今夏の移籍市場で退団に近づいているミッドフィルダー5選

本日も更新していきます!!!

 

 

 

今回は「FUNSIDED」にて『今夏の移籍市場で退団に近づいているミッドフィルダー5選』なるレポートが挙がっていたので、そちらをご紹介します!

 

はじめに

 

アーセナルは驚くような1月の移籍市場を過ごし、残り17試合でミケル・アルテタ監督率いるチームは3人のGKを含む21人の選手でトップ4を目指す方向性に決めた。

とはいえ、ファンとしては6人ものシニア選手を放出したことは危険を含んでいるとしても概ね歓迎されている。

オーバメヤンを除いて、今シーズンまともにプレーしていた選手はおらず、オーバメヤンですらも12月以降はチームに貢献していなかった。

夏の移籍市場で補強へ動くことが間違いないことから、すでに次にやってくる選手が誰なのか期待する人も多いのだが、まだ作業は完了していないと感じられる。

チーム全体を見渡してみると、6名のMFに退団の可能性が隠されている。

 

 

モー・エルネニー

 

エルネニーを嫌いだという人はほとんどいない。彼は素晴らしいキャラクターを持っており、勤勉で、チーム内の序列に関しても文句を言っていない。

しかし、誰もが彼が退団することに同意している。それは彼が居なくなって欲しいということではなく、クラブがそのポジションを強化することの出来る選手を連れてくると考えられるから。

彼は残りシーズンで起用できるシニアMFの1人であり、彼の役割としては試合を終わらせるために後半に出場することが多いだろう。それは非常に助かる、よきせぬ怪我やトラブルが起きないよう選手を管理できるから。

そして最終的に彼がトップ4に貢献することとなれば、ファンたちは大きな愛情を持って送り出すことが出来る。

 

推定移籍金:0ユーロ(フリートランスファー)

 

 

マッテオ・グエンドウジ

 

グエンドウジは実質的に退団しているとしても、まだアーセナルに登録のある選手である。

彼はおよそ20ヶ月もの期間、アーセナルのユニフォームでプレーしていない。その間、彼はヘルタ・ベルリンで自身の能力を示し、マルセイユでは更に好プレーを見せた。

後者は彼が完全移籍する予定のクラブであり、同クラブとは買取OPが付いているのだが、ほぼ確実に行使されるだろう。オプションとなっているが、実質的に買取義務のようなもの。

南海岸での素晴らしいシーズンは、彼のキャリアが成功するために大きな役割となるだろう。彼はホルヘ・サンパオリの元、フランス代表の常連となっている。

 

推定移籍金:800万ポンド

 

 

エインズリー・メイトランド・ナイルズ

 

1月のアーセナルがナイルズの退団を2〜3週間待っていたとすれば、どれくらい違っただろうか。

サスペンション、怪我、その他のトラブルにより、アルテタ監督のチームにはシニアMFが1人しか起用できなくなり、彼を少しだけ留めていたとすればカップ戦に敗れることなどあっただろうか。

彼はMFとして、クラブ内の自身のポジションを変えることが出来なかったかもしれないが、あくまでチームが生き延びるための命綱にはなっただろう。

たとえば、トーマス・パーティがバーンリー戦に起用できたとしたら、勝ち点が1ポイントから3ポイントになっていたかも。

ローマへはストレートローンであり、ジョゼ・モウリーニョの元だけでなく、夏にはどこかしらに移籍するだろう。

上手くいけば、彼の評価は残り半年で上昇していくはず。

ただ、現時点でわかっていることはアーセナルでの彼の旅が終わったこと。

 

推定移籍金:1000万ポンド

 

 

ルーカス・トレイラ

 

彼はイギリスに定住したことがない。

アーセナルでのキャリアを良い感じでスタートさせた後、怪我、不可解なポジション変更、文化への適応に苦しみ、徐々にパフォーマンスが落ちていった。

DMFとしてまだ役立つことが出来るが、アトレティコ・マドリーへのレンタル移籍はアーセナルが彼で回収できると考えていた金額を下げさせてしまった。

その後、彼はフィオレンティーナへレンタル移籍していったのだが、そこでの彼はスペイン時代を思い出せないほど好プレーを見せている。

25歳の彼は、シーズンローンでフィオレンティーナに加わっており、買取OPを伴っていると報じられているが、大方OPを行使されると考えられている。

彼のために言っておくが、イタリア移籍は成功だった。明らかに長期計画から外れている選手で一定の移籍金を回収できることはアーセナルの利益になる。

 

推定移籍金:1300万ポンド

 

 

グラニト・ジャカ

 

夢を見て良いだろうか!?

