新たなクリエイター候補にリール所属のトルコ人選手?

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今回、今日出ていたゴシップニュース等をまとめてレポートしていきます!!!

 

 

新たなクリエイター候補にリール所属のトルコ人選手?

 

今夏の移籍市場でトーマス・パーティを獲得し、中盤の強度は上がったものの、創造性が乏しいことに苦労しているアーセナル。

そのため、すでにクリエイタータイプの選手獲得に向けて動き出していると伝えられており、今夏に獲得を目指したフセム・アワールを含め、ドミニク・ショボスライ、クリスチャン・エリクセンなど、錚々たる選手の名前が出ている。

そんな中、イギリス紙「ミラー」は、クリエイタータイプの獲得候補にリールで成長中のユスフ・ヤジチの名前を挙げ、同選手の代理人が『選手がPL移籍を目指している』とコメントしたと報じた。

ユスフ・ヤジチはトルコ出身の選手で、昨年の夏にトルコのトラブゾンスポルから1750万ユーロの移籍金でフランスのリールに加入しており、今シーズンはリーグ戦10試合に出場し3G2A。ELでは3試合出場で6Gと攻撃の中心を担っている。

そのため、ステップアップの話もちらほら出ていたようで、代理人が噂に答えてくれた模様。

ヤジチの代理人はこのようにコメントしたそうな

 

「謙虚である必要はあるが、ユスフのパフォーマンスは彼の忍耐強さの結果です。」

「ビッククラブがユスフに関心を示しているのは本当に光栄。彼には大きな目標があり、それに向かって進んでいるからね。」

 

現地メディアによれば、選手の『大きな目標』がPL移籍ではないか?とのこと。

また、アーセナルはユスフ・ヤジチを10代の頃に注目していたそうな。

そして、現在アーセナルに所属しているメスト・エジルが過去のインタビューで同選手のことを絶賛していることなどから今回アーセナルとリンクされている模様。

点が取れる中盤は欲しいが、現地ではぺぺが上手くフィットしていないことからリール出身のアタッカーに懐疑的な目が向けられているそう。

ユスフ・ヤジチのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=1BU9huZ84s0

 

 

エリクセンはマンチェスターUと取り合いに?

 

今シーズン所属先のインテルで出番がなく、1月の移籍市場での退団が囁かれ、中盤のクリエイター獲得を進めているアーセナルの獲得候補に挙げられているクリスチャン・エリクセン。

ジャーナリストによっては『アーセナルは関心を持っていない』などとも伝えられているが、「ガゼッタ・デッロ・スポルト」「FCInterNews」で働いているDanieleVitiello氏によれば、エリクセンに対しアーセナルとマンチェスターUが興味を示しているとのこと。

 

「彼はインテルに留まるよりも、離れる可能性のほうが高い。1月の移籍市場で退団するだろう。時間の問題だよ。」

「アーセナルとマンチェスターUが彼に興味を持っていることは知っているが、彼がどこに行くかを判断するには時期尚早だ。今後の数週間でそれが見えてくる。」

 

とのこと。

Sport witness」によれば、これは誇張されたコメントだなんて言われており、真偽の程はよくわからない。

しかし、1月にトップクラスのクリエイターが市場価格以下の金額で出回ることはほぼ確実。

アーセナルは獲得に動くのだろうか。

 

 

モルデ戦でぺぺのスタート起用が濃厚

 

先日のリーズ戦で相手選手への頭突きで1発レッドで退場していたニコラ・ぺぺ。

アルテタ監督も試合後のインタビューで『受け入れられない』と語っており、同選手への評価がガタ落ちしてしまったと思われていたが、どうやらすぐに挽回するチャンスがまわってくる模様。

どうやらリーズ戦で負傷交代していたウィリアンとサカの両選手が、モルデ戦へ向けた遠征メンバーに含まれなかったそう。

そのため、ぺぺにチャンスが回ってくるのでは?とのこと。

レッドカードを受けたぺぺは、直後にチームメイト、監督、スタッフ、ファンへ謝罪をしたため、グエンドウジのようにチームから外されるようなことはないとのこと。

この調子でいけば来夏に売却という選択肢も出てきそうなものだが、ここから挽回してスタメン復帰なるだろうか。

ちなみに僕はぺぺは活躍できると考えています!!!

 

 

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

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