三笘薫をリストアップ?マンチェスターCがPLから起訴される

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三笘薫をリストアップ?

 

FAカップと先日のボーンマス戦で決勝ゴールを挙げ、新たなスター選手候補として世界中から注目されている日本代表でブライトンに所属する三笘薫。

ワールドカップでインパクトを見せた後、ワールドカップ後からブライトンの主力選手へとステップアップし、ワールドカップ後のPL6試合で4ゴールを決める活躍を見せているのだが、どうやらこの活躍にアーセナルも注目している模様。

スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏が「caughtoffside」に寄稿したレポートによれば、アーセナルが三笘薫をリストアップしているとのこと。

しかし、同氏によれば、三苫に注目しているトップクラブたちは三苫自信がブライトンでのプレーに集中していることを理解しているため、まだ大きな動きはないだろうと理解しているという。また、ロマーノ氏はここ最近の活躍ぶりから三苫の評価額が3500万ポンド以上になる可能性も示唆している。

ちなみにアーセナルは1月の移籍市場の時点でも三苫をリストアップしているとレポートされており、すでに注目しているクラブの1つなのだろう。

確かにアルテタ監督は三苫のような個で打開できるドリブラーが好きなはずで、これまで指導してきたマンチェスターC、アーセナルでそういった選手を好む傾向にある。しかもアーセナルには日本代表で同僚のトミーが在籍しているし、アーセナルはこのところブライトンと関係が良い(カイセドの一件でこじれた可能性はあるが)。

ビッグクラブ相手にもドリブルでズタズタにしている姿を見ると、アーセナルで見てみたい気持ちはあります。ただ、トロサールを獲得したので今夏の獲得はなさそうかと。注目していたいですね!

三笘薫のプロフィールとプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=BeFtH44H5jk

 

「whoscored」の評価激高です!

 

 

マンチェスターCがPLから起訴される

 

今日の超ビッグニュース。

つい先程のレポートによれば、マンチェスターCがPLから起訴されたとのこと。

 

速報:マンチェスターCは4年間の調査の後、複数の財務規則違反でプレミアリーグから起訴された。これは前例のない出来事だ

 

このBREAKINGに弊ブログ主はびっくらこいたのだが、とは言いつつも、マンチェスターCは前回UEFA?にBANされかけた際に無罪を証明していて、罰金だけで済んだこともあったのでどうせなあなあで終わるのだろうと思っていたのですが、このレポートをしたMartyn Ziegler氏が新たなレポート。

 

 

マンチェスターCの最新情報:プレミアリーグの規則により、クラブはいかなる制裁もスポーツ仲裁裁判所に上告することはできない(which overturned the UEFA ban)

 

すみません、which overturned the UEFA banの訳がわかりませんでした。。。が、恐らく「UEFAの結果を覆した」的なやつではないかと。要するにどうしようもない?ということ??

以上のことからかなり情報が錯綜しており、どのタイミングになるかはわかりませんが、マンチェスターCはポイント減点、最悪の場合は降格の可能性も囁かれているようです。この辺り詳しい情報は英語訳が上手な方のブログで閲覧ください。

ただ、現時点でわかっているのはとんでもないスキャンダルだということです!

ちなみにマンチェスターCに対して9年間で100件以上の告発を受けているのだとか。これは無理矢理にでもシティの闇を暴きたい人がいるとしか思えないです。(汗)

とりあえず、今後何かしらの情報が公開されていくはずなので待つしかないようです。

個人的には今シーズンはアーセナルが完全優勝を果たしてほしいので、来シーズン以降の減点をお願いしたい!

 

 

 

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ヴィエラがロコンガをローンで獲得した背景を説明

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ヴィエラがロコンガをローンで獲得した背景を説明

 

 

1月の移籍市場最終日にアーセナルからクリスタル・パレスへシーズン終了までのレンタル移籍が決定していたサンビ・ロコンガ。

アーセナルのファーストチームではポジションが空いていないため、プレータイムを得るためにパレスへとレンタルされたのだが、この移籍が成立した裏側についてアーセナルのレジェンドで現クリスタル・パレスの指揮官を務めるパトリック・ヴィエラ氏が語っていたのでご紹介。

ヴィエラ氏はこのように語っていたそうな(一部抜粋)↓

 

「(ロコンガの獲得に差し当たって)エドゥと話をしたところ、彼はフィールド内外でのロコンガの性格について詳しく教えてくれた。私達は契約する選手がどんな人間であるかを常に知りたいと思っている。エドゥと話したおかげで彼に改善が必要な部分についても認識できた。

ロコンガは我々のプレーを向上させる戦術的・技術的な能力を持っていて、まだまだ成長の余地がある。彼の機動力とパワフルさは我々を助けてくれるはず。

彼にとって重要なのはより多くのプレータイムを得ること。ただ、もちろんそのスペースを手にするための努力は必要。ただ、この移籍が次のステップに進むための正しい決断だったと信じているよ。」

 

とのこと。ヴィエラ氏はロコンガにとても期待している様子。

思えばロコンガはベルギーリーグしか知らない状態でアーセナルに加わり、いきなりパーティの代役を求められるというかなりのプレッシャーの中に立たされていて(しかも成績が振るわないアーセナルで)、よりプレッシャーの少ない環境下で自信を手にする時間が必要だったはず。

サカやマルティネリ、エンケティアらが台頭していく背中を見てさらに焦りもあったのではないかと。常にナーバスな状態で試合に臨めば失敗するはずで。

この移籍を良いタイミングと思って、今夏に必要以上に中盤補強する必要がないくらいにパレスで暴れて欲しいところ!パレスへのレンタルから成長したコナー・ギャラガーと比較されるだろうが、彼以上の活躍を見せてほしいですね!