今シーズンの残り17試合でトーマス・パーティとMFのペアを組み、パートナーシップを維持し続けることが出来るかどうかがアーセナルのトップ4入りに大きく関わってくる可能性がある。

彼ら2人が並んでプレーしたときの勝率(71%)はそうでない時(43%)と比べると大きく異る。しかし、ジャカが居なくても将来に備えておく必要がある。

彼は契約が切れる前に退団するというアイデアに手を出した過去があり、ドイツクラブとASローマは彼に関心を持っていると伝えられている。

最も可能性が高い未来は、夏の前に関心が噂されていても、夏に行われるであろう膨大な仕事のために彼を留めるということだろうが、決して、決してそうじゃないと言って欲しい。

アーセナルがCL出場権を掴んだ場合、かつてオファーされたと言われる1300万ポンドは受け入れても良い金額となる。

 

推定移籍金:1200万ポンド

 

 

いかがだったでしょうか?

つまるところ、海外メディアでもジャカ退団論が根強いということ。彼は黙っていれば良い選手なのだが、黙れないという大きすぎるデメリットを持っている。

割とサッカー選手でも年を重ねると丸くなる的な印象があるが、彼はまだまだ尖っている。笑

そこが憎めないところなんだろうけど、お願いだからルベン・ネヴェスと入れ替わって下さい。お願いします。

 

元記事はこちら→ 5 midfielders in line for summer departures

 

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ベジクタシュがラカゼット獲得から撤退

 

昨日弊ブログが紹介したように、今夏でアーセナルとの契約が切れるラカゼットの獲得に乗り出したと報じられたベジクタシュ。

今シーズンここまでリーグ戦の順位が7位と、普段よりも苦戦している同クラブが来シーズンに向け、攻撃時のテコ入れとして獲得を検討していたそだうが、本日のトルコ紙「Fanatik」によれば、ベジクタシュはラカゼット獲得を見送る予定なんだとか。

同メディアによれば、ラカゼットは契約の条件として年俸600万ユーロを求めているそうで、ベジクタシュはこの金額が高すぎるとして実行に移すのを見送った模様。

ラカゼットは今シーズンここまで公式戦22試合に出場5ゴール4アシストと、例年よりもゴールを決められていないものの、これまでの実績から高年俸となることが予想される。

アーセナルはラカゼットと1〜2年の契約延長を望んでいると伝えられているが、その場合はどれくらいの給与になるのだろうか。

 

 

ネルソンがコロナ感染

 

今シーズン、アーセナルからオランダのフェイエノールトへレンタル移籍しているリース・ネルソン。

そんなネルソンは、シーズン前半にポジションを確保することに苦労しており、ほとんどが交代出場ばかりだったのだが、このところはスタートから起用されるようになり、その上で監督から公に発破をかけられるなど、シーズン後半戦に向けて期待されていた。

そんな中、どうやらこれからというタイミングでネルソンは新型コロナに感染してしまった模様。

ネルソンは日曜日に行われたスパルタ・ロッテルダムとの試合を欠場。その後、コロナに感染していたことが判明したそうな。

彼はここ数シーズン燻っている選手の1人で、レンタル先の結果次第で今後のキャリアにも影響しそうな感じだったのだが、どうやらフェイエノールトでもタイミングが悪い模様。。。

彼はアーセナルファンの中でも期待されていた選手の1人で、アルテタ氏がアーセナルの監督に就任した直後は彼が1番乗りでファーストチームに定着するものだと考えられていた。

しかし、ここ数シーズンでタイミングの悪い怪我などが重なったことで実力を発揮できておらず、いくつかのメディアでは今シーズン終了後に売却されるとも伝えられている。

個人的に好きな選手だけに、後半戦で大爆発して来シーズンのファーストチームに食い込んでくる姿を見てみたいところ!

