プレミアリーグが今夏に契約満了になる選手にミニマーケットを設立?

 

新型コロナウイルスの影響で、リーグ戦中断をしているプレミアリーグ。

イギリスではロックダウン規制の緩和によりリーグ戦再開にむけて動き出しているが、リーグ再開後に問題となってくるのが今夏に契約満了になる選手たちの処遇。

今回はそんな契約満了選手に対し、ミニマーケットを作る可能性が報道されていたのでレポートします。

翻訳が不十分な可能性もあるので、レポートの最後にリンクを張っておきます。。。

 

 

 

プレミアリーグが契約満了選手の処遇について議論

 

 

リーグ戦中断になった時点からどうなるのか議論されていた契約満了選手の処遇。

現在、リーグ戦再開後のスケジュールは6月12日〜8月がベストだとして議論されているいるが、今夏に契約満了する選手のほとんどが6月末までの契約となっている。

今回、「Daily Mail」の報道によると、月曜日に契約満了選手に対する契約をリーグ戦終了まで延長させ、6月末の1週間にミニマーケットを設立することを投票するとのこと。

議論される内容が

 

  • 6月末までの契約をリーグ戦終了の翌日0時まで延長(プレーヤーは別途交渉)
  • 6月24日から6月30日までの期間に今夏で契約が切れる選手に対してのミニマーケット開催
  • Suspending the strict limits that are in place for the number of Academy players clubs can have on their books in each age group, which range from 30 at younger levels to 15 in the under 21’s.(これはどういう意味か理解できませんでした。わかる方教えて下さい。。。)

 

この3点を基に議論、投票を行う予定だそう。

 

 

リーグ戦終了時までの契約延長について

 

 

あくまでリーグ側が契約満了選手の契約をリーグ戦終了時まで引き伸ばすことへの投票なので、それによって全選手がリーグ戦終了時まで契約を延ばすわけではない。

月曜日に投票が行われ承認された後に、選手個人と契約延長を交渉するという流れ。

そして、今回のプレミアリーグ修正案では『2019-20シーズン契約延長』と呼ばれるものに同意したプレーヤーに対して追加の給与を払わない旨を明記してあるが、プレーヤーを保護する追加の保険を契約に含めることが出来るそう。(おそらく給与と別の報酬が出る契約を追加で組み込める的な?)

 

 

ミニマーケットの開催

 

 

今回のリーグ延期における契約延長の特別措置として、今夏に契約満了する選手に対してアプローチすることの出来る期間を作るというもの。

これはリーグ戦延長になった影響で他クラブと交渉ができなくなった選手達の保護の意味合いもある。

今夏の契約満了選手には、ウィリアン、ヴェルトンゲン、ペドロ、ライアン・フレイザー含む171選手がおり、ミニマーケットが承認されれば、従来より忙しい6月になりそう。

特にウィリアンは大人気で、すでにオファーが殺到しており、アーセナルは3年契約のオファーも検討されているそう。

 

 

ちなみに、リーグ戦再開の是非が問われる議論及び投票は、5月18日に行われるそうなのでそちらも情報が出てき次第レポートしていきます!!

 

 

今回レポートした元記事はこちらです↓

https://www.dailymail.co.uk/sport/sportsnews/article-8301409/Premier-League-clubs-vote-Monday-plans-extend-players-contracts-end-season.html

 

拙い翻訳になってしまい申し訳ありません。

現在、英語翻訳の勉強中ですので、徐々に翻訳が上達していく姿も楽しみにしていただければ幸いです、、

 

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!

 

 

 

 

それでは

 

 

 

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アーセナルは今夏ブカヨ・サカを手放さず

 

 

昨日19歳の誕生日を迎えたばかりで、今シーズンここまで公式戦29試合出場3ゴール8アシストを記録しているサカ。

サカの現行契約は来シーズン終了後に満了する。しかし、イギリス紙の「テレグラフ」ではサカとの契約延長交渉はまだ合意とは程遠い段階にあると報じられていた。

そのため、バイエルンやドルトムントを含むヨーロッパ中のクラブから引き合いの声が上がっていた。もちろん国内クラブからも関心を示されており、特にリヴァプールのスカウティングチームがサカを絶賛しているとのこと。

そんな中、「Football Insider」では

 

「アーセナルは今夏にサカとの契約延長がまとまらなくても、リヴァプール含む関心を見せるクラブへの売却を考えていない。」

「アーセナルはサカと5年の契約延長を望んでいる。」

 

と、報じている。

契約延長交渉は難航しているとのことだが、ロックダウンの影響もあり交渉が中断しているとの話もある。リーグ戦再開やオフシーズンになれば新しい情報も出てくるはず。

今シーズンからトップチームに定着したサカの放出はアーセナルも望んでいないはず。早期に契約がまとまることを祈る。。。

 

 

 

クルザワがアーセナルに再接近?

