新たにイスラエル代表ウインガーをリストアップ?アーセナル移籍ニュース

本日も更新していきます!!!

 

 

 

今回も昨日に引き続きいくつかのゴシップニュースを紹介していきます!

 

 

新たにイスラエル代表ウインガーをリストアップ?

 

何名かの選手の売却次第で、1月の移籍市場に新たなMF獲得を目指していると伝えられているアーセナル。

昨日、そんな同クラブが新たにイスラエル代表のウインガーをリストアップしたと報道。

この報道をした「onlinegooner」によれば、現在アーセナルはシャフタール・ドネツクに所属するマニー・ソロモン獲得を検討しているとのこと。

どうやらアーセナルは昨夏からソロモンに関心を持っていたそうで、最初はラウル・サンジェイが目をつけており、サンジェイが去ってからはエドゥが興味を持っているそう。

そして、選手に近い情報筋の話によれば『選手は夏に移籍することを好んでいるが、アーセナルのようなクラブが1月に近づいてくれるのであればノーということは出来ない。エドゥはソロモンが好きだ。』と話しているそう。

しかし、ソロモンの所属するシャフタール・ドネツクはすでにアタランタから2000万ユーロのオファーを受けたが断っており、交渉は一筋縄ではいきそうにない模様。

同選手は今シーズンのCLグループリーグでレアル・マドリー相手にゴールを決めた選手で、今シーズン公式戦17試合に出場し5ゴール1アシストを記録している。また、メインポジションは左サイドだが、右サイドや中央トップ下でもプレー可能だという。

ソロモンのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=LG_hULmmbdU

 

クリエイターからドリブラー獲得へシフト?

少し気になるのがここ最近の獲得候補を見るに、クリエイターよりもサイドよりの選手を獲得しようとしていること。現在獲得リストの上位にいると伝えられているブエンディアもどちらかと言えば右サイド寄りの選手である。

しかしこれは、スミス・ロウが出てきてくれたことと、ウィリアンの起用法が定まっていないことが影響しているのかと。

特にウィリアンの起用法が定まらないことは地味に弊害で、彼の存在によって補強がしづらい側面もある。あと2年半契約が残っているし。

仮にウインガーとしてのウィリアンに見切りをつけ、ニューカッスル戦でトップ下起用をしたのであれば納得である。

恐らくちゃんとしたクリエイターは夏に獲得へ動くのかな?アワールに再トライとかしそうな気がする。

 

 

ホールディングが新契約にサイン

 

イギリス紙「Guardian」によれば、現在アーセナルの右CBを務めているロブ・ホールディングが新たな契約にサインしたとのこと。

同紙によれば、新たな契約は2024年+1年の延長オプション付きの契約になるそうな。

同選手は昨夏の移籍市場の際に、自身の将来についての確信が持てず、ニューカッスルへのレンタル移籍に近づいていたがアルテタ監督の一声で残留していたそうな。

その結果、今シーズンすでに公式戦18試合に出場し、うちプレミアリーグの出場は14試合となっている。

大怪我から復帰した昨シーズンは本来のコンディションに上手く戻せず苦労していたが、今シーズンはそれらを感じさせないプレーぶりでチームに貢献している。また、ホールディングはドレッシングルームでも影響力があるそうで、先日一時的にチームキャプテンも務めていた。

今回の契約延長は、そんな地道な成果が評価された形となった。

 

 

トレイラがフィオレンティーナへ?

 

最後のニュース。

昨夏の移籍市場でアトレティコ・マドリーに1年のレンタル移籍をしたにもかかわらず、今シーズン出場機会を得ることが出来ていないルーカス・トレイラ。

イタリア、フィオレンティーナの地元紙「La Nazione」によれば、そんな状況の同選手に対しフィオレンティーナが残りシーズンのローン移籍で獲得を望んでいるとのこと。そして、アーセナルもトレイラの現状に満足しておらず、アトレティコとの契約を打ち切る準備があるそう。

また、アトレティコ側もアーセナルがフィオレンティーナと交渉することに許可する用意があるとも。

その他、トレイラの父親の見解では将来的にアーセナルでプレーすることもあり得るという。

トレイラの父親は過去のインタビューで

 

「アーセナルは彼のプレー時間がないと決めたが、アトレティコとの契約が終わった時に彼のことを愛しているコーチがアーセナルにいるのであれば、そして彼らがルーカスを再び望むのであれば彼はそこに魂を残すだろう。」

 

と答えており、プレー機会があれば将来的にアーセナルでプレーしても良いと考えている模様。今夏にエルネニーが退団した場合、彼のやっていたポジションにトレイラを起用しても良いのでは?と思うが、どうなるだろうか。

そして、1月のうちにイタリアへ再レンタルすることになるだろうか。続報が待たれる。

 

 

 

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

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それでは

 

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今回は昨日から報じられたゴシップニュース等々をいくつか紹介していきます!

 

グエンドウジは今シーズン終了後に一旦レンタルバックへ?

 

昨シーズン途中からアルテタ監督と仲違いしたことから、今シーズンはドイツ・ブンデスリーガのヘルタ・ベルリンへとシーズンローンで加入しているマッテオ・グエンドウジ。

同選手はすでにヘルタで主力としてプレーしており、2得点も記録している。そのため、シーズン終了後にどうなるのか気になるところだった。

しかし、昨日のドイツ紙「Bild」によれば、同選手は一度アーセナルへ戻ることがほぼほぼ内定している模様。

同紙によれば、ヘルタ・ベルリンはグエンドウジのことを高く評価しているが、ヘルタはアーセナルが同選手の移籍金に求めている2900万ポンドの移籍金が高すぎると判断しているそう。そのため、すでにシーズン終了後にアーセナルへ戻ることになると考えられているとのこと。

グエンドウジは過去のインタビューで来シーズンをアーセナルでプレーする可能性も示唆していたが、果たして来シーズンのスカッドにグエンドウジの名前が入っているのだろうか。

 

 

代役の獲得次第でルナルソンを放出へ?

