苦手なリーズ相手に頼れるキャプテンが3発!!!アーセナル試合レポート

本日も更新していきます!!!

 

 

 

今回は昨日深夜に行われたPL第24節アーセナル対リーズ・ユナイテッド戦の試合をレポートしていきます!

 

スターティングメンバー

 

スターティングメンバーから紹介していきます!

 

アーセナル:4−2−3−1

アーセナルはいつも通りの4−2−3−1の布陣。

しかし、今回の試合は運動量豊富なリーズ相手を相手にしたためか何名かの変更点が。

GKは出場停止明けのレノ。バックラインは左からセドリック、ガブリエル、D・ルイス、ベジェリンと、これまでスタメンで起用されてきたホールディングをベンチからスタートさせ、出場停止明けのD・ルイスが右CBに。

中盤は怪我明けのセバーヨスとこのところ好調を維持しているジャカ。

2列目は今冬に加入したウーデゴールが中央に配置され、右にサカ、左にスミス・ロウ。

そして、トップにはオーバメヤンが起用された。

 

リーズ:4−1−4−1

ビエルサ率いるリーズもこれまでと同様の4−1−4−1。

要注意選手は今シーズンここまで12ゴールを挙げているバンフォードと、右サイドで違いを作ることが出来てロングユートも脅威なラフィーニャ。

そして、リーズの中盤を支えているカルヴィン・フィリップスはこの試合を欠場した。

 

 

試合内容

 

試合は序盤からエネルギッシュな展開。

前半13分、ジャカのパスを受けたオーバメヤンは、左サイドからドリブルをしながらPA左に進入。カットインから右足を振り抜くと、ゴールのニアサイドを通し、先制点を獲得した。

アーセナルは前半28分にもD・ルイスがオーバーラップでチャンスを作り、PA右から折り返すが、オーバメヤンのフィニッシュは相手選手にブロックされる。

34分にはFWブカヨ・サカが相手PA内で倒されてPKを獲得するが、VARで判断した結果ファウルは認められず。

しかし、その直後の39分にサカが今度は相手GKにPA内で足をかけられ、主審は今度こそPKの判定を取る。アーセナルの獲得したPKはオーバメヤンがキッカーに。前半41分に冷静に決め切り、2-0と点差を広げた。

さらに45分、PA内でパスを回すアーセナルはMFダニ・セバジョスがベジェリンにラストパス。ベジェリンはPA右の角度のないところから右足を振り抜き、ゴールのニアサイドを打ち抜いて3点目を挙げた。

アーセナルの勢いは止まらず。3-0で折り返した後半2分にはMFエミール・スミス・ロウがPA左からクロスを挙げ、ファーサイドのオーバメヤンがヘディングシュート。ゴールに叩き込み、ハットトリックを達成。

しかし、アーセナルは後半13分にセットプレーからDFパスカル・ストライクに決められると、24分にはFWエルデール・コスタにも失点を許し、点差を縮められる。

最後まで守備面で不安を残したが、それまでの得点でしのぎ切り、4-2で試合終了した。

この試合の結果と簡単なスタッツ等↓

アーセナルは枠内シュート5本で4つのゴールという効率の良い数字となっている。

また、後半以降はリーズがボールを保持していたこともあり、ポゼッションは45%になった。

 

 

最高の前半

 

ウルブス戦の前半が今シーズン最高だったのでは?と言われていたが、今回の試合の前半はそれ以上に最高の前半だったのではないだろうか!

試合序盤にゴールが生まれたのは恐らく久しぶりな気がするし、前半のうちに3点とったのはいつぶりだろうか!

見ていて非常楽しかったし、アーセナルはこの試合にかける意気込みが感じられて活力も感じた。

アルテタ率いてからのアーセナルはリーズ相手に過去2試合戦っているが、その2試合とも非常に苦戦したイメージがあるだけにここまであっさりと得点出来たのが気持ちよかった。

ただ一点納得できないのはまたしてもVAR。なんだようあれ。

D・ルイスはVARチェック中に『ウルブス戦みたいにPKとレッドカード!!!』と叫んでいたそうな(笑)

個人的にVARのチェックで出てくる映像が正面からだけだったのが解せない。他の角度も見ないとわからなくない?って思いました。少なくとも3方向からチェックして接触の有無があるかを見ないといけないのでは?

