ベンフィカMF獲得に関心?サリバに3つのトップクラブが問い合わせ?

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ベンフィカMF獲得に関心?

 

ここ連日報じられているように、今夏の移籍市場でグラニト・ジャカが退団する可能性が高いことで、中盤補強が必要なアーセナル。

メインターゲットはウエストハムに所属するデクラン・ライスだとされていたため、もう1人はどういった選手を獲得するのか気になるところだったのだが、昨日の「ojogo」によれば、アーセナルがベンフィカに所属するフロレンティーノ・ルイスに関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、フロレンティーノ・ルイスに対してはアーセナルだけでなく、ACミランやナポリも関心を示している有望株で、ここ数年ヨーロッパのトップクラブから注目される選手だそう。

しかし、フロレンティーノ・ルイスはベンフィカとの契約を2027年まで残している他、1億500万ポンドバイアウト条項を有しているようで、獲得交渉はベンフィカがかなり有利な状況になると指摘されています。

フロレンティーノ・ルイスはボランチをメインにプレーする選手で、現在の市場価格は2000万ユーロ。アーセナルはNo.6、No.8の選手獲得へ動くとされており、もしかするとライスやカイセドのプランB的な位置づけになっている可能性もあるのではないかと。今後も気になる選手の1人です。

フロレンティーノ・ルイスのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=sxXKkyUaVZs

 

 

サリバに3つのトップクラブが問い合わせ?

 

現在アーセナルが契約延長交渉を進めているウィリアム・サリバ。

多くのメディアやジャーナリストは契約延長に関して楽観視しているレポートを更新しているものの、未だに決定的なことは報じられていないこともあり、契約延長失敗時は今夏で売却する可能性も囁かれている状況にある。

そんな中、昨日の「daily mail」によれば、そんな状況のサリバに対して3つのクラブが問い合わせを行ったとのこと。

同メディアによれば、問い合わせを行ったクラブはどこかわかっていないものの、『メジャーなクラブ』だそうで、国際的に結果を残しているクラブではないかと予想されている模様。そのため、契約交渉の進展次第ではアーセナルが決断を迫られる可能性も示唆されています。

アーセナルとしては契約延長を望んでいるはずなので、ぜひとも早く契約延長して欲しいところです!

 

 

バーンリーがロコンガをレンタルで獲得へ?

 

先日、弊ブログも紹介したように、今夏の移籍市場でアーセナルに所属するサンビ・ロコンガ獲得に関心を示していると伝えられたヴァンサン・コンパニー監督率いるバーンリー。

コンパニー監督がロコンガを高く評価しているということで関心が寄せられていたのだが、昨日の「football Insider」によれば、バーンリーはロコンガをレンタルで獲得することに関心を抱いている模様。

また、ロコンガもレンタルで加入することに興味を持っているものの、ファーストチームのレギュラーとしてプレーできるかの保証が欲しいそうな。

ちなみにアーセナルは今夏にロコンガを放出することを検討しているようなので、買い取りOP付きのレンタル移籍が妥当なのではないかと。

ロコンガはこのまま退団に続くのだろうか。

 

 

 

 

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