元PL選手たちは依然としてマンチェスターCがタイトルに有利と予想

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元PL選手たちは依然としてマンチェスターCがタイトルに有利と予想

 

本日明朝に行われたウルブス戦に勝利したことで、2位マンチェスターCとの差を5ポイントに広げたアーセナル。

これによりクリスマスを首位でUターンすることが確定したため、アーセナルがさらにタイトルレースで有利に鳴ったとの声も広がっていたのだが、どうやら元PL選手たちは依然としてマンチェスターCが有利だと考えている模様。

今日の試合後に「BTsport」で、元イングランド代表FWピーター・クラウチ氏はこのように語っていた↓

 

「8月初めの開幕戦でクリスタル・パレスに対して印象的な勝ち方をした後、アーセナルが今のポジションにいることを予想した人は少ないだろう。ただ、アーセナルは首位に立っているが、依然としてマンチェスターCがタイトルの本命だと思う。」

 

とのこと。

また、同じく元イングランド代表のリオ・ファーディナンド氏も『マンチェスターCとの選手層の差は明確なラインになる。シーズン後半戦で引き離されると思う。』と語っており、こちらもアーセナルがタイトルレースに破れることを予想している。

これだけ聞くとまだまだアーセナルの信用度が低いだけのようにも聞こえるが、逆に言えば、選手層が揃えばアーセナルにもチャンスがあるということではないかと!

もちそん、ここ数シーズンの経験値はマンチェスターCの方が高いので、その点は彼らの方が有利かもしれないが、ミラクルレスターもそんな感じでタイトルを獲得した。また、マンチェスターCはブレントフォードに敗れたことなどを考えると、今後のシーズンで意外とポイントを落とす可能性もあるはず。

とりあえず、アーセナルは引き続き勝利を重ねていきたいところです!

 

 

ムドリクに5220万ポンドのオファーを提示?

 

現在アーセナルが1月の移籍市場で獲得を目指していると伝えられるシャフタール・ドネツクに所属するミハイロ・ムドリク。

特にここ数日は弊ブログでも紹介しているように、アーセナルが獲得に向けて動き出しているとも伝えられていたのだが、本日のイギリス「Sun」によれば、アーセナルが同選手獲得に向けて5220万ポンドのオファーを提示したとのこと。

このレポートを伝えたのはイタリアのミルコ・ディ・ナターレという人物(ユベントス地元メディア?のジャーナリスト)だそうで、同氏によれば、アーセナルはすでにオファーを提示しており、現在シャフタール・ドネツクの返事を待っているという。

ちなみに、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏も、正式オファーを提示したことは伝えていないものの、アーセナルがムドリク陣営と連絡を取り合っていることをレポートしており、本格的に獲得へ動く可能性を伝えていた。そのため、このところの流れを鑑みれば、アーセナルはムドリクを第1候補に考えているのではないかと。

ただ、一部メディアでは先日報じられたファクンド・トーレスの交渉が進んでいるという話もあり、まだまだどうなるかはわからなそうな気も。

https://twitter.com/LinkUpArsenal/status/1591175676983476237

 

ワールドカップ中に話が動いてくると思うので、引き続き移籍ニュースにも必見です!

 

 




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