 

 

デクラン・ライスはPLレコードの移籍金に?

 

アーセナルが今夏の移籍市場で獲得へ動くとされているデクラン・ライス。

すでにアプローチを開始しており、選手側もアーセナル移籍にオープンだと伝えられているのだが、そんな中、ライスが所属するウエストハムの指揮官デイビッド・モイーズ氏がライスの移籍について下記のように言及した模様↓

 

「デクラン・ライスがウエストハムを去る場合はPLレコードの移籍金になることは間違いないだろうね。」

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1622150786204700673

 

とのこと。

ライスに関しては、今夏で残り契約が1年になる(1年の契約延長OPがるという説もあり)他、すでに新たな契約延長のオファーを拒否しているため、今夏の移籍市場で移籍することが濃厚だと考えられているのだが、この件に関してモイーズ氏はPLレコードの移籍金が必要だろうと指摘。

無論、これはフロント陣の話ではないため、実際にそこまでの金額が必要になるとは思われないが、近年この戦法で交渉をスタートするクラブが多いため、獲得が難航する可能性もありそうだなと。現に今冬もムドリクとカイセドの交渉でそれぞれのクラブが同様の手段を用いていた。

とはいえ、一部メディアのレポートでは、アーセナルはライスを7500〜8500万ポンドと評価しているとも伝えられており、これまで通り必要以上の過払いは行わない方針だと思われる。個人的には昨日のエヴァートン戦のようにハードな戦いの際にライスのようなファイターが居ると心強いので、PLレコードになろうともぜひ獲得して欲しいです。

 

 

 

 

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ショーン・ダイシ。。。やっぱりタフ。。。アーセナル試合レポート

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本日は今晩行われたPL第22節アーセナル対エヴァートンの一戦をレポートしていきます!

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけくださいませ。

 

スターティングメンバー

 

まずはスターティングメンバーから!

 

アーセナル:4−3−3

アーセナルはいつもどおりの布陣。

ディフェンスラインは左からジンチェンコ、ガブリエル、サリバ、ホワイト。

中盤はパーティ、ジャカ、ウーデゴールが入り、右にサカ、左にマルティネリ。トップにはエンケティアが起用された。

アーセナルはマンチェスターC戦で負傷したパーティが事前の情報通り、継承だったようで先発出場。今冬に獲得したトロサール、キヴィオル、ジョルジーニョは全員サブからのスタートになった。

 

エヴァートン:4−5−1

対するエヴァートンは対アーセナルを意識した中盤を分厚くした4−5−1の布陣を採用。

トップにはカルバート・ルーウィンを起用しており、明らかにショーン・ダイシ監督が志向するパワーサッカーをしてきそうな予感。セットプレーやカウンターに注意したい。

要注意選手はマクニールで、彼はクロスの精度が高い選手なので、彼のクロスに入ってきたデカい選手たちを止めなければならない。

 

 

試合内容

 

試合序盤からボールを保持するアーセナルが能動的に攻め、先月末に就任したダイシ監督体制初戦のエヴァートンが堅守速攻を狙う展開となる。

いつもどおり相手をショートパスで揺さぶろうとするアーセナルだが、エヴァートンの守備網をなかなか崩せず。30分にはボックス右で外のサカからパスを受けたエンケティアが仕掛けてシュート。しかし、これは枠を捉えることができない。

すると、33分にはエヴァートンに決定機。相手の連係ミスからハーフウェーライン付近でボールを奪ったオナナが一気にボックス左へ侵入してクロス。アーセナルにとって危険なグラウンダークロスを入れたが、わずかに味方には合わない。

対するアーセナルは43分、左サイドからのクロスに合わせたサカがゴール左を捉えるボレーシュートを放つも、GKが触れられなかった中でゴール右へカバーリングに入っていたコーディの好クリアに遭う。

互いにチャンスを活かせなかった前半はそのまま0-0のまま終了した。

迎えた後半も前半と同様の展開になるが、エヴァートンも互角の戦いを見せる。

アーセナルのアルテタ監督は59分に新戦力のトロサール、そしてデビュー戦となるジョルジーニョを投入したが、直後にスコアを動かしたのはエヴァートンだった。

60分、右CKにファーサイドで合わせたタルコフスキがヘッド。このシュートがゴール右へ決まり、エヴァートンが先制する。

終盤にかけて、より勢いを増したエヴァートンに対して、アーセナルはなかなか主導権を掌握できない。終盤には冨安も投入した首位チームだが、最後までエヴァートンの守備を崩し切ることができず、そのまま0-1で敗戦。

 

簡単なスタッツ等↓

 

 

ショーン・ダイシ。やっぱりタフ。

 

彼は傭兵を作り出す監督なのか?

