Warning: Undefined variable $cs1 in /home/olivier12sk/arsenal-premier.com/public_html/wp-content/plugins/only-tweet-like-share-and-google-1/tweet-like-plusone.php on line 813
Warning: Undefined variable $cs2 in /home/olivier12sk/arsenal-premier.com/public_html/wp-content/plugins/only-tweet-like-share-and-google-1/tweet-like-plusone.php on line 813
本日も更新していきます!!!
【アーセナル】1月の移籍市場総まとめ!獲得&退団選手一覧
慌ただしいDeadlineDayが終わりまして、昨日レポートしたように、アーセナルはジョルジーニョの獲得で今冬の移籍市場での選手獲得を終了。その後は選手の放出に動いていたのだが、ようやく移籍市場の動きが出揃ったようなのでご紹介します!
※あくまで現時点でアーセナルオフィシャルに掲載された情報をアップしているので、その後動きがあった場合はあしからず。。。
アーセナルが1月の移籍市場で獲得した選手
獲得した選手の一覧表
選手名 | 移籍金 | 契約期間 | 週給 |
レアンドロ・トロサール | £2100万+add on(total£2700) | 2026年 | £90,000 |
ヤクブ・キヴィオル | £1750万+£350万add on | 2028年 | £58,000 |
ジョルジーニョ | £1000万+£200万add on | 2024年+1年延長OP | £110,000(チェルシー在籍時) |
※移籍金・サラリーは推定の金額です。
アーセナルは今冬の移籍市場で総額€6030万(約85億円)の投資を敢行。ヨーロッパ全体でも3番目の投資を行った。ちなみに1位のチェルシーは€3億3000万とぶっ壊れていて、その次がサウサンプトンの€6326万だそう。
昨シーズンの冬の移籍市場があっさり終わって、その後のシーズンに響いたことを考えるとタイトル獲得に向けてかなり積極的に動いたことが伺える。しかも、一部メディアでは今夏の移籍市場にライスとカイセドの両獲りをする可能性もあるとか。
ムドリクやカイセドなど、メインターゲットは獲得できなかったものの、概ねポジティブな移籍市場を終えたのではないでしょうか。
『最高の移籍市場を過ごしたのはアーセナル』なんていう声もあるようです!
https://twitter.com/footballdaily/status/1620501649298006029
レアンドロ・トロサール
アーセナルに待望のアタッカーとして獲得されたレアンドロ・トロサール。
ムドリクのプランBとして獲得したものの、先日行われたマンチェスターU戦では決勝点に繋がる起点となり、その後のマンチェスターC戦では攻撃陣を牽引するあわやゴールになりそうなシュートも見せており、すでに獲得が正解だったことを証明。
今後は主にマルティネリとポジションを争い、サカのバックアップとしてもプレーすることになるはず。すでに期待感がある選手です。
ヤクブ・キヴィオル
突如獲得間際だとBREAKINGされたヤクブ・キヴィオル。
アーセナル界隈ではノーマークな存在だったため、ほとんどの人が獲得に驚いていたが、ガブリエルのバックアップ兼競争相手が居なかったため、今夏の移籍市場で補強すると考えられていたポジション。
まだデビューを果たしていないが、恐らく下位チームとの試合などで途中出場してくるはず。トレーニングでのプレーがアルテタ監督に認められれば、もっと早くデビューする可能性も。
契約期間が2028年までとなっている選手なので、温かく見守っていきたい選手です。
ジョルジーニョ
カイセド獲得に難航したため、プランBとして獲得したジョルジーニョ。
アルテタ監督が昔からジョルジーニョを高く評価していたそうで、アルテタ監督からの強い推薦で獲得へ動くことになったそう。ただ、チェルシーでCLウィナーになっているなど経験値が豊富なので、主にサブとしてプレーすることになるだろうが、バックアップとしては頼れる選手を獲得。
ポゼッションサッカー向きの選手なので、今後の試合でローブロックを敷いてくる相手に対して有効な選択肢になる可能性があるかと。
https://twitter.com/Arsenal/status/1620513000577990661
アーセナルが1月の移籍市場で放出した選手
まずはファーストチームに登録されていた選手の放出。
アーセナルは今冬の移籍市場で下記3選手をレンタルで放出。マルキーニョスは武者修行、ロコンガは調子を取り戻す、セドリックはプレータイムと、それぞれ有意義な時間を過ごしてアーセナルに戻ってきて欲しいところです。
個人的にセドリックとロコンガに関しては、買取OPは付いていないものの、移籍先で活躍した場合にそのまま完全移籍になる可能性もあるのではないかと。とにかく活躍必須です。
選手 | 移籍先 | 移籍方法 | 移籍期間 |
マルキーニョス | ノリッジ・シティ(2部) | レンタル移籍 | シーズン終了まで |
サンビ・ロコンガ | クリスタル・パレス | レンタル移籍 | シーズン終了まで |
セドリック・ソアレス | フラム | レンタル移籍 | シーズン終了まで |
その他、オマル・レキクとミゲル・アジーズがウィガン・アスレティックへレンタル移籍、ハリー・クラークがイプスウィッチへ完全移籍などの移籍もありました。(漏れている選手がいればご指摘いただきたいです。。。)
アカデミーの選手のレンタル移籍も
アーセナルはアカデミーの選手もレンタル移籍で経験を積ませることに着手。移籍市場最終日に多くのレンタルを完了させたことを報告。若手選手にも活躍を期待したいです!
https://twitter.com/ArsenalAcademy/status/1620531293069901825
https://twitter.com/ArsenalAcademy/status/1620542745709264901
https://twitter.com/ArsenalAcademy/status/1620551043707699200
https://twitter.com/ArsenalAcademy/status/1620119822859132955
最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!
最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!
今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!
ここまで読んでくださってありがとうございます!!!
それでは
最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!
アーセナルDeadlineDay最新!カイセド、ジョルジーニョ、バンバ
一番整理されていて分かりやすいですね。
いつも更新ありがとうございます。
そういったコメントがとても励みになります(泣)こちらこそありがとうございます!!!