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カラフィオーリ売却の予定はなし│動かすなら「3桁」が必要
先日、モウリーニョ率いるレアル・マドリーがカラフィオーリに関心、という報道をお伝えしましたが、それに関するアーセナル側の対応についてがイタリアから届レポート。
イタリアのTuttoMercatoWebによると、カラフィオーリは欧州でも屈指の評価を受けるDFで、ここ数週間でレアル・マドリードがその状況を探る“探り”を入れていたとのこと。ただしコナテやククレジャの獲得などからレアルマドリーがこの夏にカラフィオーリを獲得する余地は事実上ないそうな。
そして肝心のアーセナルの姿勢ですが、「極めて明確」だと報じられています。ガナーズはアルテタの構想の中心と位置づけるこの元ボローニャの選手を手放す意思はまったくないとのこと。カラフィオーリは形式上“非売品”ではないものの、交渉のテーブルにつかせるには「3桁」、つまり1億ユーロを超える“市場外”のオファーが必要だそうです。これは事実上、セリエA勢を含むあらゆる移籍の可能性を遠ざけるもので、アーセナルは彼を現在と未来の柱の一人としての評価を表しています。選手本人からも決別の兆候はなく、イングランドでの経験に満足しており、この夏に移籍を強行する意思はないとも。
「マドリーからの照会はあった」「だがアーセナルは売る気がなく、動かすなら1億ユーロ超が必要」「本人も残留に前向き」というのが現状。先日のインカピエの件もそうでしたが、優勝クラブの主力に他クラブが食指を動かすのは、ある意味で“勲章”のようなもの。それを「3桁出さなければ話もしない」と一蹴できるあたりに、今のアーセナルの立場の強さが表れていますよね。ましてカラフィオーリは、左サイドの心臓として替えの利かない存在。本人も満足しているなら、何も心配はいりません。むしろ、こうして「非売品」を明確に示すことこそ、王者の余裕ではないでしょうか。果たしてどうなるのか、安心して見守りたいですね。
(引用:TuttoMercatoWeb)
ライスに負傷疑惑│ガーナ戦後に左ふくらはぎを保護、足を引きずる
ワールドカップ期間中、アーセナルファンが最も気を揉むのが代表での負傷ですよね。今回はその心配なニュースです。
デビッド・オーンスタイン氏(The Athletic)によると、ライスは、ワールドカップ2試合目のガーナとの0-0の引き分けのあと、左ふくらはぎにテーピングを施し、はっきりと足を引きずりながらミックスゾーンを通過したとのこと。負傷の程度は不明で、今週土曜にニュージャージーで行われるグループL最終戦のパナマ戦を前に、状況が注視されています。
まず、現時点では過度に心配しすぎないようにしたいところ。事実として確かなのは「左ふくらはぎにテーピング」「足を引きずっていた」「程度は不明」というところまでで、それ以上は推測の域を出ません。テーピングと歩き方だけでは、深刻な肉離れなのか、軽い張りを保護しているだけなのか、判断はつきません。
とはいえ、です。ライスといえば、ここ数年フィットネスの安定感こそが最大の武器の一つで、ほとんど穴を空けずに高強度のパフォーマンスを続けてきた選手。その彼が足を引きずる姿というのは、やはり胸がざわつきます。しかも、ここ数日はサリバの背中、サカの管理と、アーセナル勢の代表での状態が立て続けに話題になっているだけに、なおさら神経質になってしまいます。。。グループ突破がかかるパナマ戦で、イングランドが彼にどう判断を下すのか。無理だけはさせず、まずは正確な診断を待ちたいところです。
(引用:David Ornstein)
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