アーセナルはショーン・ダイシ監督がバーンリーの指揮官をしていた当時、彼が率いるバーンリーを苦手にしていて、まさにあの当時のバーンリーにやられたという感じ。技術や戦術云々よりも気合で試合を統一する?みたいな。

戦術は非常にシンプルで、アーセナルに中盤で縦パスを通されないように中央を固めて、サイドでボールを取り返したらとにかくカウンターで、カルバート・ルーウィンを経由してオナナ、マクニール、イウォビが一目散に走り込んでくるという。そして、クロス。クロスが溢れてセットプレーになる。そして、失点。

嫌な時のバーンリーやストークがそうだったように、とにかく体を張ってくるサッカー。

しかも、ホームスタジアムでとにかく勝ちを求めるファンたちが好プレーをするたびに選手を鼓舞するという図式。中盤を固めるだけでなく、マルティネリとサカにボールが渡れば2〜3人で固めてドリブルさせないところも徹底していて打開策が見いだせないまま試合が終わってしまいました。。。

 

 

敗因は。。?

 

あえて敗因にフォーカスしてみようと。今日の試合でアーセナルが敗れた原因は主に

 

  • 試合の入りで面食らった
  • タイミングが悪かった
  • 点が取れなかった

 

の2点ではないかと。

 

試合の入りで面食らった

これが全ての原因ではないかと。

試合前の段階でアーセナルの選手は決してエヴァートンを舐めていたようには見えなかったし、いつも通り自分たちの戦い方をしていこうという雰囲気があったのだが、そういった雰囲気を打ち消すようにエヴァートンがプッシュしてきた。そして、それに対応できぬまま試合終了までズルズル進んでしまった。

やはりどんな事でも最初に失敗してしまうと立て直すための時間が掛かる。そういう意味ではエヴァートンの術中にハマってしまったということかと。

 

タイミングが悪かった

これがもう1つの敗因。

アーセナルは後半途中から自分たちの時間も作れるようになってきて、全体的にプッシュできる時間も増えてきていた。そのタイミングでアルテタ監督はパスの引き出しが多いジョルジーニョと決定力のあるトロサールを起用。

掴みつつある流れを手にするための攻めの交代だと思うのだが、この交代のタイミングが悪かった。。。アーセナルはこの交代後すぐのセットプレーから失点したのだが、このセットプレーまでパーティが居たら何か違ったのかなあと。

というのも、得点したターコウスキーに付いていたのはウーデゴールだったのだが、ボールが流れてくる中でディフェンスに付いていたのがジョルジーニョ(ドゥクレについてた?)で、ボールがターコウスキーに到達する前に何かしらの阻害はできたのではないかと思う次第で。。。完全にタラレバなのはわかっているのですが、もう少し上手くやれたのではという思いが。。。

 

点が取れなかった

結局はこれが1番の原因。ファイナルサードでのクオリティが足りていなかった。

チャンスはいくつか作ったし、選手個々をみればチャンスクリエイトへの貢献度はあった。ただ、得点までプッシュできなかった。やはり悪い流れを断ち切るには得点しかないはずで、そういう意味では負けるべくして負けたかと。

無論、今回の試合においてエヴァートンが非常に良かったのは大前提で、その上で勝つために足りてなかった。

 

 

大丈夫!切り替えよう!

 

大丈夫!切り替えよう!これしかありません!

今日のエヴァートンはとても良かったし、アーセナルは全体的に良くなかった。これに尽きるので、とにかく引きずらずに次節のブレントフォード戦をいかに切り替えて望むかというところにフォーカスするしかないです!

アーセナルはまだ今シーズン2敗目で、2位のシティと5ポイント差を付けている。1度の敗戦で凹む必要はないです!なんなら、ブレントフォード戦の後にあるマンチェスターC戦で勝利すれば再び8ポイント差になるわけで。ポジティブに捉えるしかないですよ!大丈夫です!

 

 

最新リーグテーブル

 

今回の試合終了後の最新リーグテーブルがこちら↓

 

数字的にもまだまだ問題ないです!気にせず!

 

 

久々に嫌な負け方をしたのでなんだかワナワナしてしまうかもしれませんが、ここは前向きにいつか来る負けがいま来たと考えて気合を引き締め直しましょう。新戦力もちょっとずつフィットしてくるはずですし。大丈夫です!

 

今日はこのへんで!COYG!!!

 

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マンチェスターCとチェルシーがイーサン・ヌワネリ獲得に関心?

 

ここ数シーズン、続々とアカデミー出身の選手が活躍しているアーセナル。

一時期はアカデミー出身の選手が活躍できずに海外クラブへ流出することも多かったが、フロント陣の一新もあり、若手選手が活躍できる土壌が整ってきているのだが、そんな中、アーセナルのアカデミー選手に対してPLのクラブが獲得に関心を抱いている模様。

昨日のレポートによれば、マンチェスターCとチェルシーがアカデミー期待の星であるイーサン・ヌワネリの獲得に関心を抱いているとのこと。

イーサン・ヌワネリ君は、今シーズン前半のブレントフォード戦に出場したことでPL最年少デビューを飾った選手で、現在のアーセナルアカデミーで最も期待されていると言っても過言ではない選手。ただ、PL最年少デビューを飾った当時、他クラブからの関心があることも伝えられていたため、そういった背景もPL最年少デビューになっていたと伝えられていた。そして、その後マンチェスターCとチェルシーが具体的に関心を示し始めたということらしいです。確かヌワネリ君はまだプロ契約を交わしていない?とかだった気もするので、そういった状況や条件的なところも早々と獲得へ動き出しているのかもしれないです。

ぜひ、アーセナルで将来を見たい選手なので、移籍しないで欲しいです!

