マイルズ・ルイス=スケリーに“売却報道”、本人は残留一択


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ルイス=スケリーに“売却報道”、本人は残留一択


昨晩、アーセナルサポの心臓に悪い一報が駆け巡りました。

発端は火曜の朝、football.londonのボビー・ヴィンセントとトム・カントンが報じた独占情報。ブルーノ・ギマランイス獲得を受けて、ルイス=スケリーがチェルシー(および後にマンU)に「オファーされた」というレポート。

これはtalkSPORTのアレックス・クルック、ベン・ジェイコブス、さらにThe Guardianなども追認し、The Timesは「チェルシーが打診を受けた」「ユナイテッドはアーセナルの評価額に難色」と報道。移籍金£60m規模という数字も飛び交いました。ブルーノ加入でライス、スビメンディ、メリーノが並ぶ中盤が渋滞し、左サイドバックでもカラフィオーリやインカピエが前にいるという状況を鑑みれば、無くはないかも…みたいな話。

ところが、The Athleticのジェームズ・マクニコラスが即座に火消しに入り、”ルイス=スケリーはアーセナル残留を望んでおり、移籍を模索してなどいない、アルテタの構想で定位置を掴むことに集中している”と報道。ファブリシオ・ロマーノ氏に至っては、チェルシーに「(獲得は)忘れていい」とまで言い切ったそう。

さらにアーセナル系の各アカウント(now.arsenal、HandofArsenal、AFCAMDENなど)は、この「ノイズ」は選手側から出たものではなく、母親でもある代理人を含む本人の陣営もアーセナルも寝耳に水で困惑していた、と口を揃えました。中には「そもそも誰がオファーしたのか、独占を報じた記者たち自身も分かっていない」「チェルシーが探りを入れてきただけ」といった、情報戦めいた見方まで飛び出す始末。つまり、「オファーされた」という事実らしきものはあった一方で、その出どころが極めて曖昧なまま独り歩きした、という内容だったようです。

現状、信憑性の高いメディアで関連が否定されているため、この話は無いと考えてよいのではないでしょうか。ただ、一部ではベルタSDが秘密裏に動いている可能性も示唆されており、クラブとしては”純利益”として計上できるアカデミー出身選手を売却することでクリーンな帳簿を維持しようとした可能性も全く無いとは言い切れないところ。ルイス=スケリーは中盤起用が増えるまで退団の可能性も示唆されていた選手なので、なるべく不穏な噂はつきまとってほしくないです。。

誰が何のために流した話なのか、真相はモヤッとしたままですが、少なくとも本人が「アーセナルで戦う」と腹を括ってくれているなら、それが全てです。彼が残って定位置を掴みにいく姿を、温かく見守りたいですね。

(引用:The Athletic


ガラタサライ、マルティネリとヌワネリに正式オファー


前線の整理が続くアーセナルに、ガラタサライがなかなか大胆な仕掛けをしてきました。マルティネリに続いて、なんとヌワネリにも正式オファーを出したとのこと。

トルコの記者ハルク・ユレクリ氏によると、ガラタサライはガブリエル・マルティネリに€40m(£34m規模)の正式オファーを提出済みで、さらにイーサン・ヌワネリについてもアーセナルに正式オファーを伝えたとのこと。ユレクリはヌワネリについて、「アーセナルの若手中盤の一人で、19歳、プレミア内外から多くの関心が届いている」と紹介しています。

もう一人のトルコ人記者スュレイマン・ロドプも、マルティネッリのオファーがアーセナルに届いており、今後2〜3日で肯定・否定いずれかの回答が出る見込み、と伝えていました。ガラタサライは第一希望のレオン(ミラン)獲得が難航しており、その代替も見据えて、アーセナルの若手二人にアプローチしている模様。

ただ、マルティネリに関してアーセナルは「新たな左ウイングを先に確保しない限り売らない」というスタンス。しかも€40mは、アーセナルの評価額(€45〜50mとも)からするとやや物足りないライン。契約は残り1年(+1年オプション)とはいえ、足元を見られる金額で手放す選手ではありません。

ヌワネリはこのところの状況を鑑みるとクラブが売却に応じる可能性は否定できないものの、現時点でクラブ財政が圧迫されているという状況ではないことから、そんなに簡単な話ではないとも思います。

このレポートが事実であれば、マルティネリの回答が2〜3日で出るという話なので、そこでアーセナルがどう出るか。とはいえ、主導権は完全にこちら側なので、続報を待ちたいところです。

(引用:Haluk Yürekli(X))


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