 

 

サリバは来シーズン、アーセナルで

 

今シーズン、マルセイユへシーズンローンしているウィリアム・サリバ。

同選手はレンタル先で大活躍を収めていることで、イタリアンクラブ、レアル・マドリーからの関心が噂されており、特に今夏に若手CBの確保に動くと噂されているレアル・マドリーからの噂は何度か報じられていた。

そんな中、昨日の「ディフェンサ・セントラル」によれば、アーセナルは今夏の移籍市場でサリバを売却しない意向を持っており、来シーズンのファーストチームに組み込まれる予定であるとのこと。

同メディアによれば、レアル・マドリーはミリトン、ダビド・アラバ、ナチョに次ぐCBの獲得に動く予定で、サリバは間違いなくリストアップされている選手の1人だったが、アーセナルは今シーズンのサリバの活躍に満足しており、チームに留めるつもりなんだとか。

また、同メディア以外もイギリスメディアも比較的サリバは今夏に残留するというレポートを挙げており、恐らく来シーズンはサリバがファーストチームでプレーしている姿が見れるはず。

待ち遠しいですね!!!!

 

 

 

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ついにウィルシャーの移籍先が見つかる!?

 

ボーンマスからフリーエージェントとなって以来、昨夏からアーセナルでトレーニングを続けているジャック・ウィルシャー。

ウィルシャーは現役復帰が難しいことを認めつつも諦めておらず、コーチキャリアへ進む前に選手としてプレーしたい旨をコメントしているのだが、そんな同選手に対してオファーを検討しているクラブがあるとのこと。

昨日の「TEAMtalk」によれば、先日新たにスティーブ・ブルース氏が監督に就任したWBAがウィルシャーとの契約に興味を示している模様。

新たにWBAを率いることになったブルース監督は、チームを強化するためにフリートランスファーで獲得できる選手をリストアップしているそうで、その中にウィルシャーの名前も含まれているという。

その他にもイサク・ムベンザ、モハメド・ディアメら、かつてPLでプレーしたことのあるFAの選手がリストアップされているそうな。

流石にリストアップされた選手全員と契約することはないだろうが、ブルース氏はウィルシャーとの契約を興味深いと感じているそうで、獲得へ動く可能性は十分あるという。

ウィルシャーに関しては、中盤の層が薄くなったアーセナルが短期的に復帰させることを期待するファンも少なくなかったのだが、仮に契約に合意することとなればアーセナルでプレーする姿はなくなるはず。

嬉しいような悲しいような。。。

 

 

ベジクタシュがラカゼットへ?

 

今シーズン終了後に契約満了で退団の可能性が高まっているアレクサンドル・ラカゼット。

いくつかのメディアによるレポートでは、アーセナルが最長2年の契約延長オファーを提示する可能性があると伝えられているが、ラカゼットのような使いやすい選手がフリートランスファーで獲得できるということで、獲得に魅力を感じるクラブが多いとも伝えられている。

そんな中、昨日の「Bein Sport」によれば、トルコリーグのベジクタシュがラカゼットとの契約に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、現在ベジクタシュの監督を務めるオンデル・カラベル氏は、より攻撃的なチーム作りをしたい意向があるそうで、今夏の移籍市場でアタッカー獲得を目指しているそう。

その中で、フリートランスファーで獲得できるラカゼットの名前が挙がった模様。また、アル・アラビに所属するアーロン・ボウペンザもリストアップしているそうな。

ラカゼットに対しては、古巣であるリヨンも今夏に獲得へ動くことを明言しており、争奪戦になることが予想される。

アーセナルとしては短期契約を結びたいところだろうが、難しい取引になりそうな予感。

 

 

アレクサンダー・イサクに続々と関心が集まる

 

今夏の移籍市場でアーセナルのトップターゲットの1人だと伝えられているアレクサンダー・イサク。

今冬にも獲得の可能性を問い合わせたが、バイアウト満額の支払いは多すぎると感じたため、今夏に改めて獲得へ動くとも伝えられているのだが、どうやら同選手を夏のターゲットとするクラブが増えている模様。

昨日のイギリス「ミラー」によれば、イサクに対してマンチェスターUとチェルシーが関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、マンチェスターUは今夏の移籍市場でクリスティアーノ・ロナウドに代わるストライカーの獲得を目指すそうで、その中でイサクをリストアップしたそう。

チェルシーは昨夏にロメル・ルカクを獲得したものの、今シーズンここまでの成績を鑑みると、獲得が成功だったと言えないことで、改めて今夏にストライカー獲得へ動く可能性があるという。

しかし、イサクの契約は2026年まで残っていることから、どちらにせよバイアウト満額の支払いが必要になるのでは?とも伝えられている。

イサク自身は『将来のことはわからない』としているが、スペインメディアは、彼の所属先であるレアル・ソシエダは少なくともバイアウト額に近いくらいの金額を提示されなければ売却の可能性がないと指摘されている。

カルバート・ルーウィンの一本釣りになるのだろうか!?

