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ダウマンの異議申し立ては棄却│3試合の出場停止へ
昨日お伝えした異議申し立ての件、結果が出ました。残念ながら、退場は取り消されませんでした。
アーセナルは退場そのものと処分の重さ、両方について争いましたが、どちらも認められませんでした。委員会による書面での理由は、追って公表されるとのことです。
これでダウマンは、日曜のリヴァプール戦、ハル戦、ニューカッスル戦の3試合を欠場。国内の試合に復帰できるのは、11月29日のマンチェスター・シティ戦からになります。
この出場停止は欧州の大会には適用されないため、11月4日のCLスラヴィア・プラハ戦には出場可能です。ちなみに、アーセナルが一発レッドを受けたのは600日以上ぶりだったそうです。
ちなみにこのレッドカードに関しては、そもそも相手選手のタックルが激しかったことが要因になっており、怪我していたらどうするんだよという意見が多く出ています。FAの判断がタックルによる怪我が無かったことが前提になっているため、一部の識者からは16歳の将来ある選手に対する判断として厳しすぎることが指摘されています。
ダウマンにとっては厳しい3週間ですが、16歳です。ここから学んで、戻ってきてほしい。シティ戦での復帰を待ちたいですね。
(引用:Sky Sports)
エンケティアとスミス・ロウ、それぞれの苦しい時期
ヘイルエンドで育った2人が、今それぞれの場所で苦しんでいます。エディ・エンケティアとエミール・スミス・ロウです。
スミス・ロウ、今季41分
まずスミス・ロウから。現在はフラムに在籍していますが、今季のプレミアリーグでの出場時間は、4試合でわずか41分。
カラバオカップでは2試合に先発していますが、リーグ戦では完全に構想の外側にいるような数字ですね。
10月中旬には体調面の問題もあったようですが、それも回復済み。にもかかわらず、メンバー外が続いている。つまり、純粋に序列の問題だということです。
10番のポジションでは別の選手が優先されていて、彼が割って入るのは簡単ではない状況のようです。
エンケティアは点を取っているが
一方のエンケティア。
彼は水曜のEFLカップでフラム相手に決勝点を挙げました。37分にミンゲサの低いクロスに合わせたゴール。
点を取れている分、状況はスミス・ロウよりは良いのかもしれません。ただ、クリスタル・パレスでも絶対的な存在というわけではなく、ローテーションの一員という位置づけが続いています。
「潜在能力に到達していない」
そして、パレスのピエール・サージュ監督が、「エンケティアとスミス・ロウはいずれも自身の潜在能力に到達していない」とコメント。才能とパフォーマンスの間にあるギャップをまだ埋められていないという指摘。
サージュ監督はエンケティアについて「静かでいなければならない。決意を持たなければならない。そしてその二つのバランスを見つけなければならない」と語り、スミス・ロウについても「もう一方のチームにもう一人知っている選手がいる。スミス・ロウだ。似たような話だと思う」と述べています。
「大きな潜在能力があるのに、今の彼は以前に我々が見たレベルにはいない」。
正直、読んでいて胸が痛くなりました。2人とも、アーセナルで輝いた瞬間を確かに持っていた選手。スミス・ロウはアルテタ体制初期の象徴で、エンケティアは何度もチームを救うゴールを決めていました。
今はどちらも20代半ばで中位クラブに落ち着いて、出場機会を求めて戦っている。
キャリアというのは本当に難しいですね。先日パティーノの記事でも書きましたが、才能だけでは決まらない。タイミング、環境、ケガ、監督との相性。コントロールできないものが多すぎる。
それでも、彼らにはまだ時間があります。どこかでもう一度、あの輝きを取り戻してほしいと、、、そう願っています。
(引用:The Sun)
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邪推ですがKOP的なものがそこかしこに潜伏して今回のジャッジや裁定に影響している気がしてしまいます(笑)