今夏にエディ・エンケティアとリース・ネルソンを売却?

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今夏にエディ・エンケティアとリース・ネルソンを売却?


今夏の移籍市場で大型補強へ動くことが予想されているアーセナル。

ただし、1月の移籍市場でも問題になったように、FFPやPSRなどの問題から、一部選手を売却する可能性などが囁かれているのだが、昨日の「TheAthletic」によれば、今夏に2選手を売却する可能性があるとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはクラブのアカデミー出身であるエディ・エンケティアとリース・ネルソンの2選手を今夏に売却する可能性があるのだとか。

エンケティアとネルソンの両選手は今シーズンここまでアピールしきれておらず、1月の移籍市場でも売却する可能性が出ていた。また、両選手ともアカデミー出身ということもあり、売却すれば全て純利益となるため、クラブの財政を最も潤してくれる存在。

今シーズンここまでの出来を鑑みれば、今夏の移籍市場で売却される可能性は十分あると思われます。

その他、アカデミー出身の選手を売却することで、新たにアカデミーの選手をトップチームへ連れてくることも可能になるため、総合的にクラブへの利益が大きいと考えられます。


ノッティンガム・フォレストがラムズデールに問い合わせを行っていた?


昨夏の移籍市場でダビド・ラヤを獲得して以来、2ndGKに甘んじているため、度々退団の噂が出ているアーロン・ラムズデール。

1月の移籍市場でも売却される可能性が予想されていた中、最終的に残留したのだが、昨日の「TheAthletic」によれば、そんなラムズデールに対してノッティンガム・フォレストが問い合わせを行っていたとのこと。

同メディアによれば、フォレストは1月の移籍市場でGK補強へ動くため、複数の選手へ問い合わせを行っていたようなのだが、その中にラムズデールの名前も含まれていた模様。しかし、アーセナルは1月にラムズデールを売却するつもりがなかったため、取引は行われなかったのだとか。

ちなみに、フォレストは最終的にストラスブールからマッツ・セルスを獲得しています。

その他、ラムズデール自身はアーセナルに残留して自身の能力を最大限に引き出すことを望んでいるようです。


1月の移籍市場が閉幕したことや、今晩リヴァプール戦が行われることもあり、ここ数日は移籍の話題がかなり減っている印象です。

さらなる高みを目指すためにはリヴァプールに勝利して、タイトル獲得に拍車をかけなければですね!!!


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Comments

  1. B.D

    生え抜きの選手売却は寂しい気もしますが、利点も多いんですねえ。知らなかった•••
    普段なら代表が負けると悲しいのですが、冨安が帰って来るのでニヤけてます(笑)

    1. Post
      Author
      gunner-ken

      生え抜きの選手はクラブの財政的な側面においてかなり有利な存在のようです。
      それが理由で売却されるのは悲しいですが、難しいところです、、(泣)
      そして、冨安ですが同じく早く帰ってきてくれて嬉しいと思っております(笑)

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