セルジュ・ニャブリはPLに戻るならアーセナルが『お気に入り』


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本日も更新していきます!!!

 

 

 

 

今回はいくつかゴシップ記事をまとめてレポートしていきます!!!

 

 

ニャブリはPLに戻るならアーセナルが『お気に入り』

 

アーセナルのユース出身で、かつて同クラブで期待の選手ともてはやされていたセルジュ・ニャブリ。

そんなニャブリはアーセナルではトップチームに割り込むことが出来ずブレーメンに移籍。その後、そこでの活躍が評価されバイエルン・ミュンヘンに加入し、今ではワールドクラスの選手に成長して当時の放出を惜しむ声が出ている程となっていた。

そんな同選手が先日「CBSSport」のインタビューでアーセナル時代のことに関して語っていた。

 

・かつてトニー・ピュリスに『プレーできるレベルにない』と断罪されたことに対して

「イギリスの人はいつまでもそのことを質問してくるね。ただ、僕が言えるのは過去に辿ってきた旅路は誇りに思っているということ。」

・最高のコンディションを取り戻したことについて

「もちろん、多くの苦労を強いられた後に自分自身を取り戻すのは大変だった。最大の要因は自分に何が出来るのか理解していた自信。それを失うことはなかった。」

「僕を見る人達はある時点で明らかに疑ってきたが、自分だけはそれを失わなかった。」

「2つ目の理由はたくさん試合に出場したこと。怪我はあまりしなかったけど、試合に出ることが出来ない小さな理由はいくつかあった。」

「一貫性を保ち、常に試合に出場して自分のパフォーマンスを示すことが良い結果となった。プレーできれば自分が何を出来るのか示すことが出来る。」

 

とのこと。

今回のインタビューでPL時代の苦悩を語ったニャブリだが、将来的なPL復帰は?との問に『除外しない』と答えた上で『アーセナルがお気に入り』であると答えたそう。

また、昨シーズンのチャンピオンズリーグで対戦したアーセナルと同じロンドンに本拠地を構えるトッテナム、チェルシーから計6ゴール奪ったことに関して、『アーセナル時代の経験からトッテナムと対戦する際はモチベーションが上がる』と答えたそう。

将来的なアーセナル復帰はあり得るのだろうか!?

 

ニャブリの心は真っ赤!!!

 

 

アワールのエージェント会社が移籍を後押し?

 

トーマス・パーティの獲得前まで、アーセナルにおける今夏のNo.1ターゲットと評されてきたフセム・アワール。

今夏の獲得はならなかったものの、依然として1月の獲得を望む声も少なくない。アーセナルOBのイアン・ライト氏も『アワールを獲得して、パーティのパートナーにしたい』と先日発言していた。

そんな中、「football london」によれば、現在アワールのエージェント会社がPL移籍に役立つ可能性があるとのこと。

アワールが契約しているエージェント会社は『ワッサーマン』という米国資本の会社だそう。同社は近年サッカービジネスに精通しており、2020年時点で531人のクライアントを抱えているそう。過去に抱えたクライアントはスティーブン・ジェラード、ジェイミー・キャラガー、マイケル・オーウェン等々。

そんな『ワッサーマン』社の中でも、アワールは現在レアル・マドリーのフェデリコ・バルベルデに次ぐ2番目の評価を受けている選手だそう。

そのため「football london」は、アワールの移籍を成立させることができれば、会社のプロフィールに更に泊が付くと考えているのでは?と推測している。

現代サッカーで度々問題となっている代理人問題。『ワッサーマン』はアワール移籍の後押しとなるのか!?

余談ですが、今日のニュースで代理人手数料や選手、クラブへの関与に制限を設ける事が決定したとか。詳細はそのうち出てくるはずです。

 

 

現地ファンからはショボスライを望む声

 

昨年の夏からアーセナルが関心を寄せていると報じられているドミニク・ショボスライ。

そんな同選手は先日行われたCLグループリーグのバイエルン戦で活躍したそう。そのため、現地ファンの中ではショボスライを望む声が多数出ているそう。

ざっとこんな感じ↓

 

どうやらショボスライは、バイエルン戦の前半だけで4つのキーパスと1つのビックチャンスクリエイトをしたそう。

また、国内リーグでも6試合で1ゴール5アシストを記録しており、現在のアーセナルに欠けているものを持っているともっぱらの評判。

しかし、同選手にはACミランとRBライプツィヒが追跡しているそう。エドゥが獲得に前のめりになっているとも伝えられているが、獲得出来るのだろうか!?

今シーズンのショボスライプレー集↓

 

 

アーセナルが興味を示す選手に800万ポンドのリリース条項

 

今シーズンのレディングで、18歳ながらチャンピオンシップに10試合出場し、2ゴール3アシストを記録しているミカエル・オリーズ。

将来を期待される同選手への関心は、アーセナルの他に、チェルシー、リバプール、エバートン、リーズ、ウルブス、ドルトムント、RBライプツィヒ、ASモナコ、ナポリとそうそうたるクラブの名が。

そんな中、「football insider」によれば、同選手には800万ポンドのリリース条項が付いているとのこと。

それにより、多くのクラブが獲得に熱心になるのでは?との推測がされている。

オリーズのプレー集↓

 

 

 

今後も新たなゴシップ記事等を随時まとめてレポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

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