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本日も更新していきます!!!
昨晩は、アワール獲得の動きについてレポートしていきましたが、今回はその他の情報をまとめてレポートしていきます!!!
昨晩のレポート→獲得期限の金曜日。アワール獲得なるか!?アーセナル移籍ニュース
トレイラのアトレティコ移籍が合意か
すでに多くのメディアやジャーナリストのレポートによって、交渉中であることが明らかとなっていたアトレティコ・マドリーとのトレイラ移籍について。
これまでの報道によれば、買取義務をつけたいアーセナルと、買取はOPにしたいアトレティコ・マドリーの間で交渉されているとのことだった。
そんな中、昨日の夜に複数のスペインメディアがトレイラのアトレティコ・マドリー移籍が合意したと報道。
スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏も合意を報道。
https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1312037300721848320
どうやら買取OP付きの1年レンタルで合意した模様。
スペイン紙「as」によれば、買い取る際の金額は2000万ポンドをわずかに超えるほどの金額であると予想している。2200万ポンドほどだろうか?
そして、トレイラは今晩マドリードへと移動してメディカルチェックを受ける予定とのこと。
しかし、両クラブ間で移籍が合意したものの、アトレティコは給与制限を超えてしまうため、この取引を正式にするためにはトマ・レマールかエクトル・エレーラを先に放出しなければならないそう。
現在、トマ・レマールにはバイエルン・ミュンヘン、エレーラにはゼニト・サンクトペテルブルグが関心を示している模様。
恐らくどちらかは放出するだろうから、トレイラのアトレティコ移籍は決まったも同然。
買取をするほどの活躍をしてほしいところ。
ウィリアム・サリバは再レンタル?
昨夏にサンテティエンヌから2700万ポンドの移籍金で獲得し、昨シーズンはそのままサンテティエンヌに1シーズンレンタル移籍していたウィリアム・サリバ。
今シーズンはアーセナルのファーストチームでプレーすることが期待されていたものの、ここまで公式戦に出場しておらず、その処遇がどうなっているのか気になるところであった。
そんな中、リヴァプール戦後にアルテタ監督がサリバを再レンタルさせる可能性について『彼を将来的に我々が望む選手になってもらうために必要な成長ができる環境を与える決定を下す予定。』と語っており、再レンタルをするつもりであることを吐露。
また、フランス「RMC Sport」はサリバを再レンタルさせる背景には、アーセナルが今夏に売却したかったDFの売却が進まなかったことが原因にあると報じている。
そして、同紙は先日からフランスリーグのレンヌがサリバのシーズンレンタルに関心を示していると報じていたが、最新の報道によれば、レンヌはユベントスのルガーニ獲得に近づいているため、サリバへの関心は小さくなったとのこと。
恐らくムスタフィ、チェンバースの売却が怪我の影響で思うようにいかなかったこと、ソクラテスの売却も上手くいっていないことが原因かと。
少しでも給与に隙間をあけるために、致し方ない決断である。
来シーズン、ガブリエル・マガリャンイスとCBコンビを組む姿が見たいところ。
その他のニュース
その他の選手についてもいくつかアップデートしていきます。
グエンドウジ
マルセイユがシーズンレンタルでの獲得に関心を示していると噂されていたグエンドウジ。
フランス「 L’Équipe」によれば、同選手に対し、スペインとドイツ、プレミアリーグのいくつかのクラブから関心があるとのこと。
このまま残留してもまともなポジションが手に入る雰囲気のない同選手が土壇場で売却できるだろうか。
コラシナツ
先日からレバークーゼン移籍が迫っていると報じられていたコラシナツ。
昨日のリヴァプール戦に出場していたこともあり、本当に退団近いの?との声もあったが、ファブリシオ・ロマーノ氏によれば、現在コラシナツは給与と個人的な条件についての交渉中だそう。
なにも問題が無ければこのまま売却が進むと思われる。
ソクラテス
ナポリ移籍が合意していたものの、クリバリの売却失敗の影響で移籍が頓挫していたソクラテス。
「football insider」によれば、フラムがそんな状況にある同選手に対しコンタクトを取っていたが、選手側が断ったとのこと。同紙によれば、フラムは選手の希望価格の支払いも問題なかったそう。
ソクラテスはアーセナルに残ってもポジションが無いことを理解しているはずであるため、このタイミングで拒否したということは他のクラブと交渉中なのだろうか?
多くの情報が行ったり来たりしだした移籍市場。。。
その他、続報が入り次第随時レポートしていきます!!!
ここまで読んでくださってありがとうございます!!!
それでは
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