 

 

今夏に所属先であるPSGとの契約が満了するため、バルセロナを含む多くのクラブから関心を示されていたクルザワ。1月の移籍市場の際にアーセナルともリンクされていたが、今回の報道によると再度アーセナルとリンクされている模様。

クルザワに対してはバルセロナが有力視されていたものの、「Le 10 Sport」によるとバルセロナは今夏、インテルのラウタロ・マルティネスに標準を合わせているため、クルザワ獲得への興味は薄れたとのこと。

そういったことから「Diario Sport」の報道では、

 

「移籍資金の捻出に苦労しているアーセナルの今夏の目標は、なるべく移籍金をかけないフリーエージェントやスワップの取引でチームを強化することである。そのため、クルザワ獲得はアーセナルの思惑と一致する。」

「インテルとナポリもクルザワに興味があるものの、選手の希望はアーセナル移籍のよう。」

 

と、報じている。

左SBにはコラシナツとティアニーがいる。しかし、今シーズン両選手とも怪我がちで本職ではないサカが左SBを務めることが多かった。

高年俸なコラシナツは今夏の放出候補に入っているとも言われているため、その場合のリプレイスにクルザワ獲得を検討しているのだろうか?

クルザワのプレー集↓

 

 

 

サロモン・ロンドンが1月にマンチェスターU移籍に近づいていたと告白

 

 

昨シーズン、日本代表の武藤嘉紀とチームメイトでもあったサロモン・ロンドンが1月の移籍市場でマンチェスターU移籍に近づいていたことを明らかにした。

イギリス紙「ミラー」のインタビューでこう答えている。

 

「イギリスに戻るチャンスに非常に近づいた。しかし、所属クラブは僕に大金を払ったこともあって放出することを望まなかった。」

「僕は監督のベニテスと話して、その後に彼らは別の選手を選んだ。」

 

最終的にマンチェスターUはイガロをレンタルで獲得している。

インタビューでは将来的にニューカッスルに戻りたい旨なども語っており、今後プレミアリーグに復帰の可能性もあるロンドン。ニューカッスルの買収が実現した場合、ロンドン獲得に動くとも言われているが果たしてどうなっていくのか?

 

 

新着情報は随時更新していきます!

ここまで読んでくださってありがとうございます!!

 

 

それでは

 

 

 

 

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財政難を迎えつつもクラブの戦力アップ、将来投資をしていかないといけないアーセナル。

今回は、そんなアーセナルと最近リンクされている若手選手たちを紹介。

 

 

 

 

ジョージ・ルイス

 

 

ジャーナリストの「charles watts」氏が報じたところによると、現在アーセナルは19歳のノルウェー人ウインガー、ジョージ・ルイスと契約交渉しているそう。

ジョージ・ルイスは、過去数年間ノルウェーの下位リーグでプレーしていて、現在フリーエージェントの選手。3月にアーセナルのトライアルへ1週間招待され、そこで攻撃の多様性に感銘を受けたアーセナルはトライアルを7日間延長した。

移籍完了後は直接トップチームに所属することも期待されているとのこと。

ジョージ・ルイスのプレー集↓

 

 

 

アマド・トラオレ

 

 

今シーズン、セリエAのアタランタでトップチームデビューを果たしたアマド・トラオレ。

この選手にもアーセナルは関心を示していると、「Goal.com」が報じた。

アタランタへ所属する前は、ユベントス、インテル、ミランからも引き合いの合った選手だそう。今シーズン、アンダーチームで24試合出場7ゴール11アシストを記録している。

現在、トラオレに関心を示しているとされるクラブは、マンチェスターU、マンチェスターC、ユベントス、アーセナル。しかし、今の目標はトップチームへ定期的に出場することだとも。

コートジボワールにルーツを持っているが、市民権を手にすればイタリア代表も選べる。

アマド・トラオレのプレー集↓

 

 

チアゴ・アルマダ

 

 

現在、ベレス・サレスフェルドに所属している19歳のアルゼンチンウィンガー。

ネクスト・メッシとも言われるこの選手は昨夏から欧州行きを噂されていたものの、今シーズンはアルゼンリンリーグで戦っていた。

そんな同選手に対して「MUNDO DEPORTIVO」が報道したところによると、

 

「2023年まで契約を残すチアゴ・アルマダは2200万ユーロのバイアウト条項を持っているが、8月31日以降は300万ユーロ増加した2500万ユーロになる。それまでに獲得へと動き出すクラブが出てくるのでは?」

 

と報道しており、具体的なクラブ名にアーセナル、アトレティコ・マドリー、マンチェスターCの名前を挙げている。

昨夏にエドゥがSDに就任して以降、南米の選手へのアプローチが増えていたアーセナル。今シーズンはマルティネリ、パブロ・マリの2選手を南米から連れてきたが、来シーズンもその流れに続くのか?

