カンテがアーセナルにオファー?ジェズスがアーセナルファンを歓迎

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カンテがアーセナルにオファー?

 

過去にアーセナルが獲得へ動いたこともあるチェルシーに所属するエンゴロ・カンテ。

ヴェンゲル監督も獲得へ動いた事実を述べるなど、かなり熱心な関心を抱いていあたこともあるのだが、どうやら来夏に獲得するチャンスがある模様。

本日の「footmercato」によれば、来夏に現行契約が満了する予定のカンテがアーセナルへオファーする可能性があるとのこと。

同メディアによれば、前述したようにカンテは来夏の移籍市場で現行契約が切れるのだが、現状チェルシーと契約延長の交渉は進んでおらず、退団する可能性が囁かれている模様。そして、仮に退団することになったとした場合にカンテはロンドンから出たくないようで、アーセナルやトッテナムに逆オファーする可能性があるという。

カンテは退団を望んでいるわけではないそうだが、チェルシーはここ数シーズンのカンテが怪我で離脱する機会が増えていることを気になっているようで、カンテにかかる費用の削減に魅力的に考えるかもしれないと指摘されている。

また、カンテに関してはフランスのPSGが以前から獲得に熱心だが、カンテは同クラブへの移籍に関心を抱いていないとのこと。そういったことも相まってアーセナル移籍が囁かれている模様。

現在カンテは31歳で来年に32歳になる。年齢が全てではないし、今のアーセナルがベテラン選手を欲する可能性もあるが、怪我がちな高齢の選手を獲得するメリットはなさそうだが。。。一応、続報があればレポートします!

追記

一部メディアではこのレポートを”カンテは契約延長しないことを決定→ロンドンに残りたいので移籍先はアーセナルorトッテナムが濃厚”と報じていた様子。ただ、アーセナルはカンテ獲得に興味ないというレポートも上がっているようです!

 

 

ジェズスがアーセナルファンを歓迎

 

今夏の移籍市場でアーセナルに加入し、ここまでアーセナルの好調を牽引する活躍をみせるガブリエル・ジェズス。

ここまで5ゴール3アシストを記録し、態度だけでなく、数字でも実力を見せているジェズスだが、アーセナル加入後にアーセナルファンと以前所属していたマンチェスターCのファンの違いを感じているそうな。

BT sport」の取材に対してこのように語っていたという↓

 

「近くにあるブラジル料理の店に行って、外の車の中で待っていたら多くのアーセナルファンが歓声を上げてくれた。

シティとの違いには歓迎したいね。シティは過去10〜20年で多くの影響を与えてきたと思うが、アーセナルはそれ以前から多くの影響を与えてきて、やっぱり違いを感じる。

彼らは僕に近づいてきて、『ようこそ!私たちは君のためにここいる!最後まで君をサポートする!』なんて言ってくれるんだ。僕はシティのファンにも満足していたが、ここはもっといいね。」

 

とのこと。

僕は日本在住なので、実際の現地の熱量を感じたことがないからわからないが、やはり歴史の違いでファンも大きく違うのだろうか。特にアーセナルは歴史が長いのでそういうものだろうか。

ただ、ジェズスがそれを心地よく感じていて、それで大きなパワーになるならどんだけでも応援しますよ!次節も得点してほしいですね!!!

 

 

 

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ラッシュフォードの状況を注視?

 

以前、アーセナルが獲得に関心を抱いていると伝えられたことがあるマンチェスターUに所属するマーカス・ラッシュフォード。

昨シーズンを低調で終えたことによって、今夏の移籍市場で移籍する可能性が囁かれ、その際に以前から関心を抱いていたアーセナルが獲得に興味を持っていたということだったのだが、昨日の「football Insider」によれば、アーセナルは今もラッシュフォードの状況を注視しているとのこと。

同メディアによれば、ラッシュフォードは現行契約が今シーズン末までとなっており、マンチェスターUは+1年の契約延長をオプションを有しているが、現時点で行使するようにみえないのだとか。そのため、そこにアーセナルが改めて関心を抱いているという。

ちなみに、アーセナルはラッシュフォードを獲得した際に莫大な興行収入の可能性があることを念頭に考えているのだとか。

ラッシュフォードは10代でマンチェスターUのファーストチームに定着してから、まだ24歳と成長の余地がある選手。日本にいるとわからないが、現地では人気度の高い選手なんだろう。ラッシュフォードは前線のポジションならどこでも起用できるユーティリティ性も兼ね備えているため、アルテタ監督が気に入るタイプではある。

先日のマンチェスターU戦では彼の活躍によってアーセナルは敗れているので、ある意味悪いイメージはないかもしれない。何にせよ来夏に注目株になりそうです。

https://www.youtube.com/watch?v=3hXq-Oexilg

 

 

CL出場権獲得で補強に変化が訪れる?