 

 

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ゼ・ルイスからの逆オファーを検討?

 

今冬の移籍市場でストライカー獲得に失敗したアーセナル。

そのため、現在ファーストチームのストライカーはラカゼットとエンケティアのみとなっており、2人に何かあれば代わりの選手がいない状況となっている。

そんな中、昨日の「Teamtalk」によれば、そういった状況のアーセナルに対して逆オファーをしている選手がいるとのこと。

同メディアによれば、今冬でロコモティフ・モスクワとの契約をキャンセルしたゼ・ルイスがアーセナルに対してハーフシーズンのいの逆オファーをしており、アーセナルは交渉を進めるか決めていないものの、関心は抱いているとのこと。

ゼ・ルイスは昨夏の移籍市場でポルトからロコモティフ・モスクワに加入していたのだが、怪我の影響もあり、双方合意の上、今冬で契約をキャンセルすることになったのだとか。

そして、ルイスはかねてよりPL移籍を熱望していることも逆オファーに至った背景にあるそうな。

また、同選手はアーセナル以外にもトルコのクラブとも契約の打診をしているそうで、いくつかのクラブと交渉中だそう。

ちなみに彼は2020年にトッテナムへ移籍することがおおよそ合意していたが、ワークパーミットの関係で取引が停止になった背景を持っている。

ゼ・ルイスのプロフィールを見てみると、彼は自身のゴールこそ少ないものの、比較的周りの選手を活かすタイプなようで、現在アーセナルでラカゼットが担っているような役割を任せられる可能性はあるかと。レフティということも、もしかするとポジティブに捉えられるかも。

問題はPLの激しさに慣れる事ができるかどうか。リーグ戦が再開してあまりにもアーセナルの攻撃陣が静かだった場合は可能性があるかも??

プロフィールとプレー集↓

 

 

 

イアン・ライトがぺぺのCF起用を促す

 

前述したとおり、ストライカーが少ないことでフリートランスファーの選手を引き入れることも噂されているアーセナルだが、アーセナルのレジェンドであるイアン・ライト氏は、今シーズン燻っているニコラ・ぺぺをストライカーとしてプレーさせてみることを提案。

ポッドキャストにてこのように語っていた模様↓

 

「彼から何かを見出したい。

アフリカネイションズカップを見ていると、彼にはどれほどの運動能力があり、どれだけ優れていて、どれだけ賢く、そしてディフェンダーを苦しませる存在だと感じた。

彼は非常に多くのものを引き出した後、なぜ私達は彼からそれらを引き出せないのだろうか!

彼をシャドーNo.9としてプレーさせ、自由にラン出来る役割を与えてみて欲しい。

ゴールはスミス・ロウ、ブカヨ・サカ、マルティネリが決めることが出来ると思う。そういった役割はオーバメヤンによって証明されたと言うことは出来ないが、ディフェンダーを怖がらせる事が出来る選手のことを話している。

彼はチャンスを掴むことが出来る。私達はそれを見てきたはず!」

 

とのこと。誤訳があると思いますが、大体こんな感じのことを伝えているはずです。(泣)

すでに多くのアーセナルファンから言われているように、ぺぺをトップで使ってみれば!?という話。

アルテタ監督は厳格な戦術家なので、そういったトリッキーな選手起用は避けているように思えるが、たしか開幕戦のブレントフォード戦の終盤にぺぺをトップで起用しており、アイデア事態は持っているはず。

ライティの言う通り、サカ、スミス・ロウ、マルティネリがゴールを挙げられる存在になった今、彼らへのプレッシャーを和らげる存在は必要で、前線で縦横無尽に走り回れるぺぺをトップで起用するというのは理にかなっている。

ちなみに今冬の移籍市場でぺぺに対してフレンチクラブが関心を持っていたと伝えられていたが、そのクラブはマルセイユとリヨンだった模様。フランスリーグ時代の輝きを知っているクラブからは、まだまだイケると思われているそう。

アーセナルでも輝きを見せて欲しいところだが。。。

 

 

 

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ウエストハムもサリバに関心?