チアゴ・アルマダのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=2tC5rxpmLqA

 

 

 

アンジェロ・スティラー

 

 

バイエルン・ミュンヘンに所属し、U-19ドイツ代表でもあるアンジェロ・スティラー。

この選手に対して、アーセナルが興味を示しているとドイツ紙の「ビルト」が報じた。

同紙の報道によると、スティラーは来年の夏で契約満了になるため、今夏の移籍市場で獲得できる可能性があるのではと検討されている模様。アーセナルが『具体的な関心を示した』と報じられている。

ナブリーを強奪されていたアーセナルはスティラーを獲得するのだろうか?

アンジェロ・スティラーのプレー集↓

 

 

 

イスメット・ルシャク

 

 

スウェーデンのAFCエスキルスチュナに所属している選手。現在19歳でポジションはセントラルMF。

アルテタが新型コロナに感染した影響でトライアル参加がなくなったことをインタビューで答えていた。

 

「アーセナルはしばらく僕のことをモニタリングしていて、U-23チームでのトライアルに招待されていた。しかし、参加の3日前にアルテタの新型コロナ感染がわかって、トライアルが中止された。」

「まだアーセナルは僕の代理人と連絡を取っている」

 

と、話している。

プレー週やプレースタイルについて全然出てこないので、インタビュー動画を貼っておきます↓

 

 

これからも報道が出てき次第レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!

 

 

それでは

 

 

 

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新型コロナの影響で財政難を抱えているアーセナルのオーナーであるスタン・クロエンケについて沢山記事が出ていたので、それらをレポートしていきます!

 

 

 

スタン・クロエンケがコロナ・ショック中に資産を増やす?

 

 

選手から12.5%、クラブ幹部からは最低30%の給与カットを行うなど、新型コロナウイルスの影響でクラブの財政状況が悪くなっているアーセナル。当ブログでも紹介したように、来シーズンが全試合無観客試合になるなど最悪の場合、1億4400万ポンドの損失を被る可能性を指摘されていた。

そんな中、イギリス紙の「ミラー」「フットボール・ロンドン」「Daily Mail」「Daily Star」各紙が報じたところによると、アーセナルのオーナー、スタン・クロエンケが今回のコロナ・ショックが起きている間に資産が増えたとのこと。

具体的な内容は

 

「政策研究所が発表した調査によると、81億ポンドの資産を持つスタン・クロエンケはコロナウイルスが世界中で金融界を混乱させているにもかかわらず、個人資産を3億2330万ポンド増加させた」

「さらに彼の妻であるアンウォルトン・クロエンケも同じ期間に9700万ポンド資産を増やした。」

 

とのこと。アーセナルの損失2回分の資産を増やしていることになる。

 

 

今夏にもアーセナルへ資金投入

 

 

2018年の夏にロシアの大富豪で、当時アーセナルの第2株主であったウスマノフ氏から全株を買取り、株式保有率97%と事実上アーセナルの全権を握っていたクロエンケ。他チームがオーナー投資による補強をガンガン行う中で、これまで一切クラブに資金投入して来なかった姿勢を度々批判されていた。

しかし、昨夏は使える金額が少ないと言われた移籍市場で、クラブ史上最高額を使ってニコラ・ぺぺを獲得したが、その際の移籍金は実質的にオーナーが負担したことを後に明かしていた。

そして引き続き今夏の資金投入の予定として、アーセナルのオーナー会社のKSE(Kroenke、Sports and Entertainment)は現在、スタジアムローンの契約をカバーするための現金を用意しているそう。

アーセナルは先月、給与カット行った際に「当社の所有者であるKSEは、この困難な時期を通じてアーセナルをサポートすることに全力で取り組んでいます。」とアナウンスしていたが、実際そのように動いてくれている。

給与カットによって節約された費用は2500万ポンドほどだが、CLに出場することが出来たら給与カットの%が減少した状態で返金されるそう。補強へのアプローチではないが、困窮しているアーセナルからすればかなり助けられる。

 

 

アーセナル幹部がオーナーからの資金援助を認める

 

 

そういった報道がなされていた中、昨日行われたファンフォーラムでビジネス部門のトップを務める、ヴィナイ・ヴェンカテシャンがオーナーからの資金援助を認めたそう。

 

「オーナーからの多くのサポートがあり、資金援助もある」

 

とはっきり答えていたそう。

選手やクラブ幹部から給与カットを行った一方で、クラブスタッフたちに対して政府の失業スキームを使わずに給与保証しているが、その辺りも資金援助があるのでは?

