1月にジェズスの代役獲得には動かず!予定通りの補強の意向

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1月にジェズスの代役獲得には動かず!予定通りの補強の意向

 

昨日ふいに訪れた最悪なニュース。

現在行われているワールドカップのブラジル代表に選出されていたものの、膝に怪我を負ったことで離脱することが発表されていたガブリエル・ジェズス。

ブラジルのメディアでは最大3ヶ月の離脱になるとのことで、アーセナル界隈では最悪な事態が起きてしまったとパニックになっており、1月にストライカー獲得に動く可能性も示唆されていた。

そんな中、本日の「football Insider」によれば、現時点でクラブはジェズスの代役確保に動くつもりはなく、予定通りワイドアタッカーとセントラルミッドフィルダー獲得に注力するとのこと。

同メディアによれば、ストライカー獲得に動く予定はないと判断しており、レンタル移籍も検討していないそうな。そして、当初の予定通りのポジションで適切な選手が見つかれば5000万ポンド以上の資金を与えられる予定だという。

実際、ジェズスが3ヶ月離脱したとしても、彼に代わる選手を見つけることは難しく、それくらいならその他のポジションを補強することは理にかなっている。

とにかくジェズスにはしっかり休んで貰って、最高の状態で復帰してもらいたいですね!

 

 

ジェズスの怪我の具合は?

気になるジェズスの怪我の具合ですが、本当に3ヶ月の離脱になるのかわからないそうな。

一部メディアによれば、3ヶ月離脱とレポートしたメディアは一部だそうで、アーセナルはこれから状態のチェックを行う?的な話もある様子。ただ、3ヶ月離脱を報じたメディアがTier1のメディアだったようで、ここまで話が大きくなった模様。

これに関してはもう少し詳細が出てくるまでもう少し時間が掛かりそうな気もする。

ただ、娘とカタールからロンドンに戻る?状態がSNSでシェアされており、手術の必要がないのでは?という憶測も少しはあるのかな?という。いや、期待したいだけかもしれないです←

 

バロガンに1月のリコール条項が付いている?

そんな中で、1つの案としてファンの中で検討されているのがフォラリン・バロガンのレンタル復帰。

今シーズンのフランスリーグでここまで8得点を記録するなど、得点能力の高さを証明しており、しかもリーグで11位のスタッド・ランスで記録しているという。そのため、来シーズン以降のアーセナル復帰が期待されていたのだが、ここにきてジェズスの怪我があったことで、ファンの中で復帰の声も上がっていた。

そんな中、つい先程のレポートによれば、バロガンに1月のリコール条項が付いているとの情報が!

 

ただ、スポーツジャーナリストの話では、アーセナルがこの条項を行使しないだろうと考えられており、そうなったらサプライズだとも。

確かにここまでうまく結果を残したところで戻すのはバロガンとしても嫌だろう。なので、来シーズンに向けてフランスでしっかりと結果を残して欲しいところです!!!

 

 

 

 


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