エジルがフェネルバフチェでも問題を起こす?ヌニェスは8000万ユーロ?

本日も更新していきます!!!

 

 

 

ダルウィン・ヌニェスは8000万ユーロ!?

 

昨日弊ブログでも紹介した通り、アーセナルが関心を示してアプローチを取ったと報じられたベンフィカに所属するダルウィン・ヌニェス。

ヌニェスは他にリストアップされている選手よりも安価で獲得できる可能性があることで、個人的にも良いじゃないかと思っていたのだが、どうやら同選手の獲得にも大金が必要な模様。

昨日のポルトガル「record」によれば、アーセナルがアプローチを取ったヌニェスに対して、所属先のベンフィカは8000万ユーロと評価しているとのこと。

現時点でそれ以上のレポートは挙がっていないのだが、これが事実だとすれば話が大きく変わってくる可能性も。

現在アーセナルのスカウトチームはデータを元にしたスカウティングを行っているため、その中でヌニェスのプロフィールがマッチしたのだろうが、流石に8000万ユーロは高すぎるかと。。。

その金額を提示するのであれば、PL経験者のカルバート・ルーウィンや、セリエAで結果を残しているオシムヘン、リーグ1で継続的な活躍を見せるジョナサン・デイビッドらに投資した方が良い気も。

特にアーセナルはぺぺに足いして大金を投じながら、その金額に見合った活躍を見せてもらっていないため、少々億劫になる側面も。

どうなるのか注目していきたいです!

 

 

エジルがフェネルバフチェでも問題を起こす?

 

昨シーズンの冬の移籍市場でアーセナルから退団し、フェネルバフチェへと完全移籍していたメスト・エジル。

数々のスーパーアシストで観客だけでなく、選手も興奮するプレーを見せてきたエジルだが、アーセナルでの晩年は高すぎる給与と度重なる問題?によってチームから除外されており、ケンカ別れのような形で退団していた。

その後、加入したフェネルバフチェでは継続的にプレーしていたようだが、昨日のフェネルバフチェofficialによれば、エジルはフェネルバフチェでもチームから除外された模様。

 

その後、イギリス「football rondon」が報じたレポートによれば、エジル(共にチームから除外になったオザン・トゥファン)は、監督と口論になり揉めて除外されたとのこと。

これだけを見ると、もしかするとチームのためにベテランとして文句をつけた可能性もあるが、以前エジルはフェネルバフチェの会長から『彼は商業的利益を除いてプレーしなければならない』とコメントされた過去があるため、怠慢な状況があったのかもしれない。

なんにせよアーセナルは関係ないのだが、個人的にエジルが大好きだったので少し悲しくなって共有しました。。。

 

往年のエジルのプレー集↓

 

 

 

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

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