 

 

今夏の補強についてラウル・サンレヒが語る

 

 

同じくファンフォーラム内でフットボールヘッドであるラウル・サンレヒに対し、オーバメヤンやブカヨ・サカの契約延長について問われたようだが、質問を避けられたとのこと。

また、今夏の補強について問われると、

 

「今夏の動きはわからない。大きな移籍はないだろう。今回の危機はサッカー界に新たな正常性をもたらすと感じている。」

 

とコメント。

レポートしたイギリス紙の「フットボール・ロンドン」の見解では『サンレヒの期待は、この夏には大きな出入りがほとんどなく、それが最も裕福なクラブを除くすべての人々にとって新しい常識になる可能性があることを示唆している』と報じた。

 

 

僕もそういった部分に関しては賛成な面がある。バブリーすぎたサッカー界の市場価値をもとに戻すタイミングだと。と言いつつも、オーナーからの資金投入に頼っているアーセナルは自力で経営できるようになってほしい。

願望ばかりですみません。。。

最近になって明るいニュースも増えてきましたので、続々とレポートしていきたいと思います!

ここまで読んでくださってありがとうございます!

 

 

 

それでは

 

 

 

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以前、アーセナルが今夏のトップターゲットとして狙っているトーマス・パーティのNEWSを紹介したが、昨日新たに情報が入ってきたのでレポートしていきます!

 

 

 

パーティはアーセナル移籍に前向き?

 

 

昨夏に初めてアーセナルとリンクされて以降、様々なNEWSが取り上げられていたトーマス・パーティだが、本人はアーセナル移籍に前向きだという旨をイギリス紙の「テレグラフ」が報じている。

 

「アーセナルが獲得を目指しているトーマス・パーティは、周囲の人間に対し『アーセナルに移籍し、プレミアリーグでの実力を証明したい』という野心があることを語った」

「パーティの取引はアーセナルが契約を取り繕うことが出来るかにかかっている。新型コロナウイルスの影響でペイカットを行うほど財政難なアーセナルは大金を用意することが難しい。」

「パーティはバイアウト条項を持っており、アトレティコはアプローチに備えている。しかし、アトレティコはアーセナルのアレクサンドル・ラカゼットに関心があるため、プレーヤー同士のスワップも検討している。」

 

とのこと。

パーティ自身はアーセナル移籍に前向きで、クラブ間でどう折り合いをつけられるかが争点。

 

 

ラカゼットへのアトレティコの興味をスペイン紙も報じる

 

 

アトレティコのラカゼットへの関心はスペイン紙の「ムンド・デポルディーボ」も報じている。

 

アトレティコはカバーニ獲得に失敗した冬の移籍市場で、FW補強のプランBと考えていた。それ以降、関心が継続しているようで今夏の補強リストに載っている。

 

情報の信憑性はわからないが、ラカゼットが親交のあるグリーズマンに対してチームの情報を聞いたとも報じている。

ラカゼットはアーセナルに移籍する以前のリヨン在籍時、アトレティコ移籍に合意したこと(アトレティコが補強禁止処分を受け頓挫)もあるため、スワップ含め移籍に合意する可能性は十分ある。

今シーズンはチーム状況と共に不調に陥っていたラカゼット。これを機に、移籍するのだろうか?

 

 

ラカゼット移籍でチャンスを得る選手たち

 

 

ラカゼットが移籍した場合にチャンスを得る選手はだれなのか?

完全に独自の考えだが、、、

  • エディ・エンケティア
  • ガブリエル・マルティネリ

の両選手にチャンスが回ってくるのではないか

 

エディエンケティア

今シーズン前半はイングランド2部のリーズ・ユナイテッドへレンタル移籍していたエンケティア。結果を残していたものの、プレータイムの少なさから冬にアーセナルへと復帰していた。アーセナル復帰後、再レンタルの予定だったがアルテタ監督に認められ残留。リーグ中断前の段階ではラカゼットを押しのけてスターティングメンバーになっていた。

経験値や実力ではラカゼットに劣るが、時折見せる才能の片鱗があり、そういった部分もアルテタに認められた所以かと。

リーグ中断前の状態であれば、ラカゼットが移籍した場合のリプレイス第1候補ではないか?

エンケティアのプレー動画↓

https://www.youtube.com/watch?v=5VZvxbxBV18

 

ガブリエル・マルティネリ

引用したツイッターのグラフを見てわかるように、鬼のようにプレッシャーをかけるマルティネリ。アルテタ就任後はそういった特性も活かした起用をしているのかサブからのスタートが多い。

マルティネリは来シーズン、ラカゼットが移籍してオーバメヤンがトップの位置に戻った場合、左WGの1番手になる可能性があると見ている。少なくとも、今シーズンよりもプレータイムが与えられることは確か!

