ベジェリンのベティス移籍が難航。ミリンコビッチ・サビッチに関心

本日も更新していきます!!!

 

 

 

ベジェリンのベティス移籍が難航

 

今夏の移籍市場で昨シーズンにレンタル移籍していたレアル・ベティスへの完全移籍を望んでいると伝えられるエクトル・ベジェリン。

しかし、これまでのところはアーセナルが少しでも移籍金が欲しいことに加え、ベジェリンの高給が壁となり、移籍の合意は近づいていなかった。

そんな中、昨日の「sevilla.abc.es」によれば、いまだベジェリンのレアル・ベティス移籍は難航しているとのこと。

同メディアによれば、これまで何度も伝えられている通り、レアル・ベティスはベジェリン獲得のためにオファーを出す資金がない他、ベジェリンを獲得するためには現在所属している選手の放出をしなければならないのだとか。

そのため、ベジェリンとはコミュニケーションを取れているものの、まだまだ時間のかかる作業になるだろうと伝えられている。

ベジェリンにはベティスの他にも関心を持つクラブがあると噂されているが、果たして最終的にどこへ向かうだろうか。

 

 

ミリンコビッチ・サビッチに関心

 

今夏の移籍市場で中盤の選手獲得を望んでいるアーセナルがリストアップしていると噂されていたラツィオに所属するセルゲイ・ミリンコビッチ・サビッチ。

ラツィオの中心選手としてプレーしているミリンコビッチ・サビッチは、アーセナル以外にも獲得を望むクラブが多数あるとされているものの、選手が退団を希望していないことに加え、ラツィオが法外な移籍金を要求していたことでこれまでどこにも移籍していなかった。

そんな中、昨日の「sportwitness」によれば、アーセナルはミリンコビッチ・サビッチとの契約に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルは今夏の移籍市場であと1〜2名のビッグネーム獲得を検討しており、その中にミリンコビッチ・サビッチの名前があがっているのだとか。

同選手の獲得には6500万ユーロが必要だと伝えられており、この金額はラフィーニャ獲得に向かった際に用意していた金額と同等となるため、金額的にはありえない話ではない。

ただ、中盤の選手が飽和状態にあることを鑑みれば、ティーレマンスの状況と同様に無理して獲得するべきではないかと。一応続報をチェックしていきたいです。

 

 

ティーレマンス獲得回避はフィジカル?

 

今夏の移籍市場のトップターゲットとされ、ここまで何度もこの夏のアーセナルとリンクされてきたユーリ・ティーレマンス。

一部メディアでは、すでにアーセナルとティーレマンスが個人合意を済ませていると報じられており、移籍市場終盤に向けて獲得へ動く可能性があるとされているのだが、どうやらここまで獲得を渋った背景にティーレマンスのフィジカルに疑念を抱いていたからなんだとか。

昨日の「talksport」によれば、今夏の移籍市場に向けてティーレマンス獲得に動いていたアーセナルだが、アルテタ監督がチームを構築していく上で、同選手にアルテタ監督が望んでいるほどのフィジカル的な強さがないことが懸念となったのだとか。

どうやらティーレマンスは今シーズンに向けて体重を落としてキャンプインした?そうで、それが原因になっているのでは?とのことらしいです。

これが事実であれば、前述したミリンコビッチ・サビッチへの関心が繋がるので全く無い話ではないかとも思うが果たしてどうなのだろうか。

 

 

ジョナサン・デイビッドがアーセナル移籍を望む?

 

今夏の移籍市場でアーセナルが獲得に動く可能性が囁かれていたリールに所属するジョナサン・デイビッド。

デイビッドはストライカーを探すアーセナルがリストアップしている選手の1人だと報じられていたものの、アーセナルは最終的にガブリエル・ジェズスを選択したことで、それ以降は噂が減っていた。

そんな中、本日のイギリス「football london」によれば、デイビッドはアーセナル移籍を望んでいるのではないか?とのこと。

どうやらデイビッドは先日アーセナルがリリースした3rdキットにInstagramの投稿へいいねしていることが確認されたそうで、本人はアーセナル移籍を望んでいるのは?との疑念が生まれた模様。

また、デイビッドは過去のインタビューでアンリとヴィエラがいたアーセナルのインビンシブルズに憧れていたことを公言している。そのため、サイドアタッカーとしてもプレーできるデイビッド獲得に改めて動く可能性があると指摘している。

ただ、ラフィーニャと比べるとプロフィールが違う気がするので、獲得したとしても来シーズン以降ではないかと。

 

 

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ウーデゴールがアーセナルの新キャプテンに就任!

