ロコンガ「アルテタとヴィエラのやりたいイメージは同じ」

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ロコンガ「アルテタとヴィエラのやりたいイメージは同じ」

 

1月の移籍市場でシーズン終了までのレンタル移籍でアーセナルからクリスタル・パレスへ移籍したサンビ・ロコンガ。

すでに数試合出場しており、順調にプレータイムを得るためにワークしているようだが、どうやらインタビューでアーセナルのアルテタ監督と現在所属するクリスタル・パレス監督のヴィエラ氏に共通点があると話していた模様。

インタビューでこのように語っていたそうな(その他のインタビューも一部抜粋)↓

 

「アルテタからはレンタル移籍が僕にとって正しい選択肢だと伝えられた。僕はワークしてプレータイムを得るつもり。

アルテタとヴィエラの共通点はピッチ上でフリーになる選手を作り出したいこと。2人共このことをメインに考えていることはすぐに分かったよ。」

「現時点で僕の目標はアーセナルに加入した時のようなサンビに戻ること。ただ、これは自分自身の目標で、チームに何か違うものを提供できれば嬉しい。今のチームにないものを提供できるよう頑張るつもり。」

 

とのこと。

ロコンガはアーセナルへ加入した当初は期待感の高い選手として、パーティの穴埋めを頑張っていたが、プレータイムが減るたびに本来の良さが失われていた。これはアルテタ監督もロコンガ本人も認めていたのだろう。クリスタル・パレスでのレンタルで彼の良さを再び引き出して欲しいところ。

 

 

アーセナルとマンチェスターCがそれそれFAから罰金

 

2月15日にエミレーツ・スタジアムで対戦したアーセナルとマンチェスターC。

リーグ首位と2位の試合ということで、白熱した展開となったのだが、どうやらこの試合で両チームに罰金が課されたとのこと。

イギリス「daily mail」によれば、この試合の判定に疑問を呈した両チームの選手が、それぞれ別のシーンで審判を囲んだということで、アーセナルは65,000ポンド。マンチェスターCは75,000ポンドの罰金が科せられた模様。

アーセナルは過去にFAカップのオックスフォード戦のシーンの制裁?も加わっており、2万ポンドの追加の罰金がある模様。マンチェスターCは42分と64分のシーンで問題があったとして罰金になったそうな。

ちなみにアーセナル界隈では、アーセナルにPKの判定がくだされた際にマンチェスターCの選手が審判を囲んでいた姿を指摘されており、そのシーンが処罰の対象の1つになった模様。

ただ、アーセナル以外にも審判を思わず囲んでいるクラブは複数あるため、それらのクラブと何が違うのだろうかという声も。ちょっと気がかりな罰金です。

 

 

 

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