 

昨日弊ブログで紹介したように、イタリアンクラブからの関心が噂されたウィリアム・サリバ。

その他にもレアル・マドリーも関心を示していると伝えられている同選手だが、どうやらPLクラブからも関心がある模様。

昨日の「jeunesfooteux」によれば、ウエストハムがサリバの獲得に関心を持っているとのこと。

同メディアによれば、ウエストハムは今冬の移籍市場でサリバと同じマルセイユに所属するチャレタ・カーの獲得に失敗した後、今夏の移籍市場ではサリバを優先的に獲得に動く予定にしているのだとか。

更にウエストハムはサリバに対して最大3000万ユーロの移籍金を支払う用意もあるという。

マルセイユは今シーズン終了後にサリバを完全移籍で獲得するアイデアもあると伝えられていたが、ここまでサリバへの関心が加熱して移籍金が高騰すればマルセイユは手を引かざるを得ないと指摘されている。

この記事はアーセナルの意思を全く反映されていないものなので、飛ばし記事の可能性もあるが、どうやらウエストハムが関心を持っているのは事実のよう。

昨日も指摘したが、アーセナルは今夏にサリバ案件で悩ましいシチュエーションになるかもしれない。。。

ちなみに「football london」は、クラブが今夏にサリバとの契約延長に動く可能性があることを指摘しており、アーセナル的には残留させる意向があるそうなことをレポートしている。

どうなるのだろうか。。。

 

 

今夏に改めてラウール・デ・トーマスへ?

 

今冬の移籍市場の最終盤にアーセナルとリンクされたエスパニョールに所属するラウール・デ・トーマス(以下RDT)。

ストライカー確保が急務となったアーセナルが獲得の可能性を訪ねたというものだったのだが、もしかすると今夏の移籍市場で改めて獲得に動く可能性があるとのこと。

昨日のスペイン「SPORT」によれば、今冬の移籍市場で獲得するならばバイアウト額の支払いが必要と跳ね返されたRDTだが、エスパニョールは今夏の移籍市場ではバイアウト額よりもかなり安価で放出する用意があるという。

同メディアによれば、エスパニョールがRDTの移籍を容認しなかったのはシーズン途中に同選手を手放したくなかったということではなく、単純にリプレイスの獲得が難しいと判断したからだとか。

そのため、アーセナルが早く獲得の可能性を探っていれば手放していたとのこと。

アーセナルは今夏の移籍市場でアレクサンダー・イサク、カルバート・ルーウィンらの獲得へ動くと伝えられているが、もしかするとプランBとしてRDTをリストアップしている可能性も。

 

 

不測の事態が起きた際に起用されるであろうU-23の選手

 

今冬の移籍市場で補強することが出来ず、残りシーズンのスカッドに心配を残しているアーセナルだが、イギリス「football london」によれば、そのおかげで期待の若手選手がデビューすることになるかもしれないと指摘。

同メディアは可能性が高そうな順番に3名の選手をリストアップ↓

ミカ・ビエレス

football london」が最も可能性が高いとしているのがミカ・ビエレス。

この選手はU-23で活躍するストライカーなのだが、現状ラカゼットとエンケティアしかいないストライカーの第3候補になる可能性が高いとしている。

ちなみにU-23では7ゴール3アシストを記録しているそうな。

大方の予想では、ラカゼット、エンケティア不在時はマルティネリ辺りがストライカーのポジションに収まると考えられているが、出番はやってくるのだろうか。

 

ミゲル・アジーズ

次がMFのミゲル・アジーズ。

彼は今シーズン前半にポーツマスへレンタル移籍をしていたのだが、そこで思ったような出番がもらえず1月にアーセナルへ戻っており、不足した中盤の解決策になる可能性が示唆されている。

つい先日、パティーノ君がファーストチームデビューを果たし、将来が期待されているものの、シーズンスタート時にはアジーズの方が期待されていたことから、もしかするとチャンスが与えられるかもしれないと指摘されている。

個人的に一度見たい選手ではある!

