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開幕戦快勝!ライバルは早くも大苦戦
新シーズンの幕開け、エミレーツでコヴェントリー・シティを3-0。昨シーズンのPL王者らしい貫禄を見せつけました。
力の差が明確に出た90分
内容も圧倒的でした。コヴェントリーは、前半に相手ペナルティエリア内でのタッチがゼロ、タックルもゼロ。Optaがこのデータを取り始めた2007年以降、プレミアの試合でこんな数字を記録したチームは初めてだそうです。守備陣もサリバとティンバーを欠きながら、モスケラとガブリエルのコンビで無失点。終盤にルドーニのヘッドがありましたが、ラヤがしっかり抑えました。カチカチです。
ツォリスがすごい。左サイドの補強、もういらないのでは?
そして何より、ツォリスですね。シールドで2アシスト、この日もプレミアデビューで2ゴールに絡む大活躍。スカイの解説を務めたキャラガーが思わず「アーセナルはとんでもない左ウイングを手に入れたな」と漏らしたそうですが、まさにその通りの出来でした。
個人的にしびれたのは、カラフィオーリとの関係性です。1点目、ツォリスが高い位置で奪ってカラフィオーリが仕上げる流れ。左サイドで二人が近い距離で絡んで、内と外を自在に入れ替えていく。カラフィオーリの動き出しが本当に素晴らしくて、あの推進力を活かせる相方がついに見つかった感じがします。
こうなると左サイドの大型補強、本当にまだ必要なんだろうかと。ヴィニシウスを逃し、アルバレスに振られ、ユルディズにも扉を閉められ、この夏はずっと「左が獲れない」という話をしてきたわけですが、蓋を開けてみればツォリスがこれだけやってくれている。焦って身の丈に合わない大金を動かすより、この形を育てる方が正解かもしれません。
そしてもう一つ嬉しかったのが、ハヴァーツ、サカ、ウーデゴールの揃い踏み。3人とも昨シーズンは(優勝はしたものの)どこか不本意な数字で終わった印象がありました。その3人が開幕戦で仲良く1点ずつ。これ以上ない幸先の良さじゃないでしょうか。特にウーデゴール、シールドのあのダミーに続いて今節も決めて、完全に息を吹き返しています。
ライバルたちはまだ工事中
そして昨晩、マンチェスター・ユナイテッドが昇格組ハル・シティに0-2で完敗し、トッテナムもブレントフォードに惨敗。
つまり、ライバルたちがまだチーム作りの途上にある中で、アーセナルは結果でも内容でも一歩先を行っている。これは大きなアドバンテージです。
ただ、ここで浮かれすぎないようにしたいですね。昨シーズンのリヴァプールを思い出しても、開幕からしばらく順調に見えたチームがどこでほころぶかは分からない。CLとリーグを両立する長いシーズンで、大事なのは一戦一戦を丁寧に積み上げることです。次はアウェイでアストン・ヴィラ戦。コンサのデビューを楽しみにしつつ、そういう一つひとつを大事に。最高のスタートを切れました。この調子で、また楽しいシーズンにしたいですね!!!
(引用:Sky Sports)
アルバレスはそれでもバルサ一択
Fabrizio Romanoによると、アーセナルはアトレティコのスポーティングディレクター、マテウ・アレマニーとロンドンで直接会談を行い、アルバレス獲得の条件を確認したとのこと。ただRomanoは、現時点で価格が高すぎること、そしてアルバレス自身がこれまでイングランド行きに一度も扉を開いていないこと(バルサ移籍を望んでいるため)を挙げつつ、「それでもアーセナルはトライした」と伝えています。
また、ロマーノ氏は地震のYouTubeチャンネルで、「万が一アルバレスがガナーズとイングランド行きに心を開いた場合には知らせてほしい」とアトレティコ側に伝えているそう。
「今日時点でのアルバレスの立場は変わらない。アーセナルではなくバルサだ。ただしアーセナルを頭ごなしに拒絶しているわけでもない。彼は単にバルサへ行きたいだけだ。これはアーセナル、チェルシー、トッテナム、バイエルン、PSGの問題ではない。アルバレスはバルサに行きたい、それが一貫した本人の立場だ」とも。要は、この先8日ほどの間に本人の気が変われば、アーセナルはすぐ動ける準備をするということのようです。
チャンスはありつつも、現実的にそこまでして獲得するべきかはなんともですね。一部では改めてヨケレスとのスワップ取引の可能性も示唆されたりと、移籍市場が終わるまでは長引く話のように感じます。
アーセナルはマルティネリの処遇に関してなんとも言えない状態を続けているので、まだまだ混沌とした移籍市場は続きそうな予感です
(引用:TEAMtalk)
スパレッティ、ユルディズ残留を明言
ファブリシオ・ロマーノ氏によると、ユヴェントスのスパレッティ監督がユルディズに関心を寄せる全クラブに対して扉を閉ざしたとのこと。今夏の移籍の可能性はゼロで、これは6月の時点から明確だと語ったようです。
スパレッティ氏は「彼らはいくらでも好きな額をオファーすればいい。だが私はケナン・ユルディズをうちに置きたい」。そして「彼の将来はすでにユヴェントスにおいて重要なものだ」と語り、交渉の余地がないコメントを残している模様。
アーセナルはアルテタ監督がフリアン・アルバレスとケナン・ユルディズをリストの最上位においていると報じられており、かねてより関心が噂されていましたが、ユベントスとユルディズの両者が残留を望んでいるようなので、取引の可能性は薄いかと。
早くて来シーズン以降に改めて噂が出るかどうかといったところでしょうか。ただし、その頃にはツォリスがさらに手が付けられない選手になっている可能性も!?
(引用:Fabrizio Romano)
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