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本日も更新していきます!!!
ベルント・レノも移籍可能リストに含まれる?
弊ブログで何度か紹介したように、不甲斐ないシーズンを過ごしたことで、今夏にビッグサマーを迎える用意があると伝えられているアーセナル。
そしてそれは、オーナー投資のみで行うのではなく、自前で資金の調達も行うとされている。
そんな中、イギリス「football london」のクリス・ウィズリー氏が改めてアーセナルの放出容認リストなるものをアップロード。
そのレポートによれば、これまで何度か伝えられていたエクトル・ベジェリン、マッテオ・グエンドウジ、ルーカス・トレイラ、メイトランド・ナイルズ、コラシナツの他に、新たにベルント・レノもリストに加わったとのこと。
また、すでにシュツットガルトが来シーズンのレンタルも交渉していると伝えられているディノス・マヴロパノスに関しては、資金とするために完全移籍で放出することに熱心だそう。
その他、未だ処遇が不明となっているのがラカゼットとD・ルイスだそうな。
そして、「football london」によれば、アーセナルはこれらの選手を売却して6000万ポンドの資金を生み出す予定だと聞いているのだとか。
これまで見たメディアでは、1億2000万ポンドを生み出す予定だと報じられていたが、同メディアはとても現実的な金額を報じている。
Arsenal players available for transfer:
-Bernd Leno
-Hector Bellerin
-Lucas Torreira
-Matteo Guendouzi
-Maitland Niles
-Sead Kolasinac
-Mavropanos (talks between #AFC and Stuttgart)Uncertain futures: Luiz and Lacazette
[@ChrisWheatley_ ]https://t.co/wjfCCuaIQD
— Sash ~ (@ltarsenal) May 10, 2021
果たして最終的にどれだけの戦力入れ替えが行われるのだろうか。
アーセナルOBがサンダー・ベルゲ獲得を推薦
弊ブログでは紹介していなかったのだが、降格によりバイアウト条項が減額されることで、アーセナルとエヴァートンが獲得に関心を示していると伝えられていたシェフィールドUのサンダー・ベルゲ。
セバーヨスが今夏で退団することが濃厚なことで、中盤補強が必要なアーセナルのターゲットだといくつかのメディアで報じられているのだが、アーセナルOBであるケヴィン・キャンベル氏はベルゲを評価しており、「football insider」にて、このようにコメントしていたそうな。
「ベルゲは良い選手であり、よくワーク出来る選手。
私的に、彼がアーセナルのシャツに100%注ぎ込むことをいとわないのであれば、私は彼を連れていきたい。
アルテタにはワークしてくれる選手が必要。チームのために犠牲になることをいとわない選手。彼はリズミカルなタイプの選手ではないかもしれないが、今は全てのチームが彼のような選手を欲している。
リヴァプールを見てみると良い。ジョーダン・ヘンダーソンとワイナルドゥムは、彼らの仕事量に対して正当な評価を得ていない。だが、彼らがいない時に重要さに気がつく。
ベルゲはヘンダーソンのようであり、アーセナルにとって彼のような選手になる可能性を秘めている。」
とのこと。アーセナルにはチームのために犠牲となる選手がいないと。
キャンベル氏は、チェルシーがCLで決勝まで進出できた要因にカンテの存在があったように、上手い選手だけでは勝てる時代じゃあないと言いたいのだろう。
また、ベルゲ自身はシェフィールドのことを気に入っているそうなのだが、自身の可能性とCLでプレーすることを考えると移籍も辞さない構えなのだとか。
アーセナルは獲得に動くだろうか。
ベルゲのプレー集↓
https://www.youtube.com/watch?v=i-Uvv-7jzfc
カマヴィンガ獲得に標準?
前述したサンダー・ベルゲの他にも中盤の選手をリストアップしていると伝えられているアーセナル。
イギリス「Metro」によれば、アーセナルはレンヌに所属するエドゥアルド・カマヴィンガ獲得に熱を入れているそうな。
カマヴィンガは若くしてレンヌで台頭した選手でまだ18歳の選手。
すでにPSG、バイエルン・ミュンヘン、レアル・マドリー、マンチェスターUらが獲得に関心を寄せているとも伝えられていた。
そんな中、フランス「Le10 Sport」が、アーセナルが全ての舞台裏でアーセナルが動いていると報道。
報告書によれば、アーセナルはカマヴィンガをウォッシュリストのトップに置いているそうで、『主要な作戦が進行中である』とのこと。
カマヴィンガは昨年12月の時点で、ガレス・ベイル、ベン・チルウェル、メイソン・マウント、ジャック・グリーリッシュらが契約するスーパーエージェントのジョナサン・バーネット氏と契約したそうで、そのことからPL移籍が噂されているのだとか。
ちなみに、同選手の獲得には5000万ユーロが必要だそうで、選手自身はまだ将来のことは考えておらず、恐らくシーズン終了後に将来について検討するはず。
カマヴィンガはアーセナルの今夏のビッグサマーの一員となるだろうか。
カマヴィンガのプレー集↓
新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!
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