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本日も更新していきます!!!
シュチェスニーが1000万ポンドで獲得可能?エヴァートンが獲得へ?
今シーズン、ピックフォードと競争させる目的でASローマからロビン・オルセンを獲得していたエヴァートン。
しかし、オルセンはエヴァートンへ加入してからこれまで11試合の出場に留まっており、アンチェロッティ監督が残留を望んでいるが、今夏の去就について明らかになっていない模様。
そのため、エヴァートンはオルセンが退団した場合の獲得候補をりうとアップしたとのこと。
そして、イタリア方面からの報道によれば、エヴァートンはオルセンに代わるピックフォードとの競争候補に元アーセナルで、現在ユベントスに所属しているヴォイツェフ・シュチェスニーに目を付けているそうな。さらに、エヴァートンは高額であるシュチェスニーの給与を支払う準備もあるという。
しかし、エヴァートンは競争相手になるGKに対して1000万ユーロ以上使うことは考えていないそうで、この取引が実現するかは定かではない模様。
ちなみにシュチェスニーは現在ユベントスで正GKを務めており、「Transfer Market」での評価額は3500万ユーロとなっている。また、現行契約が2024年の夏までである。
この噂は、ユベントスが新型コロナの影響で財政難に陥っていることや、今夏にACミランのドンナルンマをフリーで獲得する可能性が挙がっているために広がっている憶測ではないかと。
アーセナルファンが出戻りを所望
前述した通り、今夏にユベントスから退団する可能性があがり、エヴァートンからの関心の中で『1000万ユーロで獲得可能』だと噂されているシュチェスニー。
いくら財政難とはいえ、現在ユベントスの正GKを務めている選手を1000万ユーロで獲得出来るなんてことはあり得ないと思うが、現地ファンらはこれを期に同選手のアーセナルへの出戻りを所望している模様。
というのも、現在アーセナルの正GKを務めているベルント・レノは今夏で残り契約が2年となるのだが、基本的に良い選手でクオリティはあるものの、時たまやらかすクセがあることを納得していないファンが一定数いるようで、格安で獲得できるのであれば戻ってきて欲しいと願うファンが少なくない模様。
また、レノが先日の会見で『将来のことはわからないし、常にオープン』と語っていたこともこの議論が加熱している理由でもある。
今シーズン終了後まで様子を見てみよう。
エヴァートンはラムジーの獲得にも動く?
シュチェスニー獲得を希望していると報じられたエヴァートンだが、「ilBiancoNero」によれば、シュチェスニーと同じくユベントスに所属するアーロン・ラムジー獲得にも関心を抱いているそうな。
ラムジーは言わずもがな、アーセナルの名誉OBの1人であり、今でも彼のことが好きなファンも少なくない。去り方を考えれば、恐らくシュチェスニーよりも好きだったファンが多いはず。
ユベントスは今シーズン途中から何度も伝えられている通り、ラムジーを今夏に売却したい意向があるようで、今夏の移籍市場で売却の筆頭候補となっている模様。
そして同メディアによれば、ラムジーの1番のアイデアはイギリスに戻ることだそう。
エヴァートンはここ数年かなり補強に力を入れており、先程のシュチェスニー同様、少し給与が高くても実力者であれば獲得に動く用意があるそうな。
アーセナルは今夏に中盤を補強するつもりだが、今年で31歳となるラムジーの獲得に動くことはないと見られている。
ヘンクのゴールマシンがアーセナル移籍を望む
今夏の移籍市場でラカゼットとエンケティアを売却した場合、新たなストライカー獲得に動く可能性があるアーセナルだが、ベルギーの得点王がアーセナル移籍を望んでいる模様。
今回改めて報道されているのは、ベルギー・ジュピラーリーグのヘンクに所属するポール・オヌアチュ。
同選手は先日も『アーセナル移籍を夢見ている』として報じられていたのだが、「Voetbal Belgie」によれば、オヌアチュは今夏の移籍市場でアーセナルに移籍することを目標に設定したとのこと。
そして、所属先であるヘンクは同選手が今夏に移籍するための扉を開いたとも。ヘンクは移籍金として1700万ユーロを求めると伝えられている。
同選手は2mを超える長身であるため、アーセナルの新たなオプションとして獲得するのも良いかと思うがどうなるのか。
オヌアチュのプレー集↓
今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!
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