 

昨シーズン、惜しくもトップ4入りを逃し、今シーズン改めてトップ4以上の結果を目指しているアーセナル。

8試合終了時点ではあるが、現在アーセナルは勝ち点21で首位に位置しており、様々な可能性に期待されているのだが、そんな中アーセナルレジェンドであるイアン・ライト氏によれば、アーセナルが今シーズントップ4を手にした場合に補強に変化が訪れることを示唆。

同氏はこのように話していたそう↓

 

「後半に何が起こるかわからないが、アーセナルが今シーズントップ4に入った場合、私が知っているような選手たちはそうなることを待っているだろう。

今シーズンは今のチームにとって大きな学びとなるだろう。多くのことは話せないが、アーセナルがチャンピオンズリーグのスポットを手にした場合に待っている選手がいる。」

 

とのこと。誤訳ありそうなので、雰囲気で感じてもらえると助かります(汗)

ただ、恐らくライト氏は誰かしらCL出場権次第でアーセナルに行きたいと離す選手の存在を知っているのだろう。今の好調ぶりからうっかり話してしまったのではないかと。(笑)

どのレベルの選手がそういった話をしているのかわからないが、とにかく、今シーズンはCL出場権以上が絶対必要です!!!

 

 

 

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ACミランとバルセロナが今夏の移籍市場でサリバ獲得へ動く可能性があった

 

数シーズンのレンタル移籍期間が終了し、今シーズンからアーセナルのファーストチームに合流したウィリアム・サリバ。

ここまでかなりの活躍ぶりを見せており、昨シーズンまで右CBのスタメンとしてプレーしていたベン・ホワイトを他のポジションへ追いやるほどの結果を残している。

そんな中、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、今夏の移籍市場でそんなサリバに対して密かに関心を示していたクラブがあったとのこと。

同氏によれば、今夏の移籍市場でACミランとバルセロナがサリバ獲得へ関心を示しており、それぞれ今夏に獲得を目指していた、スヴェン・ボットマン、ジュール・クンデの獲得が成功しなかった場合の代役にサリバを検討していたそうな。

しかし、アーセナルは今夏にサリバを売却するプランがなかったことで、ACミランはボットマン獲得失敗後にサリバ獲得へ動かず、バルセロナはクンデ獲得に成功したことでサリバへ向かわなかったのだとか。

また、彼ら以外にもマルセイユがサリバの完全移籍での獲得へ熱心に動いていたが、アーセナルのサリバに対する考えは変わらなかったという。

その結果、サリバは今シーズンここまで期待以上の活躍を見せている。すでに契約延長交渉へ進んでいるとのことなので、今後のアーセナルのディフェンスラインの中心になるよう契約延長してほしいですね!

 

 

ロカテッリ獲得にロコンガを差し出す可能性?

 

過去にアーセナルが獲得へ動いたものの、ユベントスへ移籍していたマヌエル・ロカテッリ。

ユベントス移籍後、アーセナルが関心を抱いているという話はなくなったのだが、先日弊ブログで紹介したように、ユベントスのアッレグリ監督がロカテッリをバックアッパーと数えていることで、1月以降に同クラブからの退団の可能性が上がっていた。

その中で、過去に関心を抱いており、1月以降に中盤の選手獲得へ動く予定のアーセナルが再びリンクされていたのだが、昨日の「カルチョ・メルカート」によれば、アーセナルはロカテッリ獲得のためにロコンガをユベントスへ送り出す可能性があるとレポート。

これはあくまで同メディアの推測記事かと思われるので、何かタレコミがあったわけではないと思うのだが、恐らくアーセナルがここまでパーティとジャカの2番手に甘んじているロコンガをロカテッリ獲得のために放出する可能性があるだろうと指摘しているものだと考えられる。

今シーズンのロコンガはパーティ不在時に中盤起用されたり、試合途中からプレータイムを得られているので、クラブが見限るような状況ではないはず。ただ、ロカテッリと引き換えにロコンガを求められた場合は放出する可能性はあるのではないかと。

そういった記事を見返すような活躍を期待したいところです!