マルティネリのプレー動画↓

https://www.youtube.com/watch?v=DkynTTeXRsw

 

この2選手以外に、スミス・ロウ、リース・ネルソン辺りもチャンスが転がってくる可能性。

ファンからすれば、ラカゼットがパーティ獲得のために移籍するというのは不本意ではある。しかし、それによって若手選手にチャンスが与えられることは確かなので嘆かわしい話である。。。

 

ここまで書いておきながら、ラカゼットの移籍が既定路線になっているわけではないし、あくまで報道を基にした可能性の話なのでご用心を。。

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

 

 

それでは

 

 

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新型コロナウイルスの影響により甚大な被害を受けているサッカー界。

先日はプレミアリーグが受ける弊害についてレポートしましたが、もちろんイングランドだけでなくスペインリーグも悲惨な状況なようで昨日入った報道を元にレポートしました。

 

 

 

 

バルセロナがプレミアリーグに所属選手の獲得を打診?

 

 

 

現在、プレミアリーグ以上に深刻な状態に陥っていると言われているスペインリーグ、リーガ・エスパニョーラ。

特に多額の給料を受け取る選手が数多く在籍するバルセロナは財政難を迎えているそう。現に、先月の14日に発令された非常事態期間中は、選手の選手の給料を70%以上の給与カットすることで合意していた。

そんな状態にあるバルセロナがプレミアリーグのクラブに向けて動き出したことをイギリス紙「ミラー」が報じている。

 

「現在バルセロナは新型コロナウイルスの影響を受けたことにより、資金調達に必死になっている。リオネル・メッシを除いた多くの選手に対するオファーにオープンな姿勢である。」

「そしてイングランドのトップクラブはローン移籍も可能な8人の選手を知らされている。」

 

と報じている。

シーズンが再開した場合に無観客で行われることはスペインリーグも例外ではなく、バルセロナはアーセナル同様マッチデー収入がなくなることで財政難を迎える。

ちなみに、バルセロナが所有しているカンプノウは収容キャパが10万人クラスでヨーロッパ随一とも言われるスタジアム。そんなスタジアムで無観客の試合が続けば調べずともバルセロナの収益は…

バルセロナの選手の給与総額は5億700万ユーロにも及ぶそうで、ローン移籍を使ってでも来シーズンの給与総額を減らしたい構え。

 

 

 

ローン可能な8選手

 

 

 

バルセロナからのローンが可能とされる選手はこの8名

 

  • アントワーヌ・グリーズマン
  • フィリペ・コウチーニョ
  • ルイス・スアレス
  • ウスマン・デンベレ
  • イヴァン・ラキティッチ
  • アルトゥーロ・ビダル
  • サミュエル・ユムティティ
  • ネルソン・セメド

 

今夏に放出濃厚と言われていたコウチーニョやデンベレ、ユムティティだけでなく、昨夏に加入したばかりのグリーズマンまでもが放出対象になっている。新型コロナの影響を受けているとはいえ、移籍金の掛からないローン移籍であれば獲得に乗り出す可能性も少なくない。

ミラー」紙はグリーズンマンに多くのオファーが来ることを予想している。

 

 

 

レスターはコウチーニョ獲得を目指さない

 

 

 

リヴァプール在籍時に共に戦ったこともあるブレンダン・ロジャース監督率いるレスター・シティはコウチーニョの移籍先の1つとして見られていたが、ロジャース監督が噂を否定した。

 

「私は獲得できると思わない。彼は素晴らしい選手であり、素晴らしい才能を持っているが、彼の移籍金は私たちが払える価格ではない」

 

とコメントしている。

しかし、続けてこうコメントもしている。

 

「移籍に関しては暫定的に見ているもの。今夏と来夏の市場はとても難しくなると感じている。彼の獲得に関して議論しているところだが、この段階で具体的なものは何もない」

 

おそらく、来シーズンCLに出場することも見据えてビックネームを獲得したい以降はあったものの、現実的じゃないことを示唆しているのではないか?ローンで獲得の可能性も考慮しているのか?

 

 

プレミアリーグのクラブに売りに出さなければいけないほど財政難なバルセロナは、それと同時にクラブ幹部の6人が新型コロナ収束後にクラブを立て直すビジョンが見えないとして、辞任を提出している。

現在のバルセロナ会長であるバルトメウはたびたびメッシや首脳陣と揉めており、そんな中でのこの報道なので自体の深刻さは計り知れない。

 

メガクラブをも揺るがす事態となっているサッカー界はどうなっていくのか?

そしてバルセロナの選手がどれだけプレミアリーグにやってくるのか?

続報入り次第レポートしていきます!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!