 

Webメディアの「The Athletic」によれば、1月に新たなGKとサインすることが出来ればルナルソンをレンタル移籍させる用意があるそう。

ルナルソンは昨夏に退団したエミ・マルティネスの代役として現在2ndGKを務めている選手だが、これまで出場した試合で満足できるほどのプレーを披露することが出来ず『実力不足ではないか?』という声が挙がっていた。

しかし、アルテタ監督はひとまず定期的な出場機会を得て、自信を取り戻させることが大事だと考えているようで、代役次第でレンタル放出を考えているとのこと。

また、各メディアでは資金不足もありアーセナルが1月に新たなGK獲得に向かうことが出来ないのではないかとも伝えられている。

当初、ルナルソンは第3GKとして獲得されたそうだが、アルテタ監督の判断で2ndGKになった経緯があったため、レンタルでの放出が妥当だと考えられたのだろうか。

 

 

エンケティアは残留

 

先日、弊ブログでも紹介したエンケティア放出の噂。

すでにスポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏が『アーセナルは放出する考えがない』と伝えていたが、この度アルテタ監督が正式に1月の退団がないことを明言したそう。

「エンケティアは今月クラブから去らない」

 

昨日のニューカッスル戦でエンケティアが出場機会を得ることが出来なかったのでどうなるかと思ったが、どうやらエンケティア残留、バロガン退団になりそう。

 

 

サリバがニースで活躍

 

1月の移籍市場が始まってすぐにフランスのニースへのレンタル移籍が決まっていたウィリアム・サリバ。

同選手はアーセナルで出場できなかった分をニースで発散しているようで、先日行われたメスとの試合でMOTMになった模様!

その際のプレー集等↓

 

フランス移籍後に行われたインタビューで『アルテタ監督にまだプレーする準備ができていないと言われた』なんて愚痴っていたサリバ。

来シーズンが始まる時にアーセナルの一員としてプレーする姿を見せて欲しいところ。

 

 

ユリアン・ブラント獲得は難しくなる?

 

現在アーセナルが獲得を目指している『中盤のクリエイター』候補に入っていると伝えられているユリアン・ブラント。

同じく獲得候補に入っていると伝えられているエミリアーノ・ブエンディアは4000万ポンドの移籍金が掛かるということもあり、ブラント獲得の可能性のほうが高いと伝えていたメディアもあったが、どうやらブラント獲得も難しくなった模様。

先日、現在ドルトムントの中盤で主力としてプレーしているアクセル・ヴィツェルが怪我したそうで、その後に同クラブのスポーツディレクターであるミヒャエル・ツォルクが『私達は彼の穴を、今クラブにいる選手で埋める』とコメントしたそう。

これによって、ヴィツェルが務めている中盤でもプレーすることの出来るブラントを代役にする可能性があるのでは?という声も出ており、アーセナルが獲得するのは難しくなったのでは?とのこと。

スミス・ロウが出てきた今、クリエイター獲得の話が少しトーンダウンしている感じがあるが、今後どうなっていくだろうか。

 

 

 

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今回は昨晩行われたFAカップ3回戦ニューカッスル戦についてレポートしていきます!!!

※このレポートは試合結果を伴うものとなっております。お気をつけくださいませ。

 

スターティングメンバー

 

まずはスターティングメンバーから紹介していきます!

 

アーセナル:4−2−3−1

アーセナルはここ3試合で結果を残している4−2−3−1の布陣を使用。

この日のアーセナルはスタメン選手と普段ベンチの選手を半々で起用。

バックラインは左からティアニー、パブロ・マリ、D・ルイス、セドリック。左SBはティアニーがこのところ連戦続きだったので、ナイルズが起用されるかと思っていたが彼はスタメンで起用されなかった。

中盤はウィロックとエルネニー。パーティは怪我からの復帰具合を見てこの日はベンチからも外れた。

2列目は左からネルソン、ウィリアン、ぺぺ。後から紹介するが、当初起用予定だったマルティネリは試合前に怪我をしたそうで、急遽ネルソンが起用された。そして、トップはエンケティアではなくオーバメヤン。

 

ニューカッスル:5−4−1

ニューカッスルはアーセナルに対しバック5でブロックを敷くフォーメーション。

ニューカッスルにはアーセナルの下部組織出身のヘイデンが在籍しており、この試合で出場している。地味に胸が熱くなった。

 

 

試合内容

 

アーセナルは開始直後の1分にリース・ネルソンがエリア外から狙うもGKにセーブされる。その直後の3分にもニコラ・ぺぺが左足でミドルシュートを放つが、これもGKにキャッチされた。

アーセナルは33分CKの流れからウィリアンがクロスを上げ、ぺぺがヘディングで合わせるも枠の外へ。

後半へ折り返したニューカッスルは56分に大チャンス。ジェフ・ヘンドリックがペナルティエリア手前から右足でボレーシュートを放つと、これをアンディ・キャロルが左足で押し込もうと試みるが、ボールはゴール右に外れた。

アーセナルは後半アディショナルタイム2分にスミス・ロウのプレーに対してレッドカードが出されるが、VAR判定の結果、イエローカードとなる。

勝敗は90分では着かず、延長戦に突入。

アーセナルは延長後半4分、ついに均衡を破る。

ペナルティエリア内手前でブカヨ・サカからの浮き球のパスを受けたアレクサンドル・ラカゼットがヘディングで落とし、これをエミール・スミス・ロウが右足でゴールの左隅に決めた。

さらにアーセナルは延長後半12分、左サイドを突破したキーラン・ティアニーが中央へ折り返すと、これにオーバメヤンが合わせてネットを揺らした。

試合はこのまま終了。アーセナルが延長後半の決勝点でFAカップ4回戦進出を決めた。

 

この試合の結果とスタッツ↓

 

 

エミール・スミス・ロウ

 

この日、後半の途中から出場したスミス・ロウ。ニューカッスルの堅牢なブロックに苦戦していたアーセナルを活性化した。

最終的に自身がゴールを決めるまでアーセナルはゴールを決めることが出来なかったが、ウィリアンが出場した60分とスミス・ロウが出場した60分でのシュート数はおよそ2倍で、スミス・ロウがスタートから起用されていたらどのような試合になっていたか。。。

https://twitter.com/7amkickoff/status/1348023052047589376

DAZNの解説の人が途中で言っていたが、やはりスミス・ロウは自分がいるべき場所をわかっていて他のプレーヤーのためにスペースを空けることも出来る。

過去にエジルがやっていたスペースを空ける動きを、更に守備の貢献も出来るという。最高かよ。

 

ウィリアンどうしようか

スミス・ロウが活躍した裏で囁かれているウィリアン不要論。現状のチームで中々使い所がわからない状態となっている。。。

見ていてウィリアンが抜群に悪いプレーをしているかと言われればそこまででもないが、なんだか周りと合っていないのかなあ。なんだかなあって感じ。

少し変われば活躍できそうな気もするのだが。コスパが悪いように写っているのは間違いない。。。

開幕戦で2アシストしたウィリアンはどこに行ったのやら。

 

 

マルティネリが大怪我?