最高な前半だっただけにそこがショックだった。

 

 

失速した後半

 

前半でエネルギーを消費しすぎたのか後半はかなり失速した印象。

後半開始直後に4点目を取ったことで余裕が出来たことも失速の原因かと。リーズが2点目を決めた辺りからは少しヒヤッとした。

アルテタ監督はディフェンス面のことを考えてウィリアンを起用したのだろうが、ウィリアンは相変わらずの低フォームでそれならマルティネリ出してほしいなとか思いましたが、ここから先の試合を考えればウィリアンのコンディション上げざるを得ないし、悩みどころ。

エルネニーは持ち前のスタミナを活かしたプレッシング等で貢献していたように思う。彼が入ってからは多少安定した。

まあ、4点も取ったのだから良しとしよう!!!

 

 

オーバメヤントップ起用時の正解フォーメーション?

 

今回の試合は2列目にクリエイター3人を並べたアーセナル。さらにその後ろにはセバーヨスがポジションしているため、今シーズンで1番テクニカルな中盤だったように思うが、これが最高にハマっていた!

2列目の3選手はテクニックだけでなく、若くエネルギーも持ち合わせているため、積極的なプレッシングをかけており、2点目となったPK獲得にも貢献した。

そして、オーバメヤンは相手のマークが剥がれている時の嗅覚は流石のもので、ハットトリックを達成。これまでの不信はなんだったのかと思うくらいの絶好調だった!ポストにヒットしたシュートが入っていれば4得点だった。

その結果、この試合で5大リーグ通算得点数200得点を記録したオーバメヤン!

ズラタンと並んだ模様!(メッシ、ロナウドは異次元すぎる)

とはいえ、これでわかったのはオープンな試合の場合、クリエイターがいればオーバメヤンのトップ起用が1番得点に期待できるということ。

とはいえ、昨年末のブライトン戦のように相手がドン引きしている際はラカゼットやマルティネリなど、こじ開けられるストライカーが良いのかなと。ひとまずもう1試合この布陣で戦う姿を見てみたい!

あとは、パーティとティアニーが復帰してそれぞれのポジションに入ればかなり強力なチームになるはず。セバーヨスはとても良かったが、PLではどうしても強度が低い。4−3−3とかだともっと輝きそう。

 

2人の潤滑油

この試合を見ていた人は皆感じただろう、スミス・ロウとウーデゴールの存在がかなり効いていたことを!

あのポジションに気の利く選手が2人いるだけで良いタイミングでオーバメヤンにパスが届く。サカが自由に出来たのも彼らのおかげだと思う!

2人ともワンタッチで相手をいなす事ができ、前半にウーデゴールがセバーヨスだったか?とワンタッチでパス交換したプレーはヴェンゲル・アーセナルを彷彿とさせた!

ウーデゴールは目に見えた結果こそ出ていないが、現地ファンやジャーナリストの間では好評の意見が多く見られた。

そして、スミス・ロウは1アシストを含むこのようなスタッツだった!

オーバメヤンへのアシストは空間把握能力というか、とても才能を感じるパスだったように思う。

DAZNで解説をしていた川勝さんもこのパスに思わず唸っていた。将来が楽しみだ!!!

 

 

安定の左側と不安な右側

 

今回の試合で安定していたのがガブリエルとセドリック。

リーズの中でも脅威だったバンフォードとラフィーニャを上手く抑え込んでいたし、見ていて安心感があった。

特にガブリエルは離脱から戻って以降、それまでと比べてパフォーマンスが低下しており、前節も失点シーンに絡むなど踏んだり蹴ったりだった。

しかし、この試合では見事なプレーを披露し、離脱前の頃のフォームに戻ってきたように感じる。

このパフォーマンスを維持することが出来れば、このままスタメンに固定出来るのではないだろうか。

そして、心配なのが反対の右側のDF陣。

D・ルイスとベジェリンのタッグは見ていて不安すぎた。

彼らはこの試合の得点含む攻撃面で貢献したことによって有耶無耶になっているが、後半押されていた時にロストが多かった。D・ルイスは今回の試合で21回ボールロストしたそうな。

特に今回の試合は中盤がパーティではなくセバーヨスだったこともあり、リーズは後半あの辺りを狙っていると川勝さんも言ってた!

右SBは今夏の補強候補ではないかなあ。

 

 

順位表

 

この試合の結果、アーセナルは10位に。目の前にはトッテナム。追い越したいなあ。

なんだかんだで現在4位まで勝ち点6差。

消化試合が2試合少ないエヴァートンが6ポイント積んでも9ポイント差。ポロッと負けないかしら。

レスター、マンUもまだ若干怪しい感じだし、30節くらいまではまだ希望を持ちましょう!!!

 

そして、金曜日はローマでベンフィカ戦!!!

今シーズンこそはEL制覇してCL出場権を手にしましょう!!!

 

COYG!!!

 

 

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

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