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アーセナルが関心を示すブラジルのワンダーキッドは1人ではない
昨日弊ブログで紹介したように、ブラジルの新たなスターレットであるガブリエル・メック獲得に関心を抱いていると伝えられたアーセナル。
ガブリエル・マルティネリの獲得が大成功した後、クラブは同選手に続く若手発掘に勤しんでいるのだが、昨日のレポートによれば、アーセナルが関心を抱いているのはガブリエル・メックだけではないとのこと。
どうやらアーセナルはコリンチャンスに所属するガブリエル・モスカルドに関心を示しているのだとか。モスカルドに関しては、アーセナル以外の多くのクラブが関心を示している逸材だそう。チェルシーはすでに2度のオファーを提示したが、断られた模様。
🔴⚪️ | 🚨 Arsenal are one of several clubs tracking Brazilian sensation Gabriel Moscardo (17).
Chelsea have already seen two bids rejected by Corinthians for the midfielder. One of the most sought after players from South America. 🇧🇷💯 #Brazil #transfers pic.twitter.com/2JeCNkrqdM
— Punch Drunk Arsenal (@PunchDrunkAFC) September 15, 2023
現在これ以上のレポートが出ていないので、どこまで信憑性のあるレポートかわからないですが、少なくともクラブが南米の若手選手を探しているよなのは間違いないようです。
今後も新たな名前が出てきそうな予感がしますね!
ガブリエル・モスカルドのプレー集↓
https://www.youtube.com/watch?v=iyDBu4dmo7E
ウーデゴールの契約は総額4000万ポンド以上
連日弊ブログで紹介しているように、現在契約延長の交渉を行っているとされるマーティン・ウーデゴール。
すでに新たな契約は合意に近付ているとされており、公式発表を待つだけなのだが、昨日の「footballinsider247」によれば、ウーデゴールの新たな契約は総額4000万ポンド以上になる予定とのこと。
同メディアによれば、アーセナルがウーデゴールの契約延長のために4年契約で週給20万ポンド以上渡す予定なのだが、そのため、この条件を単純計算すると総額4000万ポンドを超えるのだとか。
ウーデゴールは現在のアーセナルにとって欠かせない戦力である上、キャプテンを務めているので、チーム内への影響力もある。そのため、新たな契約が大型契約になるのは致し方ないかと。
今後もアーセナルで活躍して欲しいところです!
1月の移籍市場でパーティを売却へ?
ポール・ポグバがドーピングテストに引っかかったことで、ユベントスが同選手の代役に獲得を検討する可能性があると報じられたトーマス・パーティ。
アーセナルでは重要な役割を任されることが多いため、移籍の話はどうなったのか気になるところだったのだが、昨日の「footballtransfers」によれば、アーセナルが1月の移籍市場でパーティに対するオファーを聞く用意があるとのこと。
同メディアによれば、パーティの現行契約は来夏で残り1年となるのだが、クラブはパーティがこれまで何度も怪我で離脱していることを懸念しているため、1月の移籍市場で売却する可能性があるという。現状、すぐに何か起こるという話ではないようだが、少なくともオファーを聞く可能性がある模様。
また、パーティもここ最近の試合で本来のポジションと違う、右SBで起用されることに不満を抱えているそうで、そういった条件も売却の話が出ている原因ではないかと。
難しいところではありますが、クラブとして正しい決断をして欲しいですね!
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