 

新シーズンの開幕戦が間近に迫っているアーセナル。

その開幕戦に向けて、アーセナルは日本時間の今晩20時半からエミレーツカップのセビージャ戦が行われるのだが、その試合に向けてアーセナルofficialは新シーズンに向けての新キャプテンがマーティン・ウーデゴールになったことを発表。

 

昨シーズン途中にそれまでキャプテンを務めていたオーバメヤンの移籍後、ラカゼットが代理でキャプテンを続けていたのだが、そのラカゼットも今夏にアーセナルから退団し、キャプテンの座が空いたままとなっていた。

そして、残ったメンバーを鑑みた時に新キャプテン候補はティアニー、ウーデゴールのどちらかになるのかと思われていたが、怪我がちなティアニーではなく、ウーデゴールになった模様。

ウーデゴールは昨シーズンからチームを内部から鼓舞する存在として、ピッチ上で誰よりも走り回り声を掛けていたので、この決定は納得のものかと!

新シーズンのウーデゴールに期待したいです!!!

 

 

ニューカッスルがジェームズ・マディソンにオファー?

 

過去の移籍市場でアーセナルが獲得に関心を抱いていると伝えられていたジェームズ・マディソン。

ウーデゴールが完全移籍でアーセナルへ加入した昨夏の移籍市場でアーセナルのトップターゲットだと伝えられていたマディソンだが、クラブは最終的にウーデゴールを選んだため、アーセナル移籍の噂は減っていたのだが、そんな同選手にニューカッスルが関心を抱いている模様。

昨日のイギリス「Telegraph」によれば、攻撃的な選手の獲得を進めているニューカッスルがマディソンに狙いを定めて、4000万ポンドのオファーを提示したとのこと。

現時点でそれ以上のレポートは上がっていないものの、ニューカッスルは今夏の移籍市場で積極的に動いており、ここまで実力者を何名も獲得している。

その中でマディソンのような実績があり優秀な選手の獲得が実現すれば、来シーズンさらに厄介な相手になるはず。続報が気になります。

 

 

バロガンのレンタル移籍が近づく?

 

現在フランスリーグのスタッド・ランスがレンタルでの獲得を熱望しているとされるフォラリン・バロガン。

バロガンは今シーズンもレンタル移籍で武者修行することが濃厚だと考えられていたため、移籍の可能性は高いかと思われていたが、どうやら交渉が進んでいる模様。

本日新たなレポートがあがっていた。

 

「スタッド・ランスはフォラリン・バロガン獲得を引き続き進めている。合意まではまだ道のりがあるが、スタッド・ランスはアーセナルと合意することを望んでいる。

この交渉ではタヴァレスの際と同じで、買い取りOPが付くことはないと思われる。」

 

とのこと。日本代表の伊東純也が移籍したことで日本では注目を浴びているスタッド・ランス。バロガンと共演してアーセナルの知名度がさらに上がれば嬉しいと思っております!(笑)

 

 

パブロ・マリのフェネルバフチェ移籍は遠のく

 

今夏の移籍市場でアーセナルから退団することが濃厚だと伝えられるパブロ・マリ。

先日、そんあマリに対してフェネルバフチェ移籍が近づいていると報道されていたのだが、昨日の「arsenal442.com」によれば、同クラブ移籍は遠のいている模様。

同メディアによれば、ここ最近報じられていたように、パブロ・マリはフェネルバフチェと移籍交渉を行い、完全移籍か1シーズンのローンかなど話し合っていたが、現時点で契約するには遠く離れており、選手側はすでにエージェントに対して新たに移籍先を探すよう要望を伝えているとのこと。

マリはヨーロッパのクラブには残りたい意向があるそうで、エージェントはイタリアとスペインのクラブへ売り込みを掛けている状況だという。

最終的に契約解除で移籍とか有り得そうな展開になってきた気が。。。

 

 

 

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グリマルドへの関心は失わず?

 

ジンチェンコを獲得する前にアーセナルがティアニーのバックアップとして獲得を検討していると噂されたベンフィカに所属するアレハンドロ・グリマルド。

ポルトガルリーグ屈指の左LBであるにも関わらず、獲得に必要なのは700万ポンド程だということで、獲得候補に浮上していると伝えられていたのだが、リサンドロ・マルティネスへの関心やジンチェンコ獲得があったことで噂が減っていたのだが、どうやらまだ関心は失われていなかった模様。

本日のレポートによれば、マンチェスターC、アーセナル、ニューカッスル、ユベントスがグリマルドの状況を注視しているとのこと。

https://twitter.com/Doozy_45/status/1552710222120194054?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1552710222120194054%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.football.london%2Farsenal-fc%2Ftransfer-news%2Farsenal-news-transfers-live-bowen-24615543

 

現状、これ以上のレポートは出ていないものの、アーセナルはタヴァレスをレンタルで放出することが間近に迫っている他、仮にジンチェンコが中盤としてプレーすることとなれば、左SBを補強する可能性は残されているかと。

また、ティアニーは加入以降、怪我によって欠場する試合が多かったため、ジンチェンコだけに任せられない可能性も。それとも来夏以降のターゲットと見ているのだろうか。

 

 

ヴェルナー獲得に興味あり?