 

オマル・レキク

次に可能性が挙げられているのがオマル・レキク。

彼は1年ほど前にヘルタ・ベルリンから加入した若者なのだが、U-23ではキャプテンも務めるほど優秀な選手だそう。

現在CBはホワイト、ガブリエル、ホールディングしかいないため、何かしらの離脱が重なった時に間違いなくベンチ入りはするであろう選手。

富安もCBでプレー出来るため優先順位は高くないが、ボールコントロールが上手いそうで、彼も一度見てみたい。

少なくともプレシーズンには見れるはず!

 

 

 

 

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アーセナルが今夏の移籍市場に1億8000万ポンドの資金を用意!?

 

今冬の移籍市場を実質的に補強することなく終えたため、批判の声も受けているアーセナル。

しかし、本日のイギリス「Sun」によれば、クラブは今夏の移籍市場に焦点を当てており、今夏の移籍市場で約1億8000万ポンドもの資金を準備しているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルのオーナーを務めるクロエンケ氏は、今夏の移籍市場でチームをアップグレードするために資金注入することを容認しており、大幅な資金増が見込まれているそう。

また、クラブは現在レンタル移籍しているグエンドウジ、トレイラ、ベジェリン、ナイルズ、ネルソン、ルナルソン、マヴロパノスらを売却する予定であり、彼らで総額7000万ポンドほどの資金を生み出す予定なんだとか。

更に、今冬の移籍市場で今シーズン控えに甘んじていた選手との契約をキャンセルした他、ラカゼットやエンケティアにも退団の可能性があることで、さらなる資金増も見込んでいる模様。

どうやらオーナーのクロエンケ氏は昨夏の移籍市場で1億5000万ポンドもの資金を使って獲得したウーデゴール、ラムズデール、ロコンガ、富安、タヴァレス、ベン・ホワイトらの補強が大成功を収めたことを大変満足しており、過去5年間の失敗からようやく正しい方向に向かっていると確信しているという。

先日アルテタ監督がドバイキャンプに向かう前、アメリカでクロエンケ氏と会合していることがパパラッチされていたが、もしかすると今冬ではなく今夏の移籍市場について話し合っていた可能性も!

ただ、アルテタ監督はその資金を使用して獲得に動こうと検討している選手たちはCL出場権の確保が必要だと考えているそうな。

絶対にCL出場権を取ろう!!!

 

 

イタリアンクラブがサリバに関心?

 

アーセナルからレンタルしているマルセイユでディフェンスリーダーとなり、大活躍しているウィリアム・サリバ。

来シーズンからはアーセナルでプレーする予定とも伝えられている同選手だが、どうやら彼を狙うクラブが続々と現れている模様。

昨日の「カルチョ・メルカート」によれば、フランスで活躍しているサリバに対してインテル、ミランのイタリアンクラブが関心を示しているとのこと。

同メディアによれば、インテルは今夏の移籍市場でこれからを担える選手の獲得を目指しているそうで、若手DFとしてサリバをリストアップしているそうな。ミランもマルディーニSDがサリバのことを高く評価しているそうで、リストアップしているのだとか。

また、以前弊ブログで紹介したように、レアル・マドリーも引き続きサリバをリストアップしているとも伝えられている。

その他、アーセナルはサリバのことを3000万ユーロほどと見積もっているとのこと。本当かどうかはわからないが、今夏に残り契約が2年となることを考えると、最悪売却することも考える必要があるかと。難しい判断が迫られそう。

サリバに関しては、先日元アーセナルで現在フランスリーグでプレーするステフェン・マヴディディが、『彼がアーセナルでプレーしていないのが信じられない。マルキーニョスやチアゴ・シウバと同じレベルの選手』と大絶賛しており、来シーズンからアーセナルでプレーできる実力があることは折り紙付き。

個人的には今後10年アーセナルのディフェンスラインを率いる存在で居て欲しいと思っているのだが、最終的にどうなるのだろうか。。。

 

 

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

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今回は昨日のイギリス「daily express」にて、『移籍市場クローズ後もフリーでアーセナルが獲得できる選手4選』なるレポートが挙がっていたので、そちらをご紹介します!

