インテルがラカゼット獲得に関心。マヴロパノスは3000万ユーロ?


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本日も更新していきます!!!

 

 

 

まずは本日明朝に行われたカップ戦のハイライトをどうぞ↓

https://www.youtube.com/watch?v=MRs5CDCcV0U

 

僕は見れなかっただが、大勝したようで嬉しい!!

では、本日の情報更新へ!

 

インテルがラカゼット獲得に関心

 

オーバメヤンの不在により、ポジションを掴んでいるものの、現行契約が今シーズン末までとなっており、シーズン終了後の退団の噂が根強いアレクサンドル・ラカゼット。

ここ最近の好調ぶりから、オーバメヤンでなくラカゼットの残留を願うファンも少なくない(というかほとんど)なのだが、やはり虎視眈々とフリーエージェントで狙うクラブが存在する模様。

昨日のイタリア「InterLIVE」によれば、インテルがアレクサンドル・ラカゼットの獲得に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、インテルは来夏の移籍市場までにアレクシス・サンチェスの放出し、新たなストライカー獲得を目指しているそうで、サンチェスの代役としてフリーで獲得できるラカゼットに関心を抱いているそうな。

しかし、インテルがサンチェスを放出したい目的の1つが同選手にかかる約700万ユーロの年俸だそうなのだが、現在ラカゼットはアーセナルで年間約940万ポンド稼いでおり、インテルがラカゼットの納得するオファーを提示できない可能性も示唆している。

一方で、ラカゼットは新たな挑戦に向かいたい意欲があるとも考えられているため、イタリア行きに興味を持つ可能性があるとも指摘されている。

このところのラカゼットはアーセナルに居なくてはならない存在となっているため、できれば1年の契約延長等を行って欲しいところだが、選手本人はどのように思っているのだろうか。

案外オーバメヤンを1月にも放出する動きを見せているのは、ラカゼットに対して新たな契約を提示するためだったりして。続報が気になります。

 

 

マヴロパノスは3000万ユーロ?

 

先日弊ブログでも紹介したように、現在所属しているシュツットガルトでの活躍から、ドルトムントを筆頭に多くのクラブから関心を抱かれているディノス・マヴロパノス。

同選手にはシーズン終了後に350万ユーロでの買取義務が付いている他、将来的に移籍した際の10%がアーセナルに支払われるという契約を結んでいると伝えられているのだが、もしかするとアーセナルはもっと損してしまう可能性があるそう。

昨日のドイツ「Bild」によれば、シュツットガルトはマヴロパノスを3000万ユーロと見積もっているとのこと。

同メディアによれば、現在同選手に対してニューカッスルが非常に強い関心を示しているそうで、1月にも獲得に動きたいと考えているそうなのだが、それに対してシュツットガルトが3000万ユーロと見積もっているそうな。

先日は2500万ユーロと評価されていたため、不可解な価格の上昇なのだが、実はアーセナルと3000万ユーロ以下で売却しないという約束をしているのでは?とも推測されている模様。

とはいえ、どちらにせよマヴロパノスの価格は上昇しており、アーセナルが移籍した際の10%を手にできるとしても、純粋な利益を考えると少々もったいない。仮に3000万ユーロでニューカッスルに売却できていたとすると、、、ため息が出てしまう。。。

とりあえず、シーズン終了後にマヴロパノスが移籍するのは確実そうです!

 

 

コウチーニョ獲得に関心か?

 

リヴァプールからバルセロナに加わったものの、加入以降インパクトを残せていないことで、毎シーズン放出候補と報じられているコウチーニョ。

同選手にはかねてよりアーセナルが関心を示していると、何度か報じられたことがあるのだが、昨日のスペイン「SPORT」によれば、アーセナルは関心を示しているクラブの1つとのこと。

同メディアによれば、バルセロナは給与削減のためにコウチーニョ売却を目指しており、同選手の代理人達も移籍先を模索して居る模様。そして、その移籍先候補にアーセナルとエヴァートンの名前があるそうな。

しかし、コウチーニョの代理人はあのキア・ユーラブシアンと、ジュリアーノ・ベルトルッチという、アーセナルと南米選手をしきりにリンクさせているビジネスマンたちである。

そのため、この報道も代理人主導の報道なのではないかと疑ってしまうところ。

流石にコウチーニョはアーセナルに来ても空けられるポジションがないので難しいはず。高給でもあるので、嘘であって欲しいですね。

 

 

 

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

 

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