 

今夏の移籍市場でチェルシーからの退団を望んでいると報じられているティモ・ヴェルナー。

チェルシー加入以降、それまでの成績から期待されたほどの活躍を出来ておらず、さらにはチェルシーでの起用法などにも満足していないことから、退団を望み、クラブもオファー次第で売却も検討していると伝えられているのだが、そんなヴェルナーに対してアーセナルが関心を示しているとのこと。

昨日の「ディフェンサ・セントラル」によれば、現在ヴェルナーに対して関心を示しているヨーロッパのトップクラブが多数あるようで、その中にアーセナルの名前も入っているそうな。

また、アーセナルの他にはベンゼマのリプレイスを探すレアル・マドリーや、ディバラが退団したユベントスが関心を示しているという。

その他にもドルトムントが関心を示しており、同クラブは以前もヴェルナー獲得にチャレンジしたそうだが、獲得にはヴェルナーが減給を受け入れなければならないとも。

ヴェルナーは自身で突破が出来るだけでなく、ハードワークもできる選手で、さらにはサイドでも起用できるため、アルテタ監督好みの選手だと思われるが、流石にここからヴェルナーに大金を提示するとは思えず。

ユベントス移籍は有り得そうなシナリオである。

 

 

ティーレマンスの状況とボーウェンについて

 

今夏の移籍市場でティーレマンス獲得と、ここ最近はボーウェンに関心があることを噂されているアーセナル。

現在クラブは開幕戦への準備と選手放出に舵を切っているため、このところは新たな噂が出ていないのだが、スポーツジャーナリストのベン・ジェイコブ氏が両選手との状況をレポート。

同氏はこのように語っていたそうな↓

 

ティーレマンスについて「彼らがやったことは、大まかに言えば選手と個人的な条件に合意した。彼らはティーレマンスがアーセナルに来たいと言うことを理解している。」

ボーウェンについて「ボーウェンがアーセナルに移籍することに関して非常に騒がれているが、ウエストハムはヨーロッパの舞台で躍進したいので売りたくない。ただ、間違いなくアーセナルはボーウェンの周囲に状況を確認するための問い合わせを行った。」

 

とのこと。

ティーレマンスは保留で、ボーウェンは獲得が現実的ではないという。

ちなみにウエストハムはボーウェンを7500万ポンドと評価している模様。ラフィーニャ以上の金額を支払う予定はないはずで、流石にない話かと。

余談ですが、先日ティーレマンスのプレシーズン中のプレー集を見たのですが、キレキレすぎて、獲得して欲しい気持ちが高まりました。。ただ、今のスカッドを整理しなければ獲得できないので、獲得を見送りそうな気も。

続報を期待したいです!

https://twitter.com/lcfcjackk/status/1551250507473506304

 

 

 

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タヴァレスはマルセイユへレンタル?

 

ジンチェンコが到着したことで、今シーズンどこかへレンタル移籍する可能性が高いと伝えられているヌーノ・タヴァレス。

昨日弊ブログで紹介したように、アタランタ移籍は買い取りOPの有無についてクラブ間で合意できなかったため、同クラブ移籍は頓挫していたのだが、どうやらその後マルセイユと交渉を再開させたのだとか。

スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏はつい先程タヴァレスの現状についてレポート。同氏によれば、アタランタとの契約が頓挫した後、マルセイユ移籍が進んでおり、マルセイユ側は契約できると楽観視しているそうな。

こちらは買い取りOPなしのドライローンとなるそうで、恐らく条件が整い次第、すぐに合意するのではないかと。

 

ちなみにマルセイユの会長は先日ロンドンでサリバのエージェントとランチしていたところがバレた(その後マルセイユはサリバ獲得を諦めていないと報道)とかあったのだが、現地メディアの報道ではこの時にタヴァレスの契約について話すためにロンドンに来ていたのでは?といったことが指摘されている。

咲くシーズンのサリバに続いて、タヴァレスもマルセイユで一花咲かせて戻ってきてほしいですね!

 

 

オコンクォも武者修行へ

 

現在アーセナルの3rdGKを努め、将来的にアーセナルのGKとしてプレーすることが期待されているアーサー・オコンクォ。

今シーズンも3rdGKとしてプレーするかと思われていたが、どうやら彼も他の若手選手同様に武者修行へ出ていく模様!

スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、オコンクォのレンタル移籍に関してクルー・アレクサンドラ(イングランド4部)と合意したとのこと。これにより、今シーズンはシーズンローンの武者修行に行くことになる。

 

ちなみに同氏によれば、アーセナルはオコンクォを非常に高く評価しているそうで、将来的なチームの一員になることを期待しているそうな。

昨シーズン、ファーストチームに帯同して期待以上の成長を見せていたということだろう!頑張れ!

