「移行期にある」と発言するランパード。チェルシーの今夏の動き続報

本日も更新していきます!!!

 

 

 

先日のFAカップで、惜しくもアーセナルに敗戦したことで、ランパード就任初めてのタイトルはお預けとなったチェルシー。

今週末に行われるバイエルン・ミュンヘン戦の結果次第では、まだタイトル獲得の可能性が残されているが、中断前にホームで3対0で敗戦しており、逆転はかなり難しい状況にある。(FAカップで主力3選手が負傷したこともある)

そのため、クラブはすでに来シーズンの事を考えているようで、今回は最新のチェルシー移籍情報をまとめてレポートしていきます!!!

 

 

ランパードの考え

 

今シーズン当初はあまり期待されていなかったチェルシーだが、蓋を空けてみればトップ4とFAカップ決勝進出。さらにはCL決勝ラウンド進出と、良い意味で想像以上の出来だった。

そんなチェルシーの監督を務めるランパードが、今シーズンについて聞かれてこう答えていた。

 

「今シーズンに満足している。」

私たちは取り組むべきことがあると理解していますが、プレーヤーは彼らがシーズンを戦い抜いた方法を誇りに思うべきです。」

「リーグのポジションは私たちにとって大きなプラス。なぜなら、多くの人が最初からそのチャンスをがないと思っていたから。今、私たちはどうすればもっと良くなることができるかを検討する必要があります。」

「このゲーム(FAカップ決勝)は、まだ良くなる余地がまだたくさんあることを示した。」

 

補強禁止処分があった上に、新米監督のランパードということで、前評判があまり良くなかったチェルシー。ランパードもその事を認識していたようで、この結果に対し満足しているそう。

その上で、ランパードは来シーズンに向けての課題とこれからの展望について触れている。(一部要約)

 

「(今シーズンの54失点について)数字は嘘をつかない。」

「今以上の成果を上げるためには、個人エラーはあってはならない。しかし、リヴァプールも似たような時期を経験している。現在その辺りは進行中の作業だよ。」

「我々はディフェンス面で改善の余地があり、改善しなければならない。」

 

とコメント。

FAカップ、アーセナル戦で露呈したように、ディフェンス陣(GK含む)が心もとないチェルシー。今シーズンのリーグ戦は54失点しており、リーグ15位の成績である。

ランパードは、アリソンとファンダイクを獲得する前のリヴァプールと同じ状況にある旨を話しており、それすなわちディフェンス陣に大幅な改善を今後していくという現れなのだろうか。

チェルシーは来シーズンのCL出場権を手にする前から、今夏の補強予算が1億2000万ポンドあると報道されており、他クラブに比べて強気な夏を過ごしそうな予感。

 

 

売りに出している選手

 

ランパード監督の『移行期にある』というコメントを受け、イギリス紙「Times」は独自に放出候補選手をピックアップ

その選手たちがこちら↓

  • マルコス・アロンソ
  • クル・ズマ
  • エメルソン・パルミエリ
  • アンドレアス・クリステンセン

Times」によると、すでに放出濃厚となっているケパとバチュアイに加え、先日のFAカップ決勝に出場していた3選手を含む4名を売却候補としていた。

Times」だけでなく、イギリス各メディアがこぞってチェルシー守備陣の一新を報じており、今夏に大規模なリストラを敢行することが予想されている。

 

 

ベン・チルウェル獲得にブースト?

 

先のアーセナル戦を受け、チェルシーは5人のディフェンダーを売りに出したと言われているが、その売却益で獲得を試みているのがベン・チルウェルの獲得。

Times」と「football London」では、5名の売却益でベン・チルウェルの獲得にブーストすると報道。

チルウェルはチェルシー移籍に関心があり、CLに出場するためにレスター退団も辞さない構えだと言われているが、レスターは財政状況に問題を抱えておらず、2024年まで契約を残している同選手を放出する考えはない模様。仮に売却する場合も8000万ポンドを要求すると言われている。(評価額は4000万ポンド)

チェルシーが噂されている選手全員を売却した場合、8000万ポンド程の売却益を上げることが出来るだろうが、果たして獲得に動くのだろうか。

ちなみにチルウェル以外の候補は、ポルトのアレックス・テレスとアヤックスのニコ・タグリアフィコと言われている。

 

 

ニック・ポープ獲得へ?

 

ケパの不信と、カバジェロの役不足により、今夏の急務となっているチェルシーのGK補強。

FAカップ決勝では、昨シーズンから正GKを務めていたケパではなくカバジェロがGKを務めていたため、ケパの放出が加速したと言われていた。

そんな中、新たに獲得候補と報道されたのは、バーンリーに所属するニック・ポープ。

これまで、ヤン・オブラクや、ディーン・ヘンダーソンに触手を伸ばしていたチェルシーだが、前者はアトレティコ・マドリーが放出を望まず、後者は所属元のマンチェスターUとの契約延長が目前に控えていると報道されていた。

そのため「Daily star」によると、チェルシーは新たなGK候補としてニック・ポープをリストアップした模様。

同選手は今シーズン15個のクリーンシートを記録しており、今夏に行われる予定であったEURO2020ではイングランド代表の正GKを務めるのでは?とも言われていた。

TMでは1200万ユーロと評価されているが、所属先のバーンリーは選手との契約を2023年まで残しているため、安売りする必要がなく、5000万ポンドを要求するとも報じられている。

ヤン・オブラクにディーン・ヘンダーソン、ニック・ポープと、チェルシーは優秀なシュートストッパーを求めていることは間違いなさそうである。

 

 

カイ・ハヴェルツ獲得がさらにブースト

 

このところのチェルシー界隈でもっともホットな話題となっているハヴェルツの獲得について。

欧州各メディアがハヴェルツとチェルシーが交渉していることはすでに何度も報じられており、現在残しているのは所属先のレバークーゼンとの合意のみとまで言われている。

そんな中、ハヴェルツ獲得の唯一のライバルと言われていたバイエルン・ミュンヘン会長のウリへネス氏がドイツ紙の「FAZ」に対し、『今夏にこれ以上(ルロイ・サネの獲得)の大型移籍は起こらない』と明言。

そのため、事実上ハヴェルツの移籍先はチェルシー一択となった。

ハヴェルツ獲得には9000万ポンドを要求されていると言われているが、すでにティモ・ヴェルナーとハキム・ツィエクのアタッカー2選手を確保しているチェルシーは獲得に漕ぎ着けることが出来るのだろうか。

 

 

まとめ

 

とにかく、今1番移籍市場を騒がしているチェルシー。多くのクラブが補強資金を確保できない中、積極的な動きをしている。

プレミアリーグは来シーズンの開幕に9月12日を予定しており、あと1ヶ月しかない。

そのため、今週末にCLノックアウトラウンドの残り試合があるが、その前にも動きがあるのではないか。

また、未だ契約延長がこじれているウィリアンの去就も気になるところ。(ウィリアンの話題は別記事でまとめます!)

大物選手獲得の噂が絶えないチェルシーは、今夏の移籍市場をどれほど驚かせるのだろうか!?

続報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

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