 

 

 

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サカ、サリバ、マルティネリの契約延長状況をレポート!

 

現在アーセナルのフロント陣が進めている計画がサカ、サリバ、マルティネリの3名との契約延長。

以前のレポートで、移籍市場が終了した後、アーセナルのフロント陣が早急に進めているのが3選手との契約延長だと伝えられていたのだが、最新の状況をイギリス「daily mail」がレポート。それぞれの選手ごとに紹介します。

 

サカ

現在最も焦点を当てて契約延長に挑んでいるブカヨ・サカ。

すでに交渉は進んでいて、少なくともアーセナルは3〜4年の契約延長に合意できると考えている。現時点でサカに対してクラブ最高給に近い週給20万ポンドほどのオファーを提示している。

現時点でサカ陣営が考慮するポイントは2つあり、1つは先日マンチェスターCのフィル・フォーデンが週給22.5万ポンドで契約延長したこと。彼と同世代であるサカが満足しない可能性がある。2つ目はCL出場権の確保が出来なかった場合の移籍条項を設けるのかどうか。

ただ、上記の2点はあくまでメディアの指摘なので、サカ陣営が要求しているという話ではない。クラブ上位の給与とここ最近のクラブの盛り上がりを鑑みれば、CL出場権が手に入る自信があるだろうというのが専らの評判。時間の問題ではないかと。

 

サリバ

クラブがサカの契約延長に続いて進めているのがサリバの契約延長。

アルテタ監督はレンタル先から帰ってきたサリバにかなり感銘を受けているらしく、こちらもすでに話し合いを進めている。

その他のメディアからの情報で、すでに予備交渉に入ったとも伝えられており、そのうち具体的な交渉の進展がレポートされてくるはず。

まだ予備交渉に進んだばかりなので、サカの契約延長がまとまり次第、サリバとの契約延長に本腰を入れるという流れではないかと。

 

マルティネリ

2人に続いて契約延長交渉を行っているのがガブリエル・マルティネリ。

今シーズンはチームを牽引する活躍を見せており、左サイドのレギュラーとして絶対的な地位を築きつつある。

そんなマルティネリに対して関心を抱いているPLクラブは多いらしく、中でもチェルシーは契約状況に注目しているそうな。ここ数ヶ月モニタリングしていると報告されている。

ただ、こちらもあくまで関心を集めているという報告でしかなく、むしろアーセナル方面からは契約延長できるだろうという期待も高いようで、サカ、サリバと共に大幅な昇給で契約延長することが見込まれる。

 

以上、最新の契約延長状況でした!

ここ最近の流れや調子を考えれば、サカ、サリバ、マルティネリの3選手は契約延長に至ってくれるのではないかと期待しております。3名ともインタビューでアーセナルに対して愛情がある旨の発言をしているので、期待して良いはず。

早く契約延長が実現してほしいですね!

 

 

 

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レバークーゼンの若手CBをリストアップ?

 

今夏の移籍市場で左CB獲得に関心を抱きつつも、その他のポジションの補強を優先していたアーセナル。

そのため、来夏以降の移籍市場で改めてガブリエルの競争相手兼バックアップ獲得へ動くと思われるのだが、どうやらその候補にレバークーゼンの若手CBをリストアップした模様。

昨日の「caughtoffside」によれば、現在アーセナルはレバークーゼンに所属する若手CBのピエロ・インカピエ獲得に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはチーム内で唯一バックアップがいないポジションである左CB補強に関心を抱いており、その中で昨シーズンからレバークーゼンで活躍しているインカピエに注目しているそうな。

このインカピエという選手は昨夏の移籍市場でアルゼンチンのタジャレスというクラブからレバークーゼンにやってきた選手で、主に左CBとLBをメインにプレーする選手。ガブリエルのバックアップとしてプレーするだけでなく、怪我人が出た際にレフトバックとしてもプレーできる有用性がある模様。

そのため、アーセナルが注目するのも納得だが、インカピエにはイタリア方面で関心を抱くクラブが多いそうで、ACミラン、ナポリ、ローマが注目しているとのこと。ただ、レバークーゼンはまだ放出することを考えていないようで、今後注目株になることが期待されているという。

アーセナルは早急に獲得へ動くことはないだろうが、覚えておきたい選手の1人ですね!