 

 

 

 

それでは

 

 

 

 

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今回は、昨日投稿したレポートと合わせて読んでいただきたい。↓

アーセナルの来シーズンに悪雲?新型コロナの影響で大損害の可能性

 

新型コロナウイルスの影響で大損害をくらうかもしれないアーセナルだが、それ以外にも悩みの種は多く、オーバメヤンの契約問題も現在進行系の悩みである。

そんなオーバメヤンの今後についてレポートしてみました。

 

 

 

どうなるオーバメヤンの処遇

 

 

イギリス紙「サン」が報じたところによると、アーセナルは今夏にオーバメヤンの売却に応じる構えをみせているとのこと。

昨日のレポートの通り大損害を受けた場合、週給30万ポンドを要求しているとも言われているオーバメヤンにとの契約延長は難しい。そのため、フリーで退団する前の今夏に売りたいとの考えではないか。

しかし、アーセナルの番記者Ornstein氏によると、

 

「オーバメヤンの状況は複雑で、ヨーロッパ中から明らかな関心はあるが、アーセナルが望む金額での財政状況ではない。」

「オーバメヤンは残る可能性もある。来夏に契約満了で退団もあり得る。」

 

とオーバメヤンの状況を報告している。まさに悩みのタネ。

アーセナルは状況によって売却したいが、サッカー界全体が財政難なため売ろうにも売れない。。。

 

 

 

オーバメヤンを狙うクラブ

 

 

現在オーバメヤンに関心があるとされるクラブは

 

  • SDのアビダルが関心を公にしたバルセロナ
  • ラウタロ・マルティネスが移籍した場合のリプレイスが欲しいインテル
  • FW補強を行っているチェルシー
  • 同じくFW補強を行っているマンチェスターU

 

の4クラブ(具体的に報道が合ったクラブのみプックアップ)

 

 

 

オーバメヤンはどのクラブを好むか?

 

 

以前、オーバメヤンはインタビューで

 

「僕はストライカーだから、常に自分の立場や価値を示したいと考えている。そしてトップストライカーになるために、必ずしもトロフィーが必要だとは思わないね」

 

と答えており、移籍の条件が必ずしも優勝を狙えることが条件ではないと思われる。

しかし、チャンピオンズリーグでのプレーは望んでいると言われており、アーセナルと契約延長するかの判断は来シーズンのCL次第とも報じられ、契約交渉は夏までストップさせているなどの報道がされてきた。

そういったことを加味した際に、来シーズンCLで戦えない可能性のあるチェルシーとマンチェスターUは除外。(個人的な願望も含め)

オーバメヤンの年齢を考えるとバルセロナのようなメガクラブに行くのはラストチャンス。過去にACミランに所属経験があり、ミラノには馴染みがあるため環境の適応が早く出来る。

バルセロナにもインテルにもそれぞれオーバメヤンから見たメリットがある。

悲しいのが、仮にオーバメヤンの移籍があるとすれば、両クラブ間で行われているラウタロ・マルティネスの移籍次第ということ。エースストライカーの去就が消去法で決められる悲しさ。。。

 

 

 

オーバメヤンパパのアシスト

 

 

オーバメヤン売却の要求額に満たないのであれば、契約満了まで残してしまえ!というのがアーセナルの最近のスタンスのよう。しかし、せっかく残ってもらうのであればお互い溝のない形が望ましい。

そんなアーセナルにナイスアシストがあった。

画像荒くて申し訳ないです。。。

オーバメヤンの父はインスタグラムのストーリー機能を使って、オーバメヤン残留を願うアーセナルファンアカウントの投稿をシェア。ファンの投稿には、アーセナルとの最初の契約にサインをした際に父親を含む家族と一緒に撮影した写真とともに「何をすべきか分かってるよね」とのキャプション。

オーバメヤンは家族と仲が良く、この言葉には動かされるものがあったのではないか。そうあってほしい。。。

しかし、オーバメヤンパパはナイスアシスト!

 

 

 

出来ることならば、オーバメヤンと契約延長して欲しい。年間30ゴール取ってくれる選手なかなかいないよ。

連日流れてくる様々な憶測を都合の良いように解釈してレポートしました。

ここまで読んでくださってありがとうございます!!

 

 

 

それでは

 

 

 

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アーセナルの来シーズンに悪雲?新型コロナの影響で大損害の可能性

今日もアーセナルNEWSをレポートしていきます!

