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本日も更新していきます!!!
ガブリエル・ジェズス獲得が基本合意!
今夏の移籍市場でアーセナルのトップターゲットだと伝えられていたマンチェスターCに所属するガブリエル・ジェズス。
アルテタ監督が熱望していた人材で、クラブとしても今夏に補強する必要のあったストライカーということで、かなり熱心に交渉を続けていたのだが、本日明朝についにマンチェスターCとガブリエル・ジェズスの獲得に基本合意に達したとレポート!
起きたらきてた! https://t.co/7jNHCkyQKE
— gunner_ken (@gunnerken1) June 24, 2022
ちなみに移籍金は4500万ポンドとのことで、これまでの報道で獲得可能だろうと伝えられていた4000万ポンドと、マンチェスターCが希望していた5000万ポンドの中間の金額に収まった模様。
この時点ではまだマンチェスターCと移籍に関して基本合意に達したとのレポートで、クラブ間で合意した後、最終的な個人合意に向けて交渉を続けるという。
Arsenal director Edu working also this weekend on final details for Gabriel Jesus deal, in order to complete the agreement also on personal terms with a five year deal on the table. ⚪️🔴🇧🇷 #AFC
Deal 100% agreed between clubs with City to receive £45m fee, as reported yesterday. pic.twitter.com/5LLmU7yiwN
— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) June 25, 2022
ただ、クラブ間は100%合意に達しており、以前からアーセナルとガブリエル・ジェズスは口頭で個人合意済みだと伝えられていたので、恐らく契約の最終チェックに入っているのだろう。
多くのジャーナリストやメディアでは7〜10日ほどで公式発表までされるのでは?と示唆されている。
そして、アーセナルはジェズスとの契約が合意まで達した後、その他に交渉中と報じられているラフィーニャとリサンドロ・マルティネスの獲得交渉に挑む予定だという。なんというアグレッシブさ。
As revealed by @FabrizioRomano, Arsenal have now struck £45m deal with #MCFC for Gabriel Jesus. Expectation move will be completed next week, once personal terms agreed. Talks also ongoing with Leeds for Raphinha, who is another priority target alongside Lisandro Martínez. #AFC https://t.co/kwjFmZQQOH
— Ryan Taylor (@RyanTaylorSport) June 25, 2022
ファブリシオ・ロマーノが伝えたように、アーセナルはマンチェスターCとガブリエル・ジェズスの移籍で4500万ポンドで合意に達した。期待通りに個人合意が済めば来週中に完了するだろう。
そして、現在優先的に交渉しているラフィーニャとリサンドロ・マルティネスの交渉は続いている。
とのこと。
ここ最近のアーセナルの動きが迅速すぎて本当についていけない(笑)つい先日までトッテナムのビスマ獲得に焦っていたのが嘘みたいです!
改めてガブリエル・ジェズスのプロフィールおさらい!
アーセナル移籍が濃厚となったところで改めてガブリエル・ジェズスのプロフィールをおさらい!
ガブリエル・ジェズスはブラジル・サンパウロ出身のストライカーで現在25歳。
パルメイラスのユース出身で身長は175cm(もっとあるように見えるが)、利き足は右。最高評価額は2018年の5月末で当時は8000万ユーロ、現在の評価額は5000万ユーロ。ストライカー以外にウイングのポジションをこなすことが出来、昨シーズンのリーグ戦は11試合で右ウイングとしてプレーしている。
昨シーズンの成績は公式戦41試合に出場13ゴール12アシストを記録している。スパイクはアディダス社。
マンチェスターCに加入したのは2017年の1月で、当時の評価額が1600万ユーロだったものの、その倍になる3200万ユーロで同クラブへ移籍している。
選手のプレースタイルとしては、キーパス、ドリブル、フィニッシュ、ボール保持、パスが上手。カウンターが上手く、カットインが好き。
アーセナルでのプレーポジションはCFが既定路線。PLで最もゴールを奪った年は2019-20シーズンで34試合に出場14ゴール8アシストを記録している。
パスが上手なため、アルテタ監督の求めるビルドアップに貢献出来るタイプで、昨シーズンのラカゼットが一時期こなしていたような役割を任されると考えられる。
ジェズスはイメージよりも得点を奪っていないものの、周りに好影響を与えられる選手であるため、サカ、マルティネリ、スミス・ロウ、ウーデゴールが昨シーズン以上の成績を収めることが期待されている。
ジェズスは割とビッククラブとの対戦で得点を奪っており、成績以上にイメージが良いのかもしれない!
こんなところ?とにかく期待感が常にある選手!
プレー集↓
https://www.youtube.com/watch?v=V-f362IbUyQ
あとは待っていればやってくるという幸せな状況!
しかも、ラフィーニャ、リサンドロ・マルティネス、ユーリ・ティーレマンスらを獲得する可能性すら残されているという。
例年のアーセナルを鑑みれば、とにかく明るい話題なのは間違いないし、今シーズンが尚更楽しみになってきた!
しかも、アーセナルは今シーズン、スタートのスケジュールが他クラブに比べて比較的優しいため、プレシーズン含めてその間にコンビネーションも深めて欲しいところ!あー、楽しみ!
今シーズンも中々アーセナルから抜けられなそうです!
今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!
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アトレティコ・マドリーがベジェリンに関心。フォファナへの関心?
オバメヤンみたいに得点王経験者でもなく、エンケティアやマルティネッリより「ちょっといい」程度の選手ですからね。
エンケティアを使い続けてブレイクする可能性を減らしてまで巨額の資金を注入していますから、ロマーノ?も言っていましたが、これで来季も駄目ならアルテタには1年で辞めて頂きたいですね。
厳しいことを言いますがエンケティアが伸び悩むような同レベル同タイプの選手を買うのは頭が悪いです。
相手は守り方を変える必要がないので強化になりません。チーム力は上がっていないのです。どちらが出ても相手からしたら同じだからです。
これでブラジル代表が3人になるので、ラフィーニャ獲得の後押しになりそうですね。
アルテタはシティのような分厚いスカッドを望んでいるのでしょう。
最高の夏になりそうw
バイエルン・ミュンヘンがドイツ代表選手を固めているように、まさかアーセナルがブラジル代表選手で固まっていくとは!(笑)
アルテタ監督は基本的にメンバーを変更したくないタイプなので、代表でも同じチームでプレーしていることも絶対に欲しい要因かと!
とにかく、かなり明るい夏になりそうなので楽しいです!!!