インカピエのプレー集↓

 

 

ぺぺがスタメンを外れる

 

今夏の移籍市場でアーセナルからフランスのニースへレンタル移籍したニコラ・ぺぺ。

レンタル先で活躍して、来夏の移籍市場でアーセナルから退団することが見込まれていたのだが、どうやらニースで上手くいっていない模様。

ぺぺは移籍後しばらくの試合でスターターとして起用されていたのだが、昨晩行われたPSG戦でついにスタメンから外れベンチスタートになったそうな。

https://twitter.com/ogcnice/status/1576270139695443968?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1576270139695443968%7Ctwgr%5E64b81d09e9abe006f390c13973a4db077bfafd0b%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.football.london%2Farsenal-fc%2Ftransfer-news%2Farsenal-news-transfers-live-ruben-25156865

 

もちろん、ニースの監督が戦術的にぺぺをベンチスタートにさせた可能性もあるが、ぺぺはここまで6試合で1ゴールのみの成績となっており、このままの状態が続くならレンタル中の選手としては肩身が狭くなるはず。

まだまだ始まったばかりだが、ニースを好調に乗せるような活躍をして欲しいところです!

 

 

ルベン・ネヴェス獲得に最関心?

 

先日弊ブログでも紹介したように、アーセナルが関心を抱きつつもバルセロナが関心を抱いていることで、同クラブへの移籍を望んでいると伝えられるウルブスに所属するルベン・ネヴェス。

ここ数日のレポートによれば、ネヴェスは来夏の移籍市場でバルセロナ移籍へ向かうとされているのだが、昨日の「sportsmole」によれば、アーセナルが来夏の移籍市場でルベン・ネヴェス獲得へ向かう可能性があるとのこと。

同メディアによれば、アーセナルは今夏の移籍市場で中盤補強を行えなかったことで、来夏の移籍市場で中盤の層を厚くするつもりがあるのだが、その中で改めてネヴェス獲得に関心を抱いているとのこと。

ただ、ネヴェスはバルセロナ移籍に興味を持っているだけでなく、しばらくPLでプレーしたことで、他の国で新たな挑戦を選ぶことも考えているそうで、そうった状況からバルセロナが獲得に有利なのではないかと指摘されている。

しかし、スペインメディアでは、バルセロナがネヴェス獲得に必要な5000万ポンドを用意できるか不明であり、移籍金を減額してもらうためにウルブスに対して若手選手1〜2名を引き渡す用意があるともレポートされており、まだまだ先行きは不透明な様子。

今後も注目すべき選手ですね!

 

 

 

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今回は本日行われたPL第9節アーセナル対トッテナムの一戦をレポートしていきます!

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけくださいませ。

 

スターティングメンバー

 

まずはスターティングメンバーから!

試合後に入手した画像なのでゴールマークなど付いていますがあしからず。

 

アーセナル:4−2−3−1

アーセナルはいつも通り4−2−3−1の布陣!

ディフェンスラインは左からジンチェンコ、ガブリエル、サリバ、ホワイト。

中盤はジャカとパーティが入って、2列目中央にウーデゴール、左にマルティネリ、右にサカ。トップにはジェズスが入った。

アーセナルは数名の主力選手が怪我によって出場できない可能性が疑われていたものの、最終的に全選手が帯同。昨日アルテタ監督が含みを持たせるような発言をしていたのはカモフラージュ?だったのかも。とにかく、フルメンバーでトッテナム戦を迎えることができた!

 

トッテナム:3−4−2−1

対するトッテナムは明らかにカウンターアタックのみを狙っているフォーメーション。

ガチガチに守って中盤からのパスをケインがつ繋ぎ、リシャルリソンとソン・フンミンが押し込むことしかしないというようなメンバー。

今シーズンのトッテナムはガチガチに守るコンテ流のサッカーを披露しているが、恐らくアーセナルがマンチェスターUに負けた試合も意識しているような人選とフォーメーション。ホイビュルグとベンタンクールからのパスで点を取りに来るはず。

 

 

試合内容

 

序盤はアーセナルがボールを握って押し込む展開に。

対するトッテナムは深い位置に最終ラインを設定してカウンターを狙うが、これが裏目に出てホームチームの先制を許す。

アーセナルは右サイド深い位置のブカヨ・サカからベン・ホワイトを経由して、ペナルティエリアの外にいたトーマスにボールが渡る。トーマスは相手DFのプレッシャーを受けずに右足を振り抜き、狙い澄ましたミドルシュートをゴール右上隅に突き刺した。

