エイブラハムがPL復帰を画策?ビジャレアルCB獲得レースが勃発?

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エイブラハムがPL復帰を画策?

 

以前アーセナルが獲得へ動いたものの、その際はストライカーにレギュラークラスの選手が多いことで獲得が見送られていたタミー・エイブラハム。

当時のアーセナルはかなり獲得に熱心で、エイブラハムも当初はロンドンに留まることを希望していたため、後にかなり獲得に近づいていたことが伝えられていたのだが、もしかすると来夏に2年越しで獲得へ動く可能性がある模様。

昨日の「sport witness」によれば、エイブラハムは加入当初から『PLクラブからの関心を集めて、できるだけ早くPLへ復帰する』ことを念頭に置いているため、長期的にセリエAでプレーするつもりはないそうな。

そのため、来夏の移籍市場で獲得を望むクラブが現れた場合は移籍する可能性があるという。

しかし、エイブラハムにはチェルシーが売却時に取り付けた買い戻し条項が存在するため、獲得へ動く場合はチェルシーが獲得回避する必要がある。ここ最近のチェルシーは若手選手を獲得して、新たな時代を築こうとしているため、エイブラハムの買い戻しを行う可能性は否定できないと指摘されている。

ちなみに現在所属しているASローマはエイブラハム売却で多額の移籍金を手にすることができるため、エイブラハムが移籍を望む可能性は有害ではないと考えているそうな。全ての当事者がWin-Winになるとされている。

ちなみにローマは今夏の移籍市場でパウロ・ディバラとベロッティを獲得しているため、レギュラークラスのストライカーを抱えている。案外来夏に売却する可能性はあり得るかと。

アーセナルが再び獲得へ動くかは不明だが、動向を注目したい選手の1人である。

 

 

ビジャレアルCB獲得レースが勃発?

 

今夏の移籍市場で左CBの補強を検討していたと噂されたアーセナル。

最終的に他のポジションの補強を進めたことで、左CB補強は行わなかったのだが、どうやらビジャレアルに所属するCB獲得を検討していた模様。

昨日、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏がレポートしたところによると、今夏の移籍市場でビジャレアルに所属するパウ・トーレスに対してアーセナルを含む数クラブが獲得を検討していたとのこと。

同氏のレポートによれば、今夏の移籍市場でアーセナル、チェルシー、トッテナムの3クラブがパウ・トーレス獲得の調査を行ったものの、彼の評価額が4000万ポンドだと伝えられたため、獲得から回避したそうな。

しかし、トーレスは来夏に残り契約が1年となるため、再び獲得レースが行われる可能性もある模様。

ビジャレアルは今夏の移籍市場でパウ・トーレスを売却して資金を作ろうとしていたなど伝えられているため、移籍金次第では同選手の売却に寛容ではないかという指摘もある。間違いなく、来夏の注目選手になりそうな予感です!

 

 

 

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