結局ブエンディアにはオファーを送っていない?チャールズ・ワッツの報道


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本日も更新していきます!!!

 

 

結局ブエンディアにはオファーを送っていない?チャールズ・ワッツの報道

 

現在アーセナル界隈で最も盛り上がりを見せているエミリアーノ・ブエンディア獲得の噂。

先日の報道によれば、アーセナルが3000万ユーロのファーストオファーを送るも失敗に終わり、2度目のオファーを準備しているというものだった。

そんな中、ここ最近アーセナルの情報をいち早く正確に伝えてくれている「Goal.com」のチャールズ・ワッツ氏が昨日の夜中に衝撃的な情報をレポート!

同氏によれば、アーセナルはブエンディアに対してオファーを送っておらず、現在アストン・ヴィラが獲得に1番近づいているとのこと。

これまで報じられていた通り、ノリッジはブエンディアを4000万ポンドで売りたいそうなのだが、現時点で巨額の移籍金を提示して獲得の意欲を見せたのはアストン・ヴィラだけだという。

また、アーセナルはブエンディアをウーデゴールの代替候補とみなしているそうなのだが、正式なアプローチは未だ行っていないそう。

チャールズ・ワッツ氏が報じる直前の「90min」では、アーセナルがオープニングオファーを断られた後に、3500万ユーロのオファーを準備していると報じられていたため、僕は密かにワクワクしていたのだが、そもそもオファーを送っていなかったとは。。。踊らされてしまった。

アストン・ヴィラは今夏にジャック・グリーリッシュが退団する可能性が挙がっており、彼の代替候補としてブエンディアを狙っている模様。

まさか、グリーリッシュがアーセナルに来てくれたりして??

 

アストン・ヴィラ移籍が合意!?

チャールズ・ワッツ氏によって、ブエンディアに対してオファーを送っていなかったことを報じられたのだが、アルゼンチンの「TyCsport」によれば、ブエンディアはアストン・ヴィラ移籍に合意したとのこと。

そして、ノリッジとアストン・ヴィラの間でも3500万ユーロの移籍金で合意に至ったとか。

また、同メディアによれば、直近の数時間で話が変わったと報じており、アストン・ヴィラの後ろにはアーセナルが控えていたとも報じている。

こちらのメディアがどれだけの信ぴょう性があるのかはわからないが、チャールズ・ワッツ氏の報道があったことも踏まえるとアストン・ヴィラ移籍が合意したというのはあり得る可能性が。

ブエンディアは現在アルゼンチン代表に招集されており、もしかするとその際に漏れた情報かもしれない。

続報が待たれる。

 

追記

今回も例のごとく、続々と進捗状況が。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1401216722946904070

https://twitter.com/David_Ornstein/status/1401216033797685255

ブエンディアはアストン・ヴィラ移籍が濃厚になった模様。

 

 

リーズがエンケティア獲得に関心か

 

今夏の移籍市場で売却される可能性が高いと噂されているエディ・エンケティア。

すでにブライトンや、昇格組のワトフォードが獲得に関心を示していると報じられていたが、新たにリーズも獲得に関心を抱いているとのこと。

football insider」によれば、リーズはチームのストライカーであるパトリック・バンフォードをカバーしながら競争出来る選手を探しているそうで、昨シーズンにレンタルで獲得したことのあるエンケティア獲得に関心を抱いているとのこと。

また、アーセナルは補強資金を捻出するために、エンケティアへのオファーに喜んで耳を傾ける用意があるそうなのだが、移籍金に2000万ポンドを要求するつもりなのだとか。

アルテタ監督はクラブの希望価格が満たされた時のみ、放出を容認するそうで、これまでの報道を加味すれば1500万ポンドの移籍金であれば売却する可能性があるのではないかと。

エンケティアはアルテタ監督に評価されているものの、アレクサンドル・ラカゼットと同様に今夏で現行契約が残り1年となることや、クラブの財務状況が悪いこと、他にも優秀な若手選手がいることなど、いくつかの理由が重なっているため、今夏に売却せざるを得ない状況となっている。

毎度のごとく、アカデミー出身の選手が退団していく様は悲しいが致し方ない。

まだ移籍が決まったわけではないが、続報を待ちたい。

 

 

新たな南米の若手選手をリストアップ?

 

エドゥがTDに就任して以降、南米からのスカウティングの話が増えたアーセナルだが、新たに注目している選手が存在する模様。

globo.com」によれば、現在アーセナルはインテルナシオナルに所属するユーリ・アウベルト獲得に関心を抱いているとのこと。

しかも、同メディアによれば、アーセナルが同選手に興味を示したのはかなり前からで、サントスに所属していた頃から興味を持っていたとのこと。

ユーリ・アルベルトは、バルセロナも関心を示していると伝えられている有望株で、移籍金は1300万ユーロほどになると紹介されている。

まだ20歳と若く、マンチェスターCのガブリエル・ジェズスのようになることも期待されている。

続報を待ちたい。

今シーズンプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=d3vh1PDh48k

 

 

 

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

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