ダビド・ラヤ獲得を正式発表│ティンバーの怪我で左SBの補強へ動く?

 

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ダビド・ラヤ獲得を正式発表

 

以前、弊ブログでも紹介していたように、アーセナルへの加入が合意に至ったと報じられていたダビド・ラヤ。

開幕戦前に2ndGKだったマット・ターナーがノッティンガム・フォレストへ移籍したことで、開幕戦までに間に合わせる予定とも伝えられていたものの、ここまで長らく正式発表が遅れていた。

そんな中、昨日ついにラヤのアーセナル移籍が正式発表!

 

 

スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、今回の移籍は300万ポンド+200万ポンドアドオンのレンタル手数料になったそうな。そして、恐らく2500万ポンド程度の買い取りOPがついているのではないかと。総額3000万ポンドという噂と合点がいく内容になったようです。

ちなみにこの買い取りOP付きのレンタル移籍はバイエルン・ミュンヘンが提示していたオファーと似ていたそうで、アーセナル移籍がここまですぐに合意に達した背景として、アーセナルが2020年の時点で関心を抱いて今後のプランを提示していたことが大きかったのではないかと指摘されています。

また、ラヤはアーセナルへのレンタル移籍に差し当たり、2年+1年延長OP付きで契約延長をしています。

 

 

ティンバーの怪我で左SBの補強へ動く?

 

昨日弊ブログでも紹介したように、開幕戦で怪我をしたユリアン・ティンバーが長期離脱する可能性が報じられているアーセナル。

最悪の場合、シーズン絶望の怪我になる可能性もあることで、ティンバーに代わる選手を確保する可能性も囁かれているのだが、昨日の「Daily Express」によれば、ティンバーの怪我を受けて、移籍市場が締まるまでに新たにディフェンスの選手を獲得するか検討しているとのこと。

同メディアによれば、ティンバーの怪我に加え、ジンチェンコの復帰が遅れていることやキーラン・ティアニーにも退団の噂が出ていることで、左サイドでプレーできるディフェンダーの獲得を検討しているそうな。

そして、その獲得候補として、マンチェスターCに所属するエイメリック・ラポルテ、ジョアン・カンセロや、サウサンプトンのカイル・ウォーカー・ピーターズ、レスター・シティのティモシー・カスターニュの名前が挙がっている模様。

ただ、マンチェスターCはこれ以上アーセナルへ選手を売却したくないと考えているため、カイル・ウォーカー・ピーターズ辺りが現実的な選択肢になる可能性が示唆されています。

カイル・ウォーカー・ピーターズのプレー集↓

 

 

全く別の話題ですが、アーセナルのユース出身のチュバ・アクポムのアヤックス移籍が間近に迫っているようです!昨シーズンの2部チャンピオンシップで28得点を記録していたことが評価されての移籍になるのではないかと。頑張って欲しいですね!!

 

 

 

 

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