 

https://twitter.com/TheSecretScout_/status/1621568393479348224?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1621568393479348224%7Ctwgr%5E9ccada44f5d01b0a45c9f52eb28e14a4b61457b9%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.football.london%2Farsenal-fc%2Ftransfer-news%2Farsenal-news-transfers-live-chelsea-26155960

 

 

サカ&サリバとの契約延長を優先事項に

 

昨日、弊ブログでも紹介したように、ガブリエル・マルティネリと2027年まで契約を延長したアーセナル。

マルティネリ自身は残留を望む発言を繰り返していたものの、長らく交渉が続いていたこともあり、歓喜の声も多く届いていたようなのだが、昨日の「Teamtalk」によれば、クラブはマルティネリと契約延長後、未だ交渉が続くサカ&サリバとの契約延長を最優先事項として進めていくとのこと。

同メディアによれば、クラブや交渉に関わる関係者の間では契約延長が楽観視されているものの、特にサカに関しては、マンチェスターCが継続的に関心を抱いていることで、契約延長を急いでいる模様。

アーセナルはサカやサリバ、マルティネリらのキャリアのピークをアーセナルで迎えてもらうために大幅な昇給をする準備ができているようで、昨日弊ブログでもお伝えしたとおり、マルティネリの新たな契約は週給18万ポンドになるとも。

ちなみに、多くのジャーナリストはサカやサリバがアーセナルと契約延長するだろうと指摘しているため、マルティネリのように時間の問題ではないかと。また、サカ、サリバの契約延長後にグラニト・ジャカとの契約延長も進める用意があるとも指摘されているようです!

https://twitter.com/afcstuff/status/1621455069316108288

 

 

アルテタ監督がMOTMを獲得

 

https://twitter.com/Arsenal/status/1621480319550464000

 

現在リーグ首位を走るアーセナルを率いているミケル・アルテタ監督が1月のManager of the Monthを受賞!

2月連続(11月と12月はワールドカップのため併合)でMOTMを受賞。リーグ首位を維持+1月に関してはブライトン、ニューカッスル、マンチェスターU、トッテナムと、トップハーフに位置するクラブから2ポイントしか落としていないため、納得の受賞ではないかと。

ちなみに、今シーズンすでに3度も受賞しています!

このままシーズン終了まで全てアルテタ監督の顔が並んで欲しいです!

 

 

 

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今夏の移籍市場でカラム・ハドソン=オドイをターゲットに?調査中?

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ガブリエル・マルティネリがアーセナルと実質2028年まで契約延長!

 

これまで弊ブログでも何度もレポートしてきた若手選手たちとの契約延長交渉について。

すでに今朝の時点でアーセナル番記者であるデイビッド・オーンスタイン氏によって、アーセナルとガブリエル・マルティネリが契約延長に正式にサインしたことをレポートしていたのだが、つい先程アーセナルofficialで正式アナウンス!

 

スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、この契約延長でアーセナルはマルティネリとの契約を2027年夏まで+1年の契約延長OPが付いているとのこと。

また、別のジャーナリストのレポートによれば、マルティネリはこの契約延長によって週給が18万ポンドに大幅アップした模様。

以前から20万ポンド近くの契約になるだろうとはレポートされていたが、改めてマルティネリへの期待の高さが伺える。マルティネリはデビューしてから一貫して全力でプレーしており、トレーニングでもコーチが休ませたくなるほど走っているそうなので、期待値だけでなく、それらの努力が認められた様子。

 

そして、マルティネリとの契約延長後、アーセナルはサカとサリバの契約延長をスピードアップさせる予定だそうなので、期待して待ちたいところです!ここ最近のアーセナルの流れが非常に良いので、流れを切らないように期待したいです。

 

 

エヴァートン戦に向けての情報

 

移籍市場もつかの間、アーセナルは日本時間の明日21時半にエヴァートン戦を迎えるのだが、この試合に先立って「Goal.com」のチャールズ・ワッツ氏が怪我している選手の最新情報をレポートしていたのでご紹介。

 

ガブリエル・ジェズス

ワールドカップで怪我をしたジェズスは最新のSNS投稿で軽いトレーニングを再開したことをUP。アルテタ監督はジェズスの復帰時期に関する明言を避けていたが、順調に回復している様子。当初の情報通り3月中の復帰に期待。

 

リース・ネルソン

ユベントスとの親善試合でハムストリングを負傷したリース・ネルソン。彼はすでにフルトレーニングに復帰しており、エヴァートン戦に招集される可能性もある。そうでなければ、次節のブレントフォード戦で戻ってくるはず。

 

エミール・スミス・ロウ

1月9日に行われたオックスフォードU戦で復帰していたスミス・ロウ。その後、太ももの怪我の予防措置でマンチェスターC戦を欠場していた。ただ、予防措置でありながらエヴァートン戦での復帰も疑わしいところ。エヴァートン戦に間に合わなかった場合はブレントフォード戦で復帰することが期待されている。

 

トーマス・パーティ

マンチェスターC戦で肋骨にダメージを負ったことで試合後にMRIスキャンを受けていたトーマス・パーティ。ただ、すでにレポートされているように、大きな怪我ではなかったため、フルトレーニングにも復帰済み。エヴァートン戦に招集される予定。

 

モハメド・エルネニー

ノースロンドンダービー直前のトレーニングで膝を負傷したモー・エルネニー。検査の結果、手術が必要な大怪我を負ったため、officialでもアナウンスされた通り長期間の離脱が見込まれている。今シーズン再びプレーすることはない。

 

 

以上がチャールズ・ワッツ氏のレポートです!