 

今回の試合に出場予定だったが怪我で出場することがなくなったマルティネリ。

急遽のことだったため怪我の具合はわからないのだが、アルテタ監督によれば大怪我の可能性があるとのこと。

試合後にこのように語っていた↓

 

「とてもショックを受けている。試合前にオフィスにいたらコーチがやってきて『ガビが足首を捻って怪我をした』と私に伝えてきた。」

「メディカルルームに行くと彼は泣いていた。相当な痛みを負っていたから、彼がどんな状態か確かめるつもりだ。良くないように見えた。彼は痛がっていて、おそらく良いニュースを聞くことにはならないだろう。」

 

とのこと。

昨シーズン途中に負った怪我から復帰したばかりなのにまた怪我。。。

今シーズンの流れを変えたチェルシー戦では存在感のあるプレーをしていただけにとても残念である。

とりあえずスキャンの結果待ちといったところだろうか。

https://twitter.com/g_martinelli01/status/1348198553613643776

 

 

ナイルズの状況はいかに

 

個人的に気になったところ。。。

昨シーズン途中に退団が濃厚と思われていたものの、シーズン終了間際の試合で活躍したことで残留していたナイルズ。

しかし、シーズンが始まるとナイルズのポジションがない状況にある。

右SBにはベジェリン、左SB、左WBにはティアニーやサカが起用されており、MFのポジションを試したものの上手くハマらず出場機会のない現状に至っている。

バックアッパーとしては使いやすいが、選手として今の状況はどうなのだろうか。。。

このままであれば来夏の退団も現実的に見えるが、アルテタ監督はどのような起用を考えているのか。

 

 

バロガンの残留は希望薄?

 

すでにオーンステイン氏によって海外クラブと契約に近づいていることが伝えられているフォラリン・バロガン。

今までのカップ戦のプレーぶりであればベンチに入っても良いのではとも思うが、このタイミングでベンチからも外れたのは退団が近いということだろう。

一方で、昨日報じられたエンケティアの退団の可能性については、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏が『クラブが1月に退団させるアイデアがない』ことを伝えている。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1348227449415491584

とはいえ、今夏に残り契約が1年になるエンケティアの去就についても交渉が必要となる。

 

 

その他

 

ティアニー、パブロ・マリはとても優秀。この試合でかなり光っていた。

パブロ・マリのスタッツ↓

https://twitter.com/WhoScored/status/1348006099786625024

 

それと改めてラカゼットの必要性も感じた。出場後すぐにアシスト。コンディションも良いのだろうが、トップ下を配置したことで役割が減り、ゴールに向かいやすくなったように感じる。

あとはぺぺ。ウィリアン同様にきっかけ次第でもっと活躍出来るのかなあ。トッテナムとかマンチェスターUにいたら活躍しそう。笑

とはいえ、ぺぺは今シーズンのチャンスクリエイトで上位に位置しており、やはり使い方次第なのかな。

 

 

ひとまず、リーグ戦と合わせて4連勝!!!

この勢いのまま、金曜に行われるクリスタル・パレス戦も必勝です!!!

 

COYG!!!

 

 

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今回は、昨日報じられたゴシップニュース等々をいくつか紹介していきます!

 

エンケティアがウエストハムのターゲットに?

 

イギリス紙「イブニング・スタンダード」の報道。

先日セバスティアン・ハラーをアヤックスへ売却したウエスト・ハムが、その売却で得た2000万ポンドを利用して新たなストライカー獲得を目指している模様。

そして、そのリストの中にエディ・エンケティアの名前が挙がっているそうな。

 

今シーズン、エンケティアは全てのコンペティションを含めて20試合以上出場しており、クラブも将来性を高く評価しているが、エンケティアの前にはラカゼットという大きな壁があることに加え、アーセナルは今冬にクリエイター獲得を目指している。そのため、移籍金によってはエンケティア売却のアイデアがあるのでは?と囁かれている。

また、エンケティアの契約が残り18ヶ月ということも、この報道の後押しをしている模様。

しかし、アーセナルはエンケティアを3000万ポンドと見積もっているそうで、ウエスト・ハムが用意できないことも指摘されている。

また、ウエスト・ハムはエンケティアの他に、ボーンマスのジョシュア・キング、セネガル人ストライカーのブライユ・ディアもリストアップしている模様。

果たしてアーセナルの状況をみたウエスト・ハムがエンケティア獲得に動くのか!?

 

エンケティア退団でバロガン流出阻止の可能性

エンケティアの移籍話が出たことで改めて議論されているのがバロガンについて。

どうやらバロガンはトップチームでの出場機会を求めているようで、仮にエンケティアの売却が実現した場合はラカゼット、オーバメヤンに次ぐ選択肢となる。

また、最近の傾向を見るとオーバメヤンは今後左WGで起用されることが予想される。そのため、バロガンの出場機会が大幅に増えることが予想される。

そうなるとバロガン残留の可能性も見えてくるというもの。

エンケティアはとても優秀でU-21?の代表記録も持っている選手だが、クラブの現状を鑑みるにフリーでバロガンを手放すか、エンケティアの移籍金で中盤の選手を補強した上でバロガン残留に尽くすか、の選択肢だと後者の方が現実的である。

また、先程も紹介したようにエンケティアも残り契約期間が短い。バロガンが退団した上、エンケティアモ出場機会を求めて退団しようものなら大問題になる。

バロガンが残留出来るのであれば、ここでエンケティアを売却しても良さげだがどうなるだろう。。。

 

 

ソクラテスのフェネルバフチェ行きが間近?

 

トルコメディアの「FANATIC」によれば、ソクラテスがフェネルバフチェ移籍に概ね合意していると報告。

同メディアによれば、ソクラテスに対しナポリやジェノアも獲得に動いていたが、選手がCLに出場することと定期的なプレー機会をを求めたことでトルコ移籍を選択したとのこと。

また、ソクラテスはまだアーセナルとの契約が残っているため、現在フリートランスファーで移籍できる合意を得ている最中だそうな。

エジルがフェネルバフチェ移籍に近づいていると報じられているが、どうやらソクラテスも一緒に加入することになりそう。

 

ソクラテスの退団でパーティが喜ぶ?

football london」はソクラテスの退団によってトーマス・パーティが喜ぶ!とレポートしている。

これまでパーティが身につけていた背番号が『5』だったため、選手もその背番号を気に入っているとのこと。そのため、現在5番を着用しているソクラテスが退団すれば、来シーズン以降にお気に入りの背番号でプレーできる。

馴染み親しんだ背番号で、シーズン中に怪我せずプレーしてくれることを祈るばかり。

 

 

エジルとの退団交渉が開始?