トッテナムは29分、自陣深い位置でのボール奪取からカウンターを展開。

敵陣ペナルティエリア内に迫ると、リシャルリソンがガブリエウ・マガリャンイスに倒されてPKを獲得する。キッカーを務めたハリー・ケインは、相手GKアーロン・ラムズデールとの駆け引きを制して中央に蹴り込み、アウェイチームが試合を振り出しに戻す。

ケインは“ノースロンドン・ダービー”通算14ゴール目となり、元チェルシーのディディエ・ドログバ氏を抜いてアーセナルを相手に最もゴールを決めた選手となった。また、プレミアリーグのアウェイ戦で通算100ゴール目を記録した史上初の選手ともなった。

同点で折り返すと、後半立ち上がりにアーセナルが勝ち越し点を獲得する。右サイドからカットインしたサカが左足を振り抜くと、シュートは相手GKロリスに防がれる。しかし、トッテナムはルーズボールをクリアすることができず、こぼれ球に反応したジェズスが押し込んだ。

反撃の機会をうかがうトッテナムは62分、エメルソン・ロイヤルがガブリエウ・マルティネッリへの不用意なタックルで一発レッドカード。残り時間を数的不利で戦うことになった。

アーセナルは67分にリードを広げる。マルティネッリが左サイドから中央へとカットイン。ペナルティエリア中央でグラニト・ジャカがボールを引き継ぐと、相手DFをかわして左足を振り抜き、ゴールに突き刺した。

これ以上傷口を広げたくないトッテナムのアントニオ・コンテ監督は、中2日で控えるチャンピオンズリーグのフランクフルト戦も見据えて、バランス重視の交代策を行う。

一方、余裕が生まれたアーセナルのミケル・アルテタ監督は、主力を休ませるための交代カードを切っていく。89分にはホワイトとの交代で冨安を投入した。

試合はこのまま終了し、アーセナルは2連勝、トッテナムは今季初黒星となった。両者の勝ち点差は「4」に広がった。

 

簡単なスタッツ等↓

 

 

言うことなし文句なしのグレイトゲーム!

 

さて、何から話ましょうか。というくらいグレイトなゲーム!

正直、試合が始まった最初の流れから何か負ける気がしなかったのだが、これはほとんどの人がそうだったのでは!?

パーティのゴールが決まって、PKで同点になってしまうまでは何度かトッテナムのカウンターはあったものの、ほとんどの時間でアーセナルが支配していて点が入る予感はまったくなかったし、むしろ同点にされてからもすぐに追いつける予感しかなかった。

そして、その流れのまま後半入ってすぐにジェズスの勝ち越し点が決まり、エメルソンが退場してジャカの追加点!流れが最高すぎる!

エメルソンのタックルはかなり悪かったものの、恐らく審判によってはイエローで済ませる可能性もあったが、アンソニー・テイラー氏はなんだかアーセナルの試合で相手チームにレッドカード出してくれる率が高いような。好きです!

とまあまあ、とにかく言うことなしで、しかも後半最後は主力選手を休ませることでケアも出来た。☓Gは1点差になっているが、あれはPKによる数値の上昇が大きかったので、実際のトッテナムの☓Gは0.6ぐらいらしく、その辺りでもかなり差をつけた試合になったかと!

正直MVPは選べないくらい全選手が素晴らしかったし、どの選手も褒めたいところだが、やはり強いて言えば今日のジャカは特に素晴らしかったのではないかと!

攻守に貢献しただけでなく、周りの選手のサポートも欠かさず、追い打ちの得点も決めた。

過去にあれだけファンとの確執があった中で彼が活躍する姿は特に嬉しい気持ちになる。僕は過去にジャカ放出も辞さない考えをブログ内で書き連ねていたのだが、ここまで来たら彼に頭が上がらない。(笑)

確か2〜3年前にPLクラブのOBの誰かしらが『ジャカはリヴァプールにいたらもっと良い選手に映る』なんて語っていたのだが、まさにそうだったのかもしれないと思えてきた。手のひらくるくるですね。思えば、ヴェンゲル監督時代にジャカはNo.8でプレーすることがあったのだが、今の活躍ぶりを思えば、やはりヴェンゲル氏の彗眼はすごいのだとも思いましたね。

これからもアーセナルを引っ張ってほしいし、何かしらのタイトル、いやPLタイトルを獲得して長年の苦労に花を咲かせて上げたいですね!まだまだシーズンは長いですが、とにかくグレートな勝利で将来がさらに明るくなりました!