 

 

 

アーセナルの来シーズンに悪雲

 

 

先日、プレミアリーグのクラブで初めて選手の給与カットを行ったアーセナル。

エジル含む3選手がが給与カットに納得していないなど問題はあったものの、リーグ再開へむけて動き出したことや、最近になって補強の噂が続々と出てきたことで、来シーズンに向けて順調に動き出してたと思われていた。

そんな中、AST(アーセナル・サポーターズ・トラスト)が独自の算出で来シーズンのアーセナルが新型コロナの影響で大打撃を受ける可能性を示唆した。

 

  • 残り全ての試合が無観客で行われた場合、5月の決算で1900万ポンドの損失
  • 来シーズンのホームゲームが無観客の場合、チケット代7000万ポンド損失
  • 来シーズン全ての試合が無観客の場合、1億4400万ポンドの損失の可能性

 

ざっくりとこんな感じ。

来シーズンすべての試合が無観客になり1億4400万ポンドの損失が見込まれた場合、アーセナルの貯金は底をつき銀行からの融資やオーナーであるスタン・クロエンケの資金投入が必要になることをASTが示唆したそう。

アーセナルはマッチデー収入が収益全体の24%を占めているため、他のクラブに比べて無観客になった場合の損失が非常に大きい。

そのため、今夏は補強プランを描けない可能性があるとのこと。。。。

 

 

 

ラウル・サンレヒが高額補強をしない事を示唆

 

 

上記の記事と引き続きのような形のレポート

イギリス紙「イブニング・スタンダード」がこう報じている↓

 

AST算出した損害額を受けて、アーセナルのフットボール責任者であるラウル・サンレヒとヴィナイ・ヴェンカテシャンがスタッフ向けの動画メッセージを送った。メッセージ内容は『次の移籍ウィンドウでは高価な移籍は行わない。現在プライオリティは移籍ではない』という示唆」

 

同紙では、ここ最近のトーマス・パーティ獲得報道にも関係しているのではということも伝えている。

流石にクラブ上層部も現状のヤバさに気づいているので、加熱する前にスタッフたちにアナウンスした形。補強どころじゃないよと。

 

 

 

今夏の補強の形に変化?

 

 

さらに上記に続くレポート。

アーセナルの番記者的存在Ornstein氏は今夏のアーセナルの補強についてこう述べていたそう

 

「今夏はデフレの市場になる。アーセナルは主にローンかスワップで補強すると思う。」

 

的なことを述べたそう。

事実、最近になってボーンマスのライアン・フレイザーをフリーで獲得する可能性も報道されており、補強路線の変更を余儀なくされた可能性は高い。

こういった報道がされる前からスワップで補強の可能性は伝えられていたものの、それに拍車がかかった。

 

 

ここ最近のローンやスワップでの報道をまとめたレポートを近いうちに書こうと思います!

混沌となってきたアーセナルの来シーズン。今シーズンが完遂していない状況で追い打ちをかけられた。。。

少しでも明るい話題を提供出来るようレポートしていきます。

ここまで読んでくださってありがとうございます!!

 

 

 

それでは

 

 

 

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昨夏に補強禁止処分が下されていた影響もあり、今夏に大型補強を目論んでいると言われているチェルシー。

すでにアヤックスからハキム・ツィエクを4000万ユーロで獲得しており、さらなる補強を期待しているファンも多いと見られているが、チェルシーのFW獲得の報道が出ていたのでレポートしていきます。

 

 

 

ジルーと契約延長?

 

 

2017/18シーズンの冬の移籍市場でアーセナルからチェルシーへと移籍していたジルー。

2018/19シーズンのELでは14試合11ゴールと大活躍しEL制覇に貢献していたが、今シーズンのチェルシーは新監督にランパードが就任したことや、補強禁止処分を受けていたことでチームの若返りを図っていた。そのため出場機会も乏しく、冬の移籍市場ではインテルやトッテナム移籍に近づいていたとも言われていた。

しかし、エイブラハムの怪我で急遽出番が回ってきたジルーは活躍を収めていた。

そういった中でチェルシーは、今シーズン末で契約が切れる予定であったジルーと1年の契約延長OPを行使したと、「BBC」「Sky Sport」「ガーディアン」などの各紙が報道。

夏にフリーで移籍することを阻むために契約延長したとも言われているが、ランパードはジルーに対し

 

「オリヴィエ・ジルーは、プロフェッショナルとしても人間としても素晴らしかった。他クラブからの関心があったことは周知の事実だが、彼はその後も非の打ちどころがない姿勢を見せてくれた。そのことについても、選手としてもリスペクトしている」

 

と語っており、経験豊富なジルーを来シーズンのメンバーに組み込んでもおかしくない。

以前、ランパードはチームに経験値のある選手が欲しい旨をインタビューで答えており、ジルーはそれにマッチする。昨シーズンのようにリーグ戦との使い分けをすれば、まだまだチームの力になる選手。チェルシーの首脳陣はどう考えているのか?

 

 

 

メルテンス獲得が間近に?

