圧倒的財政難なアーセナル。CL出場権獲得時、今夏の目標と解決策

本日も更新していきます!!!

 

 

 

昨夏の移籍市場は、クラブ最高額でリールからニコラ・ぺぺを獲得するなど、大金を叩いた。

そのため、来シーズンのCL出場権獲得が命題だったものの、監督を交代するほどチームが低迷した事もあり、現状は4位のチェルシーから8ポイントも離れた9位につけている。

それに加えて、新型コロナウイルスの影響で大きな収入源となっていたチケット収入がなくなったため、財政難を迎えているアーセナル。

今回は「Football London」の記事に則り、そんなアーセナルが、CL出場権を手に入れた場合の補強プランと、手に入れられなかった場合の解決策をレポートしていきます!!!

元記事はこちら↓

https://www.football.london/arsenal-fc/news/arsenal-evening-headlines-arteta-lacazette-18372704

 

 

CL出場権獲得した場合の目標

 

 

依然として、CL出場権獲得を目指しているアーセナル。残り10試合を残して4位のチェルシーと勝ち点差が8なので、難しいことには変わりないが可能性はある。また、マンチェスターCが来シーズンのCLに出場できない可能性があるため、その場合は5位まで出場権が与えられる可能性が出てくる。

そんなアーセナルがCL出場権の獲得に叶った場合の補強プランを「Football London」が報じている。

 

アーセナルが今夏に支出できる範囲は、来シーズンにヨーロッパのコンペティションに参加できるかにかかっている。CLに出場できれば、より補強の可能性が増える。そのため、アーセナルの最終目標はCL出場権である。

この夏、アルテタは3つの新しいサインをするつもりがある。オーバメヤンかラカゼットが退団した場合は、もう1人獲得を目指すと考えられている。

2選手の退団が起こった場合はストライカー補強。その他はB2BのMF、右SB、CBである。

後者の補強は、MFは噂になっているトーマス・パーティ。右SBとCBは冬にレンタルで獲得しているパブロ・マリとセドリック・ソアレスを完全移籍で獲得が可能性アリ。

 

と、報じている。

4人新しい選手を迎えると言っても、すでに在籍しているマリとソアレスを含めた話である。実質の補強は1人か2人になるとのこと。

パーティは選手本人がアーセナルに加入することを望んでいると言われており、バイアウト額の支払いが出来れば早いうちに獲得の可能性も。しかし、圧倒的財政難であるアーセナルの今夏のプライオリティは補強ではないと、再三アナウンスされている。そのため、新戦力獲得は後回しになるのではないかと。

アーセナルの財政難っぷりがわかる表↓

わかりずらいかもしれませんが、参考までに。

 

 

ラカゼットの代わりはすでにクラブ内に?

 

 

これまでの報道によると、ラカゼットは今夏で残り契約が1年になるオーバメヤンよりも退団する可能性が高いとのこと。アーセナル的にも、残り契約が2年あるラカゼットを売却したほうが利益になるため売却を試みていると報じられている。

そんな状況であるラカゼットが退団した場合、ストライカー獲得を目指すと言われているのだが、「Football London」は、すでにラカゼットの代わりを務められる選手がクラブ内にいると述べている。

 

リーグ中断前のウエストハム戦後に、ミケル・アルテタが『私には現在2人のストライカーがいて、選ぶのが大変だがとても良い事だ』とコメントしたように、クラブにはもう1人ストライカーがいる。

ラカゼットが抜けても、エンケティアがストライカーとしてステップアップ出来る。

1月にリーズ・ユナイテッドからレンタルバックして以降、すでに7試合に出場し3ゴールを決めている。5月で21歳になった同選手の成長を期待してはどうか。

 

とのこと。

18歳の時に、デビューしていきなり2ゴールを決めたエンケティアももう21歳。今シーズン、ランパードが若手選手たちを信じたように、アーセナルもエンケティアのことを信頼してみてはどうか。

 

 

長期離脱から復帰した選手にも期待

 

 

ベジェリンとホールディング。

昨シーズンの長期離脱から復帰した両選手は、今シーズンここまで怪我する前のコンディションになっていると言い切れない状況にある。しかし、リーグ中断で3ヶ月空いたことによって、コンディション調整を済ませた彼らが、残りのリーグ戦でどれだけ戦えるのか。それ次第で夏の動き方が変わってくる。

そのことに「Football London」もフォーカスしている。

右SBもCBも、抱えている選手の数は十分足りており、足りていないのはクオリティ面である。そのため、両選手が活躍して補強の必要がなくなれば、余剰戦力の放出をし、オーバメヤンの契約更新や新戦力獲得に費やせる。

来シーズンは、CBに期待されているサリバが合流し、右SBにはローン先で活躍しているオセイ・チュチュもいる。

どちらにせよ、頭数的にレンタルで加入しているマリとソアレスの完全移籍は必要なのだが、2人が活躍してくれることで先行きがクリアになるのではないか。

 

 

 

 

とはいえ、全てうまく行くためにはCL出場権の獲得が必須。今夏の動きを楽にするのも、苦しくするのも全ては自分たち次第。果たしてどのような結末を迎えるのだろうか。。。

圧倒的財政難なアーセナルの今夏の動きに注目!

 

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

 

それでは

 

 

 

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