 

 

やっと入ったパーティ砲(笑)

 

これは触れておかないといけない。やっと入ったパーティ砲!(笑)

過去に何度か惜しいシュートはあったものの、いつ入るのかとイジられていたパーティ砲だが、ようやく決まった!

今回のトッテナムのようなガチガチに固めて守るタイプのサッカーをする相手にロングシュートのような飛び道具は必要で、改めてミドルレンジから狙える強みを感じた次第。

パーティのシュートが決まったことによって確実にスペースの空き方が変わったはずだし、今後対戦する相手も脅威に感じるはず。少なくともロングシュートの可能性を消して対戦してくるクラブは減るに違いない。

今までその役割はジャカが担っていたのだが、パーティもその素養を見せたことでさらにアーセナルの中盤の強みが増した。今シーズンあと何本ゴールを決められるか楽しみです!

 

 

次節リヴァプール戦に向けて

 

トッテナムに快勝したアーセナルだが、ELグループリーグの試合を挟んで戦うのがリヴァプール。

今節の結果はわからないが、少なくとも今シーズンここまで本調子になっていないことから、クロップ監督はアーセナル戦のようなビッグマッチで本来の調子を取り戻したいと考えるはずで、今節同様にハードな戦いになることが予想される。

今のアーセナルを考えれば、ここ数シーズンのような一方的にボールを持たれるような試合にはならないはずで、割とオープンな試合になる予感がする。

楽しみな気持ちの半面、トッテナムよりも底しれぬ恐怖感を感じるところがリヴァプールの嫌な部分で、とにかく今節のような試合を迎えることが期待されますね!

と、思ったらブライトンに先制されていてどうなんだろうという。

とりあえず、次節も楽しみです!!!

 

 

今回はこんなところで!

いい試合すぎると逆に何も言うことがないという(笑)

まだまだ興奮冷めやらぬです!!!

 

一旦、今日のところはこんなところで!!!

 

 

COYG!!!

 

 

 

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ルベン・ネヴェスは来夏にバルセロナへ?

 

今夏の移籍市場で中盤の補強を進めていたアーセナルが獲得リストの上位にリストアップしていると伝えられていたウルブスに所属するルベン・ネヴェス。

ここ数年プレミアリーグ内での活躍ぶりから、リーグ内のトップクラブから国外のトップクラブまで、多くのクラブが関心を示していたのだが、ウルブスが高額な移籍金を求めることが予想されたため、実際に獲得へ動いていたクラブは少ないとされていたのだが、本日のスペイン「SPORT」によれば、ネヴェスは来夏の移籍市場でバルセロナへ移籍することを夢見ているのだとか。

同メディアによれば、今夏の移籍市場でネヴェスに対してマンチェスターUとリヴァプールから獲得についての問い合わせがあったそうだが、同選手はバルセロナからも関心があることを知ったため、両クラブからのアプローチに関心を抱かなかったそうな。

そして、ネヴェスの代理人を務めるホルヘ・メンデス氏がバルセロナに対して、ネベスの獲得に必要な評価額を下げるプランを持っていたのだが、バルセロナは今夏の移籍市場でネベス獲得に動くためのリソースを持っていないことで獲得へ動かなかった模様。

しかし、一連の流れからネヴェス自身は来夏にバルセロナ移籍を望んでいるようで、バルセロナもネヴェスのことをブスケッツの後釜に検討しているそうな。

ホルヘ・メンデス氏は以前アダマ・トラオレの取引も成立させていることもあり、バルセロナとウルブス両方にとって最適なアイデアを引き出す可能性は高い。これはバルセロナ移籍になりそうな予感。

アーセナルはネヴェスのような選手が獲得できれば中盤の層を厚くできるが、1月以降にどのような動きを見せるのだろうか。

 

 

サカの新契約へブースト?