 

 

ベジェリンが契約解除を望む

 

今夏の移籍市場でアーセナルから退団することが濃厚なエクトル・ベジェリン。

昨シーズン、レンタル先のレアル・ベティスで活躍し、同クラブに買い取られるのかと思われていたが、資金難のために頓挫しており、これまで移籍の話が進んでいなかった。

そんな中、昨日の「es」によれば、ベジェリンはアーセナルとの契約を解消して移籍することを期待しているとのこと。

同メディアによれば、先日公開されたエドゥTDのインタビューにて『いらない選手は金を払ってでも退団してもらう』発言があったことで、ベジェリンもオーバメヤンやエジル同様に契約解消で退団することが期待されているそう。

しかし、多くのクラブでベジェリンの給与が問題となっているため、そこがクリアになる必要があるとも。

そして、現在レアルベティスの他にも関心を持っているクラブがあるのだとか。

 

エドゥTDのコメントを汲み取るなら、すでにクラブから出ていく意思をはっきりさせている選手は金を払ってでも退団させたいが、ベジェリンは昨シーズンのレンタル先で活躍しているため、何とも微妙なところ。

少しでも移籍金を手にしたいが果たしてどうなるのだろうか。

 

ちなみについ先程のレポートでマルセイユとタヴァレスのレンタル移籍で合意になったとのこと。タヴァレスは明日メディカルチェックのためにフランスへ行くそうな。

 

頑張れタヴァレス!

 

 

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タヴァレスのレンタル移籍は買い取りOP次第?

 

ジンチェンコ獲得が決定したことで、今シーズンはレンタル移籍することが濃厚だと噂されるヌーノ・タヴァレス。

クラブもタヴァレスに期待をしているものの、経験値を積むために今シーズンはレンタルさせる意向があると伝えられ、すでに数クラブと交渉を行っていることが報じられているのだが、現在最も移籍に近づいているアタランタ移籍は買い取りOPの有無が焦点になっている模様。

昨日のレポートによれば、すでにタヴァレスとアタランタは個人合意しているものの、アーセナルとの合意ができていないそうで、その理由がアタランタが買い取りOPを付けたがっている一方で、アーセナルはよほど大きな金額でない限り買い取りOPを付けるつもりがないのだとか。

https://twitter.com/LucaBendoni/status/1551950465973293062

 

タヴァレスは人によって評価が大きく変わる選手であることは間違いないものの、随所に光る才能も見せており、クラブも期待している部分があるはず。

今後数日中に何かしらのレポートが上る可能性も。

 

 

レスターもレノ獲得へ?

 

現在フラム移籍が近づいていると報じられているベルント・レノ。

先日弊ブログでも紹介したように、アーセナルが要求額を800万ポンドに下げたため、合意に近づいたと伝えられていたのだが、思わぬ横やりが入ってくる可能性がある模様。

昨日の「GFFN」によれば、レスターは長らく守護神を努めたキャスパー・シュマイケルがニース移籍に合意したそうで、同選手の代役を探しており、その候補にレノの名前が上がっているとのこと。

しかし、依然としてフラム移籍が最も近づいていることに加え、フラムはロンドンのチームなので環境があまり変わらないことが好印象なのでは?とも伝えられている。

ただ、レノはワールドカップのドイツ代表に選ばれたいと考えていると伝えられており、レスターの方が代表に選出されやすい環境になるかもと考える可能性も。

意外とレスターが1000万ポンドでかっさらう的な状況が起こるかも?続報が気になるところです!

 

 

ブライトンのトロサールに関心?

 

今夏の移籍市場でウインガーの補強に動いているアーセナル。

ラフィーニャ獲得こそ叶わなかったものの、移籍市場終盤までにウインガーを補強する可能性が囁かれているのだが、ブライトンに所属するレアンドロ・トロサールに関心を寄せているとのこと。

昨日のイギリス「ミラー」によれば、アーセナルとニューカッスルがトロサール獲得に関心を抱いているとのこと。

しかし、どちらのクラブも交渉は進んでおらず、まだ初期段階なんだとか。

同メディアではそれ以上のことをレポートされていないので、あくまで興味のある選手の1人だと思われるが、両サイド出来てトップ下の適性もあるトロサールはアルテタ監督が好きそうな選手。

果たして交渉は進むのだろうか。

 

 

 

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ウエストハムがボーウェンのリプレイスを探す?

 

先日弊ブログでも紹介した通り、今週中にウエストハムに所属するジェロード・ボーウェンとミーティングを行う予定だと噂されたアーセナル。

その噂をレポートしたメディアの信憑性がそこまで高くなかったことで、大きな噂になっていないのだが、昨日の「GFFN」によれば、ウエストハムがレンヌに所属するマルタン・テリエ獲得に関心を示しているそうで、これがボーウェン売却時のリプレイスでは!?とのこと。

同メディアによれば、ウエストハムは今夏の移籍市場でレンヌからナイーフ・アゲルドを獲得しているのだが、その際にテリエにも関心を示していたのだとか。

しかし、レンヌはテリエ売却に4000万ユーロほどを要求するつもりらしく、関心以上の話には発展していないそう。

ちなみに、テリエに関してはウエストハムだけでなく、リヴァプールやトッテナムも関心を抱いている選手だそう。

ウエストハムは現在サッスオーロに所属するジャンルカ・スカマッカ、フランクフルトに所属するフィリップ・コスティッチの獲得に動いており、攻撃的な選手を増やしている。

ここから更に補強へ動くとなれば、誰かしらの退団が起こる可能性があるのではないかと指摘されている。

状況を注視していきたいです!