 

 

はじめに

 

アーセナルからフリートランスファーで退団していったピエール・エメリック・オーバメヤンのリプレイスを獲得できなかったアーセナルにとって、冬の移籍市場は非常に残念な結果に終わった。

メイトランド・ナイルズ、フォラリン・バロガン、セアド・コラシナツ、パブロ・マリ、カラム・チェンバースなど、退団に関しては多くの動きがあったのだが、その割に攻撃陣の補強がなかったことをサポーターはフラストレーションを感じている。

当初、ヴラホヴィッチがやってくる期待もあったが、最終的にセルビア人はアーセナルへまともな返事をすることなくユベントスへ加わった。

最終日にメディアが報じたアレクサンダー・イサクや、ラウール・デ・トーマスらの動きもアーセナルの動き出しが遅かったことで実現しなかったと伝えられれている。

しかし、思わぬ離脱がなければ、今回の選手退団はアーセナルの給与総額等、資金面で大きな援助になる可能性もある。

また、移籍市場はクローズしたが、クラブは希望すればフリーエージェントで選手を連れてくることも出来る。

もちろん、アーセナルがそれを起こす可能性は低いかもしれないが、弊メディアはミケル・アルテタにとって役立つフリーエージェント4名を選出した。

 

 

ジエゴ・コスタ

 

間違いなく現在の市場で最高のフリーエージェントであるジエゴ・コスタは、タイトル獲得に貢献するなど、間違いなく選手としてフレッシュな状態にある。

33歳と、彼の選手寿命が短いということは明らかだが、彼の経験値と、勝利に対して貪欲な姿勢は、どんな監督にとっても価値のある選択肢になる。

アーセナルはここ数ヶ月で同選手とリンクされており、オーバメヤンが去った今、攻撃陣が手薄になったオプションになる。

ラカゼット、エンケティアのどちらかが怪我をしてみようものなら、アーセナルのCFは危機に瀕する。

コスタはかつてほどの選手ではないにしろ、手薄な攻撃陣をマネジメントするための力になるはず。

 

 

ジャック・ウィルシャー

 

起こるとするのであれば、すでに起こっているかもしれないが、これは全てのアーセナルファンが起こることを望んでいることだろう。

現在ウィルシャーはクラブで数カ月間トレーニングを行っているが、1月の初めにアーセナルの中盤のピンチ時ですら選択肢に含められなかった。

それにも関わらず、彼はチームとのトレーニングに参加し続け、新たなチャンスを待ち続けてコンディションを整えている。

ウィルシャーは明らかに劣化しているが、彼は有名なアーセナルのシャツを着ることの価値を理解しており、全てを捧げてくれることを安易に想像させる。

 

 

ローラン・コシールニー

 

これは非常に残念な出来事だったが、元アーセナルのローラン・コシールニーは、ボルドーからリリースされた後、フリーエージェントとなった。

彼にスピードはなくなったかもしれないが、元々コシールニーはそれが彼の強みではなかった。彼がPL最高のCBとして強みを見せたのはピッチ上の存在感と試合を読む力だった。

チェンバースとマリを失った後、アーセナルはCBが不足しており、選手を増やす余裕がある。

アルテタ監督はコシールニーのことをよく理解しており、シーズン終了までアーセナルを助ける気持ちがあるのであれば、トレーニングラウンドに彼が居ることだけでも、プレータイムに関係なく若い選手を助けることが出来る存在となる可能性がある。

 

 

デアンドレ・イェドリン

 

元ニューカッスルのSBはわずか1年でガラタサライから去ることになったが、28歳の彼はMLSへ帰る前にまだまだ出来ることがある。

イェドリンはアメリカ代表として71キャップも出場しており、トッテナム、サンダーランド、ニューカッスルで多くプレータイムを得てきた。

セドリック・ソアレスの疑わしい怪我の連続とアストン・ヴィラへチェンバースが移籍したことは、アーセナルの右SBが手薄となったことを現しており、短期契約であればイェドリンは右SBのカバーを提供できる。

CMFの例と同様に、アーセナルのディフェンス陣は新型コロナの影響を受ければすぐに手薄となる状況になる。

 

 

いかがだったでしょうか?

有りそうな無さそうな話。。。

個人的にはコシールニーを半年契約とかあっても良いのかなと!アグレッシブなディフェンスの極意を若手選手に受け継いで欲しい!!!

後はなんだかんだでジエゴ・コスタはバックアップに居てくれると安心はしそう。

恐らく誰も来ないのだが!!!

 

 

元記事はこちら→Four free agent bargains Arsenal can still sign after transfer deadline day disappointment

 

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アーセナルはラムジーの獲得を断っていた。リヨンがラカゼットを連れ戻す?

本日も更新していきます!!!