 

先日1月の移籍市場中にフェネルバフチェ移籍の可能性が報じられたメスト・エジル。

今後数日の間に状況が鮮明になると伝えられていたが、どうやら1月中に移籍が片付きそうな模様。

すでに、アーセナル番記者のオーンステイン氏も『1月に移籍が起こる可能性がある』と名言していたが、昨日各メディアがエジルの移籍が合意したという報道が。

https://twitter.com/mertyuksektepee/status/1347285772970426368

 

また、フェネルバフチェのブルト監督も『エジルの状況は今後数日で明らかになるだろう。彼が来る前にコメントは出来ない。』と語っており、公式アナウンスが近いことを示唆している。

https://twitter.com/GurjitAFC/status/1347277212802809870

 

そして、現在エジルはアーセナルとの間に残っている契約の処理をしている?模様。恐らくフリートランスファー的な形式で移籍が行われるので、エジルが残り受け取るはずであった給与の差額をどうするかの交渉が行われているのではないかと。

https://twitter.com/OsmanZtheGooner/status/1347665270228267009

これでエジルの1月移籍はおおよそ確定になったのでは?

ひとまず続報が待たれる。

 

 

オマル・レキクが到着

 

最後のニュース。

すでに1月にアーセナルへ加入することが内定していたと伝えられていたオマル・レキクが公式に加入のアナウンス!

 

すでに今晩行われるFAカップのトレーニングにも参加しているそう。

 

今後の活躍を期待したい!!!

 

 

 

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それでは

 

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今回は昨日に報じられたニュースをいくつか紹介していきます!!!

 

 

バロガンの契約延長交渉は失敗に終わる?

 

今夏に1度契約延長に失敗するも、その後もう一度契約延長交渉を行っていたアーセナルとフォラリン・バロガン。

今シーズン途中からはカップ戦でプレー機会を得るようにもなり、契約延長に向けて弾みになっていると考えられていた。しかし、昨日「The Athletic」の報道によれば、どうやら交渉は上手く行かずバロガンは国外クラブとの契約に近づいているとのこと。

 

こちらはアーセナル情報において信頼できるオーンステイン氏が報じたものでかなり信憑性がある。

プレータイムが相変わらず少ないことに不満を抱えている?ということなのか。

また、これまでアルテタ監督はバロガンの残留に関して『自信を持っている』と話していた。

しかし、この報道が出る直前ののプレス会見で、

 

「契約を結ぶためには3者の合意が必要。クラブは引き止めたいと思っているし、監督もそう思っている。選手も残ることを望んでいるが、代理人がなにを考えているかはわからない。」

「代理人が交渉を止めているのではなく、彼との合意を見つける必要がある。私達は代理人と交渉を続けており、クラブに留まりたいと思っている選手と交渉しており、合意を見つける必要がある。」

 

とぶっちゃけており、これまでと打って変わって残留に自信がないことが見受けられる。

バロガンには、スウォンジー、リヴァプールなどの国内クラブに加え、ドイツやイタリアのクラブから引き合いの声がかかっているそうな。

国外クラブとなるとかなり幅広い選択肢になるが、出場機会を求めるのであればドイツのクラブに移籍するのではないだろうか。

また、「football london」は、バロガンには昨夏の時点でブレントフォードから500万ユーロのオファーが来ていたため、こんなことになるのであれば昨夏の時点で打ってしまえばよかったのに。。。とアーセナルの判断の甘さを指摘している。

とはいえ、まだ移籍が決定したわけではなさそうなので、続報を注視したい。

 

 

サリバがニースデビュー

 

先日、リーグ1のニースへ半年レンタルで加入したウィリアム・サリバ。

なんと、加入後すぐのブレスト戦でプレー機会を手にしたようで、このような成績を残したそう。

https://twitter.com/ogcnice_eng/status/1347193254987649027

 

0対2と試合には負けたようだが、サリバ自体は好成績を残した模様。

この日のパス成功率とインターセプトがチームトップ?だったそうな。

試合には負けたものの、しっかりと通用する姿を証明できた。

試合ハイライト↓(タッチ集ではありません)

 

また、アルテタ監督はサリバについてこのように語ったそうな。

 

「私達は未来のために連れてきたプレーヤーを保護したいが、最善の方法は彼にプレータイムを与えることだった。」

「クラブが彼を連れてきて1シーズンローンさせた後、説明や理解の出来ないことがあったのは事実だろうが、彼にも大きな変化があった。彼は私達にとって長期的なプレーヤーであり、私達に必要な存在。」

 

とのこと。

その他に『今夏のプレーシーズン以降はファーストチームと帯同するだろう』ともコメントしており、今シーズン終了後にどの立ち位置にいるのだろうか。

 

 

パーティがフルトレーニング復帰

 

こちらも待望のニュース。

アーセナル加入以降2度の怪我を負い長い間離脱していたトーマス・パーティがフルトレーニングに復帰したそうな。

その他に、カップ戦のマンチェスターC戦直後に新型コロナの陽性反応が出たガブリエル・マガリャンイスも隔離期間が終了し復帰した模様!

 

https://twitter.com/Arsenal/status/1347098193369190402

https://twitter.com/biel_m04/status/1347127252564238337

 

恐らく両者とも、今週末に行われるFAカップ3回戦のニューカッスル戦で復帰するはず。

このところアーセナルはチーム状態がかなり上向きになっているので、両者の復帰が大きな後押しとなってほしいところ。

特にパーティには中盤で影響力を及ぼして欲しいし、MFが増えた現在の4−2−3−1のフォーメーションでパーティがどのようなプレーを見せてくれるのか楽しみである。

 

 

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

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昨日突如報道されたエジルの退団報道。

各メディアの報道を見るにかなり信憑性の高い報道な気がするが、今回は改めて各報道を紹介していきます!!!