 

 

リヨンのチーフがパケタ売却の可能性を認める

 

ココ最近こそ話が減っているが、先日までアーセナルが獲得に動くのでは?と噂されていたリヨンに所属するルーカス・パケタ。

アーセナルはジンチェンコ獲得が成立する前の補強が必要なポジションにNo.8があげられていたこともあり、獲得に動くのでは!?と伝えられていたのだが、その後ジンチェンコ獲得や、エドゥTDが獲得しないことをほのめかしていたことで、噂話が減っていたのだが、どうやらリヨン側は売却の可能性があると認めた模様。

昨日の「90min」によれば、リヨンのリクルートチーフを務めるブルーノ・シェイル氏がパケタ売却の可能性を認めたそうで、このように話していたそう↓(一部抜粋)

 

「チームの規模を縮小させる必要がある。放出に関しては、経済的な観点を考慮してケースバイケースでオファーを検討する。私は可能な限り最高のチームを維持するためにここにいるが、それ以外にも考えないといけないことがある。」

 

とのこと。また、パケタについて聞かれ『我々はあらゆる不足の事態に備えている』と語ったそうで、これがパケタ売却の可能性を認めているとしてレポートされている。

パケタに関しては最初の頃は7500万ユーロほどを求めるのでは?と伝えられていたが、その後最終的に4000万ユーロで獲得可能とも伝えられおり、思った以上に値が張らない可能性が示唆されていた。

しかし、エドゥTDが話していた通り、無理して獲得するほどのポジションではなくなったため(獲れるなら欲しいが)、獲得はないかもしれない。移籍市場終盤に動きがあるか注目です!

 

 

グエンドウジとハッチンソンにはセルオン条項が付いている?

 

今夏の移籍市場でアーセナルから退団したマッテオ・グエンドウジとオマリ・ハッチンソン。

両選手ともまだ若い選手であるため、もったいないと言う声もあがっていたが、どうやらクラブは両選手にセルオン条項を付けて売却した模様。

https://twitter.com/_Grimanditweets/status/1551802346837082112

 

セルオン条項というのは、移籍した選手がさらに移籍した際に発生する手数料みたいな条項で、パーセンテージ次第では何もせずに大金が手に入るというもの。

ハッチンソンはわからないが、グエンドウジに関しては市場価値よりも安く売却しているため、比較的大きめのセルオン条項が付いているような気も。(かなり前に触れていた気もするがわすれましたすみません(泣))

若手選手の退団は悲しいですが、移籍先でビッグになってクラブに還元してくれた嬉しいですね!

 

 

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レノは800万ポンドでフラムへ移籍?

 

現在フラム移籍が進んでいると伝えられるベルント・レノ。

すでにフラムとレノは個人合意済みで、残すところはクラブ間合意だけとなっていたのだが、これまでのところは1000万ポンドを望むアーセナルと少しでもディスカウントしたいフラムで交渉が続いていた。

そんな中、本日のレポートによれば、どうやらアーセナルが折れて800万ポンドの移籍金で合意に近づいているとのこと。

https://twitter.com/karthikadhaigal/status/1551516434777264128

 

レノに関しては、アメリカツアー前にフラム移籍が合意するものだと考えられていたため、フラムのオファーに首を縦に振らないアーセナルに対して苛立っているとのことだったのだが、ついにアーセナルは折れた模様。

今まではアーセナルが1000万ポンドの移籍金を求めており、フラムが700万ポンド程のオファーだった?と伝えられていたのだが、おおよそ中間の移籍金で折り合いがついた様子。ただ、以前フラムは700万ポンド+300万ポンドのアドオンをオファーしており、アーセナルが1000万ポンドのオファーを求めていたとかで、もしかすると何かしらのアドオンは付いている可能性も。

ひとまずレノが退団する可能性はかなり高くなった。新天地でも頑張って欲しいです!

 

 

改めてガクポ獲得に関心?

