Warning: Undefined variable $cs1 in /home/olivier12sk/arsenal-premier.com/public_html/wp-content/plugins/only-tweet-like-share-and-google-1/tweet-like-plusone.php on line 813
Warning: Undefined variable $cs2 in /home/olivier12sk/arsenal-premier.com/public_html/wp-content/plugins/only-tweet-like-share-and-google-1/tweet-like-plusone.php on line 813
本日も更新していきます!!!
ディバラのエージェントに問い合わせ?
今夏の移籍市場が始まる前にアーセナルが関心を示していると噂されていたパウロ・ディバラ。
ユベントスとの契約が満了し、今夏の移籍市場はフリートランスファーで獲得可能であることから、前線の補強を試みているアーセナルが関心を示しているとのことだった。
その後インテルが獲得に迫っていると報じられてからは続報がなく、そのままインテルに加入するものかと思われていたのだが、どうやら状況に変化が起きているようで、ディバラはまだ移籍先を決定していない模様。
そんな中、本日の「getfootballnewsitaly」によれば、移籍先が決まっていないディバラに対してアーセナルが改めて関心を持ち、同選手のエージェントに問い合わせを行ったとのこと。
同メディアによれば、インテルはディバラ獲得に向けて交渉を進めていたそうだが、獲得するためにはアレクシス・サンチェスとエディン・ジェコを放出しなければならないそうで、中々獲得に踏み出せていないそう。
そこにACミラン、ナポリ、ASローマ、アーセナル、マンチェスターUが改めて関心を抱き始めたという。
ちなみにディバラはナポリ移籍も視野に入れているというのだが、ナポリはディバラ側の要求する年俸600万ユーロ+100万ユーロのアドオン付きの4年契約を提供することに難航しているとも。
600万ユーロ+100万ユーロのアドオンはアーセナルでいうとベン・ホワイトやベジェリンほどの給与であり、恐らくアーセナルは獲得可能な給与である。このタイミングで関心が噂されるのは、恐らくラフィーニャのプランBだと考えられているのではないだろうか。
29歳という年齢は気になるものの、トッププレーヤーであることには変わりないため、獲得できれば心強い選手である。ただ、ガブリエル・ジェズスを獲得した現在、彼を獲得した場合のポジションが右WGしかないのでどうなるのだろうか。サカの控えにディバラなんて夢のようだが現実的には思えないところです。
マンチェスターUもニャブリに関心?
先日アーセナルが関心を示していると伝えられたバイエルン・ミュンヘンに所属するセルジュ・ニャブリ。
元アーセナルのニャブリを復帰させたいファンも多く、獲得に動いて欲しいと訴える声があったのだが、昨日のレポートによれば、もしかするとマンチェスターUへ移籍する可能性もある模様。
昨日の「daily star」によれば、マンチェスターUがニャブリ獲得に関心を抱き始めたとのこと。
同メディアによれば、マンチェスターUは昨日クリスティアーノ・ロナウドがクラブに退団を訴えたと報じられており、今シーズンから監督を務めるエリック・テン・ハーグ氏は同選手の代わりにアタッカー獲得を要望しているようで、その候補にニャブリの名前があるそうな。
現時点ではそれ以上のレポートはあがっていないものの、ニャブリが求める給与を支払う能力のあるクラブはPL内では現状マンチェスターU勢かリヴァプール、ギリギリチェルシーくらい。アーセナルやトッテナムも支払う能力はあると思うが、現状の給与体系を鑑みれば支払う能力があるのはそれらのクラブである。
そのため、マンチェスターU移籍は割とありえるシナリオではないかと。ただ、マンチェスターU移籍が実現したら悲しい。
ぺぺの放出は高すぎる給与がネックに
先日、弊ブログでも紹介したように、今夏の移籍市場でアーセナルから退団することが濃厚と見られているニコラ・ぺぺ。
すでにぺぺは今夏の移籍市場に合わせてエージェントを変更しており、クラブもラフィーニャ獲得に動くなど、選手の入れ替えに積極的なのだが、昨日のイギリス「Sun」によれば、やはりぺぺの給与がネックで売却は上手く進んでいない模様。
同メディアによれば、現在アーセナルはぺぺに対してのオファーがないことに焦りを感じており、ぺぺの給与が取引先にとって障害になっていることも理解しているのだとか。
そのため、弊ブログが先日紹介したようにレンタル移籍で退団する可能性が浮上している様子。
現在アーセナルは選手獲得を優先的に動いているため、選手の売却は移籍市場の終盤に行われると思われるが、このままの状況が続けばさらに状況が悪くなる可能性もある。
クラブ的にはある程度資金を回収したい思惑もあるため、そこまで先延ばしにしたくないと思われる。
ただ、ラフィーニャ獲得が難しくなった後、ぺぺを残留させるというアイデアも持っているような気もする。両WGで起用出来て、過去のインタビューを見てもクラブに悪いコメントをしないタイプで、むしろ『チーム状況が良いときに選手を変えづらいはず。おれはもっと頑張る。』的なコメントを残していたりと監督からしてもそういった選手は助かるはず。
実際のところはわからないが、引取先が見つからなければあり得るシナリオかと!4−3−3のフォーメーションに変更して開花する可能性もある気もしてくる。どうなるか注目していきたいです!
今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!
ここまで読んでくださってありがとうございます!!!
それでは
最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!
こちらの記事も合わせてどうぞ↓