レアル・ソシエダのズビメンディにスカウトを送る│スミス・ロウ争奪戦の可能性?

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レアル・ソシエダのズビメンディにスカウトを送る


昨日弊ブログでも紹介したように、トーマス・パーティがしばらく離脱することによって1月の移籍市場で中盤補強の可能性が囁かれているアーセナル。

その候補としてアストン・ヴィラに所属するドウグラス・ルイスの名前が挙げられていたのだが、昨日の「90min」によれば、レアル・ソシエダに所属するマルティン・ズビメンディに関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、ズビメンディに対して多くのクラブが関心を抱いており、アーセナルも関心を抱くクラブの1つなんだとか。そして、関心を抱くクラブたちは、先日行われたCLグループステージのベンフィカ戦にスカウトを送っていた模様。

また、その際にスカウトを送っていたクラブとしてアーセナル、ドルトムント、バイエルン・ミュンヘン、PSGの名前が挙がっているようです。

ズビメンディに関しては、確かバイアウト条項があったはず(6000万ユーロとかそれくらいだった気が←誤情報だったらすみません汗)なのですが、一部メディアのレポートとして、選手本人はシーズン中の移籍は乗り気ではないそうな。

ただ、アーセナルは長らくズビメンディとリンクされているため、少なくともリストアップしている選手の1人であることは間違いないはず。バイアウト条項の場合、1月に大きなキャッシュが必要になるため、選手売却が必須になるはず。果たして1月に大きな動きはあるのだろうか。。。


スミス・ロウ争奪戦の可能性?

今シーズン、思ったほどのプレータイムを得られていないことで1月の移籍が囁かれているエミール・スミス・ロウ。

以前のレポートでニューカッスルが獲得に強い関心を抱いているとされていたのだが、昨日のレポートによれば、スミス・ロウに対して複数のクラブが獲得に関心を抱いているとのこと。


どうやらスミス・ロウに対しては、アストン・ヴィラ、エヴァートン、クリスタル・パレス、ニューカッスルが関心を抱いている模様。

また、このレポートによれば、アーセナルはスミス・ロウを3000万ユーロと評価しているのだとか。

確度の高さはわからないですが、今シーズンのプレータイムの少なさや重要なタイミングで怪我をしていることを鑑みると、中盤補強のために1月の移籍市場で売却される可能性はあるのではないかと。

頑張ってほしい選手なだけあって難しいところではあるが、クラブの判断に委ねるしかないですね。。。

ちなみに現在スミス・ロウは怪我をしているのですが、思ったよりも怪我は深刻じゃないようで、早期の復帰が期待されているようです!1月の移籍市場までに結果を残して欲しいところです。

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