アルテタ対トッテナム戦から見えた4つの戦術的勝利

本日も更新していきます!!!

 

 

今回はwebサイト「FUNSIDED」にて、『アルテタ対トッテナム戦から見えた4つの戦術的勝利』なるレポートが挙がっていたので、そちらをご紹介します!

 

はじめに

 

この日はアルテタ監督にとってビッグな日になった。

エミレーツ・スタジアムを絶望の巣窟にするのか、それとも高揚する舞台となる可能性を秘めた1日だったが、幸いにして結果は後者となった。

すべての選手が利用可能となったこの試合は隠れる場所もなければ、言い訳をする余地もない状況だった。彼がこの状況でチームを勝利に導くセットアップを作れなかった場合、彼に疑問を持っていたファンたちは更に彼の素質を疑うこととなっただろう。

彼はチェルシー戦とマンチェスターC戦で明らかなミスをしたように見えたが、今回の試合に対する彼のアプローチは称賛に値するものばかりだった。

アーセナルは全体的に素晴らしく、特に4つの戦術的決定は勝ち点3を積み上げることを大きく助けた。

今回はその4つの戦術的勝利をリストアップした。

 

 

アルテタのチームセレクション

 

アルテタはチームセレクションをする時にジャカをベースに考えているという話がよく噂された。それが本当なのかはわからないが、少なくともジャカに対する信頼は大きかった。

そして、幸いにもジャカは彼をがっかりさせることがなかった。

多くの視点で、パーティとジャカのダブルピボットに戻す選択肢はセーフティな選択肢だった。彼らは他のどの組み合わせよりも長い時間一緒にプレーしており、今夏に新たなMFのロコンガを獲得し、これまでの選手と違うダイナミクスを与えていたとしても、彼ら2人共プレーできる状態であれば最高の組み合わせだという議論は強力。

今回の試合は双方のクラブにとって非常にデリケートな状況下で行われたダービーというビッグゲームであるため、ピッチの中央で経験豊富で安全性のある選択をしたことは堅実で進歩的で効果的だった。

もう1つ重要だったのがサカを右サイドに戻すという選択。

ニコラ・ぺぺには定期的に苛つくこともあるが、不足しているゴールを決めることの出来る選手を外すことは大きな働きかけだった。

 

 

サカを右のワイドな位置にポジショニングさせる

 

マーティン・ウーデゴールが巧妙なスペースを突くパスを出して相手のバックラインが崩れると、すぐにサカはワイドにポジショニングし、セルヒオ・レギロンの弱点を突くことが出来た。

富安は攻撃時に右側のCBとしてディフェンスへの意識を強く持ち、規則的にオーバーラップしに向かうことがないため、サカはレギロンとダイアーに向かって斜めへのランをすることでより深い位置に侵入することが出来た。

ヌーノ・エスピリ・サントは、中央エリアを混雑させる4−3−3の形でプレーするのが好きなので、サカが中央に戻ることはほとんどなかった。そのため、アーセナルはトッテナムの左サイドを混乱させる可能性が出来ていた。

ソン・フンミンは富安相手にあまりうまく行かず、レギロンはサカの相手をするのに精一杯でソンのサポートに動くことが出来なかった。

 

 

トッテナムの弱いプレスを理解する

 

日曜の試合を見た人はだれでも、「ジョゼ・モウリーニョがまだトッテナムの指揮をしているのでは?」考えたとしても許される可能性がある。

ハイプレスをしない効果的なサッカーのプレー方法は沢山ある。だが、それは今必須な話ではない。

トッテナムの戦術はミッドフィールドでトラップを仕掛け、ジャカとパーティからのパスをシャットアウトすることだった。それに対するアーセナルを見るのは非常に楽しかった。

ティアニーはいつも通り高い位置にポジショニングし、アーセナルは時折3−2−3−2のような形にしていた。

ガブリエルとホワイトがボールプレーCBで、ジャカとパーティは近い位置でプレー、そして彼らがワイドにボールを展開することでデレ・アリとタンギ・エンドンベレがそれを追いかけることとなり、それによってCBがパスする余裕が作れた。

その間にウーデゴールは適切なスペースを見つけてパスを受ける場所を見つけた。

もちろんトッテナムは素晴らしく残酷だったが、アーセナルのビルドアップの構造は流動的で汎用性があったため、トッテナムのプレーを難しくさせた。

ホワイトとガブリエルにパスを出す時間を作るミッドフィールドの動きのおかげで、簡単にラインを壊すのを助けた。

 

 

攻撃ペースとスペース

 

ボールを奪われてからのトッテナムのリカバリーには多くの課題が残されている。

確かなことは言えないが、アーセナルはデレ・アリ、ホイビュルグ、エンドンベレの3選手とミッドフィールドで対峙することが事前からわかっていたかのようだった。

アリのディフェンシブアウトプットはFIFA(ゲーム)で表示されているだけで、ホイビュルグはゴールへ戻るのに早いわけでもなく、エンドンベレはディフェンス面をそこまで気にしていないようだった。

ボールを奪った際のアーセナルはペースで攻撃した。彼らはトッテナムの選手を自陣に戻す際に毎回体力を削った。

サカやスミス・ロウはあらゆる場面で重要な歯車であり、ワンタッチパスで繋いだり、全力疾走をするなどで常にワイドに高い位置にポジショニングをしていた。

そして、オーバメヤンは全体を通して攻撃するスペースを空けるための作業で非常に中心的に動いていた。これはとても重要な仕事だった。

巧妙なポジショニングで相手に陣形を戻す時間を与えず、中盤から早くテンポアップし、広いスペースで相手と対峙する空間を作ることは非常に効果的だった。アーセナルのフロント4が稲妻のように早くスプリントを掛けるのは素晴らしかった。

 

まとめると、

  • チームセレクション
  • サカをハイワイドにポジションさせる
  • スパーズのミッドブロック回避
  • ボールを持った後のペースとスペース

をアルテタは見つけた。

 

いかがだったでしょうか!?拙い翻訳で申し訳ないのですが、、、、

3つ目のミッドブロック回避についてはなるほどなー!と思いました!トッテナム戦はこれまで以上にCB陣が余裕持ってボール持っているし、中盤でパスが繋がるなーと思っていたのですが、そういうことだったのかと。

そして、サカをハイワイドにポジションさせていたのもなるほどと。たしかにレギロンがソン・フンミンのサポートに動いている姿が少なかったし、サカはレギロン1人相手でやりやすそうだったなと思い出しました。

あとは、攻撃に関してはオーバメヤンの動きは完璧でしたね。これは僕でも容易にわかりましたよ。

1点目はスミス・ロウが入ってくるスペースを空けて、2点目は言わずもがな。そして、3点目は最初サカはオーバメヤンにパスを出そうとして結果ラッキーでゴールに繋がったので、実質オーバメヤンの動きのおかげかと。←無理やり

まあ、なにが言いたいかといいますと、とにかく勝利の余韻が抜けないですね。(笑)

今週何回ハイライト見たかってくらいです。ブライトン戦もそうなったら良いな。

COYG!!!

 

 

元記事はこちら→4 tactical triumphs Arteta made vs Tottenham

 

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

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