 

移籍市場が始まった当初、アーセナルが獲得に関心を示していると噂されたPSVに所属するコーディ・ガクポ。

アルテタ監督がファンだということで、獲得候補にリストアップされていたと報じられていたのだが、その後アーセナルはラフィーニャ獲得へ動いていたこともあり、関心の噂は減っていた。

そんな中、昨日の「VI」によれば、アーセナルが改めてガクポ獲得に関心を示しているとのこと。

同メディアによれば、これまでガクポへの関心が薄れていたアーセナルが、最近になって改めて同選手の獲得に関心を示しているとレポート。しかし、PSVはすぐにガクポを売却する意思がなく、来週行われるCL予選のモナコ戦次第で状況が変わる可能性もあるのだとか。

そのため、移籍市場終盤になって話が変わってくる可能性があるそうな。

ちなみに、ガクポは左WGを主戦場とした選手で、ストライカーとしても起用可能な選手。汎用性のある選手が好きなアルテタ監督好みの選手であることは間違いなく、マルチで起用できるのはかなりメリットかと。

ただ、伝えられる通り、PSVは売却するつもりがないようなので、獲得するにしても高額な移籍金を求められる可能性が高い。引き続き、注目していきます!

 

 

ぺぺが今夏の残留を決意?

 

今夏の移籍市場で退団が濃厚だと考えられていたニコラ・ぺぺ。

加入以降、クラブで地位を築けていなかったことに加え、アルテタ監督の思考するサッカーにマッチできていなかったことで、退団が濃厚だと考えられていたのだが、本日ぺぺがInstagramでポストした内容によれば、残留を決意した模様。

 

「この夏はハードワークして、色々なことが変わった。

私はアーセナルでチームメイトと一緒に集中する決意を固めた。」

 

とポスト(誤訳あればすみません)

これは事実上の残留声明で、今夏の移籍市場で退団しないことを明言したと各メディアもレポート。

実は昨日行われたチェルシー戦で、ぺぺの動きが個々数試合と比べてかなりハードになったなあとやんわり思っていたのだが、もしかすると残留を決意したことで動きが良くなったのだろうか?十分有り得る話ではある。

また、このタイミングで残留を明言したということは、もしかするとプレシーズン中にアルテタ監督と良い話し合いが行われた可能性も。

昨日のチェルシー戦の後にこの声明を出しているということは、サカやマルティネリに遅れを取っていると分かった上での話だろう。ということは、これからぺぺは今まで以上に熱のあるプレーを見せてくれるに違いないはず。

新たな補強がなくなる可能性はあるが、彼が活躍してくれるならそれが一番話しが早い。とにかく、頑張ってもらいましょう!!!

 

 

 

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チェルシーに大勝!来週中にボーウェンとミーティング!?

ジンチェンコ獲得後のアーセナルの動き。バロガンはランスにレンタル?

ニューカッスルがぺぺに関心。レマル獲得の打診を断っていた?

チェルシーに大勝!来週中にボーウェンとミーティング!?

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今日はトピックが少なかったので、少しだけです!

 

チェルシーに大勝

 

https://twitter.com/Arsenal/status/1551023873449230336

日本時間の今朝9時から行われたフロリダカップ決勝のチェルシー戦!

すでに内容を見た人が多いかとおもうが、我らアーセナルがチェルシー相手に圧勝!そして大勝!

アーセナルのスターティングメンバーは以下の通り↓わかりずらくてすみません。。

アーセナルのスタメンは恐らくだが、開幕戦となるクリスタル・パレス戦のスタメンになるであろうメンバーで、対するチェルシーも補強が完了していないものの、ほぼフルメンバーを起用。

その中で4対0で勝利したのだが、なんといっても内容が圧倒的だった。

もはや、どこから語っていけば良いのかわからないほどにアーセナルの内容が圧倒していた。多少のパスミスや連携ミスはあったものの、それは開幕戦までに修正できるであろう距離感の問題で、今シーズンの期待感を感じさせてくれた。

そして、新戦力のジェズス、ジンチェンコは圧倒的な存在感で、ジェズスなんかはすでに今シーズンのゴールデンブーツ候補と言われるほどに活躍しており、ジンチェンコは本当に到着したばかりか?と思うほどにアーセナルにフィット。

さらには今シーズンからようやくアーセナルに帯同するサリバがとても良くて、なんというか高貴な存在。美しいディフェンス。彼はファン・ダイク以上の選手になるよマジで。と本当に感じた。

昨シーズン、マルセイユで1シーズンプレーしたことが今に活きているのかどうかはわからないが、サリバ、ホワイト、ガブリエル、富安はPL内でも屈指のディフェンダーズではないだろうか。

ホワイトを右SBで起用せざるを得ない状況が嬉しい悲鳴!良い競争が生まれている証拠!富安もうかうかしていられないですね!

とにかく、語彙力が馬鹿になるほど興奮したくらい良い試合だったので、まだ見てない人はそのうちアップされるはずなので(もうされてる?)是非チェックしてみてください!

 

 

ジェロード・ボーウェンとミーティングを行う?