 

エジル退団の報道

 

昨日報じられたエジルの退団報道。

以前、エドゥがエジルと代理人とそれぞれ今後について話し合っているとインタビューで答えていたが、どうやらこれがその話し合いの答えらしい。

以前「football london」ではエジルがアメリカのDCユナイテッド移籍の交渉をしていると伝えられていたが、ここに来てトルコのフェネルバフチェ移籍が間近になっているとのこと。

トルコメディアによればエジルは3年半の契約で加わる予定だそうで、これは信頼できるソースからの情報であるそう。

そして「TheAFCBell」によれば、エジルはフェネルバフチェで500万ユーロの年俸を受け取る予定で、契約ボーナスは250万ユーロ、そして23番のジャージでプレーすることになるとまで伝えている。

以前からフェネルバフチェはエジル獲得を目論んでいると伝えられていたが、財政面で実現することが出来なかった。しかし、今回の合意が近づいている背景にトルコのビジネスマン(名前がわからなかった)、いわゆるスポンサー資金が出るよう。

数日前までの段階ではトルコ移籍かアメリカ移籍かで悩んでいたそうだが、トルコ移籍を決意したとも報じている。

現状、各メディアの報道が錯綜としているので細かいところはよくわかっていないが、半年ローンでフェネルバフチェに加入して今夏に正式に加入する運びになるアイデアもあるとのこと。

https://twitter.com/dhaspor/status/1346752600230813696

その場合はアーセナルも給与の一部を支払う?のかな。続報を待ちましょう。

 

 

代理人のコメント

 

フェネルバフチェ移籍が報じられたエジルだが、その後「ESPN」によって代理人がコメントを残した模様。

それがこちら↓

 

「1月1日よりも前は公式に移籍の話をすることが出来なかったが、現在私達は目の前に並べられているオプションを検討している。

具体的なクラブの名前は出せないが、エジルの契約は残り6ヶ月となっている。様々な人と話し合って最適なオプションを検討するのは珍しいことではない。

彼は夏まで残るかもしれないが、1月に出ていくかもしれない。エジルの優先事項は留まることだが、サッカー界は予測不可能だ。物事は非常に早く変化する可能性がある。今の所、1月と夏のすべてのオプションについて検討しているよ。

1月に退団したい場合はアーセナルと話し合う必要がある。夏の場合はそういったことの必要がない。今は、そういった状況だよ。

あと7〜10日くらいすればもう少し明確になってくるはず。移籍市場が開いているから物事をより早く動かすことが出来るね。」

 

とのこと。

まあ、代理人がここまで喋っているのであれば恐らく1月の退団に傾きつつあるのでは?

トルコメディアからの合意報道は『要求通りのオファーを提示した』ということなのではないだろうか。

フェネルバフチェであれば1月に退団。DCユナイテッドであれば夏に退団。が濃厚かと。

 

エジルの真意は?

 

個人的に気になったところ。

現状エジルは財政面の影響もあり、チームに戻れる場所がない。そんな折でのオファー。これだけひどい扱いを受けているのだからもういいやってなってもおかしくない。

具体的な数字は忘れたが、DCユナイテッドはエジルがプロデュースしているブランドのバックアップもする的な話で、金銭を考えればアーセナルにいるよりも得な可能性もある。そもそもアーセナルで年間どれだけ稼いだの!って話だし。

そう考えると、エジルが夏まで残留したい真意はどういったことなのだろう。。。

『夏まで残留してお金を稼ぎきるつもりだ!』『守銭奴!!』なんて声も聞こえるが、エジルはこれまでアーセナルに在籍した期間でめちゃくちゃ稼いでいるし、契約延長してからの2年半は年俸だけで50億稼いでいるんだぜ?

しかもエジルはチャリティーや募金系にも積極的に参加しており、果たしてお金が目当てで残留する?ってはなし。

一部では『こんな仕打ちにしたアーセナルのことを煽っている』とかも言われているが、ウイグル自治区の問題提起をしているような人間がそんなみみっちこと言う?

 

 

エジルは周囲を見返したかった?

 

DCユナイテッド移籍はそれほど盛り上がらず、フェネルバフチェ移籍がここまで盛り上がっている背景には、やはり選手としてもうひと踏ん張りしたいという願望があったのではないかと。

フェネルバフチェがかなり改善したオファーを提示したと伝えられているが、DCユナイテッドが提示していた条件もかなり好条件だそうで、なんならエジルのファッションブランドのバックアップもするとかなんとか。

お金のことを考えればアメリカ移籍の方が良いはずなのに、トルコ移籍と迷っているのは選手としてのプライドがあるのでは?(奥さんがトルコ人ということもあるかもだが)

そもそもクラブが提示してきた条件を呑んで残留したのにも関わらず、クラブの財政面が原因で出場すら叶わない状況には同情の余地がある。アルテタ監督が昨シーズンにエジルを起用しなくなったのは新型コロナにおける中断期間後からだし明らかに財政面の理由だろう。

その割にファンからは『給料泥棒』と言われ散々だったはず。

もちろんここ数シーズンのプレーぶりが低調だったことに変わりはないが、ここまでスケープゴートになっている背景にはクラブの罪もある。

とまあ、これらの理由からどうしてもエジルは自身のプレーで評価してほしかったのでは?と。だから最後までアーセナルに残留したかったし、給与カットに応じなかったのはクラブ上層部に不信感を抱いていたから。良いように考えすぎかな?笑

仮にクラブが今シーズンの最初の時点からエジルの起用にGoサインを出していたらどうなっていただろうか。。。

 

そんなたらればを言っていても仕方がないですね!

 

ひとまず、クラブの問題が徐々に片付いてきて、チームも上昇中であるのはたしか!!!若手選手も出てきたし!

話がそれましたが、今回はエジルについて思いの丈を綴ってみました!

 

COYG!!!

 

 

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

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昨日報じられた情報を紹介していきます!

 

現時点で有力な獲得候補はブエンディアとブラント?

 

ここ最近のアーセナル界隈で噂されているのがブエンディアかブラントの獲得。共に獲得リストの上位に位置していると伝えられているが、最新の情報を紹介。

 

ブエンディアの現状

現状、アーセナルの獲得リストのトップに位置していると報じられているブエンディア。

同選手は今シーズン2部チャンピオンシップで19試合出場7G7Aに加え、1試合あたりの平均キーパス数が3.3と高水準を記録しており、更にはトップ下だけでなく右サイドでもプレーできるユーティリティプレーヤー。

当初は移籍金2500万ポンドほどで決着が付くだろうと考えられ、アーセナルが選手の売却に成功すれば獲得できると考えられていたが、シーズン途中での主力選手売却に難色を示したノリッジは、希望する移籍金の額を4000万ユーロまで引き上げたそう。

そのため、現在はウィロックorネルソンを取引の一部に含めたオファーを検討している模様。しかし、アーセナルはウィロックとネルソンを完全移籍で手放すつもりはなく、出来ればレンタルでの取引にしたいとも。

選手は移籍に乗り気だと伝えられているが、イギリス紙「ミラー」は現状アーセナルが4000万ユーロの移籍金を捻出できると考えられておらず、獲得は夏に延期するのでは?と推測している。

 

ブラントの現状

この選手は今シーズンのドルトムントで重要な役割を担えておらず、クリエイター獲得を目指したアーセナルと思惑が合致している。

ブラントもブエンディア同様に、トップ下だけでなくサイドでも起用することが出来るプレーヤーで、緊急時にはCMFにも対応できる。

しかし、これまではドルトムントがシーズン途中に売却することを考えていないという理由で、夏の移籍市場で獲得に動くのでは?と伝えられていた。

しかし、「football london」によれば、ブエンディア獲得の可能性が薄れたことで改めて獲得リストのトップに浮上したという。そして、すでに代理人と話し合いをしたそう。

さらに、ドイツメディアの報道によれば、現在ドルトムントは当初から伝えられていた2500万ユーロを支払ってくれれば売却する構えを見せているそうで、選手もアーセナル移籍に乗り気だという。

 

その他の案?

