アーセナルに必要なのはトーマス・パーティか、それともカソルラか。

本日も更新していきます!!!

 

 

 

昨日のアーセナル対シェフィールド戦を見ていた時に、フワッと思いついたレポートです。

 

ここ最近のアーセナル

 

リーグ再開の2戦を連敗したが、それ以降の2試合はなんとか勝利を掴んでいるアーセナル。なんとか調子を取り戻しつつあるのだが、勝利した2試合でもなぜか不安が拭えないところが2つありまして、、、

1つが、フィールドの中央を上手く使えていないこと。

もう1つが、DFに相変わらずミスが生まれていること。

の2点。

ポイント1

1つ目の、フィールド中央を上手く使えていないというのは、試合を見ている方であれば気づくだろうが、明らかにピッチの中央部分を使えておらず、下の図が前節サウサンプトン戦のパスマップなのだが、サイドと中盤後方からCBに繋ぐばかりになっていることがわかる。

 

もちろん中央エリアを上手く活用することは簡単ではないが、サウサンプトン相手にアーセナルクラスのクラブがこのパス回しでは情けないところ。

昨夜のシェフィールド戦では、サウサンプトン戦よりも改善されていたものの、まだ改善の余地があるはず。

 

ポイント2

2つ目は、今シーズンのアーセナルはミスからの失点が多すぎるという問題。

昨夜行われたシェフィールド戦の失点シーンもミスから生まれたゴールであり、リーグ再開2戦もミスが絡んでいる。

昔からアーセナルは守備に問題を抱えていると言われており、優秀なDFが必要と再三言われていたが、その頃よりも資金投入できるようになり、移籍金、選手の経験値で言えば優秀なDFを揃えている。D・ルイス、ソクラテス、ムスタフィetc…

 

 

アーセナルのDFがミスを連発する理由

 

勿論、選手は機械じゃないので、ある程度ミスすることは有り得るし、歴代のレジェンドと言われてきた選手たちも大きなミスを犯したことがあるはず。

しかし、今シーズン何度も目にしたあり得ないミスは、他に理由がないとおかしい!(むしろこじつけ)

そこで、注意深くアーセナルのDF陣を見ていて思ったのが、ボールを持った時に落ち着きがないこと

すでにお気づきの方も少なくないと思うが、アーセナルのDF陣はボールを持った時に焦る傾向にあり、そのためボールを回すことに集中力を削がれている。そして、それが重要な場面で集中力を切らす原因になっているのではないだろうか?

マンチェスターCやリヴァプールの選手たちが、試合の中でボールを持ってあたふたする場面は少なく、先日マンチェスターCに勝利したチェルシーのDF達でさえ堂々とパスを回していた。

この差が何なのか考えついたのが、

中盤選手のテクニックの差

ここで、先程のピッチ中央エリアを上手く使えていないことに繋がってくる。

モダンなサッカーにとって、DFのアジリティはより重要視され、厳しいプレスの中でパスが出せるDFが求められているのは確かだが、パスを繋ぐ先に信頼がなければそれは破綻する。

現状のアーセナルに安心してパスを預けられる選手がいるかと問われたら、即答できないし、なんなら回答に時間がかかる。ソクラテスが、過去のインタビューで『ミスはDFだけの責任じゃなく、チーム全体の責任』と答えたことに納得。

 

 

トーマス・パーティで改善できるのか?

 

ここで浮かび上がってくるのが、果たしてトーマス・パーティの獲得でそれらが改善できるのか?という問題。

新型コロナの影響による資金難で獲得できるのかはわからないが、妥協案にもポルトのダニーロ・ペレイラを狙っていると言われており、フィジカルのある守備型ボランチを望んでいることは明らか。

しかし、現状のアーセナルを鑑みるに、それだけで改善できるのかは疑問がつく。

パーティでも、ダニーロ・ペレイラだとしても、大型ボランチによって、その他の選手たちのプレッシャーを幾分か和らげることは可能かもしれないが、大きな改善は望めないような気がしてならない。。。

 

 

カソルラタイプの選手が必要

 

上記の事を踏まえ思うのが、カソルラタイプの選手が必要だということ。

相手選手のプレッシャーをかいくぐり前を向ける選手。

マンチェスターCにはD・シルバ、デ・ブライネがおり、リヴァプールにはワイナルドゥム、チェルシーはコバチッチ、ジョルジーニョ等々

現在のアーセナルではジャカがその役割を担っているように思うが、本来ジャカはそういうタイプではないはず。

最前線にチャレンジできるクラブには中盤にテクニカルな選手がおり、アーセナルに欠けている。今シーズン、上手く中央エリアを使えた試合も、ほとんどがエジルの出場した試合である。(今回のレポートとは関係ないが、エジルが活躍できなくなってきたのは、カソルラが出場しなくなってからという声も。

アルテタもそこに気づいているのか、最近サカやナイルズを中盤で起用しているのはそういった意図があるのではないかと推測。

 

 

ボランチはトレイラを信じよう

 

昨シーズン、アーセナルに加入したトレイラ。

イギリスの気候が合わないことで、今夏に退団の噂もちらほら出ていたが、どうやら退団はない様子なので、この際パーティが必要ないと思わせるくらい活躍することを期待しよう!

ウルグアイ代表では活躍しているのに、アーセナルでの印象がパッとしないのは、中盤にテクニカルな選手がいないことが理由では。(こじつけ)

 

 

まとめ

 

とにかく、何が言いたいかというと、強かったアーセナルに戻ってほしい!

それには強力なアタッカーや、強固な大型ボランチでもなく、テクニカルな中盤が必要であるということ!

ただ、穫れるならパーティは欲しい。以上!

 

これから夏に向けて、パーティの話やその他のニュースも入ってくると思うので、報道あり次第、随時レポートしていきます!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

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