昨日だけで出てきたアーセナルの移籍ニュース。ゴシップニュース

本日も更新していきます!!!

 

 

今回は、昨日アーセナルの移籍ニュースがゴシップレベルのもの含め沢山流れていたので、どれを紹介するか選べなかったので、内容をいつもより少なくしてまとめて紹介します!

 

ジャカのローマ移籍が合意に近づく

 

弊ブログでも何度か紹介し、EUROが開催される前に合意する可能性が伝えられていたグラニト・ジャカの移籍。

昨日の「コリエ・デッロ・スポルト」によれば、ジャカの移籍交渉が更に加速したとのこと。

これまで1500万ユーロを提示するローマに対し、アーセナルが最低でも2000万ユーロ求めていたと伝えられていたが、同メディアによれば1800万ユーロほどで合意に達する見込みなのだとか。

しかし、その他のメディアではアーセナルが当初希望していた2500万ユーロに近い金額を引き出しているとも。

どちらが真相なのかはわからないが、どちらにせよ個人合意は済んでいるようなので、早い段階で移籍が決定するかもしれない。

 

ユベントスがラムジーのスワップ取引を画策

 

アーセナルとの契約が満了後、フリートランスファーでユベントスへと移籍していたアーロン・ラムジー。

先日の報道によれば、ラムジーがアーセナル復帰に興味を持っていると伝えられていたが、スペイン「Sport via ilBianconero」によれば、現在ユベントスはアーセナルにラムジーをベジェリンとスワップする取引を持ちかけているのだとか。

少し前にもこのような報道がされていたのだが、どうやらユベントスは今夏に右SBの補強を行う予定だそうで、この取引を持ちかけているのでは?とのこと。

 

ロドリゴ・デ・プールに注目?

 

今夏に中盤補強が必要なアーセナルに新たな獲得候補の名前が。

イタリア「トゥットゥウディネーゼ」によれば、アーセナルはウディネーゼに所属するロドリゴ・デ・プール獲得に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルの他にもリヴァプール、リーズも関心を示しており、スペインからはアトレティコ・マドリーも関心を抱いているとのこと。

また、アーセナルはデ・プールをセバーヨスの後釜として考えているという。

プレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=hC7d9KDIsBQ

 

ギド・ロドリゲスに最関心

 

以前、アーセナルが獲得に関心を抱いていると報じられていたギド・ロドリゲス。

パーティのパートナーとして、ディフェンシブなロドリゲスに注目していると報じられていたが、「La RAZON」によれば、アーセナルはギド・ロドリゲスに改めて関心を抱いている模様。

また、8000万ユーロのバイアウト条項があることで、獲得は難しいかに見えていたのだが、同メディアによればレアル・ベティスは3000万ユーロほどで売却に合意するのではないか?という。

 

ロカテッリにも最関心

 

ギド・ロドリゲスと同じ時期くらいにアーセナルからの関心が伝えられていたマヌエル・ロカテッリ。

SkyItalia」によれば、どうやらアーセナルは同選手への関心を失っておらず、現在も注意深く観察しているとのこと。

しかし、同選手にはアーセナルの他にも、ボルシア・ドルトムントやPSGが関心を示している模様。

また、PSGにはイタリア代表選手が何名か所属していたため、PSG移籍を選ぶ可能性がある模様。

 

ロコンガに問い合わせ

 

先日、弊ブログでも関心を示していると紹介したアンデルレヒトのサンビ・ロコンガ。

The Athletic」によれば、アーセナルがロコンガに関心を抱いていることは本物で、間違いなく夏のターゲットリストに含まれているとのこと。

同選手も将来的なパーティのパートナーとして注目されているようだが、アーセナルの他にモナコ・セビージャ、レバークーゼンが関心を抱いている模様。

ちなみに移籍金は2000万ユーロほどとなる見込みなんだとか。

 

テイラー・アダムスに注目

 

中盤と右SB補強を進めるアーセナルが新たに注目している選手がいる模様。

The Athletic」によれば、アーセナルはRBライプツィヒに所属するテイラー・アダムス獲得に関心を持っている模様。

同メディアによればアーセナルは、右SBと中央のMF両方できる能力を兼ね備えているアダムスの能力を魅力に関しているとのこと。

アーセナルは今夏に右SB補強に動くとされているが、複数ポジションをこなせるアダムス獲得に動くのだろうか?

 

マット・ライアンの完全移籍はない可能性も

 

1月の移籍市場からレンタルでアーセナルに加入し、そこでのパフォーマンスからアーセナルが完全移籍で買い取る可能性が挙がっていたマット・ライアン。

クラブには未だ2ndGKがいないため、完全移籍で買い取ることが既定路線かと思われていたのだが、どうやらそうならない可能性もある模様。

イギリス「Sky sport」によれば、マット・ライアンに対して、フランススペインの多くのクラブが獲得に関心を抱いている模様。

そのため、アーセナルへ戻る可能性が少なくなったのでは?とのこと。

 

グエンドウジの交渉が進む

 

ジャカのローマ移籍と並行して進んでいたグエンドウジのマルセイユ移籍について。

すでにグエンドウジ自身はマルセイユと個人条件で合意していることから、あとはクラブ間交渉のみだと報じられていたのだが、フランス「lephoceen」によれば、1200〜1500万ユーロの移籍金で2週間以内にも合意する可能性があるとのこと。

マルセイユは先日、ブラジルからジェルソンを獲得することで、今夏で初めての補強を済ませており、その影響でグエンドウジの移籍が早まる可能性もある模様。

 

オナナの出場停止期間が縮小で、今夏に獲得へ?

 

出場停止期間が短縮されるかどうかで、今夏にアーセナルが獲得に動く可能性を伝えられていたアヤックスのアンドレ・オナナ。

昨日、公式に出場停止の短縮が決定。これにより、アーセナルが今夏の移籍市場で獲得する可能性が高まったとのこと。

Goal.com」「football london」でも、アーセナルが獲得レースのポールポジションにいると報じられている。

オナナはすでに今夏でアヤックスを退団する意思を明確にしているそうで、あとは移籍金次第ですぐに獲得できるかもしれない模様。

 

 

長くなりましたが、それぞれの続報が待たれます。

 

 

 

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

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