先に説明した選手以外にもプランがあるそうな。新たなに囁かれ初めたのがドラクスラーかイスコの半年レンタル。

結局の所、アーセナルの補強は売却ありきな状態であることに変わりなく、エジルやムスタフィの売却に成功しなければレンタル移籍でクリエイター獲得を賄うという話。

あくまでツイッターで流れてきた情報なので信憑性はわからないが、この報道は注意深く見守っていく予定です。

個人的には、過去にアーセナルが半年レンタルで上手くいった覚えがないので、少々不安であります。。。

続報が待たれる。

 

 

フィオレンティーナがトレイラの獲得を目指す?

 

昨夏の移籍市場でアトレティコ・マドリーへ1年間のシーズンローンで移籍していたルーカス・トレイラ。

アーセナルはトレイラがアトレティコでプレータイムを得て評価を上げることを期待していたが、現在同選手はほとんど出場機会がなく、宙ぶらりんの状態にある。

そんな中「repubblica」によれば、セリエAのフィオレンティーナがそんな状態のトレイラを半年ローンで獲得することに関心を示しているとのこと。

フィオレンティーナは昨夏の移籍市場でもトレイラ獲得に関心を持っており、一時は買取義務付きのシーズンレンタルで合意したとも伝えられていた。

しかし、アトレティコ・マドリーがトレイラのレンタル破棄をするつもりがないそうで、状況が固まっているとも。出場していない選手の退団に首を縦に振らないアトレティコに対し、アーセナルは『アトレティコがトレイラの価値を下げようとしているのでは?』と疑っているそうな。

トーマス・パーティの強奪がここに来て影響を及ぼしているのか!?

 

 

ラカゼットの長期的な代役はザルツブルグから?

 

現行契約が今夏で残り1年となり、去就がどうなるか注目されているラカゼット。

どうやらクラブはラカゼットの長期的な代役をすでに見つけているそう。

onlinegooner」によれば、現在アーセナルはザルツブルグに所属するパトソン・ダカをラカゼットの長期的な代役として注目しているそう。

同選手は昨シーズンのリーグ戦で27得点を記録し、今シーズンも17試合に出場して15ゴールを決めているストライカー。

アーセナル以外にも、リヴァプール、マンチェスターC、トッテナムも関心を示している逸材だそうで、移籍金は200万ポンドほどとなることが予想されている。

最近エンケティアに売却の噂が流れたりと、若手選手でも芽が出なければ売却するアイデアがあるようだが、ラカゼットがもう数シーズン在籍した場合、ダカの獲得に動くのだろうか!?

ダカのプレー集↓

 

 

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

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1月の移籍市場が始まってからすでにコラシナツの放出等、動き出しているアーセナル。

昨日の報道によれば、どうやらさらに動き出しているそうなので、今回はそれらをまとめて紹介していきます!!

 

サリバのレンタル移籍がほぼ決定

 

ほぼほぼ決定事項なニュース。

昨シーズン、サンテティエンヌにシーズンレンタルしていた後、今夏にアーセナルのファーストチームへと加わっていたがこれまでプレー機会がなかったウィリアム・サリバ。

昨日多数メディアが報じたところによれば、そんな同選手は今シーズン後半戦をリーグ1のニースにレンタル移籍する運びとなったそう。

これはすでに信頼できる「BBC Sport」でも報じられており、現在メディカルチェック中で公式発表待ちの段階かと。

また、同メディアの報道によれば、ニースはサリバをレンタルしている期間の給与を支払うのみで、ローン手数料は発生しないとのこと。

現在ニースはリーグ1で12位となっており、CBのスタメンを務めていたダンテが怪我で離脱中だそう。そのため、サリバに十分なプレー機会が与えられることが予想されている。

先日の報道では、クラブはサリバの完全移籍も同意していたと伝えられていたが、なんとかレンタル移籍で収まった。

レンタル先のニースで活躍し、前半戦でプレー機会を得られなかったストレスを発散して欲しい。

CBの余剰戦力が完全に去る来シーズンこそはファーストチームでプレーしよう!!!

 

 

ブエンディア獲得に標準?

 

『中盤のクリエイター』を探すアーセナルと何度もリンクされていたノリッジ所属のエミリアーノ・ブエンディア。

昨日の報道によれば、どうやらここ最近のスミス・ロウの活躍によって、アーセナルはイスコのようなプレーメーカータイプからブエンディアのようなサイドもこなせるタイプの獲得へ方向転換したそうな。

現在アーセナルは大幅なオーバーホールを行っており、これらが上手く行けばアルテタ監督は1月の移籍市場でブエンディアの獲得を望んでいるそう。

しかし、ノリッジは今シーズン絶対的な選手となっているブエンディアを簡単に放出するアイデアはなく、売却には4000万ポンドの移籍金を求めると予想されている。

そのためイギリスメディア「Independent」によれば、アーセナルは4000万ポンドという移籍金を下げるためにリース・ネルソンやジョー・ウィロックを取引に加えることを検討しているそう。

現状の報道ではそれ以上のことが報じられていないので、ネルソンとウィロックを完全移籍で放出するのか、それともレンタル移籍なのかはわからないが、それほどブエンディア獲得に真剣なのだろう。

一部報道によれば、オファーがあれば選手本人も移籍に寛容な姿勢を取っているとのこと。

現地のアーセナルファンからは、ネルソンやウィロックのような有望株の放出は悲しいという声が挙がっているそうだが、、、

ここ最近、スミス・ロウやサカの活躍により、ウィロックやネルソンにも続いてほしいと思っている方が多かったはずだが、どうなんだろうか。続報が待たれる。

 

 

1月のエルネニー売却はなし

 

最後のニュース。

昨シーズン、ウナイ・エメリとは馬が合わずトルコのベシクタシュへシーズンローンを経験したエルネニー。

今シーズンはアーセナルのファーストチームに留まることとなり、ここまで何試合かスターティングメンバーにも選ばれていた。

そのため、先日トルコのベシクタシュが同選手をトップターゲットに決め700万ユーロの移籍金を準備していると報じられていた。

しかし、昨日の「football london」によれば、アーセナルは1月の移籍市場でエルネニーの売却を考えていないそう。

アーセナルはまだトップ4でシーズンを終えることが可能だと考えており、そのためにエルネニーは外せない戦力だと考えているとのこと。

先程もお伝えしたように、エルネニーは今シーズン持ち前のスタミナを活かして中盤の便利屋的な存在で上手く機能していた。また、現在中盤の人数を増やした4−2−3−1のフォーメーションが機能していることで、1月に中盤の選手を放出するアイデアはないのだろう。

ジャカの不調時には中盤のペッキングオーダーで1番手にもなっていたエルネニー。今シーズンこれからの活躍も期待したい!!!

