ロジャース獲得へ本腰│ライス主導の“口説き”と8500万ポンド


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ロジャース獲得へ本腰│ライス主導の“口説き”と8500万ポンド


左サイドの最有力候補、アストン・ヴィラのモーガン・ロジャース。Daily Mailの独占報道で、アーセナルの本気度と、その“口説き方”まで具体的に見えてきました。

Daily Mail(サイモン・ジョーンズ記者ら)によると、アーセナルはロジャース獲得に向けて関心を一段階引き上げる準備を進めており、イングランド代表の面々を“説得役”として活用しているとのこと。具体的には、代表合宿で同部屋になることもあるデクラン・ライスが中心となってロジャースの決断に働きかけており、サカやエゼも同じ合宿に参加しているそうな。アルテタはロジャースを“アップグレード”と見ており、前線に多様性をもたらせる点を高く評価しているとのことです。

ヴィラは財政規則を守るために今夏の売却が必要な一方、「ロジャースだけは残すべき選手」と主張しており、契約面で強い交渉ポジションにある様子。アーセナルとチェルシーの関係者は、ヴィラが8500万ポンド前後でなら交渉に応じる可能性があると見ているそうですが、ヴィラ側は中盤の選手の高騰する相場をよく理解しています。なお古巣ミドルズブラが20%のセルオン条項を持っているため、交渉ではこれも考慮する必要があるとのこと。そして肝心の本人ですが、ヴィラがCL出場権を得たにもかかわらず、ロジャースはプレミア王者アーセナルの提示に耳を傾ける用意があると報じられています。

事実として固いのは「アーセナルが本腰」「ヴィラは8500万ポンド前後を想定」「本人は前向き」というところまで。バルコラがPSG相手に難航する中、本人が乗り気な“現実解”として、ぜひ仕留めてほしい一件ではないでしょうか。果たしてどうなるのか注目です。

(引用:Daily Mail


イゴール・チアゴにアーセナルが関心│CF候補に浮上


ブレントフォードで大ブレイクしたブラジル人ストライカー、イゴール・チアゴにアーセナルが関心を寄せているとのこと。

Sport Witness(ブラジルのRTI Esporteの報道をもとに)によると、アーセナルはブレントフォードのイゴール・チアゴを来季の優先ターゲットの一人と位置づけており、マンチェスター・ユナイテッドとの争奪戦になる可能性があるとのこと。アルテタはイングランド移籍前からこの選手を追っており、ペナルティエリアの基準点となり、前線から激しくプレスをかけ、トランジションでも貢献できるプロファイルを高く評価しているそうな。ベルタも、すでにイングランドサッカーに適応済みのストライカーを魅力的な選択肢と見ているとのことです。

補足すると、イゴール・チアゴはプレミアで17ゴール、全公式戦で20ゴール超を記録し、今季ブレントフォードの主軸に成長。今夏のワールドカップではブラジル代表にも選出されました。チェルシー、アトレティコ、ユヴェントスも関心を示しており、ブレントフォードは約7700万ポンド(9000万ユーロ)と評価しているとのこと。

まず温度感として、これはブラジル発のメディア情報であり、Tier1の英メディアが裏付けたわけではない点は冷静に切り分けておきたいところ。そのうえで、プロファイルとしては実に魅力的ですよね。プレミアで一年戦い抜いて結果を出した、フィジカルとハードワークを兼ね備えたCF——適応のリスクが低いのは大きな利点です。ただ7700万ポンドという評価額は、控え〜併用の枠で考えるとかなり高い。クラブの編成方針が「即戦力の上積み」に向かうなら本気でしょうが、優先順位としては左サイドの後かもしれません。果たしてどうなるのか注目です。

(引用:Sport Witness


元ガナーズのナイルズにパレスが関心│古巣絡みの一報


元アーセナルのエインズリー・メイトランド=ナイルズに、クリスタル・パレスが関心を寄せているとのこと。

フランスの専門メディアGet French Football News(Foot Mercatoの報道をもとに)によると、28歳のメイトランド=ナイルズが、プレミアリーグ復帰の可能性を取り沙汰されているとのこと。所属するリヨンとの契約は来季末で満了を迎えます。獲得に動いているとされるのはクリスタル・パレスで、現監督のピエール・サージ氏がリヨン時代からナイルズをよく知る間柄だそうな。

補足すると、ナイルズは育成元のアーセナルを離れ、2023年夏にフリートランスファーでリヨンへ加入。サウサンプトンへのレンタルなどで停滞していたキャリアを、フランスの地で見事に立て直しました。昨季は公式戦42試合に出場し6つのゴール関与、リヨンでは通算115試合に出場しています。

これは移籍の確度どうこうより、いちアーセナルファンとして素直に応援したくなるニュースですよね。ナイルズといえば、ヘイルエンド出身で、2020年のFAカップ優勝にも貢献した“生え抜き”の一人。エミレーツでは出場機会に恵まれず、何度もレンタルに出された苦労人でしたが、リヨンで自分の居場所を見つけたのは本当に良かったです。もしパレスでプレミアに戻ってくるなら、対戦時にまた間近で見られるわけで、それはそれで楽しみ。古巣を巣立った選手が各地で輝くのは育成を大切にしてきたアーセナルというクラブの誇りではないでしょうか。果たしてどうなるのか、温かく見守りたいですね。

(引用:Get French Football News


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