 

 

現在ナポリに所属し、今シーズン限りで現行契約が満了するメルテンス。

ベルギー代表でもあるこの実力者は、シーズン終了後に新しいステップを踏むのではと言われている。

そんな中、イタリア紙の「ガゼッタ・デッロ・スポルト」「Sky Italia」は共にチェルシー移籍が近いと報道

 

「ブルース(チェルシー)とはすでに水面下で接触している。チェルシーは前線の選択肢を増やすため、32歳のベルギー人をターゲットに定めている」

 

と報じている。

前線であれば、どこでも対応できるメルテンス。ウィリアンが退団に近づいていることもあり、エイブラハムとジルーにはないパーソナリティを持っているメルテンスは前線の選択肢を増やすにはもってこいの選手。

依然として、退団後の去就について詳しいことは語っていないのでナポリと契約延長する可能性も残されているが、今後どうなっていくのか?

 

チェルシーは今夏の前線のターゲットにヴェルナーやオーバメヤンがリストアップされているとも言われているが、DFやGK補強も必要であることから、メルテンスとジルー、そして若手のさらなる成長で来シーズンを戦うのではないかと予想。

もちろん先日紹介した、ヴァルトシュミット獲得の可能性も残されている。

例のごとく、新型コロナウイルスの影響で経済面にどれだけ被害を被るかがはっきりとしていない中、少しずつ補強の報道がなされているチェルシー。来シーズンスタート時にどんなメンバーが揃っているのか期待。

 

 

引き続き新着ニュースをレポートしていきます!

ここまで読んでくださってありがとうございます!

 

それでは

 

 

 

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新型コロナウイルスの影響でリーグ戦の中断を余儀なくされていたプレミアリーグ。

ウイルス収束はまだ先になりそうだが、ヨーロッパではイタリアやドイツなどの国々で感染者がピークアウトしつつあるため少しづつ経済活動の復帰を目指している状況。

そんな中で、今回プレミアリーグ再開に向けてプレミアリーグとイギリス政府が協議したとの報道があったので、レポートしました。

 

 

 

プレミアリーグ再開へ向けて政府と協議

 

 

報道によると、イギリスのメディアスポーツ相であるオリバー・タウデン氏が27日、プレミアリーグと再開に向けて協議したと国会の答弁で発言した。

タウデン氏は

 

「速やかな再開が出来ることを望んでおり、サッカー界全体をサポートするためプレミアリーグと協議している。」

 

と、コメント。タウデン氏はその他に

 

「しかしながら、そのためには公衆衛生のガイドラインに従わなければならない」

 

とも述べている。

イギリスは27日時点で感染者数は15万2844人、死亡者数は2万732人となっており、1日あたりの感染者数と死亡者数に減少が見られてはいないものの、リーグ再開に向けてバックアップを得た形となった。

 

 

 

再開時期は?

 

 

シーズン再開は早ければ6月8日になる予定で、そこから5週間で残りの92試合を消化する予定だそう。

週に3試合の日程で終わらせていく模様。

そして、「BBC」が報じたところによると、中立地での一括開催も検討されているとのこと。

選手たちへの負担が軽減させつつ、シーズンを完遂するための案。

とにかく、現時点では6月8日からの再開が濃厚と言える。

 

 

 

再開へのガイドライン

 

 

シーズン再開後は原則、無観客試合になる模様。

さらに、イギリス紙「Daily Star」の報道によると、徹底したウイルス拡散防止措置が取られる見込みとのこと。

その一環として、選手や主要スタッフ全員にグループトレーニング再開からシーズン終了まで週2回ずつのウイルス検査をすることが決定したとのこと。

5月9日にリーグ再開をすると言われているドイツ・ブンデスリーガでも同じ施策が施される予定で、おそらくブンデスリーガに習ってガイドラインを形成していくのではないかと。

5月7日までロックダウン中なので、国内で協議しつつ各国の対応を参考にしていくはず。

また、ウイルス検査の費用は期間中で総額400万ポンド(約5億3000万)ほどになることが見込まれているが、この費用はリーグが負担する模様。

 

 

 

各クラブが練習場を開放

 

 

リーグ再開に向けて見通しがついてきたことからなのか、少しづつ練習場でのトレーニングを開放するクラブが出てきた。

アーセナルやブライトン、ウエストハムは27日から選手の個人トレーニングの場として練習場を開放したとのこと。トッテナムも28日から練習場を開放させると発表している。

ソーシャルディスタンスを遵守した形での開放なので、練習を望む選手が時間を分けて出入りする形。そして選手感でのコミュニケーションは禁止となっており、通常練習はできない。

各クラブは6月8日にシーズン再開するのであれば、5月18日までには全体トレーニングを開始しなければいけないと考えており、こういった形で徐々に再開時に備えてトレーニングしていく方向となった。

 

 

 

ロックダウン期間が終了に近づくにつれて再開に向けての情報が入りそう。

新着があり次第レポートしていきます!

ここまで読んでくださってありがとうございます!

 

 

 

それでは

 

 

 

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