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アーセナルがンベンバとの正式接触を開始、サリバ路線のレンタル経由パスを提示
弊ブログでも先日紹介したように、ベン・ホワイトの去就が不透明な中、PSGアカデミー出身の18歳DFエマヌエル・ンベンバ獲得に動いているとされるアーセナル。
その状況が大きく進展したようで、今日の「BBC Sport」によれば、アーセナルがンベンバ陣営と早期にアプローチを取り、今夏の獲得に向けた具体的なプランを提示したとのこと。
同メディアによれば、ンベンバはPSGから提示された新契約を拒否しており、今夏のフランス王者退団に向けて準備が整っている状況だそう。アーセナルはこの機会を逃さず、ンベンバ本人にウィリアム・サリバのキャリアパスを参考にしたプランを提示。本人もアルテタ監督下での進歩を見てアーセナル移籍を好意的に検討しているとのこと。
どうやらアーセナルはアカデミー出身選手としての契約成立を視野に入れており、トレーニング補償としてPSGに£15万以上を支払う見込みだそう。ンベンバはイギリスでのワークパーミット獲得には現時点でポイントが足りないため、2027年1月までヨーロッパの他クラブにレンタルされる見込みのようです。
HandofArsenalが詳細を発信、ヌーノ・メンデスがフランスでのパスを阻害
今日の「HandofArsenal」氏も、独自情報を発信してくれています。
同氏のポストによれば「アーセナルはエマヌエル・ンベンバの陣営と接触し、今夏の獲得を視野に入れている。PSG U19のキャプテンであるンベンバはフランスでの去就について前向き。ヌーノ・メンデスがフランスでのプレー機会を阻んでいる」とのこと。
アーセナルはサリバのキャリアパス(フランスからアーセナルへ加入後、サンテティエンヌ、マルセイユにレンタルを経て主力に定着)を模倣する形でンベンバを起用する計画なのだとか。
さらに同氏は「フランスのトップタレントの1人を確保するためにまだやることがある。アーセナルはイライジャ・アプソンとサム・アミサについても問い合わせを入れている」とコメント。同氏によれば、アーセナルのデータチームはンベンバに非常に積極的で、アンドレア・ベルタとマウリッツィオ・ミケリが「英国王者の未来を強固にするためのユース王朝」を構築中だとされています。
バイエルン、レバークーゼン、バルセロナといった争奪戦の中で、PL王者の肩書きとサリバの成功例を武器に、アーセナルが先手を取れるかどうかが焦点ですね。果たしてどうなるのか注目です。
アトレティコ会長が「アルバレスはアトレティコの選手」と一蹴
以前から弊ブログでも幾度となく紹介してきたアトレティコ・マドリーのフリアン・アルバレス。
今夏のアーセナル獲得の最優先候補とされる中、アトレティコ側がついに明確な姿勢を示したようです。今日の「Mirror」と複数の現地メディアによれば、アトレティコ会長のエンリケ・セレッソが、アルバレスの移籍噂を真っ向から一蹴したとのこと。
先日の「SI」が引用したマルカ紙によれば、セレッソ会長はマドリードでの新レストランオープン記念イベントで「フリアン・アルバレスはアトレティコ・デ・マドリーの選手で、これからもアトレティコ・デ・マドリーの選手であり続ける」と明言。続けて「多くの選手の名前が取り沙汰されているが、誰が選ばれるかは見守る必要がある。新展開は常にあるものだ。コーチングスタッフは前進するため、これまでと同等以上のチームを作るために働いている」と語ったそう。
「ノン・ネゴシエブル」の姿勢、リリース条項は5億ユーロ
ただし、ここで重要なのは、アトレティコが交渉自体に応じない構えだということ。
アトレティコは「ノン・ネゴシエブル(交渉対象外)」の姿勢を貫いており、アーセナル、バルセロナ、そのほか関心クラブからのアプローチを受ける気は一切ないそう。アルバレスの契約は2030年まで残っており、5億ユーロ(約4億2140万ポンド/約840億円)という法外なリリース条項が設定されているため、現実的に支払えるクラブは存在しないとも指摘されています。
アルバレスの代理人がスペインのテレビ番組でバルセロナを称賛する発言をしたことが、アトレティコ内部で歓迎されていないそうで、これがクラブの強硬姿勢を一段と強める結果になっているとのこと。
アルバレスはマンチェスター・シティから£8200万(€9500万)でアトレティコに加入。デビューシーズンでは公式戦57試合29ゴールというクラブ最多得点を記録し、シメオネ監督のチームに完全に定着している主力です。アトレティコとしては、たとえ高額オファーがあっても手放したくないというのが本音でしょうね。
一部メディアではアルバレスも一時期より移籍に強硬的な姿勢ではないともされており、現実的に移籍が難しい可能性も示唆されています。
サリバが批判派に強烈反論
今シーズンのPLタイトル獲得に大きな貢献をしたウィリアム・サリバ。
レアル・マドリーやPSGからの獲得関心が依然として報じられている中、本人がアーセナルへの強い姿勢を改めて示してくれました。今日の「now.arsenal」によれば、サリバはフランスメディア「L’Equipe」とのインタビューで、アーセナルへの批判派に対して強烈な反論を展開したとのこと。
同メディアによれば、サリバは「最初のシーズンに僕が加入したとき、信じられないフットボールをしていた。タイトルに値すると言ったシーズンだ。2位に終わって、いつものように僕らは馬鹿にされた」とコメント。続けて「2シーズン目もよくプレーしていたが、2位だった。”ボトラー(息切れ屋)、ボトラー”と馬鹿にされた。昨シーズンも、最初の2シーズンほどではないが、よくプレーしていて、また2位だった」と振り返ったそう。
また、サリバはアーセナルがセットプレーに過度に依存しているという批判にも反論しているそう。
「今シーズンも、批判の全てに同意するわけではないが、まるで1つのチームだけがプレーしているかのような言い方をされる。確かに僕らはフットボールをしている。ただ、僕らはセットプレーから多くの得点を奪うことも事実だ」とコメント。
「今のプレミアリーグでは、誰もがロングスローやコーナーを重視している。僕らだけじゃない。ただ、僕らは他のチームより上手くやっているだけだ。だから、このまま続けるつもりだ」とも語ったとのこと。
サリバのような選手が今のアーセナルの状況を非常に前向きに捉えていて、なおかつ批判に良い意味で好戦的な姿勢を見せているのはとても頼もしいですね!ガブリエルと共に悲願のCLタイトルにもチャレンジしてほしいです!
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