スミス・ロウやネルソンがまだ招集されないかもしれないですが、恐らく1月に加入したトロサール、キヴィオル、ジョルジーニョはサブに入るはず。むしろ、パーティの状態次第ではジョルジーニョのスタメンも有り得そう。

ちなみに、AWEYエヴァートンはヴェンゲルさんがクラブを去ってから勝利がない場所らしいです。。。確か前回対戦時も、暫く勝利がないエヴァートンに負けていたはずなので、なんだかイメージが良くないスタジアムです。。。

https://twitter.com/ltarsenal/status/1621431734980976640

 

とはいっても、今シーズンのアーセナルは以前とは180°違うので、気持ちよく勝利でスタートを切りましょう!

 

COYG!!!

 

 

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今夏の移籍市場でカラム・ハドソン=オドイをターゲットに?調査中?

 

ようやく1月の移籍市場を終え、シーズン後半戦に向けて動き出すアーセナル。

アーセナルは1月の移籍市場でレアンドロ・トロサール、ヤクブ・キヴィオル、ジョルジーニョの3選手を獲得したのだが、どうやらすでに今夏の移籍市場に向けた調査もスタートさせている模様。

本日の「Guardian(Metro経由)」によれば、今冬に大量の選手を獲得したチェルシーが今夏の移籍市場で大幅な選手放出を行う予定だそうで、アーセナルがその中に含まれると考えられているカラム・ハドソン=オドイ獲得に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、すでにアーセナルはカラム・ハドソン=オドイ獲得に向けての調査を進めているそうで、選手の状況をチェックしているのだとか。また、ハドソン=オドイ獲得に関心があるくらぶは他にも数クラブいるようで、あくまでアーセナルはその中の1つと位置づけられている様子。

アーセナルは今夏の移籍市場で中盤の選手獲得を目指すとされており、中でもデクラン・ライスとモイセス・カイセドがターゲットになるとも伝えられているため、その他のポジション補強は安価なオプションを選択する可能性は十分ある。ホームグロウンでまだ22歳と成長も見込めるハドソン=オドイは割と納得の人選かもしれない。

注目していたい選手の1人です。

カラム・ハドソン=オドイのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=JKDU4xcpO1w

 

 

ジョルジーニョ獲得に対するシルベストルの考え

 

今冬の移籍市場の最終盤に中盤補強としてチェルシーからジョルジーニョを獲得したアーセナル。

当初獲得を目論んでいたモイセス・カイセドのプランBとして獲得したため、ある程度の賛否があるのだが、アーセナルOBであるミカエル・シルベストル氏は批判的なコメントがあることを理解しつつ『堅実なサイン』だと考えている模様。

このように語っていたそうな↓

 

「ジョルジーニョはトッププレーヤーだと思うが、CLを目指して戦う他のクラブと比べるとそこまでダイナミックな補強ではない。

彼はボールプレーヤーであり、ポジショニングに優れている。クオリティに関して言えば、カンテのようにカバーしてくれる選手が必要になるかもしれない。

ただ、彼はカイセドではないが、アーセナルがトップの座を維持してタイトル獲得する野望があると考えると良い動き(ジョルジーニョの獲得は)だと思う。

彼は多くの経験がり、CL優勝経験もある。彼がダイナミズムのあるMFとプレーできるのであれば、素晴らしいバックアッププランになるだろうね。」

 

とのこと。

多くの識者が解説しているようにジョルジーニョは足が遅い選手で知られており、チェルシーで中心選手になれた要因にカンテの存在は少なからずある。シルベストル氏はそういったことを語っているのだろう。

ただ、多くの人はジョルジーニョが与える影響は好影響をもたらすと考えていて、過去にアーセナルにやってきたD・ルイスやウィリアンと比べると期待値が違う気がする。意外とアーセナルを救う補強になる可能性があるのは否定できない。

エヴァートン戦で出場する可能性もあると思うので、そういったところも含めて後半戦も楽しみです。

 

 

 

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【アーセナル】1月の移籍市場総まとめ!獲得&退団選手一覧

 

慌ただしいDeadlineDayが終わりまして、昨日レポートしたように、アーセナルはジョルジーニョの獲得で今冬の移籍市場での選手獲得を終了。その後は選手の放出に動いていたのだが、ようやく移籍市場の動きが出揃ったようなのでご紹介します!

※あくまで現時点でアーセナルオフィシャルに掲載された情報をアップしているので、その後動きがあった場合はあしからず。。。

 

 

アーセナルが1月の移籍市場で獲得した選手

 

獲得した選手の一覧表

選手名 移籍金 契約期間 週給
レアンドロ・トロサール £2100万+add on(total£2700) 2026年 £90,000
ヤクブ・キヴィオル £1750万+£350万add on 2028年 £58,000
ジョルジーニョ £1000万+£200万add on 2024年+1年延長OP £110,000(チェルシー在籍時)

※移籍金・サラリーは推定の金額です。

 

アーセナルは今冬の移籍市場で総額€6030万(約85億円)の投資を敢行。ヨーロッパ全体でも3番目の投資を行った。ちなみに1位のチェルシーは€3億3000万とぶっ壊れていて、その次がサウサンプトンの€6326万だそう。

昨シーズンの冬の移籍市場があっさり終わって、その後のシーズンに響いたことを考えるとタイトル獲得に向けてかなり積極的に動いたことが伺える。しかも、一部メディアでは今夏の移籍市場にライスとカイセドの両獲りをする可能性もあるとか。