 

現在アーセナルと残り2年の契約を延長するために交渉中のブカヨ・サカ。

イングランド代表でも常連になったサカに対しては、マンチェスターCやリヴァプール、レアル・マドリーらが関心を抱いているとも伝えられているものの、現時点ではアーセナルと契約延長する可能性が高いとして報じられている。

そんな中、昨日のイギリス「football london」によれば、サカとの契約延長を後押しするようなニュースがあるとのこと。

同メディアによれば、現在イギリスではリズ・トラス氏が新政権を任されているのだが、その中での減税政策によってサッカー選手が大幅な減税の対象になる可能性があるそうな。

詳しいことはわからないのですが、今までサッカー選手のような年間150,000ポンド以上の高給をもらう職種で働いている人に対して追加税率?なるものがあったらしいのだが、減税政策によってその税率の引き下げがあるとのこと。そのため、PLでプレーしている選手も平均で約240,000万ポンドの節税になるようで、こちらは2023年の4月から施行されるものであるものの、少なくとも契約延長に影響を与えるだろうとのこと。

これは確かに影響を与えそうで、税率が変更することで契約に妥協が生まれる可能性もあるはず。特にかなりインフレしているサッカー界への影響はありそう。これをきっかけにサカ、マルティネリ、サリバの契約延長がまとまってくれると助かるが果たして。

 

 

 

 

 

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スミス・ロウが手術を受ける

 

今シーズン開幕してから度々欠場していたエミール・スミス・ロウ。

以前アルテタ監督も継続的な痛みが続いていることを示唆しており、今後に向けてどうするか検討しているとのことだったのだが、本日「アーセナルofficial」はスミス・ロウが手術を受けることを発表。

 

周知の通り、スミス・ロウが鼠径部の痛みに苦しんでいたのだが、その鼠径部の腱の再建手術を行うと発表。

現時点で復帰予定は12月にフルトレーニング復帰を予定しているとのことで、ワールドカップ期間中にクラブへ戻ってくることになる。恐らく今シーズンが特殊なフィクスチャになっており、ワールドカップが行われることでサイドの選手はなとかなると判断してのことだろう。

クラブ的にスミス・ロウ不在は痛いものの、マルキーニョスが健闘していることに加え、このタイミングでネルソンが復帰したことも手術への後押しとなったはず。

戻ってきたら改めてポジション争いになるだろうが、完全な状態に戻って再び昨シーズン前半戦のような活躍を期待したいですね!

 

 

1月にドウグラス・ルイスへ再オファー?

 

今夏の移籍市場終盤に急遽アストン・ヴィラのドウグラス・ルイス獲得へ動いていたアーセナル。

多くのメディアやジャーナリストが伝えている通り、アーセナルはまだルイス獲得に関心を抱いているとのことだったのだが、昨日のイギリス「Sun」によれば、アーセナルは1月に同選手の獲得へ動く予定だそうな。

同メディアによれば、アーセナルはパーティとエルネニーのコンディションが不透明となっている状況を危惧しており、1月の移籍市場で今夏に獲得へ動いたドウグラス・ルイス獲得へ再び動くつもりをしているという。

そして、1月にオファーする際は今夏の移籍市場で提示した2300万ポンド移籍金よりも安価な額を提示する予定とも伝えられており、1500万ポンド辺りが妥当ではないかとと指摘されている。

アーセナルはエルネニーが離脱していることで、パーティの代わりを務めることができる選手がおらず、パーティ不在時はロコンガが起用されていたものの、ビッグマッチでは強度の弱さが心配されている。そのため、1月に中盤補強へ動くだろうとされているが、果たしてどのような動きになるだろうか。

ポジション的なことや残り契約を鑑みるとドウグラス・ルイスは現実的な選択肢になりそうだが果たして。

 

 

 

 

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怪我疑惑の選手たちは今後数日のコンディションを精査

 

今週末に今シーズン2度目のビッグマッチとなるノースロンドンダービーを控えるアーセナル。

しかし、そんな矢先に現在行われているインターナショナルマッチウィークでトーマス・パーティとキーラン・ティアニーが怪我の予防措置により、代表を早期離脱するなど、怪我人の状況が怖かったのだが、本日のイギリス「football london」によれば、彼らを含む怪我で離脱している選手は今後数日のコンディションを精査し、今週末のノースロンドンダービーに間に合うことを期待されているとのこと。

同メディアによれば、現在クラブでは今週末のNLDに向けて、トーマス・パーティ、キーラン・ティアニー、オレクサンドル・ジンチェンコ、冨安健洋らのコンディションが精査されており、彼らが今週末の試合に間に合うことが期待されているのだとか。

ティアニーは代表戦で脳震盪の疑い、パーティは代表のトレーニング中に膝の違和感、ジンチェンコはしばらく続いていた怪我、冨安は過去の怪我の再発していないかチェック、等々のコンディションを精査しており、現時点の情報では、彼ら全員がトッテナム戦に間に合うだろうと考えられているそうな。

