グラニト・ジャカが2025年までの契約延長を締結。その他ニュースも


Warning: Undefined variable $cs1 in /home/olivier12sk/arsenal-premier.com/public_html/wp-content/plugins/only-tweet-like-share-and-google-1/tweet-like-plusone.php on line 813

Warning: Undefined variable $cs2 in /home/olivier12sk/arsenal-premier.com/public_html/wp-content/plugins/only-tweet-like-share-and-google-1/tweet-like-plusone.php on line 813

本日も更新していきます!!!

 

 

バルセロナがコウチーニョとオーバメヤンorラカゼットのスワップを提案?

 

先日弊ブログでも紹介したように、今夏の移籍市場でオーバメヤンとラカゼットへのオファーを聞く準備があると伝えられているアーセナル。

その際は、両選手に支払っている莫大な給与を減らすためにクラブがオファーを聞き入れる用意があるとのことだったのだが、どうやら興味を持っているクラブがある模様。

昨日のスペイン「スポルト」によれば、現在バルセロナは新たなストライカー獲得に動いており、アーセナルに対してコウチーニョとオーバメヤンorラカゼットのスワップを持ち掛ける可能性があるとのこと。

同メディアによれば、バルセロナを率いるクーマン監督は今夏の移籍市場が終わるまでに新たなストライカー獲得を目指しているのだが、同クラブは移籍金を支払う余裕がないため、コウチーニョとのスワップで補強を目指しているそうな。

その中で、アーセナルで起用方法に困っているラカゼットとオーバメヤンの動向を伺っているという。

また、バルセロナがこの移籍に取り組むにはマーティン・ブライトバイトの売却も必須なのだとか。

しかし、皮肉なことにブライトバイトはリーガ・エスパニョーラ開幕戦で大活躍。現地メディアでは『メッシの代わりはチーム内にいた』なんて騒ぎになっているため、新たなFW獲得へ動くかは不明となっている。

ただ、スワップ候補に挙げられていたコウチーニョはメンバーにも入っておらず、クラブ内で浮いた存在となっている様子。

あと何歳か若ければ中々イケてるスワップ移籍だと思うが、現状のコウチーニョとスワップしてもアレクシスとムヒタリアンのような誰も得しない移籍になる危険性も。。。

オーバメヤンはバルセロナで活躍しそうだが。

ちなみに、オーバメヤンは昨夏にバルセロナからオファーを受けていながらも断ってアーセナルに残留した経歴がある。どうなるのだろうか。

 

 

グラニト・ジャカが2025年までの契約延長を締結

 

今夏の移籍市場は始まった当初にASローマと個人合意まで済ませ、同クラブへの移籍が既定路線だと考えられていたグラニト・ジャカ。

その後、ローマが移籍金をケチったために残留して、更にはアーセナルが契約延長を提示していると伝えられていたのだが、本日のイギリス「football london」によれば、どうやら契約延長に合意した模様。

同メディアのクリス・ウィートリー氏によれば、アーセナルとジャカは2025年までの契約延長で原則合意。この契約でジャカは昇給するそうな。

 

ファブリシオ・ロマーノ氏もこの報道内容に同調している模様。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1427216633102311426

 

また、同氏はこのレポートに合わせて、アーセナルがウーデゴール獲得に着手しており、レアル・マドリーが同選手への評価を下すことを待っているとも伝えている。

その他、「football london」では、ジャカが残留し、ロコンガを獲得していることで、今夏に新たなCMF獲得には動かないことを予想している。

アルテタ監督含む、クラブフロント陣はアカデミー出身のミゲル・アジーズ君を高く評価しているとのことなので、もしかすると彼の存在を計算しているのかもしれない。

後は公式発表を待つだけです。

 

 

今週末にもオバラカは間に合わない?

 

先日のPL開幕戦を病欠したオーバメヤンとラカゼット。

その試合でアーセナルがファイナルサードでのクオリティに苦労したことから、今週末に行われるチェルシー戦までのどちらか1人でも復帰することが望まれていたが、本日のイギリス「miror」によれば、現状オバラカの両選手は今週末のチェルシー戦も欠場する見通しなんだとか。

これがどこまで本当なのかはこれからわかると思うのだが、もし仮に新型コロナに陽性となっていたとすれば間違いなく欠場するはず。

2週間出場できないかもしれない病欠ってむしろコロナしかなくないか?とも思ったり。

ただ、毎回怪我で欠場する予定と言われながら結局試合に出場してくるNSDのハリー・ケインみたく、なんだかんだで間に合ってくれないとかなり困る。

先日の開幕戦でアーセナルはかなりファイナルサードでの動きに困っており、バロガンにも高い期待は出来ない。

仮にオバラカ両選手とも出場できなければ、恐らくブレントフォード戦の終盤のようにマルティネリかぺぺを中央に配置するはず。

サカがスタートから出場することで何か変化があれば良いのだが、20そこそこの選手に期待しすぎるのもいかがなものかと。

非常に行き当りばったりでストレスが絶えません。。。

 

 

 

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

こちらの記事も合わせてどうぞ↓

ニューカッスルとの交渉は終わらない?フレディ・ウッドマンへ関心?

待ちに待った開幕戦!のはずが。。。アーセナル試合レポート

オファー次第でオーバメヤンとラカゼット両選手売却の可能性

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です