モウリーニョがレアル幹部にカラフィオーリ獲得を要望?


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モウリーニョがレアル幹部にカラフィオーリ獲得を要望、ただしアーセナルは「売却なし」の姿勢


昨日の「Mirror」と複数のスペインメディアによれば、新監督就任が濃厚なジョゼ・モウリーニョが、レアル幹部に対しカラフィオーリ獲得の検討を直接要望したとのこと。

また、「ラモン・アルバレス・デ・モン」記者のXポストによれば「モウリーニョはレアル・マドリーに、カラフィオーリの獲得という選択肢を探るよう要請した。彼はイタリア人のポリバレンス(CB・左SB)を気に入っている」とのこと。

さらに同氏とセルヒオ・バレンティン記者によれば、モウリーニョが要請した補強候補リストには「ダンフリース、コナテ、カラフィオーリ」が並んでおり、カラフィオーリは3人目の守備陣補強として位置付けられているそう。先日の「ニコロ・スキーラ氏のXポストでも「レアル・マドリーがこの数日、カラフィオーリ(2002年生まれ)の情報を求めた。まだアーセナルとの交渉はないが、本物の関心。モウリーニョはASローマで一緒だったので彼を知って評価している。最初のアプローチが始まった」と報じられているとのこと。

モウリーニョは過去にローマ時代の2022年にカラフィオーリを150万ポンドでバーゼルに放出した経緯があるそう。2年後にアーセナルが4200万ポンドで獲得した選手を、再びイタリア人指揮官が獲得しようとしているのは何とも皮肉な巡り合わせですね。

アーセナルは「カラフィオーリは売却対象ではない」の姿勢

ただし、ファンが過度に心配する必要はなさそうです。

今日の「TEAMtalk」のグレーム・ベイリー記者によれば、TEAMtalkは今年3月にカラフィオーリのセリエA復帰の噂が出た際、アーセナル関係者から「クリスタル・クリアな」フィードバックを得ていたそう。具体的には、アーセナルにカラフィオーリ売却の意思は一切なく、2029年まで契約が残っているため売却を急ぐ理由もないとのこと。

現時点までカラフィオーリ本人もアーセナルでの状況に不満を抱いている兆候は見せておらず、ベルナベウへの移籍を強引に求めて動くこともしていないようです。


ユベントスがジェズス獲得に本格参戦、Schira氏が「アタックを評価中」と報道


以前から弊ブログでも幾度となく紹介してきたガブリエル・ジェズスの今夏退団問題。

すでにACミラン、ベンフィカ(マルコ・シウバ)、サウジアラビアのクラブなどが関心を示していると報じられている中、新たな獲得候補が浮上してきました。今日の「ニコロ・スキーラ」氏のXポストによれば、ユベントスがジェズス獲得の検討に入っているとのこと。

同氏のポストによれば「ユベントスがガブリエル・ジェズスの状況に対する可能性の窓を開けた。彼は今夏の移籍市場でアーセナルを去る可能性があり、ユーベは獲得を試みる可能性を評価している」とコメントしているそう。

ちなみに同氏のポストへの一部リプライにも「彼は2000万ポンドで獲得可能だ」という情報があり、同氏のこれまでの報道とも整合する内容になっています。先日の「Goal.com」でも紹介したように、アーセナルはジェズスに対して2000万〜3000万ポンド前後で売却を検討する構えとのこと。

ただし、何度も伝えられている通り、ジェズスの大きすぎるサラリーはどのクラブにとっても負担となるため、移籍のハードルが高い可能性もあります。選手とクラブにとって良い選択肢が見つかることが望ましいですね。


バイエルンが「高すぎる」と一歩引く、アーセナルのナサニエル・ブラウン獲得に追い風


以前弊ブログでも紹介したように、アーセナルが今夏の左SB補強候補としてリストアップしているとされる、アイントラハト・フランクフルトのナサニエル・ブラウン。

そのブラウン獲得を巡る最新情報について、今日の「CF Bayern Insider」によれば、バイエルン・ミュンヘンとアーセナルが争奪戦を繰り広げる構図になっているとのこと。

同メディアが引用した「The Athletic」の報道によれば、ドイツ王者バイエルンは22歳のブラウン獲得に動いており、プレミアリーグ王者アーセナルとの競合が予想されるそう。

ブラウンは本職が左SBですが、左MFや必要に応じて右SBもこなせる万能性を備えているのだとか。2024年1月にフランクフルトに加入後、シーズン残りはニュルンベルクにレンタル移籍。その後フランクフルトで急成長を遂げ、過去2シーズンで公式戦70試合以上に出場しているそうな。

2025-26シーズンの数字も素晴らしく、同メディアによれば、ブラウンはブンデスリーガで33試合に出場、うち29試合で先発を飾り、4ゴール4アシストを記録。この活躍が認められて、ユリアン・ナーゲルスマン監督のドイツ代表ワールドカップ・スカッドにも選出されています。今夏の移籍市場での争奪戦の中心人物の1人になっているのも納得ですね。

クリスチャン・ファルク「6500万ユーロはバイエルンには高すぎる」

ただし、ここで重要なターニングポイントが訪れているようです。

同メディアにバイエルン専門家のクリスチャン・ファルク氏が伝えたところによれば、ブラウンの移籍金は5600万ポンド(6500万ユーロ)規模になるそうで、バイエルンにとっては「高すぎる」とのこと。

ファルク氏は「フランクフルトは約6500万ユーロの移籍金を求めている。これはバイエルンにとっては高すぎる金額だ。バイエルンとしてはブラウンに興味があり、興味深い選択肢として見ているが、不当に高い金額を払う準備はできていない。まず伊藤洋輝かアルフォンソ・デイヴィスを売却する必要がある」とコメントしているそう。

つまり、バイエルンとしてはブラウンに関心を寄せつつも、まずは既存の左SBの整理が必要という状況のようですね。


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