ケヴィン・キャンベル『オーリエ獲得は場合によっちゃアリかもな』

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ケヴィン・キャンベル『オーリエ獲得は場合によっちゃアリかもな』

 

先日イギリス「Daily Express」のエクレム・ノール氏によって、代理人がアーセナルへアプローチを取っていると報じられていた元トッテナムのセルジュ・オーリエ。

今夏にトッテナムとの残り契約をキャンセルしてフリーエージェントとなったため、右SBに補強が必要なアーセナルが欲する可能性があるかも?といった報道。

多くの識者や、ファンたちからは懐疑的に見られている他、アーセナルも獲得に乗り気になっているといったレポートも出ていないため、獲得することはないと思われるが、アーセナルOBのケヴィン・キャンベル氏は『場合によっちゃアリ』だと考えている模様。

football insider」にてこのように語っていたそうな↓

 

「私はセルジュ・オーリエがすこぶる良いときも、かなり酷いときも知っている。

ただ、大事なのは彼に何の費用も掛からないという点。それは財政的にかなり低リスクな取引になる。

仮にメイトランド・ナイルズを今後もメンバーに入れるつもりがなく、1月に退団させるのであれば、私はセドリックとチェンバースがプレーしているところは見ていられない。

そして、恐らく今夏に獲得した富安は右サイドのCBとしてバック5でプレーすることになる気がする。」

 

とのこと。

まあ言っていることはわからなくはない。右サイドバックが酷いアーセナルなので、少なくとも1月の時点で半年契約とかであれば試してみても良いのでは??

ここ最近のニュースやアルテタ監督のコメントを見るに、クラブは富安を右SBとしてプレーさせるつもりがあるように思うが、キャンベル氏の言っている通り右CBでプレーしてくのだろうか。

富安、ホワイト、ガブリエルの3バック。割と魅力的な感じはする。

そんで3−4−2−1で中盤がパーティ、ウーデゴール、右サイドにサカ、左サイドにティアニー。

2シャドーにぺぺとスミス・ロウ、トップにオーバメヤンとか面白そうな気はするが。コンテだったらそんな感じの人選しそうだと思いました。

各選手のポジション適正とか考えても汎用性がある気も。アルテタ監督!何卒!!

 

今日はこんなところで!

 

明日はノリッジ戦。負けられません。

 

 

 

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

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