 

 

昨日は移籍市場最終日。アーセナルは何もサプライズが起きなかったので、本日のレポートはお休みしようかと思いしたが、ゆるりと更新します!

 

アーセナルはラムジーの獲得を断っていた

 

移籍市場最終日にユベントスからスコットランドリーグのレンジャースへと移籍した元アーセナルの選手アーロン・ラムジー。

同選手に対しては、弊ブログ主だけでなく現地ファンからも中盤が手薄なアーセナルへ戻ってくることを期待していたのだが、どうやらそのチャンスはあったものの、アーセナルが断っていた模様。

移籍市場がクローズする直前の「JOE」によれば、ラムジー陣営はバーンリーからのオファーを断った後、逆にいくつかのPLクラブへ移籍の提案をしていたそうで、その中にアーセナルの名前も含まれていたとのこと。

同メディアで逆オファーをしていたと伝えられたクラブは、ブレントフォード、ウエストハム、アストン・ヴィラ、クリスタル・パレス、ウルブス、アーセナルだったそうな。

しかし、それらのクラブ全てに断られたラムジーは最終的にレンジャース移籍にGOサインを出したとのこと。

完全に個人的な感情ではラムジーの復帰を夢見ていたのだが、給与面のバランスを考えたのか、単純に戦力的な理由か、獲得を見送った様子。リヴァプールのミルナー的な役割を担ってくれれば困った時に助かるなーと思っていただけに少し残念である。

ただ、スコットランドの地で逆オファーされたクラブがガッカリするほどの活躍を期待したい!

 

 

リヨンがラカゼットを連れ戻す?

 

オーバメヤンがチームから外された後、メインストライカーだけでなく、キャプテンも務めているアレクサンドル・ラカゼット。

そんな同選手は現行契約が今シーズン限りとなっているため、ここ最近の活躍を加味して獲得を伺っているクラブも多いと伝えられているのだが、どうやらラカゼットの元所属クラブであるリヨンが今冬にも獲得の可能性を探っていたとのこと。

フランス「レキップ」によれば、リヨンは今冬の移籍市場でラカゼットを連れ戻すことを画策し、ラカゼットの代理人と連絡を取り合っていた模様。

結果的に今冬の移籍市場での獲得は失敗したものの、6月に改めて獲得にチャレンジするそうな。

しかし、リヨンにとってラカゼットが年間約1000万ユーロ稼いでいることが障害になる可能性があるとも。

アーセナルは未だラカゼットの処遇に関して答えを見出せていない感じではあるが、果たして6月にどのような状況になるのだろうか。

 

 

オースティン・トラスティを獲得

 

今冬の移籍市場で選手の放出をしまくったアーセナルだが、獲得した選手も!

すでに公式発表されているが、アーセナルは移籍市場最終日にコロラド・ラピッズから左利きのCBであるオースティン・トラスティーを獲得!

https://twitter.com/ColoradoRapids/status/1488233500016721923

https://twitter.com/austheboss3/status/1488317937010163714

 

すでに獲得を内定していると報じられたマット・ターナーに続き今冬で2人目のアメリカ人選手を獲得。

今シーズンは引き続きシーズン終了までコロラド・ラピッズへレンタル移籍という形になり、来シーズンからアーセナルへ合流する見込みとなる模様。

アーセナルではどのような扱いになるのかわからないが、恐らくパブロ・マリが担っていた役割になるのか?

来シーズン、ヨーロピアンコンペティションを手にしたとして、ホワイト、ガブリエル、サリバ、ホールディング、トラスティの5名でやりくりするということ?まあ悪くない!ただ、U-23でプレーしているオマル・レキクも評判が良いそうで、CBのポジション争いが激化しそう!

楽しみである!

 

 

オーバメヤンパパがバルセロナ移籍を早くも発表

 

無事に決まったそうです!公式発表はまだですが。

オーバメヤンは暗黒時代のアーセナル(今も?)を救ってくれていた選手であるのは間違いないので、ここからリスタートして欲しいです。

当初はシーズン終了までの半年ローンだと伝えられていたが、最終的にアーセナルとの契約をキャンセルしてフリートランスファーとしてバルセロナへ加わった模様!

アーセナル的には2500万ユーロ?ほどの給与削減になったのだとか。選手一人獲得できる値段。

上手いことやりくりして今夏の移籍市場で大物選手を釣り上げて欲しいです!!!

 

 

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