本日も更新していきます!!!
アーセナル移籍情報最新ニュース!ムドリクの最新情報など
ニューカッスル戦から一晩あけまして、試合後から様々な移籍ニュースが飛び交っていたので、それらをまとめて紹介していきます!
小ネタ的なものが多かったので、サクッと現時点のアーセナルニュースを総ざらいしようと思います!
ミゲル・アジーズのローンをキャンセル
今シーズン、スペイン2部のUDイビザへレンタル移籍していたミゲル・アジーズ。
中盤でプレーできる選手として、今シーズン以降のファーストチーム合流が期待されていた選手なのだが、昨晩レンタルをキャンセルしたことを発表。
シーズン序盤は定期的なプレータイムを得られていたものの、最近はプレータイムを減らしていたようで、レンタル先だったUDイビザが最下位というクラブ事情もあり、レンタルをキャンセルすることになった模様。
現時点でファーストチームの中盤はメンバーが揃っているので、恐らく再レンタルされるのではないか?と予想されているようです。
https://twitter.com/ibizaud/status/1610614820268556288?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1610614820268556288%7Ctwgr%5E5216d2f8b566efd9dbbade798ff0df8f41ccb9d2%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.football.london%2Farsenal-fc%2Ftransfer-news%2Farsenal-transfer-news-live-mudryk-25889713
ティーレマンスへの関心は継続
昨夏の移籍市場から継続的に噂されているユーリ・ティーレマンスへの関心。
アーセナルは今夏の移籍市場でフリーで獲得へ動く可能性が囁かれていたのだが、現時点でそれ以上の噂がなく、どうなっているのかという声も多かったが、どうやらティーレマンスへの関心は継続している模様。
スポーツジャーナリストのディーン・ジョーンズ氏によれば、ティーレマンスはアーセナルのレーダーに乗っているというのだが、今夏にフリーで獲得できることを考えるとどういった動きになるのかわからないとも。
ただ、ニューカッスルがティーレマンスへの関心を増やしているようで、そうなるとアーセナルの動きも変化する可能性があるとされている。
アーセナルは昨日のニューカッスル戦で、中盤の選手を交代させることができなかったため、ジャカが終盤に疲れている様子だったので、ティーレマンスを獲得できればその辺りのケアをできるのではないかと。ただ、ロコンガへの期待が失われたわけではないと思うので、彼の奮闘にも期待です。
ジョアン・フェリックスが最新の試合でベンチ外に
ムドリクと共にアーセナルが獲得を検討していると伝えられるのがアトレティコ・マドリーに所属するジョアン・フェリックス。
フェリックスはディエゴ・シメオネ監督との相性が悪いため、1月に退団する予定と伝えられおり、その中でアーセナルやマンチェスターU、チェルシーが獲得に関心を抱いているとされていたのだが、どうやら最新の試合でベンチ外になった模様。
そのため、多くのメディアでは放出を前提に話が動いているのではないかと指摘されている。アーセナルはトッテナム、マンチェスターU戦の前に補強を完了させたいと伝えられているため、もしかすると何かしらの動きがある可能性も。注目したい存在です。
マンチェスターUはレンタル料400万ユーロなら支払う
アーセナルと共にジョアン・フェリックスに関心を抱いているマンチェスターU。
アタッカー補強が必要なため、獲得に熱心なクラブの1つとして注目されているのだが、「relevo」によれば、マンチェスターUは400万ユーロであれば、フェリックスのレンタル料を支払うつもりがあるとのこと。
同メディアによれば、マンチェスターUはレンタル料400万ユーロ+選手の半年の給与全額であれば獲得に動くつもりがあるそう。しかし、アトレティコ・マドリーはその3倍となる1200万ユーロ+給与全額を求めているため、獲得には交渉の必要があるとも。
先日弊ブログでお伝えしたとおり、アトレティコ・マドリーは総額2100万ユーロのパッケージを求めていたが、多くのクラブはその半額しか出すつもりがないとレポートされていたため、恐らく状況はそのような感じなのだろう。
ただ、フェリックスの代理人であるホルヘ・メンデス氏が状況を打開する案を持ってくる可能性があるとも伝えられており、何かしらの妥協点を見つけてくれる可能性もあるそうな。
シャフタール・ドネツクがアーセナルの2度目のオファーも拒否
先日シャフタール・ドネツクに所属するミハイロ・ムドリクに対する2度目のオファーを提示したと伝えられたアーセナル。
すぐに合意する可能性はないと思われていたが、昨日の「Goal.com」によれば、アーセナルはシャフタール・ドネツクに2度目のオファーも拒否されたとのこと。
同メディアのアーセナル番記者チャールズ・ワッツ氏によれば、アーセナルは1度目の総額約5500万ポンドのオファーを拒否され、2度目の総額約6200万ポンドのオファーを提示したが、2度目のオファーも拒否された模様。また、情報筋からの話によれば、シャフタールはあくまで8800万ポンドの評価をしているという認識を変えておらず、ムドリクの評価額が下がるような自体がなければ、夏まで交渉を寝かせる用意があるという。
これはアーセナルにとって大ダメージで、早く合意に持ち込みたいアーセナルが別の選択肢を検討する可能性があるとも。
ただ、ムドリクはアーセナル移籍を心に決めているため、多くの関係者は最終的にアーセナル移籍が成立するのではないかとされているそうな。
アーセナルからすれば、ムドリクと個人合意を済ませているという状況以外で交渉に有利な条件はないため、ターゲットを変更する可能性は有り得そう。前述したジョアン・フェリックスのレンタルや他の選手へターゲットを移す可能性があるのではないかと。
続報が気になる情報です。。。
チェルシーがムドリク獲得に本腰?
アーセナルが獲得失敗した場合にムドリク獲得に動くと伝えられていたチェルシー。
新たなレポートによれば、チェルシーはトッド・ベーリー会長がシャフタール・ドネツクのフロント陣と交渉をする可能性があるとのこと。
どうやらシャフタール・ドネツクのフロント陣はロンドンに滞在しているようで、アーセナルとの交渉後、チェルシーと会談する予定という。
ただ、前述したように、ムドリクはアーセナル移籍しか望んでいないつもりのようで、シャフタールがチェルシーをアーセナルとの交渉を有利に進めるための道具に使う可能性があるとも。
ちなみにチェルシーはアーセナルよりも多くの移籍金を投じるつもりがあるという。気になる話だが、ムドリクがアーセナル移籍を心に決めているという情報を信じたいです。。。。
色々と気になるニュースが増えてきましたが、早く良いニュースを聞きたいところです!!!
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手強い。。。今シーズン最小失点のディフェンス。アーセナル試合レポート