エドゥル記者が、番組内で「アーセナルがフリアンを獲得する可能性は、ますます高まっている」と語った模様。現地でも、彼が練習に参加しないまま「残るのか、去るのか」という状態が続いていることが大きく報じられています。
先日お伝えしたように、アトレティコはロンドンへ代表団を送り、£120m超のオファーであれば売却を検討するとアーセナルに直接伝えていました。バルサへの売却は「0%」と公言している以上、本人が動くならアーセナルというのが現実的な答えという。なお、アーセナルの構想では、アルバレスは左ウイングではなく中央での起用が想定されているそうです。
エンドリックと初期協議、左サイドの候補も複数
そしてもう一つの大きな動きがあったようで、talkSPORTのアレックス・クルック氏によれば、アーセナルはレアル・マドリーとエンドリック獲得に向けた初期協議を行ったとのこと。TEAMtalkもレアル側のソースから、アーセナルが関心を再燃させたことを確認しています。
エンドリックは20歳のブラジル代表。2022年にパルメイラスから総額€70m規模でレアルに加入した逸材ですが、ベルナベウでの出場機会は限られています。昨季後半のリヨンでのレンタルでは活躍したものの、モウリーニョ新体制で前線の補強が続き、しかもディオマンデの加入もあって序列の見通しは厳しいため、選手サイドもアーセナルへ移ればより明確な出場機会の道が開けることを認識している、と報じられています。
ただ、モウリーニョ監督が「彼のことはとても気に入っている。レンタルや売却の問い合わせは山ほどあったが、私は手放したくなかった」と公言しており、獲得は簡単ではない模様。それでも、チェルシー、リヴァプール、マンC、マンUも状況を注視する中で、最有力はアーセナルだとされています。
左サイドの候補は他にもあり、マルセイユのイゴール・パイシャオンに直接問い合わせを入れ、リヨンのマリック・フォファナも長期的な候補として注視しているとのこと。マーカス・ラッシュフォードの期限付き移籍も、条件次第では完全には排除されていないそうです。
この状況をTeam news and ticksは「アーセナルはこの1週間ほどで、大量の選手に緩い問い合わせを入れている。エンドリックもその一人(18か月前にも動いていた)。あまりに多く問い合わせているので、誰に対して引き金を引くのか見当もつかない」とレポートしています。
マルティネリの放出がほぼ確定した後、アーセナルは攻撃の層を厚くしたいはず。クラブのリストにある選手をしっかりと精査して獲得へ向かう可能性があります。
ただし、「Mirror」では、アーセナルのクラブ内部で現在の攻撃陣のスカッドでも十分だという認識もあるようで、無理やり補強へ動かない可能性も示唆されている他、アルバレス獲得へ向かった際にヨケレスをアトレティコへ放出する可能性は検討されていないことも報告されています。
今夏の移籍市場は移籍金の過剰なインフレなどからなんとも言えない状況になっていますが、果たしてアーセナルの解はなにを選ぶのでしょうか。
(引用:TEAMtalk)
メリエにマルセイユが関心
補強の話が続く中、ちょっと意外な退団の噂も出てきました。この夏に加入したばかりのイラン・メリエです。
フランスのフット・メルカート、サンティ・アウナ記者によると、マルセイユがメリエ獲得に関心を持っており、市場終盤のGK補強候補の一人に挙げているとのこと。ただし、マルセイユはまずスカッドを整理しないと具体的に前進できない状況で、まだ正式な交渉には至っていないそうです。
メリエは7月9日にリーズ・ユナイテッドとの契約満了に伴い、フリーでアーセナルに加入しました。ただ、序列としてはダビド・ラヤ、ケパに次ぐ3番手。特にケパは解除条項を持っていたものの、その期限が切れたことで残留が見込まれており、メリエの出場機会はさらに厳しくなりました。開幕のコヴェントリー戦もラヤが先発、ケパがベンチとなっていました。マルセイユ側は、正GKのルリをマンチェスター・シティに売却しており、その後釜を探している状況。ただ、CL出場権を逃したこともあって、まず人件費を削らないと動けないようです。
26歳のメリエは、リーズで200試合以上に出場し、72回のクリーンシートを記録した経験豊富なGKです。ちなみにアーセナルでは、若手のトミー・セットフォードもデッドライン前にレンタル放出が見込まれています。
加入してすぐの退団はあり得るのかなんとも言えない様子ですが、この話も注目ですね。
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