ただ、まだ彼らはトレーニング写真などが出ていないので、確実なことは何も言えないところ。是が非でも復帰して欲しいところです。

 

 

クラブはバロガンの成長ぶりに満足

 

今シーズン、フランスのランスへレンタル移籍中のフォラリン・バロガン。

移籍先でここまで5ゴール2アシストを記録し、先日U-21のイングランド代表でも得点を記録するなど、着々と成長していることを証明しているのだが、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、クラブはここまでのバロガンの成長ぶりに満足しており、将来のスター候補として見ているのだとか。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1574894705338458132?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1574894705338458132%7Ctwgr%5E379f17b52610443b19025b7962db6871e63fb5c6%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fd-1406575449289735146.ampproject.net%2F2209072154000%2Fframe.html

 

バロガンは昨シーズンの後半戦をミドルズブラへレンタル移籍しており、その際は得点することができず、シニアレベルでの難しさを勉強していたのだが、今シーズンはその経験を活かせているのか、すでに10試合に出場した上で先程紹介した得点とアシストを記録している。

クラブが満足するのも当たり前というくらい活躍を見せている。

今シーズンこのまま活躍を維持してシーズン20得点の大台に乗せることが出来たとしたら、来シーズンはエンケティアを押しのけてプレーする可能性もあり得るかと。個人的にはプレシーズンでやっていたエンケティアとジェズスが2トップ気味の4−4−2のようなフォーメーションも見てみたいところ。

とにかく、今シーズンのバロガンの活躍も注目です!

 

 

 

 

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エイブラハムがPL復帰を画策?

 

以前アーセナルが獲得へ動いたものの、その際はストライカーにレギュラークラスの選手が多いことで獲得が見送られていたタミー・エイブラハム。

当時のアーセナルはかなり獲得に熱心で、エイブラハムも当初はロンドンに留まることを希望していたため、後にかなり獲得に近づいていたことが伝えられていたのだが、もしかすると来夏に2年越しで獲得へ動く可能性がある模様。

昨日の「sport witness」によれば、エイブラハムは加入当初から『PLクラブからの関心を集めて、できるだけ早くPLへ復帰する』ことを念頭に置いているため、長期的にセリエAでプレーするつもりはないそうな。

そのため、来夏の移籍市場で獲得を望むクラブが現れた場合は移籍する可能性があるという。

しかし、エイブラハムにはチェルシーが売却時に取り付けた買い戻し条項が存在するため、獲得へ動く場合はチェルシーが獲得回避する必要がある。ここ最近のチェルシーは若手選手を獲得して、新たな時代を築こうとしているため、エイブラハムの買い戻しを行う可能性は否定できないと指摘されている。

ちなみに現在所属しているASローマはエイブラハム売却で多額の移籍金を手にすることができるため、エイブラハムが移籍を望む可能性は有害ではないと考えているそうな。全ての当事者がWin-Winになるとされている。

ちなみにローマは今夏の移籍市場でパウロ・ディバラとベロッティを獲得しているため、レギュラークラスのストライカーを抱えている。案外来夏に売却する可能性はあり得るかと。

アーセナルが再び獲得へ動くかは不明だが、動向を注目したい選手の1人である。

 

 

ビジャレアルCB獲得レースが勃発?

 

今夏の移籍市場で左CBの補強を検討していたと噂されたアーセナル。

最終的に他のポジションの補強を進めたことで、左CB補強は行わなかったのだが、どうやらビジャレアルに所属するCB獲得を検討していた模様。

昨日、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏がレポートしたところによると、今夏の移籍市場でビジャレアルに所属するパウ・トーレスに対してアーセナルを含む数クラブが獲得を検討していたとのこと。

同氏のレポートによれば、今夏の移籍市場でアーセナル、チェルシー、トッテナムの3クラブがパウ・トーレス獲得の調査を行ったものの、彼の評価額が4000万ポンドだと伝えられたため、獲得から回避したそうな。

しかし、トーレスは来夏に残り契約が1年となるため、再び獲得レースが行われる可能性もある模様。

ビジャレアルは今夏の移籍市場でパウ・トーレスを売却して資金を作ろうとしていたなど伝えられているため、移籍金次第では同選手の売却に寛容ではないかという指摘もある。間違いなく、来夏の注目選手になりそうな予感です!

 

 

 

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