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本日も更新していきます!!!
レアルはジェズス獲得に興味なし?
弊ブログでは紹介していなかったのですが、アーセナルが獲得交渉をリードしていると伝えられる中、急にレアル・マドリーとアトレティコ・マドリーにリンクされていたガブリエル・ジェズス。
アーセナルは長らくジェズス陣営と交渉を続けており、週給19万ポンドの条件も提示していると伝えられていた中での話だったので、少々驚きを隠せなかったのだが、どうやらレアル・マドリーはジェズス獲得に関心を抱いていない模様。
本日の新たなレポートによれば、レアル・マドリーはガブリエル・ジェズスの獲得を考慮しておらず、その理由として移籍金が高いことと、EU圏外の選手となるため、登録枠に空きを作れないことが理由なのだとか。
https://twitter.com/elchiringuitotv/status/1533954541959487493
また、急にレアル・マドリーとアトレティコ・マドリーにリンクされた背景としては、ジェズス側からのアプローチがあったことが理由?だとも伝えられている。ちなみにアトレティコも『ノー』と答えたというレポートも上がっている。
レアル・マドリーとアトレティコ・マドリーはストライカー補強を行う可能性があったため、ジェズス陣営の誰かしらが売り込みを掛けた可能性は否めない。
その他、昨日の「football insider」はジェズスとアーセナルが個人的な条件で合意したと報じており、ジェズス獲得レースは混沌としている。
Gabriel Jesus has agreed personal terms with Arsenal, Football Insider understands. https://t.co/FtR1Z6NMSX
— Arsenal Guns (@TheArsenalGuns) June 5, 2022
ただ、冷静に考えて、ジェズスは現在代表戦のためにアジアに来ており、その時にそこまで移籍交渉が進むか?という。今はオンラインでことが進むのだろうか。。。なので、個人的には代表活動が終わった後に動き出すのではないかと予想しています。しばし待ちましょう。
トッテナムがジェズスにオープニングオファー?
アーセナルと同様にガブリエル・ジェズス獲得に関心を抱いていると伝えられていたトッテナム。
ここまで実際の動きがあるような話は出ていなかったのだが、昨日の「tuttojuve」によれば、トッテナムがジェズス獲得のためマンチェスターCに対して4700万ユーロのオファーを提示したとレポート。
ただ、これ以上のレポートは上がっておらず、なぜトッテナムの情報をイタリアメディアが第一報を報じているのかはいささか謎なので、恐らく超飛ばし記事かと。念には念の為に紹介しました!
プレータイムが欲しいジェズスがケインのいるトッテナムに移籍する所以は全く無いので皆様ご心配なく!
ジンチェンコと両獲りを成功させてほしいです!
今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!
ここまで読んでくださってありがとうございます!!!
それでは
こちらの記事も合わせてどうぞ↓
アーセナルがジャンルカ・スカマッカとサインするべき3つの理由
やっぱりガブリエル自演乙ジェズスだったんですね。
あとジェズズじゃなかったんですね。
実況でジーザスとか聞こえたりしますもんね。
もっと安価で薄給だったらいいんですけど、
頻繁に名前の出てくる新城やチェルシーあたり新資本組が欲しがってないってことは、つまり…
って感じがします。
ジェズスに関しては情報がかなり錯綜としてますね。。。
一体何が本当の情報なのかわからない状況です。とにかく、信頼できるジャーナリストからの発信を待ちましょう!!!
ただ、たしかにチェルシーやニューカッスルが欲しがらないのは何ででしょうか!