 

 

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

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今回は昨日報道されたいくつかのニュースを紹介していきます!

 

 

スミス・ロウの活躍でイスコへの関心が薄れる?

 

昨晩にアップデートされたニュース。

スペイン紙「as」によれば、アーセナルのミケル・アルテタ監督はここ最近のスミス・ロウの活躍により、1月の獲得候補に挙がっていたイスコへの興味が薄れたとのこと。

今シーズンここまで『中盤のクリエイターがいない』と何度も指摘され、1月にそのポジションの選手獲得が最優先と伝えられていたアーセナル。その中でアルテタ監督は同郷のイスコ獲得に関心を寄せていると伝えられていた。

しかし、チェルシー戦から抜擢されたスミス・ロウの活躍もあり現在3連勝を収めているため、新たな選手を獲得するにしても、イスコのような選手である必要がなくなったので関心が薄れたのでは?と推測されている。

また、同紙によればこれによりイスコのセビージャ移籍が加速するのでは?とも。

セビージャには昨シーズンにレアル・マドリーの監督を務めたロペテギが監督を務めており、イスコが同監督のことを慕っているそうで、アーセナルの関心が薄れた状況で獲得の第一候補になった模様。

 

アーセナルOBもスミス・ロウへの信頼を望む

スペイン紙「as」の報告によって、スミス・ロウの活躍でイスコへの関心が薄れたと伝えられたアーセナルだが、アーセナルOBのケヴィン・キャンベル氏も下部組織出身のスミス・ロウへの信頼を望んでいる模様。

football insider」にて、このように語った。

 

「スミス・ロウはサカと同様にクリエイティブだ。だからイスコがどこに必要なのかわからない。誤解しないで欲しいが、彼は才能がある。だが、彼はボールを奪えるタイプの選手ではないし、どちらかと言えば過去の司令塔のような選手。」

「私は彼をよく見ていたが、彼は周りが良くないと活きない選手で、彼自身が違いを作るタイプではない。」

 

とのこと。

スミス・ロウの方がゼロから作り出すことが出来て現代的なタイプと。イスコは良い選手だけど、チーム状態の悪いアーセナルですぐに結果出せるか微妙ということ。完全に同意。

 

 

クラブはサリバの退団を容認?

 

昨年夏に2700万ポンドもの移籍金でアーセナルに加わったウィリアム・サリバ。

昨シーズンは古巣のサンテティエンヌにシーズンレンタルした後、今シーズンからはアーセナルのファーストチームでプレーすると考えられていたが現状はプレーすることが出来ず。

そのため、先日の報道でクラブは1月にサリバを再度レンタル移籍させて経験値を積ませるのでは?と伝えられていたが、どうやら完全移籍も視野にある模様。

フランス「GFFN」によれば、先週アーセナルはサリバと将来についての話し合いを行ったそう。

その結果として、両当事者は完全移籍とレンタル移籍両方の移籍の可能性に同意したとのこと。

このニュースを聞いた現地ファンたちはかなり困惑しているそう。

大金を払って獲得した若手選手を1度もプレーさせずに完全移籍を容認したとなれば、クラブの意思決定に疑問符が付く。

しかし、アルテタの過去のインタビューでサリバの家庭環境で問題があったことを語っており、この問題は少々根深い感じが。

とはいえ、その他のメディアでは『アーセナルは今月にチャンピオンシップのクラブにレンタル移籍させたい意向』と伝えているものが多いので、完全移籍は誤報かも。。。

続報が待たれる。

 

 

ブエンディアの移籍金は2000〜2500万ポンド?

 

中盤のクリエイター問題から、アーセナルがリストアップしていると伝えられているエミリアーノ・ブエンディア。

一時は『1500万ポンドで獲得可能』など伝えられた同選手だが、どうやらノリッジ・シティは2000〜2500万ポンドの移籍金を要求する構えだそう。

また、ノリッジの監督を務めるダニエル・ファルケ氏は『彼は私達の選手で長期契約を結んでいる。彼はここで幸せだし、憶測について心配していない』とコメントしている。

今シーズンここまですでに7ゴール7アシストを記録しており、昇格を目指すチームの要となっている。そのため、荷リッジが相当良いオファーがない限りは売却を拒むのでは?

現在のアーセナルはトップ下にスミス・ロウという選択肢が出来たことで、右サイドでもプレーできるブエンディアのようなタイプの選手を欲しているはず。(ウィリアンがパッとしないのもある)

どうなるのかはわからないが、イスコよりブエンディアが良い!!!

 

 

 

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

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今回は本日明朝に行われたPL第17節アーセナル対ウエストブロムウィッチの試合をレポートしていきます!

※このレポートは試合結果を伴うものとなっております。お気をつけくださいませ。

 

スターティングメンバー

 

それではこの試合のスターティングメンバーから紹介していきます!

 

アーセナル:4−2−3−1

アルテタ監督は勝っている状態のチームを基本的に変えたくない性格。

この試合も2列目に3人選手を配置する4−2−3−1の布陣。

バックラインは左からティアニー、パブロ・マリ、ホールディング、ベジェリン。ガブリエルが次節まで?だか隔離中なのでチェルシー戦、ブライトン戦に引き続きパブロ・マリがCBに。

中盤はジャカと、前回の試合で精細さに欠けたエルネニーに代わってセバーヨスが起用。

2列目は左にオーバメヤンを起用してマルティネリはベンチスタート。その他は変わらず、トップはラカゼット。

 

ウエストブロムウィッチ:4−4−1−1

ウエストブロムウィッチは守りを固めるシステムで4−4−1−1。

基本的にカウンターを狙うシステムで、トップのロビンソンが収めて周囲の選手がフォローしていくスタイルだった。

元アーセナルのキーラン・ギブスは怪我から復帰した直後だったためにベンチスタート。チェルシーで活躍したイヴァノビッチはCBでスタートしている。

 

 

試合内容

 

