ウィリアム・カルバーリョに関心?リヴァプールがルベン・ネヴェス獲得へ?

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ウィリアム・カルバーリョに関心?

 

1月の移籍市場でトーマス・パーティ不在時の事を考えて、中盤補強に動くことが指摘されているアーセナル。

現在アーセナルはリーグで37ポイントを獲得し、タイトル争いをしているのだが、序盤にパーティとエルネニーが怪我で離脱していた際に中盤が露呈し、中盤の厚みを増すために中盤補強に動くのだが、スペイン「fichajes」によれば、レアル・ベティスに所属するウィリアム・カルバーリョ獲得に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、前述した通り、アーセナルはパーティ不在時にカバーできる選手を求めているのだが、その中で今シーズンのレアル・ベティスで1試合平均1.2回のタックルを成功するなど、ディフェンス力に定評のあるウィリアム・カルバーリョをチェックしているのだとか。

ウィリアム・カルバーリョはアーセナルが数年前から何度もリンクされている選手なので、もしかしたらスカウトの中で評価が高い選手なのかもしれない。

ただ、カルバーリョは現在30歳と若くなく、この辺りがクラブの方針に対してどうなっていくのかが気になるところ。

アルテタ監督は比較的ベテランを好む印象なので、パーティのカバーや試合途中に起用する選手としては丁度良いのかもしれない。最終的な判断としてあり得なくはないような気もします。

 

 

リヴァプールがルベン・ネヴェス獲得へ?

 

今シーズン、中盤の選手に怪我人が多発していることで、1月の移籍市場で中盤選手の補強に動くことが予想されているリヴァプール。

来夏の移籍市場でジュード・ベリンガム獲得へ動くなどとも伝えられているが、昨日のイギリス「TEAMtalk」によれば、アーセナルも関心を抱いていたルベン・ネヴェス獲得に動く可能性があるとのこと。

同メディアのグレアム・ベイリー氏によれば、リヴァプールは来夏の移籍市場を待たずに1月に中盤補強に動く可能性があり、中でもルベン・ネヴェス、コンラッド・ライマー獲得に関心を抱いているという。

しかし、ウルブスはネヴェスを売却したくないため、必然的にライマー獲得へ向かうことになるのではないか?とも指摘されている。

また、リヴァプールはアーセナルが関心を寄せるユーリ・ティーレマンスにも興味を示しているそうだが、ティーレマンスに関しては、レスター・シティが売却を望んでいない他、アーセナルが獲得レースのトップにいるので容易ではないとされている。

うっかりティーレマンスをリヴァプールに獲られないようにしなければ。。。

 

 

ダニーロは2500万ユーロで獲得可能?

 

1月の移籍市場でアーセナルが狙っている選手の中でも”本命”だと噂されるのがパルメイラスに所属するダニーロ。

若くしてパルメイラスの主力選手としてプレーしており、将来性の高さからアーセナルが獲得を検討していると伝えられていたが、昨日の「sport witness」によれば、ダニーロは2500万ユーロで獲得可能なんだとか。

ブラジル人ジャーナリストのホルヘ・ニコラ氏によれば、アーセナルは今夏の移籍市場で2500万ユーロの移籍金でダニーロ獲得を検討していたが、その際はシーズンの途中だったことでパルメイラスは拒否していたが、1月に同じ移籍金を提示されれば交渉の席に着くだろうと予想。

同氏は前述したとおり、今夏の際はブラジルリーグがシーズン途中だったことに加え、どうやらダニーロはその後のシーズンで本調子ではなかったことで、パルメイラスのフロント陣が売りどきだと考える可能性があるという。

あくまでニコラ氏の考えだが、ダニーロはシーズン終了までの数ヶ月で本調子ではなく、夏の時点から市場価値が上がっていないと考えられている模様。

これが事実だとすれば、アーセナルも獲得を回避させそうな気もするが、どうなんだろうか。続報に注目です。

 

 

 




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