ムドリクやカイセドなど、メインターゲットは獲得できなかったものの、概ねポジティブな移籍市場を終えたのではないでしょうか。

『最高の移籍市場を過ごしたのはアーセナル』なんていう声もあるようです!

https://twitter.com/footballdaily/status/1620501649298006029

 

 

レアンドロ・トロサール

アーセナルに待望のアタッカーとして獲得されたレアンドロ・トロサール。

ムドリクのプランBとして獲得したものの、先日行われたマンチェスターU戦では決勝点に繋がる起点となり、その後のマンチェスターC戦では攻撃陣を牽引するあわやゴールになりそうなシュートも見せており、すでに獲得が正解だったことを証明。

今後は主にマルティネリとポジションを争い、サカのバックアップとしてもプレーすることになるはず。すでに期待感がある選手です。

 

ヤクブ・キヴィオル

突如獲得間際だとBREAKINGされたヤクブ・キヴィオル。

アーセナル界隈ではノーマークな存在だったため、ほとんどの人が獲得に驚いていたが、ガブリエルのバックアップ兼競争相手が居なかったため、今夏の移籍市場で補強すると考えられていたポジション。

まだデビューを果たしていないが、恐らく下位チームとの試合などで途中出場してくるはず。トレーニングでのプレーがアルテタ監督に認められれば、もっと早くデビューする可能性も。

契約期間が2028年までとなっている選手なので、温かく見守っていきたい選手です。

 

ジョルジーニョ

カイセド獲得に難航したため、プランBとして獲得したジョルジーニョ。

アルテタ監督が昔からジョルジーニョを高く評価していたそうで、アルテタ監督からの強い推薦で獲得へ動くことになったそう。ただ、チェルシーでCLウィナーになっているなど経験値が豊富なので、主にサブとしてプレーすることになるだろうが、バックアップとしては頼れる選手を獲得。

ポゼッションサッカー向きの選手なので、今後の試合でローブロックを敷いてくる相手に対して有効な選択肢になる可能性があるかと。

https://twitter.com/Arsenal/status/1620513000577990661

 

 

アーセナルが1月の移籍市場で放出した選手

 

まずはファーストチームに登録されていた選手の放出。

アーセナルは今冬の移籍市場で下記3選手をレンタルで放出。マルキーニョスは武者修行、ロコンガは調子を取り戻す、セドリックはプレータイムと、それぞれ有意義な時間を過ごしてアーセナルに戻ってきて欲しいところです。

個人的にセドリックとロコンガに関しては、買取OPは付いていないものの、移籍先で活躍した場合にそのまま完全移籍になる可能性もあるのではないかと。とにかく活躍必須です。

 

選手 移籍先 移籍方法 移籍期間
マルキーニョス ノリッジ・シティ(2部) レンタル移籍 シーズン終了まで
サンビ・ロコンガ クリスタル・パレス レンタル移籍 シーズン終了まで
セドリック・ソアレス フラム レンタル移籍 シーズン終了まで

 

その他、オマル・レキクとミゲル・アジーズがウィガン・アスレティックへレンタル移籍、ハリー・クラークがイプスウィッチへ完全移籍などの移籍もありました。(漏れている選手がいればご指摘いただきたいです。。。)

 

アカデミーの選手のレンタル移籍も

 

アーセナルはアカデミーの選手もレンタル移籍で経験を積ませることに着手。移籍市場最終日に多くのレンタルを完了させたことを報告。若手選手にも活躍を期待したいです!

https://twitter.com/ArsenalAcademy/status/1620531293069901825

https://twitter.com/ArsenalAcademy/status/1620542745709264901

https://twitter.com/ArsenalAcademy/status/1620551043707699200

https://twitter.com/ArsenalAcademy/status/1620119822859132955

 

 

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マルキーニョスがノリッジへレンタル?カイセドに3回目のオファーを検討?

どうなるカイセド!?ブライトンは2月1日までカイセドを休ませる

DeadlineDay最新情報!ジョルジーニョ、ロコンガ、エルネニー

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DeadlineDay最新情報!ジョルジーニョ、ロコンガ、エルネニー

 

慌ただしいDeadlineDayを迎えているアーセナル。お昼の時点から大きく動きがあったので、それらを一挙まとめて現時点で起こっていることを紹介します!

 

ジョルジーニョ

お昼にもレポートしたように、アーセナルがカイセド獲得に失敗した場合のプランBとしてアプローチを開始していたチェルシーに所属するジョルジーニョ。

その後のレポートによれば、アーセナルはカイセドを諦めてジョルジーニョ獲得へシフト。夕方の時点で多くの有名ジャーナリストが一斉に獲得合意をレポート。

そして、順調にメディカルチェックも完了したようで、ファブリシオ・ロマーノ氏が合意をアナウンス。残すところはオフィシャルだけという状況です。

ちなみに移籍金は1000万ポンド+200万ポンドのアドオンで、契約年数は2024年までの1年半+1年の契約延長OPになった模様。

弊ブログ主は残り契約年数が半年を切っているベテラン選手に対してもっと移籍金が低くなることを望んでいましたが、もっと移籍金が欲しいチェルシーとアーセナルが互いに妥協した着地点になったのではないかと。

ちなみにジョルジーニョ獲得を推進したのはアルテタ監督だそうで、彼の起用に関して明確なアイデアがあるのではないかという感じです。

弊ブログ主はお昼のレポートでも言及していましたが、ジョルジーニョ獲得は現状ベターな選択肢で、そこまで悪い取引ではないと思っております!合意報道が出た後のアーセナル界隈の様子を見ても概ねポジティブな意見が多い印象です。アーセナルで経験値を生かしたプレーに期待したいです!