雪が凄かったこの試合は、序盤からアーセナルが優勢に進める。

3分にクロスからベジェリンの強烈なシュートで口火を切ると、16分にはサカがカットインから左足で際どいシュートを放ち、WBA守備陣を脅かす。

すると23分、左サイドから縦へ仕掛けたキーラン・ティアニーがクロスと見せかけて右足でカットイン。そのまま右足で巻くようなシュートを打つとこれがそのままゴールに決まり先制点。

続く28分、右サイドでスミス・ロウ、サカ、ラカゼットがパスワークで崩し、最後はスミス・ロウの折り返しをゴール前のサカが流し込んで追加点。完璧な崩しを見せたアーセナルがわずか5分程で2点のリードを得る。

そのまま2対0で迎えた後半、雪で白く染まったピッチで最初にチャンスを得たのはWBA。

47分、裏に抜け出したマテウス・ペレイラのシュートがポストに弾かれると、そのこぼれ球をダイレクトで打ったカラム・ロビンソンがゴール。しかしこれはオフサイドの判定で認められない。

その後61分アーセナルが更に追加点。サカが右サイドから仕掛けてクロスを上げると、クリアしたボールがポストに当たり、跳ね返ったボールをスミス・ロウ、さらにそのこぼれをラカゼットが落ち着いて押し込み、アーセナルが3点目を奪う。

さらに64分には、エリア内に侵入したティアニーのクロスにラカゼットが再び合わせ、その差を4点として勝負を決定づけた。

試合はアーセナルが追加点を狙いながらも、このまま終了した。

 

試合結果等↓

アーセナルは21本のシュートを放ち、枠内シュートは12。多分今シーズンで1番良い数字ではないかと。

全てにおいて圧倒した試合となった。

 

順位表

3連勝したアーセナルはこれで11位にジャンプアップ。

ニューカッスルが勝ち点を積めば12位に交代する可能性もあるが、ひとまずボトムハーフ脱却が見えてきた!

続く相手はクリスタル・パレス。勝てば10位以内に入るのでは!?

 

 

大満足の内容

 

ほぼほぼ完璧だったのでは?

大量得点だけでなくクリーンシートも達成し、悪いところが見つからなかったのでは?

唯一、惜しかったのはオーバメヤンが得点できなかったことかと。

何度か得点チャンスがありながらもなんだか上手く行かなかった。。。

前半にサカのクロスを合わせられなかったところが1番惜しかった気がする。

しかし、前節オーバメヤンは『マルティネリよりもハードワークしていない!!』なんて批判の声が上がっていたが、この試合は積極的な姿勢でチームに貢献していた。チームの調子が上向きだとそういった心構えも変わってくるのかな?

とりあえず、ウエストブロムウィッチのチーム状態が良くないのはわかったが、それを考えてもこんな素晴らしい試合を見せてくれて満足です!

 

 

やっと生まれたアーセナルらしさ

 

雪が降る中、見せてくれたコンビネーション。

https://twitter.com/Arsenal/status/1345520373660577794

いやー・痺れましたね!!!

久々に見たアーセナル!!!って感じの得点。いつぶりだろう。

やはりアーセナルにトップ下の選手が必要で、それを下部組織出身のスミス・ロウがやってくれたというのが特に痺れるポイント!

そして、試合の節々に攻撃的な姿勢が見られて満足しましたよう!!こうじゃなきゃ!!!

 

 

パブロ・マリは今後スタメンに食い込むか?

 

個人的に気になっているポイント。

今シーズンここまでチームを支えてくれていたのがガブリエルなのは明白だが、彼のいないタイミングで結果を残してしまった。チームとしてはとても良いことだが、監督には悩ましい話。

共に左足のCBで、アルテタ監督の性格を考えれば両者を並べるアイデアはないはず。それにホールディングが右CBで上手くやっており、契約延長間近なんて伝えられていることを考えれば、左CBのポジションを手にするのはどちらか1人。

ここに来て嬉しい悩みである。

ガブリエルは基本的にすべてのプレーが高水準で、インターセプト、カバー、ヘディングなんでも出来る。そしてスピードもある。

パブロ・マリはガブリエルに比べてスピードはないが、読みが鋭く相手のチャンスを事前に潰してくれる。ホールディングとの相性も良い感じ。

あとはガブリエルが復帰した際にプレーさせてみてどうなるか見るしかないのかなと。ガブリエルはチームが上向きな状況でどんなプレーを見せてくれるのか楽しみ。非常に悩ましい!!!

 

 

ラカゼットの契約延長はどうしよう

 

ガブリエル、マリ問題と同じくらい問題となってきたのが、ラカゼットの契約延長。

ラカゼットの現行契約は2022年の夏までとなっており、来夏で残り1年となる。

今夏にオーバメヤンの契約延長を行ったことで、少なくとも来夏までに売却するのが既定路線かと思われていたが、このところのチーム状態向上の核を担っているところもあり、どうするか悩みもの。。。

エンケティアがラカゼットと同じようにリンクアッププレイをこなすことが出来れば、ラカゼットの売却を視野に入れても良いが、現在のラカゼットレベルになるにはもう数年かかる気も。。。

現在のアーセナルの形は、よっぽど成績が落ちることがない限り続けるはずなので、もしかすれば来シーズンもこの形で戦うかもしれない。そうなった場合すでに結果を出すことがわかっているラカゼットの去就はかなり難しい判断になるはず。

数年前ジルーを放出した時のように、やっぱり売却しなければよかったのでは?と思うようなのは嫌だし、そんなことを考えるとなおさら難しい。売りどきと売るときを間違えて後悔したことが何度もあるアーセナルだけに難しい選択を迫られるはず。

個人的には残留させたいが、今シーズンの結果から評価額が上がり高額で売却できるかもしれないので、場合によっては売却という形が理想かと。当たり前か。。。しかし、難しい。。。

ウエストブロムウィッチ戦のスタッツ↓

https://twitter.com/WhoScored/status/1345493056766832644

そして、今シーズンのゴール関与がトップに↓

 

 

その他

 

ティアニーは相変わらず素晴らしい!今シーズン、チャンスクリエイトをしたディフェンダーランキングで3位に浮上。

 

サカも相変わらず素晴らしい。

プレー集↓

https://twitter.com/HMDComps/status/1345489264272953345

 

以上。

 

 

なんとか3連勝!!!

今シーズンは上位陣がガンガン勝ち点を落としているので、トップ4はまだ射程圏内!!!

次回はFAカップ3回戦のニューカッスルを挟んで、その後にホームでクリスタル・パレス戦。

全勝でいきましょう!!!

 

COYG!!!

 

 

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

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