 

今夏の移籍市場で右WGの補強を行うとされるアーセナル。

ラフィーニャ獲得は叶わなかったものの、多くのメディアやスポーツジャーナリストが他にもリストアップしている選手がいると伝えているのだが、本日のレポートによれば、来週中にウエストハムに所属するジェロード・ボーウェンとミーティングを行う予定とのこと。

こちらはツイッターやInstagramで情報をリークしている「Teamnewsandtix」がレポートした情報なようで、それ以上の情報は公開されていない模様。

ただ、「Teamnewsandtix」は以前パーティに疑惑が浮上した際、パーティはバーネットに住んでねえとレポートしていた情報元で(ブログ主は信憑性もわからずリツイートしてしまった)、その後のパーティの様子を鑑みるに信憑性は何とも。

ただ、本当にボーウェンをリストアップしているとすればこれは中々良い補強になる気がしてて、サカのバックアップと競争相手に適任ではないかと。しかし、イングランド代表でも同じポジションになるボーウェンがサカのいるアーセナルに移籍するかは微妙なところ。

ファブリシオ・ロマーノ氏はアーセナルはまだまだリストアップしている選手を隠していると伝えており、移籍市場終盤までに他の選手の名前も出てきそうだが、一体どこの誰を狙っているのだろうか。

 

 

 

 

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ジンチェンコ獲得後のアーセナルの動き

 

昨晩ジンチェンコの獲得を公式アナウンスしたアーセナル。

ジンチェンコの獲得は今夏で5人目の補強となり、すでに1億1500万ポンドほどの資金を使っているなど、いつになく精力的に動いているアーセナルだが、同クラブの番記者を務める「Goal.com」のチャールズ・ワッツ氏が本日新たに今後のアーセナルの動きに関してレポート。

同氏はこのように語っていた↓(一部抜粋)

 

「現在トータル1億1500万ポンドの移籍金を使ったが、ジンチェンコが最後の補強になるだろうか?

多くは誰が獲得可能で、どれくらいの費用が掛かるかによって状況が異なるだろう。ただ、アーセナルが今夏の移籍市場で右WG獲得に動いていることはわかっている。

アーセナルはリーズからラフィーニャを連れて行こうとしたが、バルセロナ行きを望んだことに加え、最終的な移籍金が理由で獲得レースから撤退した。

そのため、クラブはまだこの移籍市場で埋められるスポットがある。

アルテタ監督はブカヨ・サカのバックアップだけでなく、競争相手になる選手を連れてきたいと考えている。現在チームにはニコラ・ぺぺが所属しているが、彼は移籍先が見つかれば退団を許可されている。

また、新たにミッドフィルダーを獲得する可能性があり、これについては議論されているが、現在クラブ内でミッドフィールドの補強をプッシュする必要があるのか疑問符が投げかけられている。

ジンチェンコはマンチェスターCで左SBとして知名度をあげたが、彼の最高のポジションはピッチのもっと前目のポジションだと言われている。

もちろん、ティアニーのカバーとして起用されるだろうが、ウーデゴールと共にNo.8のポジションで起用される可能性も高い。その場合にアーセナルがさらなる補強に動くとは考えづらい。

ティーレマンスは長期的なターゲットで、彼のエージェントと頻繁にやり取りをしていたこともあり、今夏のプライオリティだと考えられていた。

しかし、現時点まででアーセナルはティーレマンス獲得に確固たるオファーを提示していない。すでにレスターは今夏の移籍市場で売却を許可する予定。

アーセナルが今後ティーレマンス獲得に動く可能性はあるが、獲得するにはチーム内でも知名度の高いレベルの選手が退団する必要があるとおもう。

その他のポジションに関しては、現時点でアーセナルは自分たちの選手に満足している。

サリバがレンタル先から復帰したことでCBは強化され、補強の可能性があった右SBはセドリックがクラブに残っていることで、補強に動く可能性が低い。

そのため、クラブは移籍市場の終盤に向かって選手の放出に舵を切るだろう。数人の選手はまだ去就が決まっていない。

ベルント・レノ、エクトル・ベジェリン、メイトランド・ナイルズ、ルーカス・トレイラ、リース・ネルソン、パブロ・マリはぺぺ同様に、売却先が見つかり次第、退団が許可されている。

また、ジンチェンコ獲得によって、ヌーノ・タヴァレスがレンタルで放出される可能性が高まり、現在彼にはアタランタを含む複数のクラブが獲得に迫っている。

アルテタ監督は地に足が着いた状態で新シーズンに望みたいと考えており、プレータイムを与えられず問題を起こす可能性がある選手を抱えたくないと考えている。

そのため、アーセナルは過去2回の夏の移籍市場で使った2億6000万ポンドの移籍金の一部を取り戻すことを目指しており、今後数週間で選手売却を推進する予定。

アーセナルはジンチェンコを獲得するなど、精力的に動いているが、今夏の移籍市場が完璧だと言うにはまだほど遠い。

 

とのこと。

ちなみにタヴァレスのアタランタへのレンタル移籍がかなり近づいている模様

 

また、パブロ・マリに対してフェネルバフチェが関心を示しているという話も!

