ティアニーと新たに5年の契約延長!?ナイルズにオファー?アワール?


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本日も更新していきます!!!

 

 

ティアニーと新たに5年の契約延長?

 

2020−21シーズンに、大きなインパクトを残し、チームに必要な存在であることを確立したことで、新たな契約に向けて交渉していると報じられていたキーラン・ティアニー。

昨日の報道によれば、どうやらそんなティアニーとの契約延長が合意に至った模様。

デイビッド・オーンスタイン氏もこのように報じている↓

https://twitter.com/David_Ornstein/status/1405924710131642372

 

今回の契約延長により、ティアニーの週給は11万ポンドまで引き上げられるそうで、新たな契約は5年となる模様。

そして、正式発表は現在ティアニーが参加中のEURO2020が終了してからになるのでは?とのこと。(スコットランド代表が脱落すれば、恐らくその時点?)

また、クラブはティアニーとの契約延長が合意したことで、同選手のバックアップに若手選手獲得を目指しているとのこと。

これでアーセナルの左SBは数年間は安泰となった!!!

 

 

ワトフォードとセインツがナイルズ獲得へ。来週にも動き?

 

昨夏の移籍市場でウルブスへの売却から逃れたものの、出場機会が得られなかったことで、2020−21シーズンの後半戦はWBAへレンタル移籍していたメイトランド・ナイルズ。

器用でいくつかのポジションでプレー出来る同選手は、度々獲得に関心を持つクラブが現れているのだが、昨日の報道によれば、PLの2クラブが関心を示している模様。

昨日のイギリス「miror」によると、現在ナイルズに対してワトフォードとサウサンプトンが獲得に具体的な関心を抱いており、来週中にもオファーをする予定とのこと。

また、アーセナルも今夏の移籍市場で補強するための資金を必要としており、ナイルズ売却に前向きに答えるのではないか?とも報じられている。

前述した通り、ナイルズは複数ポジションをこなせる多才さ、イングランド代表経験者、そしてホームグロウンというかなり好条件の揃った選手であるため、売却に舵を切れば欲しがるクラブは多いのではないかと。

続報を待ちたい。

 

 

アワールは2000万ポンドで獲得?

 

昨夏の移籍市場の際、当初はトーマス・パーティよりも獲得の優先順位が高かったと伝えられていたリヨンに所属するフセム・アワール。

昨夏はリヨンが最大5500万ポンドの移籍金を要求したことで合意することが出来なかったのだが、どうやら今夏はかなり割安で獲得できる可能性があり、アーセナルがオファーを準備しているとのこと。

イギリス「Sun」によれば、リヨンは来シーズンのCL出場権を手に入れることが出来なかったため、選手の売却に迫られているそうで、アワールを2000万ポンドで売却する可能性があるのだとか。

そのことから、アーセナルは今夏も同選手に対してのオファーを準備しており、さらに選手には週給10万ポンドを用意しているのだとか。

アーセナルはグラニト・ジャカやルーカス・トレイラ、マテオ・グエンドウジを今夏に売却する可能性があるため、中盤の選手獲得が必須だと考えられているが、今夏もアワール獲得に動くのだろうか。

 

 

ジャカへのオファーが2000万ユーロまで増額?

 

グラニト・ジャカの移籍に関し、ASローマと交渉中であると報じられてるアーセナル。

これまでの報道によれば、最低でも2000万ユーロを求めているアーセナルと、なるべくコストを抑えたいローマの間で交渉が続いていた。

そして、直近の報道ではボーナス込みで1700万ユーロ?ほどの移籍金で合意に至るのでは?と伝えられながら、アーセナルがそのオファーを拒否して、ローマが一旦様子を見ているといった状況にあった。

そんな中、イタリア「ガゼッタ・デッロ・スポルト」によれば、ローマがアーセナルの希望する最低ラインに達する2000万ユーロほどのオファーを提示する予定だという。しかし、このオファーはいくつかのボーナス込みでの2000万ユーロであるため、アーセナルが簡単に首を縦に振るかはわからないという。

とはいえ、すでにジャカはローマと年俸250万ユーロの4年契約で合意していると伝えられており、ジャカが移籍を懇願すればすぐにでも決着が付く可能性も。

ローマはアーセナルにオファーを何度も断られたことから、アストン・ヴィラのドウグラス・ルイスにターゲットを変更する可能性もあったようだが、同選手はジャカよりも高額な3000万ポンドほどの移籍金を要求される可能性があるため、改めてジャカにターゲットを絞った模様。

ドウグラス・ルイスのへの関心は移籍金を納得させるための作戦だったとも伝えられているが、今夏のアーセナルはそんな作戦に簡単にノセられず、一味違う模様。

アーセナルはこのところ一気に移籍の話が各所で駆け巡っているようだが、最終的にどの選手を獲得し、売却するのだろうか。

 

 

 

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

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