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1620414460631601155

ジョルジーニョのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=WVh0PxEjaHA

 

ロコンガ

ジョルジーニョ獲得の合意報道が出ている中でレポートされているのがロコンガのレンタル移籍。

弊ブログ主Twitterでは紹介していたのですが、ロコンガに対してクリスタル・パレスが半年ローンを提示していて、アーセナルと交渉中とのことだったのだが、どうやらロコンガのクリスタル・パレス移籍は合意に達するかもしれない模様。

一部メディアでは現地時間の午後にメディカルチェックへ向かうとも伝えられており、武者修行へ向かうことが期待されている様子。

流れ的に決まりそうな予感はあるものの、ロコンガを放出すれば、改めて中盤の選手が1人居なくなるので、その辺りがどう影響するのか。もう少し続報を待ちたい案件です!

 

マルキーニョス

昨日弊ブログで紹介したように、ノリッジへのレンタル移籍が合意に達したとレポートされていたマルキーニョス。

プレータイムを与えるためにレンタルさせるとのことだったのだが、本日ノリッジへの半年ローンが正式にアナウンス。

レンタル先が2部とはいえ、ここでしっかりと結果を残して、来シーズンはサカのバックアップとしてファーストチームに帯同できるよう、期待しましょう!

https://twitter.com/NorwichCityFC/status/1620346789365796864

 

オマル・レキク

昨夏の移籍市場からオランダのスパルタ・ロッテルダムにレンタル移籍していたものの、先日ローンバックがアナウンスされていたアーセナルユースチームのオマル・レキク。

すでに他のクラブへ再レンタルされるだろうとレポートされていたのだが、本日ウィガン・アスレティックへ半年ローンすることが発表。

レキクも将来に期待されている選手で、まだまだ伸びしろを期待してたいです!!!

https://twitter.com/LaticsOfficial/status/1620404049081245702

 

モハメド・エルネニー

現在出ている移籍情報ではないのですが、アーセナルオフィシャルはここ数試合怪我で欠場していたモハメド・エルネニーが検査の結果、右膝に重症を負っていたことをアナウンス。

手術を行ったそうで、これから長期間の離脱になることがアナウンスされており、まだ復帰のスケジュールの見通しも出ていない状況だそう。

これは非常に心配な話で、仮にエルネニーがシーズン終了だった場合、ロコンガもレンタルで放出するならばアーセナルの中盤がスカスカになってしまう。ただ、クラブ的にはロコンガの成長も促したいのでどうするのが最適解か難しい判断が迫られるという。。。このタイミングで長期離脱はクラブ的に大ダメージです。。。

 

 

 

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アーセナルのDeadlineDay最新情報!カイセド、ジョルジーニョ、バンバ

 

短いようで長いような1月の移籍市場もついに最終日。

弊ブログで何度もお伝えした通り、アーセナルは暫くモイセス・カイセド獲得に動いているのですが、ひとまず現時点で動いている可能性がある話をまとめていきます!

 

カイセド

前述したとおり、アーセナルが置い続けているモイセス・カイセド。

昨日レポートしたとおり、アーセナルは2度目のオファーを提示したものの、またもや拒否されていて、さらなるオファーを検討中という状況。

そんな中、イギリス「Sun」のマーク・アーウィン氏によれば、アーセナルはクロエンケ氏がカイセド獲得にゴーサインを出したため、3度目のオファーを提示する可能性があるとのこと。同紙によれば、アーセナルは最大7500万ポンドのオファーを提示する用意があるそうで、このオファーで獲得の可能性があるか検討中だという。

ちなみに、このオファーを提示したとしても今夏の移籍市場でデクラン・ライス獲得へ動くという流れは変わっていないそうな。

ただ、一部メディアによれば、アーセナルは3度目のオファーを提示することに寄ってブライトンとの関係が悪くなることを恐れており、カイセドを諦める可能性もある模様。

カイセドに関してはかなり厳しい状況ではないかと。ブライトンは今シーズンの調子を維持するためにもカイセドを放出したくないし、アーセナルはカイセドが欲しいが、クラブレコードを提示するとなるとかなり気合がいる。

3度目のオファーを提示して獲得できるかを伺って、最終的にプランBに移行するのが既定路線ではないかという声も。現地時間の朝になる本日の夕方〜21時くらいまでに何かしらの動きがあると思うので、その際に再度レポート予定です!

 

ジョルジーニョ

カイセド獲得に失敗した場合のプランBの話も!

有力なスポーツジャーナリストたちが一斉に報じたののが、アーセナルがプランBとしてチェルシーに所属するジョルジーニョ獲得へ動く可能性があるとのこと。

ファブリシオ・ロマーノ氏によれば、アーセナルがジョルジーニョ獲得のアプローチを開始した模様。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1620129461038649344

 

どうやらチェルシーは残り契約が半年になっているジョルジーニョの売却にオープンということに加え、アルテタ監督がジョルジーニョスキルを高く評価していることでプランBとしてアプローチしている様子。

ただ、チェルシーはジョルジーニョを放出するために1500〜2000万ポンドの移籍金を望んでいるようで、この金額を提示するのかどうかというところが争点になっていそうな雰囲気です。その後のレポートが更新されていないので、その他の選手をターゲットにする可能性もあるかもしれないなあと。