 

さらにはサカに対して現行の2倍以上の給与の契約延長オファーを提示するという噂も

 

とにかく、全てうまく行ってほしいですね!右WGの選手に誰を獲得するのかが気になるところです!!!

 

 

ランスがバロガンのレンタル移籍に関心?

 

昨シーズンの後半戦をレンタルで過ごしたフォラリン・バロガン。

レンタルバック後、クラブで立ち位置を確保したエディ・エンケティアのような成長曲線を期待されているバロガンは、今シーズンもレンタル移籍で武者修行することが濃厚だと伝えられているのだが、そんな同選手にフランスのクラブが関心を示しているとのこと。

昨日のフランス「レキップ」によれば、昨シーズンのクラブの得点源だったウーゴ・エキティケが移籍したランスがバロガン獲得に関心を持っており、リストアップしている選手の中でも特に名前があがっているのだとか。

どうやらランスは少なくとも2名の選手を補強するつもりで考えているというのだが、バロガンの他に日本代表の伊東純也もリストアップしているそうな。

このレンタル移籍は可能性はありそうだが果たして

 

 

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ニューカッスルがぺぺに関心

 

このところ弊ブログで紹介しているように、今夏の移籍市場でアーセナルから退団する可能性が高まっているニコラ・ぺぺ。

今までのレポートでは、ぺぺに対して関心を持つクラブは多いものの、高給が理由で獲得に動けないといった話が多かったのだが、そんな中、新たに関心を強めているクラブがある模様。

昨日の「football365」によれば、現在ニューカッスルがぺぺ獲得の関心を高めているとのこと。

同メディアによれば、ニューカッスルはすでに今夏の移籍市場でスヴェン・ボットマン、マット・ターゲット、ニック・ポープの3選手に対して6000万ポンドの移籍金を支払っているが、さらにアタッカー獲得に動いているそうで、その中でぺぺの名前が挙がっているという。

現時点でニューカッスルがリストアップしているのは、エヴァートンのカルバート・ルーウィン、PSGのカリムエンド、ワトフォードのイスマイル・サールの3選手だというが、サプライズとして、ニコラ・ぺぺとバーンリーのドワイト・マクニールの名前が浮上しているそうな。

ニューカッスルはウーゴ・エキティケ、ムサ・ディアビ獲得に動いていたものの、両者から断られている経緯があるため、より獲得のライバルが少ない選手に目を向けているかもしれない。

また、ぺぺに対してはセビージャも変わらず関心を示しているそうだが、彼らはぺぺに給与を削減するための交渉中なんだとか。

ちなみに、現在セビージャはチェルシーにジュール・クンデを売却する予定で、もしかするとその資金でぺぺ獲得に動く可能性もあるかと。続報が気になります。

 

 

レマル獲得の打診を断っていた?

 

かつてアーセナルが獲得に動いていたものの、移籍金で折り合わず、最終的にアトレティコ・マドリーへ移籍していたトマ・レマル。

アーセン・ヴェンゲル監督が欲しがった選手とあって、その当時のクラブレコードを提示していたものの、獲得へは至らなかった選手なのだが、どうやら今夏の移籍市場でアトレティコ・マドリーから同選手の獲得について売り込みがあったそうな。

昨日のフランス「レキップ」によれば、アトレティコ・マドリーは今夏の移籍市場で残り契約が1年となったレマルを現金化するためにアーセナルとエヴァートンに売り込みを掛けたとのこと。

しかし、両クラブはレマル獲得に関心を示さなかったそうで、その結果、アトレティコ・マドリーは半額の給与になる契約延長オファーを提示し、選手がそれを受け入れる意向を示しているという。

アーセナルは今夏の移籍市場でワイドの選手補強を進めているものの、これまで関心を噂された選手とレマルは少々タイプが違うため、獲得候補に入れなかったのかと。

とはいえ、数年前まであんなに欲しがった選手が、他クラブに移籍して失敗して売り込みを掛けられる世界線があるとは。サッカー界は入れ替わりが激しすぎて目まぐるしいです。

 

 

トレイラの帰国は家の補修修理のため?

 

昨日、弊ブログで紹介したように、アーセナルのプレシーズンツアーから離れたと伝えられたルーカス・トレイラ。

行き先がイタリアだったため、移籍に関して何かしらのアップデートがあるのかと思われたのだが、どうやらフィレンツェに立ち寄り、住んでいた家の補修修理を行っていたとのこと。引き払い?という意味かもしれません。

そんな理由で!?と思うかもしれないが、トレイラ陣営はプレシーズンツアーに含まれないと考えていたため、ロンドンにいる前提で物事を進めていたのかもしれない(笑)それとも1日だけ離れて、再度ツアーに合流するかも。

ただ、この後に交渉へ動く可能性も無くはないので、引き続き注意が必要である。

 

 

 

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