今夏の移籍市場でカラム・ハドソン=オドイをターゲットに?調査中?

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今夏の移籍市場でカラム・ハドソン=オドイをターゲットに?調査中?

 

ようやく1月の移籍市場を終え、シーズン後半戦に向けて動き出すアーセナル。

アーセナルは1月の移籍市場でレアンドロ・トロサール、ヤクブ・キヴィオル、ジョルジーニョの3選手を獲得したのだが、どうやらすでに今夏の移籍市場に向けた調査もスタートさせている模様。

本日の「Guardian(Metro経由)」によれば、今冬に大量の選手を獲得したチェルシーが今夏の移籍市場で大幅な選手放出を行う予定だそうで、アーセナルがその中に含まれると考えられているカラム・ハドソン=オドイ獲得に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、すでにアーセナルはカラム・ハドソン=オドイ獲得に向けての調査を進めているそうで、選手の状況をチェックしているのだとか。また、ハドソン=オドイ獲得に関心があるくらぶは他にも数クラブいるようで、あくまでアーセナルはその中の1つと位置づけられている様子。

アーセナルは今夏の移籍市場で中盤の選手獲得を目指すとされており、中でもデクラン・ライスとモイセス・カイセドがターゲットになるとも伝えられているため、その他のポジション補強は安価なオプションを選択する可能性は十分ある。ホームグロウンでまだ22歳と成長も見込めるハドソン=オドイは割と納得の人選かもしれない。

注目していたい選手の1人です。

カラム・ハドソン=オドイのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=JKDU4xcpO1w

 

 

ジョルジーニョ獲得に対するシルベストルの考え

 

今冬の移籍市場の最終盤に中盤補強としてチェルシーからジョルジーニョを獲得したアーセナル。

当初獲得を目論んでいたモイセス・カイセドのプランBとして獲得したため、ある程度の賛否があるのだが、アーセナルOBであるミカエル・シルベストル氏は批判的なコメントがあることを理解しつつ『堅実なサイン』だと考えている模様。

このように語っていたそうな↓

 

「ジョルジーニョはトッププレーヤーだと思うが、CLを目指して戦う他のクラブと比べるとそこまでダイナミックな補強ではない。

彼はボールプレーヤーであり、ポジショニングに優れている。クオリティに関して言えば、カンテのようにカバーしてくれる選手が必要になるかもしれない。

ただ、彼はカイセドではないが、アーセナルがトップの座を維持してタイトル獲得する野望があると考えると良い動き(ジョルジーニョの獲得は)だと思う。

彼は多くの経験がり、CL優勝経験もある。彼がダイナミズムのあるMFとプレーできるのであれば、素晴らしいバックアッププランになるだろうね。」

 

とのこと。

多くの識者が解説しているようにジョルジーニョは足が遅い選手で知られており、チェルシーで中心選手になれた要因にカンテの存在は少なからずある。シルベストル氏はそういったことを語っているのだろう。

ただ、多くの人はジョルジーニョが与える影響は好影響をもたらすと考えていて、過去にアーセナルにやってきたD・ルイスやウィリアンと比べると期待値が違う気がする。意外とアーセナルを救う補強になる可能性があるのは否定できない。

エヴァートン戦で出場する可能性もあると思うので、そういったところも含めて後半戦も楽しみです。

 

 

 

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