ジョルジーニョをプランBにした後、アーセナル界隈ではジョルジーニョなんて獲得するなと言う声が蔓延していますが、個人的にはジョルジーニョは面白いオプションではないかと思っております。ただし、500万ポンドくらいまでならという。

と言いますと、このタイミングでNo.6というチームの中核的な選手を獲得するのは、残り時間を考えても現実的に難しく、可能であるとすればバイアウト条項を有している選手か、チーム内のポジションが危うい選手。

そうなると、残り契約が短くて獲得に資金がそこまで必要ない+PL経験が有る+チームの主力としてタイトル獲得経験のあるジョルジーニョは非常に現実的なオプション。中には「国外から若いバイアウト条項がある選手を獲得しろ!」みたいな意見を言っている方もあるようですが、そういった選手がロコンガやヴィエイラのように慣れるまで時間が掛かっては元も子もないのでは。そうなるとPL経験者から獲得するのがベターで、行き着いたのがアルテタ監督も高く評価するジョルジーニョ。有り得そう。

とはいえ、僕もジョルジーニョを推しているわけではないです。。。消去法でそれしかないというのが現実です。。。

アーセナル界隈ではチェルシーから移籍してきたベテラン選手(D・ルイス、ウィリアン)に苦手意識があるし、それは僕もですが、500万ポンドの1.5〜2.5年契約でチームを支えてフリーで退団みたいな素敵な補強になる可能性も秘めていると考えている次第です。(笑)

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1620178628658208768

 

 

バンバ

アーセナル界隈で少し話題になっていたのがヴィトーリアSCに所属するイブラヒマ・バンバ。

以前から関心を示していた+獲得可能な選択肢として名前が上がっていたのだが、ファブリシオ・ロマーノ氏によれば、アーセナルはバンバ獲得へ動いていないし、現時点で将来的な獲得にも動いていないとのこと。

また。同氏によれば、バンバは700〜800万ポンドで獲得可能?らしく、3000万ユーロのバイアウトがあると伝えられていた中、この金額で獲得できるのはなかなか良い話。

ただ、前述したとおり、タイトルを争っているアーセナルがPL未経験の若手選手、しかも若手選手をなかなか起用しないアルテタ監督のもとでチームにとってプラスになるのかが疑問なところ。土壇場で名前が上がる可能性もなさそうというのが現時点での情報です。。。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1620235871650971648

 

 

以上が現時点のアーセナル界隈のニュースです。端的に説明すれば、現時点でポジティブな話題は少ないです。。。

DeadlineDayは現地時間で残り21時間くらい?期待して待つしかなさそうです。。。夜にもレポート更新するかもです!!!

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マルキーニョスがノリッジへレンタル?カイセドに3回目のオファーを検討?

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緊急速報!アーセナルがブライトンのモイセス・カイセドへオファー

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マルキーニョスがノリッジへレンタル?

 

昨夏の移籍市場でアーセナルへ加わってから、1月の移籍市場でレンタル移籍することが検討されていたマルキーニョス。

ここまでのシーズンでサブには入っていたものの、以前から出場機会を与えるためにレンタル移籍させると示唆されていたのだが、本日の新たなレポートによれば、イングランド2部チャンピオンシップでプレーしているノリッジ・シティへレンタルされる模様。

スポーツジャーナリストのライアン・テイラー氏によれば、アーセナルはノリッジとのレンタル移籍が原則合意に達した後、マルキーニョスをノリッジのメディカルチェックを受けるために派遣させたとのこと。

同氏によれば、メディカルチェックが完了した後、24時間以内に正式アナウンスされるだろうとされている。

マルキーニョスはすでにチームメイトと仲良くしている姿を見せており、明るいキャラクターの人物としてチームの輪に入っている。ノリッジでプレータイムを得て、成長して来シーズンにファーストチームでプレーできるように頑張って欲しいところです!

今冬の移籍市場でサカのバックアップ獲得に動く可能性も指摘されていたが、マルキーニョスが成長して来シーズン戦力になってくれれば嬉しいですね!

 

 

 

カイセドに3回目のオファーを検討?

 

ここ最近アーセナルが密接に関わっているモイセス・カイセド。

今朝の段階でアーセナルは2度目のオファーを提示したものの、またもや即座に拒否されていたのだが、依然としてアーセナルは獲得を検討しており、3回目のオファーを提示するか検討しているとのこと。

スポーツジャーナリストのシモン・コリンズ氏によれば、アーセナルは2度目のオファーを拒否された後、3度目のオファーを提示するか検討しており、48時間以内になにかしらの動きをする可能性があるという。

ただ、ブライトンはカイセドを売却するつもりがなく、売却するとしてもクレイジーなオファーが提示された時だけだそうで、アーセナルが獲得に合意するとすれば、ニコラ・ぺぺ獲得に有した7200万ポンドのクラブレコードを超えるオファーになるだろうと指摘されている。

ちなみにカイセドに対しては、チェルシーも獲得に関心を持っているとのことだったのだが、一部メディアによれば、チェルシーはカイセドへの興味を失っており、エンツォ・フェルナンデス獲得にシフトしているとかいう話も。

カイセド獲得が成功すれば非常に嬉しいことではあるのだが、クラブレコードのオファーを提示するかと言われるとなんとも言い難いところ。。。カイセドが良い選手であることは間違いないのだが、難しいところです。。。ちなみに3度目のオファーは7000万ポンド+500万ポンドのアドオンだという話も。

 

https://twitter.com/EduardoHagn/status/1620026950374019072

 

 

 

 




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