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本日も更新していきます!!!
3連敗してしまったらもう上がることしか出来ないので、気を取り直して更新していきます!
レアンドロ・パレデスの獲得に関心?
今夏の移籍市場で中盤の選手獲得を画策しているアーセナル。
現時点で最もホットな名前はウルブスに所属するポルトガル代表MFルベン・ネヴェスなのだが、どうやらその代替案はPSGから検討している模様。
先日の「fichajes」によれば、現在アーセナルは中盤の補強候補にPSGに所属するアルゼンチン代表MFレアンドロ・パレデスに関心を抱いているとのこと。
同メディアによれば、アーセナルは今夏の移籍市場で改めてジャカが退団する可能性があることでアルテタ監督が彼の代役にパレデスを検討しているのだとか。
また、パレデスは今シーズン出場機会をあまり得られていない他、PSGは今夏にスカッドの入れ替えを行うことが濃厚なようで、現時点での評価額である2000万ユーロよりも安く獲得できる可能性があることもポイントだそう。
同メディアのレポートによれば、PSGはパレデス獲得に4000万ユーロを使ったが、彼の放出に多額の移籍金を望まない姿勢を見せているという。
ここ最近PLでは、ニューカッスルに移籍したブルーノ・ギマランイスや、トッテナムに移籍したロドリゴ・ベンタンクールなど、南米産の中盤の選手が活躍しているため、パレデスもその一員になれる可能性は十分あるかと。
アーセナルは南米産の中盤としてルーカス・トレイラが所属しているが、パレデスは180cmと彼よりも上背があるため、そういったことも適応するのに役立つかもしれない。中盤をマルチで起用できる有用性もあるので、個人的には獲得へ向かって欲しいと思うが果たして。
選手のプロフィールとプレー集↓
プレータイプ的には後方からパスを繋げる守備型MF。ドウグラス・ルイスとかに近い感じかな?
どうやらPSGでは本来のポジションよりも1つ前でプレーしているために評価がイマイチな様子。選手のパーソナリティ的には4−3−3を可能にしてくれそうな選手?かと!
エンクンク獲得は見送りか?
過去何度かの移籍市場でアーセナルとリンクされ、今夏の移籍市場でも2列目の厚みを増やすために獲得候補に上がっていると伝えられているRBライプツィヒに所属するクリストファー・エンクンク。
エンクンクは2列目の選手ながら今シーズン30ゴール18アシストを記録するなど、得点に絡む能力の高さも備えた万能型の選手。
そのため、アーセナル以外にも獲得リストに入れているクラブは多数あるとも伝えられていたのだが、昨日の「ガゼッタ・デッロ・スポルト(HITC経由)」によれば、現在同選手の獲得レースはACミランがリードしており、アーセナルは獲得を見送る可能性があるとのこと。
同メディアによれば、ミランは今夏の移籍市場で3億ユーロの資金を用意しており、その資金を駆使してエンクンク獲得へ向かう予定とのこと。そして、アーセナルは長らく同選手をモニタリングしているが、あくまで関心を持っているクラブの1つに過ぎず、獲得を見送る可能性があるとのこと。
ここ最近のアーセナルは得点力不足に悩まされているため、2列目の厚みを増やすアイデアは持っているかもしれないが、恐らくあくまで今夏の焦点はストライカーと中盤の選手であるため獲得へ動かないのではないだろうか?
シーズン50得点に絡む能力は非常に魅力的だが、現状アーセナルの2列目は戦力が充実しているエリアの1つであるため、無理やり動くのは難しいかもしれない。
ただ、仮に来シーズンをパーティorロコンガを底に配置する4−3−3へ移行する場合には獲得の可能性はあるかもしれない。
今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!
ここまで読んでくださってありがとうございます!!!
それでは
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